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2011年2月

「心構え」という能力

社会教育家の田中真澄氏は著書でこう言う。

●社会的能力=心構え×専門知識×専門技術

「心構え」も能力のひとつである。

しかし、この能力は、毎朝、目を覚ますとゼロになってしまう能力なのだ。

だから、知識や技術とちがって、いったん身につければいいというものではない。

毎朝、毎朝、磨きなおさななければならない面倒な能力なのである。

   =

心構えとは、何か。

物事に対する心のありよう。

気持ちの持ち方。

考え方。

どういう態度でその仕事に取り組むのか、ということであろう。

プラスに考えるのか、マイナスに考えるのか、といったこともあろう。

ともかく、この能力は毎日研磨しなければ身につかないものだ。

今日も、

今週も、

キチンと磨いてから、出かけたい。

江別市の農家レストラン、手打ちそばの「まめひな」さん

江別市の農家レストラン、手打ちそばの「まめひな」さんに取材に伺う。

道道46号線・江別恵庭線、北広島市との境界近くにのぼりと共に見えるこの看板。

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2010年11月にオープン。

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店は築55年の江別レンガ造り、かつて自宅だった古民家を利用した。

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運営するのは、この地で農業を営む6代目の長谷川みゆきさんと長谷川やよいさん。

2人とも、そば店などでの修行を重ねてきた。

ん? なんだかお顔が似ていません? そう、お二人は双子の姉妹だ。

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店内は靴をぬいで上がる。昭和の香りがたっぶりする懐かしい雰囲気。

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テーブルや電灯などは長年使ったものを再利用しているそう。

店内の改装はできるだけ自分たちで行ったとか。

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カウンター席と合わせて、約15席のアットホームな店内。

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おすすめは、ニラの風味と豚肉が絡み合う「ニラ豚」そば(850円)。

お二人の人柄が映し出されるような、やさしい味わい。

左に写るのが「黒豆ご飯」(150円)。極小粒黒豆使用の栄養いっぱいの一飯。

自分たちで育てたものを提供したいと、ソバは1haを作付し手作業で除草し、昨年は約1トンを収穫。

石臼びきの2・8そば。

できるだけ自家製のものを使いたいと、野菜類を使った季節限定のメニューもいろいろ計画していると言う。

農作業との両立のため、当面は週末のみの営業だとか。

ぜひ、素朴な味わいをその雰囲気とともにお楽しみください。

[DATA]

・江別市東野幌595

・TEL 011-385-1202

・営業時間 11時~15時

・営業日 金・土・日・祝 (4月から木曜日も営業予定)

「実践するドラッカーから学ぶ~セルフマネジメントコース」に参加

Dサポートさん主催のセミナー「実践するドラッカーから学ぶ~セルフマネジメントコース」に参加する。

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会場は、道銀ビル。

10数名の少人数、ゼミ形式。

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メイン講師は、ベストセラー本となる「実践するドラッカー」シリーズの著者でもあり、ドラッカー研究家の佐藤等さん。

著作をベースに再編集された、100ページ近いオリジナルのテキストを元に講義を行う。

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もう一人の講師でもあり、ナビゲーターは清水祥行さん。

佐藤さんの講義の後、清水さんのワークショップの時間で理解を深めていく2層式のセミナー形式となっている。

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参加者の発表タイムがあったり、小人数のグループに分かれて理解をシェアするパートがあったり、さまざまな工夫が盛り込まれている。

初日の5時間は、あっという間に過ぎる。

さらに、セミナーではこの後、メーリングリストを活用したフォロー策まで用意されているという。

次回は1ヶ月後。1泊2日の合宿形式だ。

それまでの「宿題」もある。

良き学びを実践に変えたい。

サードプレイスとしての北大図書館

たまに北大の図書館を利用させてもらっている。

ここはとても、いい。

自習室のようなコーナーが大きくあり、

もちろん、我々のような一般人も気軽に利用できる。

夜も22時近くまで空いている(時期によって変動)。

どこがいいのか。

まずは、立地。

札幌駅に近い。徒歩5分。

次に、緊張感あふれる張りつめた雰囲気。

私語など一切ない、ぴーんとした空気がただよう。

これが、高い集中力を生む。

そして、電源が使える。

PCコーナーがあり、申請すればパソコンが何時間でも使えるのだ。

経済・経営系の蔵書はそんなに多くはないが、もちろんドラッカー本はひと通りあったりする。

料金が一切かからない、いわゆる「サードプレイス」。

集中力を要する仕事をする時には、ぜひどうぞ。

「えべつ美酒鍋」を取材

江別市の新しいご当地グルメ「えべつ美酒鍋」を取材する。

野幌は開拓食堂さんへ伺う。

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今回の主役はこちらの日本酒。

「瑞穂のしずく」という、地元・江別の地酒。江別産米100%のお酒。

この地酒を贅沢に使う鍋が、「えべつ美酒鍋」。

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江別産の野菜や肉に豆腐などが入る「山の鍋」(お一人様800円、4名様より要予約)。

