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2011年8月

8月月末

先週後半は非常に忙しかった。

・新得町

・美深町

・足寄町

この3地区への出張があったからだ。

その合い間をぬうように、プレゼンの準備があったり、

原稿チェックや作成をしながら、なんとかのりきった。

さて、今週もぱんぱんにスケジュールが入っている。

月末、もろもろ作業が立て込む。

お互い、二度手間のなきよう

物事をすすめたい。

お葬式をネットで生中継

いま、葬儀業界がものすごい勢いで変化している。

さらに、こんなことまで! という記事が新聞に載る。

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「葬儀参列もPCで~札幌にネット中継登場」という記事。

実際のお葬式をインターネットで生中継するというサービスだ。

専用サイトにアクセス後、葬儀ごとに指定されたパスワードを入力するだけ。

記事によれば、「問い合わせは序々に増えている」という。

ユニークな試みであるとともに、

こんなことも可能になる時代になったのだ。

ドラッカー・プレミアム研究会

ひさびさ、高塚さんの仕事術を聞く。

「ドラッカー・プレミアム研究会」でのことだ。

さらに一層、深化していた。

成果を上げ続けている要因は、もちろん、いろいろある。

言語化されていない部分も多いと思う。

しかし、高塚さんの場合は徹底した時間管理が特長だ。

愛用のマンダラ手帳にびっしりと書かれた文字が、それを物語る。

「時間管理は廃棄である」

「自分なりのルールを決めてある」

「ざせつを歓迎する」

「仕事の基本は、CAPD。仮説→行動、仮説行動」

「実験君である、なにごともチャレンジやってみる」

「ふりかえり、こそ何にも増して重要」

「4プラス1戦略」

「日曜の夜の時間の使い方」

「事前準備にこそ、念入りにする」

・・・

なにやら、イチローのあの求道者ぶりと重なる。

スポーツ選手のありようと一緒だ。

常に自分を高めていこうとする高塚さん。

進化しつづけるその姿に、すっかり刺激を受ける時間となった。

NHKスペシャルの番組から

なにげにテレビのチャンネルを回していて(しかし、この表現も古い、もはや「チャンネル」は存在しないし、「回す」こともなくなってしまった・・・)

