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2011年1月

今週の予定

今週は予定が建てこんでいる。

専門学校での授業、そして後期の試験。

函館への出張、取材、執筆。

農業分野への研修同行。

定例ミーティングに、ビジネス塾もある。

これらに加えて、レギュラーのWEBサイトの運営に、あたらしいサイトへの原稿書きなどが加わる。

時間をムダなく有効に。

今週も駆け抜けたい。

「ほっかいどう24時間走」の申し込み書が届く

我が家の窓につけている外気温計が、-17℃を指す朝。

URC、ウルトラ・ランナーズ・クラブさんから

大会出場の申し込み書が送られてくる。

5月に開催される「ほっかいどう24時間走」だ。

モエレ沼公園の1周2キロのコースをつかい、24時間で何キロ走れるのかを競う大会。

ワタシは過去、2回出場した。

それぞれ、60キロ、70キロを走った。というか歩いた。

たいがいの選手は100キロをひとつの目標にしている。

なかには、150キロ、いや200キロを記録してしまう方もいてびっくりする。

大会まで3ヶ月間。

走りたい気持ちと、マイナス17℃の気温が葛藤する。

申し込みの締め切りは3月の末だ。

まだ、時間がある。

考えよう・・・。

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真冬のイチゴ狩り! 恵庭市の「スパル農園」に行く

恵庭市に真冬にイチゴ狩りができる農園があると聞きつけ、取材に行く。

場所は、道道46号線(旧国道36号線)と江別恵庭線の交差点。

玉造工場交差点そばに見える大きなビニールハウス。

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㈱スパル建設さんが経営する、スパル農園。

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広さ175坪という大きなビニールハウス内でイチゴが育つ。

ここでは無農薬のイチゴが、入園後30分食べ放題というシステム。

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外はマイナスの気温でも、ハウス内は快適、24~25℃に保たれている。

ここに13列の高床式のレーンが設置され、5,400のイチゴの株が植えられている。

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真赤に熟しているのは、イチゴの女王と呼ばれる「とちおとめ」。

イチゴの本場・栃木県から苗を取り寄せ、培養土も一緒に栃木産のものを使用するという徹底ぶり。

普通のイチゴは糖度が10度~12度くらいだそうだが、ここスパルベリーさんのイチゴはなんと、13度~22度。

これは、寒暖の差と管理の良さのたまものだ。

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経営するのは、斎藤一史さん。

実は、本業は建設業・運輸業。それぞれ、㈱スパル建設、㈱柏運輸の社長。

冬の新しい事業を模索し、岡山県や栃木県に何度も視察に出かけ、スタートして3年目。

「まだ、採算は合っていませんが、なによりお客さんの笑顔や喜んでいる姿がはげみになります」と話す。

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品質を支えるのは、数々のハイテク機器とコンピュータ管理。

硫黄を焚いて虫除けにしたり、電気をつけて日照不足を補ったり・・・

「愛情と手間ひまをかければかけただけ美味しくなる」と斎藤社長は言う。

そのかいあって、お客さんは札幌の方が約6割。遠くは釧路や苫小牧からもいらっしゃるとか。

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スタッフの皆さんのこうした手間ひまかかる管理のもと、スパル農園のとちおとめはすくすくと育つ。

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また、写真でもわかるように、レーンには高さが低いものがある。

これは、子ども目線になるようにと、車イスの方用の配慮からだとか。

こうしたきめ細かい工夫もあり、福祉施設の利用者も多く大満足して帰るそうだ。

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スパル農園さんでは、商工会議所とタイアップして、恵庭限定のオリジナルジェラート(280円)も開発。

