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高齢者、ゲームセンターに今や常連

新聞がユニークな変化を伝えている。

「高齢者、ゲームセンターに今や常連」と、題して、ボケ防止、パチンコより安上がり、仲間づくりの点でゲームセンターがシニアの方々に人気だそうだ。

業界はこれを「超優良客」として歓迎している。

ゲームセンターは1997年に4万店あったが、2010年には1.8万店に激変した。

しかし、ショッピングセンター内のゲームセンターは増加しており、全体の半数を超えているという。

その結果、客層が若者から家族連れに変わり、そして今、シニア層にシフトする要因になっているそうだ。

60歳以上の利用シェア率は、平日で実に35%。

休日で17%を占める。

興味深いこととして、「高齢者向けの施設であることを全面に出すと、本人たちから嫌がられてしまうのでさりげないサービスを心がけている」という施設側の本音の部分だ。

これは、シニアビジネス特有の難しさの部分であろう。

人口の比重はますますシニア層に中心が移る。

しかし、そこへ直球勝負すると、敬遠されてしまう。

施設側の知恵が試される。

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