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真冬のイチゴ狩り! 恵庭市の「スパル農園」に行く

恵庭市に真冬にイチゴ狩りができる農園があると聞きつけ、取材に行く。

場所は、道道46号線(旧国道36号線)と江別恵庭線の交差点。

玉造工場交差点そばに見える大きなビニールハウス。

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㈱スパル建設さんが経営する、スパル農園。

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広さ175坪という大きなビニールハウス内でイチゴが育つ。

ここでは無農薬のイチゴが、入園後30分食べ放題というシステム。

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外はマイナスの気温でも、ハウス内は快適、24~25℃に保たれている。

ここに13列の高床式のレーンが設置され、5,400のイチゴの株が植えられている。

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真赤に熟しているのは、イチゴの女王と呼ばれる「とちおとめ」。

イチゴの本場・栃木県から苗を取り寄せ、培養土も一緒に栃木産のものを使用するという徹底ぶり。

普通のイチゴは糖度が10度~12度くらいだそうだが、ここスパルベリーさんのイチゴはなんと、13度~22度。

これは、寒暖の差と管理の良さのたまものだ。

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経営するのは、斎藤一史さん。

実は、本業は建設業・運輸業。それぞれ、㈱スパル建設、㈱柏運輸の社長。

冬の新しい事業を模索し、岡山県や栃木県に何度も視察に出かけ、スタートして3年目。

「まだ、採算は合っていませんが、なによりお客さんの笑顔や喜んでいる姿がはげみになります」と話す。

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品質を支えるのは、数々のハイテク機器とコンピュータ管理。

硫黄を焚いて虫除けにしたり、電気をつけて日照不足を補ったり・・・

「愛情と手間ひまをかければかけただけ美味しくなる」と斎藤社長は言う。

そのかいあって、お客さんは札幌の方が約6割。遠くは釧路や苫小牧からもいらっしゃるとか。

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スタッフの皆さんのこうした手間ひまかかる管理のもと、スパル農園のとちおとめはすくすくと育つ。

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また、写真でもわかるように、レーンには高さが低いものがある。

これは、子ども目線になるようにと、車イスの方用の配慮からだとか。

こうしたきめ細かい工夫もあり、福祉施設の利用者も多く大満足して帰るそうだ。

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スパル農園さんでは、商工会議所とタイアップして、恵庭限定のオリジナルジェラート(280円)も開発。

新たな恵庭市の特産品となることが期待される。

「お客さんに喜んでいただき、楽しい」と笑顔で語る斎藤社長。

真冬のイチゴ狩り体験を、スパル農園さんでお楽しみください。

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