たまたま見入ってしまった番組。

NHKスペシャル「幻の霧~摩周湖~神秘の夏」。

道東の湖である摩周湖は霧で有名だ。その霧がどこからやってきて、どんな自然美を見せるのかをじっくりと追ったドキュメント番組であった。

番組では「霧」という地味な対象を丁寧に追っていた。

いろいろな角度から取材を試みていた。

いつやってくるかもわからない相手に対して、そうとうな時間が投入されていた様子が伝わっている。

ひょっとしたら、霧がうまく発生せずボツになったかもしれないと、制作者目線で見てしまっている自分がいる。

地道ながら実に丁寧な仕事であったことは、容易に推察できる。

ひるがえって、自分の仕事はどうであろうか。

最近は、なにやら効率ばかり追っていないか。

そんな反省が頭をよぎる。

うわっつらをささっつと、要領よくカタチにするような仕事をしてはいないか。

「こなす」ような仕事はだめだ。

そんなことを、NHKスペシャルの番組制作陣からおそわった、ドキュメント番組であった。

出張取材

おとつい、沼田町。

昨日、足寄町。

地方のまちの取材がつづく。

思えば、道内も近くなった。

ほとんどの地区で、日帰りができる。

函館、旭川、美深、帯広・・・

日帰りがキツいのは、釧路、根室、北見方面であろうか。

取材のあとは原稿書き。

出張に行って、仕事をやり終えた気になってはいけない。

本当の仕事は帰ってきてからだ。

アタマをクリアにし、ポイントは何かを考え、構成を練る。

メモや資料を元に、パソコンに打ちこむ。

後は、推敲→直し、推敲→直し、推敲→直し・・・

ひたすらこれを繰り返す。

そして、数日間原稿を寝かし、もう何回か、推敲→直し。

ワタシの場合、原稿作成という作業はひどく効率の悪い営みなのだ。

ほかの人はどうなんだろう。

いつも、文章がうまくなりたいなあと、切望する毎日だ。

今年のビアガーデンが好調

今年のさっぽろ大通ビアガーデンが「好調だった」と、新聞は伝える。

昨年比14%増。史上4位の47万リットルが消費された。

来場者数も、昨年より15.5万人多い125.7万人だったそうだ。

好天と猛暑によるものだという。

前年を下回る数字に見慣れている昨今、

明るい話題であった。

「土光敏夫100の言葉~清貧と復興」出町譲著

元経団連会長・土光敏夫さんのことばを集めた一冊、

「土光敏夫100の言葉~清貧と復興」出町譲著、を読む。

明治に生まれ、戦後復興に全力を尽くし、

高度経済成長を駆け抜けた男。

晩年は、国家再建に命を燃やし、私生活では贅沢を嫌い、社長時代も生活費は月3万円だったという、土光さん。

「今こそ、『メザシの土光さん』の話を聞こう」と書かれた一冊からは、重くどっしりとした深いメッセージがあふれている。

・個人は質素に、社会は豊かに

・執念を持って仕事をせよ

・「できない」「むり」「むずかしい」は禁句

・「今時の若い者」と対話せよ

・女性を適所に配置し、能力開発を

・ボルト一本までチェックせよ

・冬のすき間風、夏の蒸し暑さ、それもよし

などなど。

著者は、いまこそ、土光さんの言葉が「驚くほど新鮮な輝きを放つ」という。

そして「土光さんのような執念を持った生き方、そしてその生き方が刻みこまれた土光さんの言葉の力が必要だと切に思う」と記す。

ガツンと胎に落ちる、おすすめの一冊だ。

2011年のお盆

土曜日は、石狩で開かれている「ライジングサンロックフェスティバル」に行き、2万人を集める夏のイベントを見る。

翌、日曜日はお墓参りだ。

渋滞を避けようと、今年も朝6時半に出発。

海岸線を走り、一路、留萌へと向かう。

途中、トイレ休憩に立ち寄ったパーキングのひとつで、なんと、弟一家とバッタリ。すごい偶然もあるもんだと、その後は2台で一緒にお墓参り。

お昼に立ち寄った、滝川の「松尾ジンギスカン本店」はすごいひとだかりで、結局1時間近く待つことに。

そうして、美唄の墓経由で帰宅。

なんとか、無事に今年も恒例行事を終える。

つづいて、鶴居村へ

ひきつづき、釧路管内の鶴居村へ行く。

人口2,600人あまりの美しい村だ。

酪農が基幹産業、観光にも力を入れる。

タンチョウと湿原が2大資源。

1時間近くインタビューをし、まちなかを撮影してあるき、釧路駅に戻る。

今回の出張では、「くしろラーメン」と「スパカツ」という地元グルメを食することができた。

往復のJRでは雑誌「致知」と「土光敏夫100の言葉」という本と、レポート資料を読むことができた。

思わぬ暑さで少々まいったが、時間は有効に使うことができた出張となった。

釧路出張

出張で釧路に来た。

JRにゆられること、約4時間。

遠く、そして涼しいまちだ。外気温計は24℃を表示していた。

釧路市の若年雇用の取り組みを聞く。

具体的には、高校は卒業したけれど職がない。どうしたらいいか、という若者へのサポート事業だ。

座学と職場体験の研修を、お金を払ってまで実施する。

ある意味、ひきこもりやニートをつくらないためのセイフティネットの役割をはたしている施策だ。

企業の業績が思わしくなく、働く場が少なくなっていく昨今、いかに雇用をつくっていけるか、釧路市の挑戦はつづく。

そんな話を聞いた。

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プリンスホテル最上階から。