江別の平飼い「まーむの里」からの元気卵を濃いお出汁にといて食す、すき焼スタイル。

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スタートは、地酒「瑞穂のしずく」のアルコール分を飛ばすことから。

鍋が炎に包まれる。

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炎は数分間。

天井の高さに届く勢いで、

その色を赤から青へ変えながら

アルコール分を飛ばす。

お米からの炎は厄払いの意味もあるという、酒精の炎。

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こうしてぐつぐつ煮たてば完成、「えべつ美酒鍋」。

お酒を使用することで、肉の柔らかさや野菜の甘みが増すなど、素材の旨みをしっかりと引き出してくれる。

シンプルで深い味わい。

鍋のしめは、うどんが出る。

江別市内9店舗がそれぞれの味で個性を競う。

「デフレの正体」藻谷浩介著を読む

話題の新書、50万部となる「デフレの正体」藻谷浩介著を読む。

なぜ、読もうと思ったのか。

それは「あとがき」に書かれていた、この部分。

「私の本業は、市街地活性化や観光振興、経営企画など地域振興に関する具体的な分野で、地域や企業の方を相手に講演やアドバイスをして歩くことです」。

本書は、これまでの講演3,000回以上にわたって話してきた総論をベースにまとめられているという。

氏の論調は明解だ。

「景気の波いかんではなく、今、日本をおそっている現状は、現役世代数の減少と高齢者の激増が、経済縮小の根源である」ということ。

各種指標がバブル期のピークではなく、その後の1998年ごろであった事実を提示し、それは、「生産性人口」の増減からなるという解説をする。

なるほど。

デフレの正体とは、現役世代の人口減少によるものだそうだ。

こうした現状認識に立った上で、氏はいくつかの処方箋を提示している。

その一つが、「労働者ではなく、外国人観光客・短期定住客の受け入れを」と提言する。

つまりは、減少する現役世代に対して、消費者を外国から呼んでこようという主張だ。

観光は「農業から、製造業、建設業、不動産業、金融業、その他サービス業まで、あらゆる地域産業を活性化する総合産業です」という、観光カリスマの山田圭一郎さんのことばを引きあいに、声を高める。

ワタシもまったく、そう思う。

進むべく方向性に後押しをいただける良書に出会えた。

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「ビジョナリーカンパニー」からの訓え

「ビジョナリーカンパニー」からの一節。

   =

ビジョナリー・カンパニーでは、もっとも大切なことは「どこまでうまくいっているか」でも。、「どうすればもっとうまくやれるか」でも、「競争に対応するために、どこまでやらなくてはならないか」でもない。

もっとも大切な問いは「明日にはどうすれば、今日よりうまくやれるのか」である。

ビジョナリー・カンパニーでは、このように問いかける仕組みをつくっており、毎日の習慣にして考え、行動している。

(P315)

   =

時代を超えて生存する原則のひとつ。

「決して満足しない」という原則。

今日は、昨日よりどうやれば上手にできるのか?

