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「人生時間」という視点

「人生時計」という、おもしろい考え方を知る。
これは、誰にも助けを借りずに仕事をして生きていける年齢を仮に72歳までとする。
この年齢を24時間という1日の時間換算で見てみようという視点だ。
72(歳)÷24(時間)=3。
つまり、現在の自分の年齢を3で割ると、人生時間がはじきだされるというものだ。
例えば、
大学卒業時の22歳であれば、22÷3=7.3。ということは、朝の7時すぎ。出勤前の準備時間だろうか。希望と不安に満ちたバタバタの時間帯である。
社会人経験10年目くらいの33歳ならば、午前11時。午前中の最も忙しいピーク帯だ。
とすると、
36歳がギラギラ輝く太陽が最も高いお昼どき。怖いものなしの、エネルギッシュに活躍できる時期であろう。
では、
46歳半ばとなる、ワタシの場合は何時だろうか。
計算すると、15.5時となる。つまり、夕方16時前だ。
もう、こんなに走ってきたんだという感覚である。
正直、時計の針をもどせるものなら、戻したい・・・。
人生の残り時間を考えるに、少々あせる時刻だ。
しかし、
16時といえば、冬ならば暗くなってくるころだが、夏であれば夜までまだ2〜3時間はある。
オフィスアワーであれば、来客や打合せ、会議にメール処理とあわただしい時刻である。
実感として、日々バタバタとしたワタシの日常は夕刻のありさまと重なる。
帰りが早い職場では、あと2時間で終業であり、2時間といえばあと6年である。
一方、帰りが遅い職場であれば21時ごろまではゆうに稼働している。とすると、5時間もありあと15年は仕事ができる。15年後は61歳である。
いずれにしても、人生は短い。
けれど、一生は長い。
何かをなしえたり、
誰かのためになれたり、
いや、そうはならなくても、お一人様1回限りの人生。
明るく、楽しく、前向きに。
有意義に、意味のある日々を重ねていきたい。
ところで、
あなたの人生時間は、今、何時だろうか。

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