新たな恵庭市の特産品となることが期待される。

「お客さんに喜んでいただき、楽しい」と笑顔で語る斎藤社長。

真冬のイチゴ狩り体験を、スパル農園さんでお楽しみください。

ダメージの大きいミス

ひさびさ、ダメージの大きいミスをしてしまった。

痛恨のミス。

パンフレット10ページ分の原稿を、一瞬にして失った。

原因はよくわからないが、パソコンのゴミ箱をはじめどこにもデータが残っていない事態に陥った。

一部はプリントしていたから、まだ、良かったが、まったく印字していない部分もあり、一時は絶望感に陥る。

いったい何時間分をパーにしたんだろう・・・

悔やんでも、悔みきれない。

あーあっ。

それまで積み上げてきたものを一瞬にして失う、この喪失感。

過去、何度も痛めつけられたことから、十分に注意しここしばらくは起こっていなかった事故。

それだけに、むなしさは大きい。

自分のアホさかげんに、イヤになる・・・。

   ・

幸い、復旧には3時間くらいで済んだ。

こんな時間内で記憶を呼び起こせたことに、我ながら驚く。

人間の記憶力のすごさにあらためてびっくりする。

この間、メールも電話も一切を忘れて復旧作業に没頭した。

   ・

今回は無事、復旧できたが

こんなことは何度もできることではない。

作成したデータ・原稿を失うことのないよう、2重・3重の対策を施さねば・・・。

あなたも、お気をつけください・・・。

パソコンのデータ保存に。

実践するドラッカーから学ぶ、セルフマネジメントゼミ研修

ピーター・ドラッカー研究家として知られる佐藤さんの新しい形のセミナーが参加者を募集している。

「実践するドラッカーから学ぶ、セルフマネジメントゼミ研修」。

成果を上げる5つの能力を習得するセミナーだ。

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ドラッカーの教えを、理解し、自分に応用し、実践する。

一生使える習慣を手に入れる、合宿付きの少人数ゼミ研修だ。

佐藤さんの著作をベースに、いわばマンツーマンに近いかたちで直接指導いただける貴重な機会。

ぜひ、参加を検討されたい。

お問い合わせは、TEL011-261-4471(Dサポート株式会社)

同業者が選ぶ店「麺屋 彩未」が北海道ウォーカーに掲載される

今発売されている「北海道ウォーカー」2月号に、家人の弟が経営する店「麺屋 彩未」がでかでかと掲載されている。

企画は「同業者が選ぶ店」。

うれしいコメントがたくさん載っている。

「完成度の高さと安定性は万人が認める店」。

「店主さんの姿勢がすばらしい」。

「店主のストレートな姿勢がラーメンの味に出ている」

などなど・・・。

一般客の評価で選ばれるのはもちろんうれしいが、こうした「同業者」から高い評価がいただけたことに関して、より一層ありがたい思いだ。

職人として、独立して10年。

もくもくと鍋を振り、ラーメンと向き合う。

「今や札幌を代表する店」と同業者から評価をいただける店となった。

天国に行った亡き父と母にも、ご報告したい。

ウォーカーさん、ナイスな企画といい取材ありがとう。

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新篠津村でわかさぎ釣りはいかが

札幌からクルマで約50分。

あたり一面銀世界が美しい新篠津村に、冬の人気スポットがある。

しのつ湖のわかさぎ釣り。

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氷結した湖の上に建てられた、ビニールハウスの小屋群。

12月下旬から3月上旬くらいの期間楽しめるわかさぎ釣り。

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テント中はとても暖かく、快適にわかさぎ釣りを楽しむことができるようになっている。

穴がすでに開けられていて、そこにエサを付けた竿をたらすだけ。

と、かんたんながら、この日は皆さん苦戦しているようす。

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釣れたわかさぎ。

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こちらは外釣りコーナー。

じっと待つ・・・。

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釣ったわかさぎは、たっぷの湯にあるレストラン「もみの木」で調理してくれる。

(11時~20時の間)

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天ぷらで、いただく。

今シーズンは、小ぶりのものが多いそう。風味を楽しむ。

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こちらのレストラン「もみの木」では、新篠津産にこだわったメニューがいくつかある。

そのひとつが、写真の「地鳥卵の玉子丼」(525円)。

卵は、新篠津村の妙護寺(みょうごじ)さん育てる地鶏卵。

ごはんは木野村さんのお米に、中村さんの有機タマネギ、新篠津産の軟白ネギを使った100%オール新篠津村産の玉子丼。

とろとろ、ふわふわの丼ぶりは心も身体も温めてくれる一品。

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お酒類も地元・新篠津産の珍しいものがある。

気まぐれ(300ml・600円)、大法螺(300ml・550円)、どぶろく(1,000円)など。

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こんな素敵なレストランを率いるのが、料理長の小岩靖志さん。

「北のめぐみ愛食レストラン」認定店でもあり、「季節ごとの地元の食材を積極的に使っていきたい」と語ります。これからの季節は「寒締めホウレンソウの鍋などを予定しています」とのこと。

忙しくない時は、わかさぎ釣りの受付コーナーも担当している。

冬は、新篠津へ行こう。

結婚式に参加する

仕事仲間である関上さんと多地さんの結婚式に参加する。

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会場は札幌市内にある、グローブウィズアクアスタイルさん。

