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30年後の夢

ここ、北海道でも人口減少の変化が静かに進行している。

ある試算によれば、ピークで570万人いた人口が、

30年後には414万人と、3割減になるという。

しかも、その内訳は、生産人口が少なく、高齢者比率が高い。

つまりは、消費に係わる減少は4割、5割減のインパクトがあるということだ。

今年生まれた子供たちが、30歳を迎える2040年ごろの社会は、経済的側面からいうと、約半分の5割経済。

会社数も半分に、仕事量も半分に、そして賃金も半分になるかもしれない。

そして、高福祉・増税社会になり若者の失業率は10~20%になっているかもしれない。

では、好機はないのだろうか。

定住人口の減少に対して、「交流人口を増やす」ということがある。

つまりは、旅行者・観光客にもっと北海道に来ていただくということだ。

旅をすれば、お金を使う。地域で使われるお金を少しでも増やせれば、経済的な落ち込みを少しでもカバーできる。

定住人口1人減少に対して、日帰りの観光客78人を呼べれば、計算上イコールになる。

これが、宿泊客でいうとたった24人でいいという試算がある。

幸い、北海道は冷涼な気候や雄大な自然環境があり人気が高い。

30年後、

確かに人口は減ったけど、新しい観光業に花が咲き、来道者が増加し

長期滞在型の「北の欧州」として、経済・雇用ともに潤っている・・・

そんな状態を夢見て、

今日の仕事にまいしんしたい。

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