その積み重ねが成否を分けるという。

今週も先週よりうまくやろう、お互いに。

マックで過ごす休日の時間

子供たちの試験前の休日。

勉強に余念がない中、ギター友達が息抜きにやってくるという。

もうひとりの子供と避難場所を探す。

そうだ、「近くのマクドナルドへ行こう!」

と、合意した。

子供はテスト用の勉強道具を持ち、

ワタシは、パソコンに資料と本をリュックに入れてマックに入る。

日曜日の11時。

マクドナルドは不思議な空気を醸し出している。

新聞を読みながら、優雅に食事をするシニア夫婦。

親子三人の典型的ファミリー、50代と思われるおばさま軍団。中学生のグループ、高校生らしきカップル、一人で勉強する大学生・・・。

まさに、さまざまな人種が入れ替わり立ち替わりすれちがっていく。

その中で、我々2人も、異色に移っていたのかもしれない。

<勉強する中学生と、PCを広げて仕事をするお父さん2人組み>。

しかし、どう思われようと、そこで過ごせた1時間半は快適であった。

意外に集中でき、仕事もはかどる。

子供も、「オトナ体験」に満足げだ。

パソコンのバッテリーが少なくなってきたのと、店内が混んできたので退散したが、この新しい休日の過ごし方はとても新鮮だった。

部活に学校に塾にと、すっかり子供たちと過ごす機会が少なくなった今、こうした時間は貴重だ。

折にふれて、利用していこうと思った。

2011年2月18日の行動

5:20 起床。熱いコーヒーを飲みながらメールチェック。

その後、TAKA通信の残り分を作成、校正出しへ。

もろもろの予定を確認後、

7:45 出発。

雪道を自転車で駅まで走る。ころばないようにと、真剣そのものだ。

JR車内にて、わくわくの校正。先日の取材原稿、推敲。

仕事がはかどる。

9:00 かでる到着、スタンバイ。新分野研究会セミナー事務局サポート。

11:45 終了。グランドホテルへ移動する。

ここで新潟の斎藤さんにバッタリ会う。

のち大和さんと合流し、ランチMTG。旅行業界の現状と展望を伺う。

13:15 高杉さんからメールでの校正をもらい、島崎さんチェック。再度、高杉さんへフィードバックする。

14:00 少々空き時間があり、本屋をぶらぶら。

14:20 JRにて野幌へ移動。

15:00 江別市野幌着。開拓食堂さんを訪問。江別のご当地グルメである「江別美酒鍋」を取材。

16:15 エルムさん訪問。

16:50 帰宅。メールのやりとり。セミナーの議事録作成。写真の整理などを行う。

18:00 高橋さんと出張の調整、連絡。

20:00 区切りのよいところで、一旦終了。

この日も、濃い充実した一日となる。

積み残した案件もあるが、それは週末じっくりとやろう。

思えば、今週もあっというまであった。

ほんとうに、ありがたい。

新たなイベント「大通公園わくわくウィンターランド」

今年からの新たな試みとして札幌の中心部では、「大通公園わくわくウィンターランド」がスタートした。

これは、先日閉幕したさっぽろ雪まつりの雪像を利用したもの。

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雪像が、初心者向けのスキー用ゲレンデに生まれ変わる。

長さ約100m。平均斜度10度程度のスロープ。

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こちらは、全長約20mのチューブ滑りコース。

チビッコに大人気。

この他、2月19日からは歩くスキーコースも開設される。

会場は大通公園8・9丁目。

観光客向けだそうだが、初日は地元の方も多い。

期待したいイベントだ。

3月13日(日)まで。

もらってうれしいこと、失って困ったこと

バレンタインデーの日。

このような行事から遠ざかってしばらくたつが、宝島社で1ついただく。

__

KitKatのひとふくろ。(ありがとうございます)。

見ると、そこにはひとことメッセージが添えられている。

そう、書き込みができるように工夫されているのだ。

すばらしい。

ネスレさん、やるなぁ・・・。

と、こちらはもらってうれしかったこと。

で、もうひとつは、失って困ったこと。

カメラに装着しているSDカードのデータだ。

突然、SDカードのファイルが文字バケし、開かなくなった。

ネットで調べてみると、同様のことはよくあることらしい。

書き込みの限界だとか、静電気などでもなることが報告されている。