100名を超える参列者が集う。

華やかな結婚披露宴だ。

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新朗の関上さんとは法務会計プラザさんで、新婦の多地さんとはナレッジプラザさんで共に学び仕事をする仲間だ。

パーティは高塚さんふんする神父の誓いから始まり、

笑いあり、涙ありの、愛にみちあふれた3時間であった。

いたるところにお二人のきめ細かい配慮があり、その大いなる他喜力に包まれる。

最後は、関上さんがびしっとあいさつを決めて、しめる。

そのりんとした姿勢に、盛大な拍手が送られる。

お二人、力を合わせて歩んでいただきたい。

おめでとう。

仕事のよろこび

広告の仕事をながらくやっていて、うれしいこと。

それは、反響があった時だ。

「お客さんがいっぱい来た」。

「完売した」

「問い合わせが増えた」。

こんな声を依頼主から聞けると、それまでのつかれがふっとぶ。

先日もそんな話を聞いた。

運営しているホームページで、取材先のお客が増えたという反響を聞く。

またこのような機会があれば、ぜひ掲載してほしいということであったそうだ。

だれかの努力やくふうを伝え、

それを欲する方へとつなぐ仕事。

そんなハッピーが生まれる、その触媒となれるよろこびが、この広告の仕事にはある。

だから、時につらかろうと、

やめられないのかもしれない。

ゆずる

鍵山秀三郎さんが著書に記している「基本的な生き方」。

1、できるだけ譲る

2、掃除を徹底する

3、人を喜ばす

4、自我を張らない

5、与えられた枠を使い尽くさない

6、骨惜しみをしない

「この6つを小さく積み上げてきているうちに、ある日気づいてみたら、とてつもなく大きな力を授けられたような気がします」と、語っておられる。

この一番初めの心得が、「ゆずる」。

我がまちをおそった大雪。道路が細くなり、クルマがすれ違えない。

お互い、ゆずりあって前に進む。

大雪が呼び起こしてくれる地域の絆。

今日も、だれかのために、ゆずりたい。

「葉隠」に学ぶ

武士道を説いた「葉隠」という書の、解釈本から学ぶ。

「ヘタな人生論より葉隠」本田有明著。

300年前に書かれたものが今でも通用する。

およそ、人間というものがいかに普遍的であるかのようだ。

その中にこんな一節がある。

   =

翌日のことは前の晩に考えて、きちんと書き付けておくとよい。

なにごとも人に先んじて行うべき心得のひとつだ。

どこかへ約束があって出かけるときは、前の晩のうちに先方のことをすべて調べてよく把握し、あいさつの仕方から話のすすめ方まで考え抜いておくのである。

   =

訳本を書いた、かの三島由紀夫をして「わたしが『葉隠』から得た、はななだ実際的な教訓の一つである」といわしめた部分。

「事前の準備」。

ワタシもつい忘れていた。

前の晩にしっかとリストを書き出し、シミュレーションを行いたい。

「キミが働く理由」福島正伸著

この1週間は、ほぼ連続して雪がふり続き、たいへんなことになっている。

除雪が追いつかず、車線が減る。交通網がずたずただ。

江別市内はどこもかしこもクルマがすれちがうことができず、あちこちで渋滞となる。

特に、バス路線がひどく、乗客や運転手の方々はさぞかしたいへんなことであろう。

しかし、こんな「災害的状況」の時は人はみなやさしい。

お互いゆずりあわなければ前に進めないことから、道路はゆずりあいの精神に満ち溢れている。

「おれが、おれが」ではお互いたちゆかなくなるから、「どうぞ、どうぞ」となる。

災害的状況は、ひとをして優しくそしてお互い助け合い連帯感を再認識させてくるような気がする。

そんな時に読んだ一冊。

感動的な話がたくさん書かれている良書。

「キミが働く理由」福島正伸著、中経出版。

ここに出てくる、駐車場のおじさんや、タクシードライバーの話。黒川温泉のエピソードや銀行でのコンピューター導入エンジニアの話は、どれも感動的だ。

自分の仕事をとおして、なんのために働いているのかを再認識させてくれる。

競争するのではなく、助け合う。

「無縁社会」と呼ばれている今こそ、福島さんのメッセージは重く、そして響く。

ぜひ、ご一読されたい。

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羊ケ丘展望台の「羊ケ丘スノーパーク」

連日の大雪の晴れ間に、羊ケ丘展望台に取材に行く。

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「羊ケ丘スノーパーク」が開催される。

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チューブそり滑り台。

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スノーラフティング。コースを2週する。保険料として500円。

