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連続と変化と、断絶

金子勝氏の新聞への寄稿文。

その冒頭の書き出しにこうある。

「人の生活において、昨日と今日、今日と明日はいつでも連続している。

同時に、日々何かが絶えず変化しており、いつでも断絶もしている。

しかし、大震災と津波がもたらした『断絶』があまりにも激しいために、連続と断絶が混在してしまう」

ワタシは広告人という軸足から、つねに、時代という世間を傍観している。

人々が何を欲して、何が話題となり、何がうけているのかを注視している。

それは、職業柄というより、子どもの頃からのクセのようでもある。

世間の関心。

東北のニュースの割合が、相対的に減っている。

ここ、北海道でも日常は連続しているかのように思うのだが、自然を含め、変化している。

諸行無常。

もろもろの行いは常にあらず。

歴史的な転換期をまのあたりにした我々は、どう変化していくのだろうか。

この断絶がもたらす意味を静かに見届けたい、と思う。

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