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「プロフェッショナルの情報術」から

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「テレビ番組リサーチャー」という特殊な職業である、喜多あおい氏による「プロフェッショナルの情報術」という本が参考になる。
ヒット番組を支える、裏方の「調べる力」のノウハウがあますことなく公開されている。
とても、参考になる。
例えば、
集めた大量の情報をどうさばいていくか。
「分類とは、あるべき場所に収納していくことなので、まずその収納先を用意するのです」と筆者はいう。
その収納先の一例はこうだ。
1、定義
2、具体例
3、歴史
4、最新情報
5、達人
6、解説者
7、雑学トピックス

また、情報に強い人の共通点は、固有名詞に強いことがあげられる。
例えば、「パスタ」とは言わず「カルボナーラ」であったり「ペペロンチーノ」という言葉を使うということ。

情報アウトプットの基本
・いつ
・だれが
・どこで
・なにを
・なぜ
・どんなふうに
これらを網羅していない情報は、「使えない情報」と言わざる得ない。

その他、氏の仕事術。
・デパートは全フロアを歩く
・新聞や雑誌は届いたタイミングで必ず目を通す
・わからない言葉を放置しない
・締め切りをつくると余暇が生まれる
・レジュメは読まれない
・有能なプロデューサーはどん欲なメモ魔
・編集力とは、情報を蓄積し分解・整理し、組み合わせて活用すること

参考になる。

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