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「マーケティング3.0」

マーケティング界の世界的権威、フィリップ・コトラーによる新しい概念を読む。

その名も「マーケティング3.0」。

いわく、「消費者志向はもう古い」。これからは、顧客満足を超えたところへバージョンアップせよ、という内容だ。

M30

マーケティングの進化を表にした部分。

コトラーの言う、マーケティング3.0が良くわかる。

なぜ、このように進化せねばならないのか。

その背景にあるのは、ソーシャルメディアの台頭にある。

ブログ、ツイッター、ユーチューブ、フェイスブックなど、当たり前の世の中になりつつある。

情報の流れが従来のものと大きく変わりつつあるのだ。

このことが、企業のマーケティング活動に多大なる影響を及ぼす。

GAPやIKEAのロゴ変更騒動が、その影響力の強さを物語る。

この時、必要とされることは企業のミッションだという。

言い方を変えれば、その企業の存在理由だ。

なんのためにあるのか。

何を実現しようとして活動しているのか。

そこが明確になっていない企業は、多くの人に支持されない。

これまで、4Pやら、戦略などが重視されたが、

これからは、その上の概念、使命やビジョンが問われるという。

消費者が成熟し、情報発信ツールを持ったいま、

企業の側も、いよいよ本物だけが生存できるという時代になった。

そう理解したい。

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