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大切な人にもっと関心を寄せる

「がんばれ社長」の武沢さんのメルマガから。
反省させられる指摘があった。
以下、転載しよう。

   ===
●午後は、クローバ経営研究所さん主催の「マンダラ人生計画セミナ
ー」を受講した。二日間通いのこのセミナーは、昨年に続いて二度目
の受講となる。これは大変奥深いセミナーである。
「家族を大切にする」と口に出して言うことは簡単だが、具体的に何
を家族に対してしてきたか。これから先、何をしてあげることができ
るか。家族ひとりひとりの名前と誕生日を書き、彼・彼女の人生 8分
野について考え、過去・現在・未来に思いを馳せた。

●「社員を大切にする」ということはとりもなおさず、社員ひとりひ
とりの人生計画を考え、他のどの職場の経営者よりも社員の人生のこ
とを考える社長であらねばならない。

●ある女性経営者がセミナーのなかでこんなお話をされているのが忘
れられない。
「憲治君というたった一人の社員がいるのですが、彼の下の名前がど
ういう漢字だったか思い出せませんでした。社歴10年の社員なのに。
そういえば、彼の夢や希望を聞いてあげたのもつい最近だと思ってい
たのですが、入社当時に『責任者になって部下をもちたい』と言って
いたのを聞いて以来一度も聞いていないことに気づきました。たった
一人の社員に対してすら何もしてあげていない自分に驚きました」

●いまそれに気づいただけでも立派なことだと思う。本来は何も気づ
かず、相手もそのことを何とも思わずに自然に縁が途切れていくだけ
なのだから。

●大切な人のことをもっと時間を割いて考えよう。自分のこと、会社
のことで精一杯になっていないかどうか。
そんなことに気づかされる貴重なセミナーだった。

   ===

「大切な人のことについてもっと関心を持ち、その人のためになれることを一所懸命に考えよう」というメッセージ。
なにか、目先の利益のことばかり、
自分の損得のことばかり、
自社の効率のことばかり、に目がいっていないか。
そんなことを戒めてくれる指摘であった。
なんのために、私たちは生き、己の仕事をしているのか。
その本質を思い起こしてくれるメルマガであった。

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