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「子ども」と「子供」の表記のワケは

広告コピーや、折り込みチラシの原稿、はたまたWEBサイトの記事など「書くこと」を職業としている我々にとって、いつも悩ましいのは言葉のつかいかただ。

表記をどうする、という問題が常につきまとう。

昨日の新聞に興味深いコラムが載っていた。

以下、抜粋。

   =

新聞を読んでいて、同じ言葉でも表記が違うと気付くことはありませんか?

例えば「子ども」と「子供」。

A記者は「漢字を減らし。やわらかい印象をあたえるため」と平仮名表記の理由を語ります。

ところがB記者は「字数を減らし、より多くの内容を載せる方が読者に親切」と漢字を主張します。

(中略)

校閲部としては表記を統一したいのですが、筆者の意図も考慮し、無理に直さないのが実情です。

「校閲の赤えんぴつ」より

   =

そうか、そうなんだ、と思う。

「正解」はないことを知る。

我々が一種のスタンダードとしている新聞社の見解にふれ、ホッとする。

ようするに、ターゲットとしている読者像がまずあり、その人に対してどういう意図や気持ちで読んでほしいかがポイントなんだと思う。

広告の世界では、「中学生でもわかるレベルで」ということが教えられてきた。

その基本に立ち返って新聞広告や折り込みチラシを見ると、むずかしい言葉やしゃれすぎた表現も多い。

反省だ。

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