ワタシの場合、400~500枚分。ここ2年間くらいの写真データが入っていた。

(涙)。

家族写真も、先日の取材の写真も・・・。

カメラのキタムラ江別店さんへ、修理の依頼をする。

しばらくかかるという。

データを取り出せるも、ダメかも、やってみないことにはなんとも言えないという。

またもや、教訓。

<データは2重、3重にバックアップすべし>。

<いつまでも、あると思うなデジタルデータ>。

あなたもお気お付けください・・・

平成22年度、専門学校のラスト授業

今年度の専門学校の授業が、ラストを迎えた。

「マーケティング」の講義を1年間、合計22コマ担当させていただいた。

上手くいった時もあれば、なんだか騒がしく滑ってしまった時もあった。

それでも、社会人の先輩として、22年先を走るビジネスマンのひとりとして、大切な要諦について伝える努力をした。

彼らは、この春から新社会人となる。

就職氷河期と呼ばれる今を生き、人口減少デフレ社会を生き抜いていく。

それは、同時に我が子の10年後の姿にだぶる。

成果主義、自己責任論が叫ばれ、企業も教育・研修といった機能を極力もたないゆとりのない状態になっている。

そんな世の中の確実たる歩き方を、伝えたい。

そう、「羅針盤」と「海図」を彼らに与えたいと思った。

いや、人生ロードマップでもいい。

ありたい姿を描きつづけ、そこに至る戦略計画をつくり、もくもくとこなしていく・・・。

それは、云わずと知れた「マネジメント」の基本だ。

そして、何のために働くのか。

「店はお客様のためにある」、そう、マーケティングの基本だ。

   ・

皆さん、がんばって。

そして、また、どこかで会おう。

1年間、ありがとうございました。

2月3Wの業務

今週の主な業務。

・ようこそ運営

・まるっと運営、パンフ校正

・クラレポ取材、記事校正2本出し

・新分野セミナー①、②

・啓発パンフ校正

・北WEB原稿リライト

・ハナマスパンフ校正

・農業分野セミナーツメ

などなど。

2月はあっという間に過ぎていく。

密度の濃い時間を過ごしたい。

ランニングと雪模様

家族のカゼ&インフルエンザ流行もおさまり、平常にもどる。

天気も良かったことから、久々のランニング練習に出かける。

約1時間弱、走る。

真っ白い世界に輝く太陽。

遠く秀峰・夕張岳や富良野方面の十勝岳らが見えるコースをとる。

冬の北海道は、ほんとうにきれいだ。

そんなことを感じながら走っていると、たまにランナーにすれちがう。

同志を見つけると、うれしい。

会釈をし、声をかける。

力をもらえる。

Yukimoyou

自宅近くのランニングコースで、こんな雪模様に出会った。

吹雪の軌跡。時に自然は美しい模様を描き出す。

練習のごほうび、のような気がした。

月刊「致知」3月号の特集は「運とツキの法則」

月刊「致知」3月号を読む。

今月の特集は「運とツキの法則」。

表紙を飾るのは、我らが西田先生だ。

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この号は、読み応えがある。

ビジネスマンから、ウーマンのサクセスストーリーやら、

スポーツドクターに、将棋士など

さまざまな分野の人が語る、人生の切り拓き方指南。

その、共通項が「運」と「ツキ」であると言うのだ。

では、「運」や「ツキ」はどうすれば呼び込めるのか。

ひとつには、「今を懸命に生きる」ということがある。

また、「表情、態度、ことば、思考」といった4大ツールを上手につかい、自分という人間を「フロー」状態にもっていくやり方も紹介されている。

詳しくは、同誌を。

宴は終わっても・・・

新聞の「今日の話題」に、こんなことが書かれている。

   =

日本が「世界第2位の経済大国になったのは1968年のことだ。この年のGDPは前年に比べて18.7%増という驚異的な高成長を記録した。当時の北海道新聞は「日本が西独を抜いた」と1面の大見出しで報じている。

「ボーナス到来。カラーテレビにしますか、マイカーにしますか」。同じ日の紙面にこうした広告も載っている。日本は欧米の羨望の的となった。70年代後半のことだ。

80年代になるとバブル経済がやってくる。89年に日経平均株価が史上最高値を付け、景気の過熱はピークに達した。

そのバブルがはじけ日本は90年代後半から長いデフレ不況のトンネルに入っていく。日本は昨年のGDPで中国に抜かれ、42年間維持してきた「世界第2位」の座を明け渡す。

