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宴は終わっても・・・

新聞の「今日の話題」に、こんなことが書かれている。

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日本が「世界第2位の経済大国になったのは1968年のことだ。この年のGDPは前年に比べて18.7%増という驚異的な高成長を記録した。当時の北海道新聞は「日本が西独を抜いた」と1面の大見出しで報じている。

「ボーナス到来。カラーテレビにしますか、マイカーにしますか」。同じ日の紙面にこうした広告も載っている。日本は欧米の羨望の的となった。70年代後半のことだ。

80年代になるとバブル経済がやってくる。89年に日経平均株価が史上最高値を付け、景気の過熱はピークに達した。

そのバブルがはじけ日本は90年代後半から長いデフレ不況のトンネルに入っていく。日本は昨年のGDPで中国に抜かれ、42年間維持してきた「世界第2位」の座を明け渡す。

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ワタシが生まれたのは、1965年(昭和40年)。

まさに、高度成長時代に育つ。そして、バブルのピークの1989年に就職。社会人となる。

社会人となり、広告という世界から時代の空気を読むことが仕事となっているうち、なんだか風向きが真逆になった気がしたものだ。

「そして42年間の宴が終わる」と新聞は伝えている。

なんだか、ワタシの人生と重なる思いがする。

いや、バブル世代は、みなそんなことを感じていると思う。

だからこそ、より革新を起こそうとイノベーティブな動きを必死になって探す。大きなチャレンジをした人にエールをおくる。

そして、自分もそちら側の人間・ビジネスマンでありたいと思う。

ピーター・ドラッカーはいう。

・過去ではなく、未来を選べ。

・問題ではなく、機会に焦点を合わせよ。

・横並びではなく、独自性を持て。

・無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選べ。

師からも力をもらう。

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