歯医者通いの終了

うれしいことが、あった。

歯医者通いがようやく終了したのだ。

「もう、来なくてもいい」宣言。

小躍りするくらい、うれしい宣言であった。

ふりかえれば、約2週間。

痛みに悩まされた。

痛みがだいぶおさまり、治療部分も問題ないという。

この夜、ちょうど、宝島社さんの歓迎会があった。

新しくメンバーに加わった方々とともに、

ワタシはひそかに、歯の完治の祝杯をあげた。

近藤デンタルクリニックさんにお世話になった。

ありがとうございます。

8月2週

今週もありがたいことに、スケジュールがびっしり入っている。

「ようこそさっぽろ」WEBサイトのパワーアップ事業として、新しいスタッフが3名加わわることになり、このプロジェクトがスタート。

雇用調査事業では、釧路方面への出張がある。

その間をぬうように、今月の取材を行い原稿をしたためる。

キャンペーンのツメ作業を行い、

道北地域のモニターツアーのメディア告知のツメ。

当別町のイベントチラシ、

ホク社の会報誌進行、

ユーストリーム中継企画のプラン提出もある。

マーケティング研究会の8月度講座も今週だ。

幸い、歯の痛みもだいぶ引いてきた。

さあ、今週もがんばってまいりましょう・・・

沼田町とメディア露出

道内各市町村の雇用の取り組みを聞いて回るプロジェクトが始まり、沼田町に行く。

人口約3,600人。稲作が基幹産業の町だ。

「まつりばやしとほたるの里」が、キャッチフレーズ。

かつて炭鉱があったころ、昭和30年ごろは実に2万人の人口がいたそうだ。

「雪」をテーマに、雪中米、雪中しいたけなどの特産品開発をしている。

ここでは、移住・定住施策として「沼田町で社長になりませんか事業」を打ち出していた。

わかりやすい、そのものズバリのネーミングで、担当者はそこを狙ったという。

案の定、マスコミが取り上げてくれ、その結果今でも問い合わせがあるそうだ。

無論、この施策はあくまで呼び水。

これをきっかけに、沼田町に関心を持ち、好きになってもらうことを目的にしている。

沼田町では、こういったメディア露出に力を入れている。

テレビやラジオがやってくるようマスコミに話題を提供し、それを住民にも告知する。

すると、お年寄りたちは都会に住む息子や娘に電話をするそうだ。「いついつ沼田町がテレビに映るから見てね」と。

そして、「ところで、元気でやっているのかい・・・」と、会話がつづく。

そう、お年寄りたちの子供たちへのコミュニケーションをとるきっかけになっているというのだ。

だから、メディア露出は住民にも大変喜ばれている。

そんな、意外な効用を知った。

痛みはつづく

歯を抜いて10日近く経つというのに、まだ痛みがつづく。

歯医者に見せると、傷口は順調に治っているという。

けれど、重たい痛みは止まることなく、集中力をうばっていく。

鎮痛剤が効く時もあれば、そうでもない時もある。

ああ、早く、通常に戻りたい・・・

苦境に陥るパターン

とある会社の苦境を聞く。

支払いが滞り、社員が辞めていく。

典型的な衰退のパターンだ。

思えば、この会社、数年前は絶好調を記録していた。

それからわずかな年月で、天国と地獄を見る。

中小企業の場合には、こんな例がごまんとある。

それだけ、世の中の変化が激しいということもあるが、

目の前の仕事をこなしてばかりいると、

それが終わると何もなくなっていた、ということはよくあることだ。

短期と長期のバランスを欠いていたということも言える。

目先の仕事に全力投球しながらも、遠く10年後のあるべき姿も正確に直視する。

文字にするとカンタンなことが、実際には難しい。

特に、市場環境の変化は、内部からは見えにくい。

いや、見えているのだろうが、分厚いレンズのせいでゆがんで映っている。

そこには、過信もあるだろう。

慢心もあったかもしれない。

できることは、現状を冷静に直視し、考えられる打ち手をひとつひとつ実行に移していくしかない。

そんな時こそ、ワタシは力になりたいと

切に思う。

8月スタートの月曜日

またまた、歯の話題で恐縮だが、抜歯後1週間が経過し抜糸の日を迎えるものの痛みがつづく。

もらっていた痛みどめの薬もなくなり、

市販のものを飲み、だましだまし週末を乗りきったが、ガマンも限界。

再び、歯科医に飛び込み、追加の薬をもらう。

その場で痛みどめを飲むと、20分後にはぴたっと収まり快適。

それまでの痛みがなんだったんだろうかと思うくらい、効く。

すごいものだ。

感心するとともに、絶好調に錯覚し、

打合せ、ドラッカー研究会、札幌ビジネス塾に参加する。

思えば、8月に入った。

ぼやぼやしていると、夏はあっというまに過ぎていく。

そうならぬよう、アクションプランをしっかと計画し、

日々チェック、

時々ふりかえり、

定期的にフィードバックをせねばならない。

「10年後、あなたはどうなっていますか?」

ビジネス塾講師のマツダミヒロさんの質問を、

実現するためのキーワードを、舘野さんに教わった。

Photo

抜歯前のワタシの歯のレントゲン写真を入手した。

画面右、ヨコに埋まっているオヤシラズが見える。

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