   =

ワタシが生まれたのは、1965年(昭和40年)。

まさに、高度成長時代に育つ。そして、バブルのピークの1989年に就職。社会人となる。

社会人となり、広告という世界から時代の空気を読むことが仕事となっているうち、なんだか風向きが真逆になった気がしたものだ。

「そして42年間の宴が終わる」と新聞は伝えている。

なんだか、ワタシの人生と重なる思いがする。

いや、バブル世代は、みなそんなことを感じていると思う。

だからこそ、より革新を起こそうとイノベーティブな動きを必死になって探す。大きなチャレンジをした人にエールをおくる。

そして、自分もそちら側の人間・ビジネスマンでありたいと思う。

ピーター・ドラッカーはいう。

・過去ではなく、未来を選べ。

・問題ではなく、機会に焦点を合わせよ。

・横並びではなく、独自性を持て。

・無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選べ。

師からも力をもらう。

「実践するドラッカー[チーム編]」を読む

帯広出張のお供は、佐藤等さんの3冊目の本。

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「実践するドラッカー[チーム編]」、ダイヤモンド社だ。

ドラッカー流、チームマネジメントのポイントが体感できる本。

今回も、実践シートとして、自分に置き換えて考えられる構成になっている。

ワタシは、佐藤さんの一連の著作のなかで章のあいだに書かれている「コラム」という部分が好きだ。

コラムとして書かれた、みじかな文章から気づきをいただくことが多い。

また、佐藤さんの深くて広い教養におどろく。

マネジメントの重要な柱。

使命→成果→目標→貢献 とつづく一連の「なすべきこと」、そして、一人ひとりの強みをベースとした「できること」にいかに取り組んでいくかが、チーム・マネジメントの大切なポイントであるという。

ぜひ、一冊、お手元にどうぞ。

リュックサックタイプのカバンを買う

普段、ビジネスの現場でパソコンを持ち歩かねばならなくなり、ついで、取材用の一眼レフカメラも持ち歩く必要性にかられている。

そんなこんなで、先日、ビジネスバックを大きいものに替えた。

たっぷり入ると、よろこんで使っていたのだが、

大容量ということは、

便利な反面、重い。

重量がありすぎて、手が痛くなってきた。

交互に持ちかえる回数が多くなりすぎた。

そこで、以前も、登山用につかっており、たまに出張などで使っているリュックサックを試していたが、思いきって、ビジネス用のリュックを買うことに決めた。

鈴木さんをはじめ、佐藤さんらも使っているというTUMIのものがいいということを聞いたが、いかんせん高額。

初心者に使いこなせないかもしれないと思い、ヨドバシで「アルファ2ルームリュック」(6,980円)を購入した。

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ワタシの仕事の7つ道具は、

・VAIOのA4サイズのパソコン(電源も)。メールとパワーポイント必須。

・イーモバイル通信カード

・ニコンの一眼レフカメラ

・iPhone(電話、メール、WEB検索、メモ)

・ノート(取材用、思考用)

・案件ごとのA4のクリアファイル資料群

・ラフスケッチや企画、構成を考えるA4の紙

・手帳

・各種ペン(アカペン、クロペン、シャープペンシル、消しゴム)

・ポストイット(2タイプ)

そして、これらに加えて読みかけの本や雑誌などがある。

以上をひとつにまとめて、あっちこっちと移動しながら仕事をする。

そのための入れ物。

リュックサックタイプは、街で背負っていても、なんだか楽しい。

山へ行く時に似たような気分になれる。

いや、山行も仕事行も、ワタシにとっては同じ「冒険」に近いものかもしれない。

未知なるものを見るために、コツコツと慎重に歩みを重ね、ミッションを無事に達成してくる。

そのための道具類一式を背負う、バックパック。

そう考えると、なんだか、明日がいっそう楽しくなってきた。

スキー場の奮闘

スキーヤの減少がつづき、スキー場が苦しんでいる。

「レジャー白書」によれば、全国のスキー人口は2007年には560万人。

ピークだった1993年の1,860万人の約3割にまで落ち込んだ、と新聞は伝えている。

そんな現状を憂い、道内の各スキー場では家族連れに照準をあて、約20年前のスキーブームを支えた世代を子連れで呼び戻す動きが活発になっているという。

ワタシも、そのスキーブームの真っただ中におり、学生時代は体育会の競技スキー部に所属していたこともあり、この問題には遠からず心を痛めている。

スキー本来のたのしさは、「自由」にあるように思う。

雪がおりなすゲレンデ・ピステに描く自分の軌跡。

われかれが、織りなすスピードと孤がスキーの魅力に思う。

それを味わうのに、少々、お金がかかりすぎてしまったように感じる。

リフト代3,000円は、家族で行くレジャーにしては少々高い。

リフト代に加えて、昼食代、交通費にその他もろもろ・・・。

さらに、用具代が重くのしかかる。

子供の成長はご存知のとおり、早い。

にもかかわらず、レンタル用具の値段はびっくりするほど高い。

これでは、スキーというスポーツ(レジャー)は一部の富裕層のものとなってしまうように思う。

スキーをもっと手軽に。

スキーをもっと身近に。

スキー部OBとして、その振興策を真剣に考えなければならない。

と、思う。

2月2週目の予定

今週も、ありがたいことに予定がぎっしりつまっている。

   ・

月:定例MTG、Gホテルツール打合せ、専門学校の授業、WEBサイト用原稿書き

火:法務会計プラザパートナーズ会の朝会出席、クラレポ取材、斎場パンフ提出

水:新分野チャレンジ農業視察ツアー(浦臼町&当別町)

