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1週間が

「あの日」から1週間が経過する。

「その時」は、北大構内のノーステック財団さんで最後の取材・インタビューをしていた。随分と周期が長く長時間に渡るゆれに、ただならぬものを感じた。

財団1Fには、他にもいろいろ打合せをしている方々がいて、すぐTVを付けて見ることができた。「大津波警報」という、あまり聞きなれない警報に尋常ならぬ雰囲気を感じた。

そうそうにインタビューを切り上げ、車で自宅に戻る。

ラジオでは、アナウンサーが悲痛な警報を繰り返していた。

津波が襲った「地震発生後30分」は、ワタシは車の中にいたことになる。

TVでは、全局が報道特番に切り替わり、衝撃的な映像に身体が震えた。

翌日からの新聞は、ベタ白抜き文字の大見出しが、この国の大惨事を物語っていた。

被災者を見るにつけ、それぞれが「自分には何ができるのか」を問いている。

そして、「本当に大切なものはなにか」に気づきはじめている。

かつて、「9.11」がアメリカを変えたように、

「3.11」が日本を変える。

被災者と原発の行方に心を痛めながらも、我が持ち場を懸命に尽くす。

仕事に集中しつつも、今も、胸にざわざわ感を持ちながら、

「あの時」を迎える・・・

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