木:帯広出張、取材

金:江別美酒鍋取材、レポート執筆、各種原稿執筆

土:パンフレット用原稿執筆、クラレポ原稿執筆

日:ランニング、読書、3月企画マンダラ、そうじ

   ・・・

日々、いろんな人と会い、いろんな話を聞かせていただき、いろんな挑戦を知る。

その「大きな挑戦をした、小さな経営体」を応援するのが、ワタシの役割だ。

良いことは、広める。

このささやかな営みが、誰かのお役にたてれば

ほうがいの喜びだ。

笑えない、笑い話。

新聞に、笑えないが笑ってしまう話題が載っている。

「政治家の失言、なぜ日常化?」というもの。

この記事の中で、2000年当時、森喜朗首相がワシントンでクリントン大統領と行った首脳会談に笑ってしまう。

森首相の第一声が「フー・アー・ユー(あなたは誰?)」、だった。

「ハウ・アー・ユー(お元気ですか?)」のいい間違いだったが、クリントン大統領はすぐに気づき、「ヒラリーの夫です」と機転を利かせた。

すると、森首相はこう答えたとか。

「ミートゥー(わたしも)」。

   ・・・

この記事には、朝から大爆笑をしてしまった・・・

いや、しかし、

本当は、笑っている話では、ない。

当時の森首相だからこそ、ではあるが、

本来は、笑えない事実である。

けれど、人間だから、

そんなことも、あるかもしれない。

「できない」ことをあげつらうよりも、「できること」を活かせる社会でありたい。

そんなことを感じながら、土曜の朝を過ごした。

道内の観光客数2010年上半期(4月~9月)

道内の観光客数、2010年上半期(4月~9月)が発表された。

それによると、3,484万人だそうだ。

道内客が、3,132万人。

道外客が、313万人。

外国人客が39万人。

推計した道によると「前年よりやや上回った」としている。

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経済効果としては、観光客の消費額は、

・宿泊客 21,000円(道内客)

      88,000円(道外客)

     138,000円(外国人客)

合計では、4,414億円に上るとされている。

今、北海道では定住の人口減少が進む。

これを補う上でも、観光客という交流人口を増やすことが求められている。

ワタシも微力ながら、この動きに貢献したい。

2011年度の「札幌ビジネス塾」で藤尾社長の講演を聞く

今年・2011年度の「札幌ビジネス塾」がスタートした。

今年度の第1回の講師は、月刊「致知」編集長の藤尾社長だ。

一度、おめにかかりたいと思っていた方のひとり。

会場は普段の2倍の方々でうまる。

写真で見るかぎり、ものすごい個性的な方とかってに思いこんでいたが、実際の藤尾社長はユーモアを時にまじえる名講演家、でもあった。

話の中心は、人生、いかに生きるか。

成功するためには、何が必要なのか。

そして、明日の日本のために何を広めていくべきなのか。

2,671年もつづいてきたという日本の、盛衰の原理について語る。

豊富な取材の中からのお話は、説得力がある。

なかでも、森信三さんからのことばが響く。

そして、大人も子供も「尊敬する人を持て」という。

「ああなりたい」と思うところから、志が生まれてくるのだという。

ワタシは、「致知」読者となって5~6年になる。

いまや、右手にドラッカー左手に月刊「致知」、状態である。

そんな編集を重ねている方から、直接お話しを聞け、大変有意義な時間となる。

ありがたい。

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JRでの函館出張の教訓

函館に取材で出張に行ってきた。

今回の教訓。

■ 1.時間には、余裕をもたすべし

雪の影響で、JRが30分以上遅れた。

取材が興味深く、時間が押した。

かくして、あわただしい函館滞在となってしまった。

行きたいと思っていたところに行けずに帰ってきた。

もったいなかった・・・

■ 2.JR車内では、仕事はできない

札幌→函館のJRは3時間強。

3コマ分の「やること」を準備して乗り込んだが、意外や社内はゆれる。

以前の反省から、パソコン操作はあきらめていたが、文字を書くこともキツい。

ましてや、電卓をたたく仕事は次第にアタマがクラクラしてあきらめた。

かくして、生産的な仕事はなにひとつできず、資料と本を読むだけにとどまってしまった。

   ・

移動時間の効果的な活用法。

あなたはどんな使い方をしていますか・・・

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