そのほか、歩くスキーやスノーシューも体験できる。

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大都会札幌にも、こんな静かですてきな場所があるのだ。

・1月15日~3月13日まで(予定)

・10時~15時

佐藤さんが大きく新聞に掲載される

本日の北海道新聞に、佐藤さんがでかでかと掲載されている。

生活面の「土曜インタビュー」欄だ。

ほぼ、全8段。

広告費に換算すると、1段単価仮に30万円とすれば240万円相当の広告効果(笑)。

ドラッカー研究のたまものである著作から、ドラッカーの魅力を語る。

ナレッジプラザの電話番号まで掲載してくれている大サービス記事だ。

共に学ぶひとりとして、大変うれしい。

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倒産の原因ベスト10から

武沢さんのメルマガ「がんばれ社長」にこんなことが載っていた。

八起き会による倒産の原因ベスト10だ。

   =

【倒産の原因ベスト10

NO.1
 経営者の高慢・経営能力の過信
NO.2
 社員教育の不備・欠如
NO.3
 事業目的・目標・計画性の欠如
NO.4
 業界情報の不足と環境変化への対応
NO.5
 新商品の欠如・技術開発の遅れ
NO.6
 家庭不和・同族経営の弊害
NO.7
 公私混同・経営哲学の欠如
NO.8
 決断力・実行力の欠如
NO.9
 計数管理の不足と勉強不足
NO.10
ワンマン・反省心の欠如

番外編:1.疾病予防と健康管理
    2.悪友・交際範囲
                   
                   八起会発行


   =

これをウラ返せば、

いつも謙虚に慎重に、学びつづけ、何のために事業を行うのかを忘れずに計画をきちんと立て、新しいことを生みだし、日々反省をもってくふうしつづける・・・。

と、いうことであろうか。

先人に学ぶ。

失敗から学ぶ。

お互い心にとめておきたい。

人生80年代の問題

先日の新聞の対談記事に興味深いことが書かれていた。

宗教学者の山折哲雄さんと作家の宮内勝典さんの対談記事。

その中で、「日本の現状」というパラグラフで、山折さんはこう指摘している。

(経済偏重の限界に達している、という文脈から)

「最大の問題は人生50年時代から80年時代に急激に変化したこと。

人生50年時代の生活では死生観、つまり、死が人生の中心的課題となっていた。死というものが物事を考える場合の重要な軸だった。

生きることに緊張感を与え、殺すことにも自殺にも抑制的に働き、ものを考える基盤となっていた。

人生80年時代になって、生と死の間に老いと病の問題が割り込み、死に正面から向き合う人生態度が失われてきている。

いつ死が襲ってくるか分からない緊張感と不安感は他者へのおもいやりにつながっていくが、成長成長、長寿長寿といくと、幸福をいかに手に入れるかが主要な目的になり、反省がなくなっていく。

思想が非常に薄っぺらになるというのかな」

   =

寿命がのびて、死の存在が希薄になる。

人生80年代は、生と死のあいだに「追い」と「病」の問題が入り込む人生となる、という分析にハッとする。

ニッポン人がなんとなく感じている漠たる不安感のひとつは、ここにあるように思う。

ゴーディ&トレイシーが帰る

アメリカからホームステイしに来てくれた、ゴーディとトレイシーが帰っていった。

約3週間、我が家を拠点に滞在していた。

早朝、6時10分出発。

JR北広島駅で見送る。

カゼや事故にもあわず、無事にすごせたという安堵感と、

もう再び会うことが、ないかもしれないというさみしさなど、

複雑な心境がいりまじる。

荷物やフトンがなくなり、ガランとした部屋。

彼らが居ることで、我が家の日常になりつつあった非日常の世界。

異文化が入り込み、それが普通になりつつあり、そして、別れの時がやってくる・・・。

なんだか自分でも、「この数日間に起こっていたこと」の整理がつかない、なんとも言えない時間が過ぎた。

彼らは東京で数日間をすごし、ニューヨークに帰る計画だ。

無事に、たのしく、有意義に。ニッポンを堪能していってほしい。

VW

科学者である山中伸弥氏のことば。

   =

まだ、道半ばながらこれまでの私の研究人生を支えてくれた言葉が2つある。「VW」と「人間万事塞翁が馬」だ。

「VW」はアメリカに留学した時、当時の所長から聞いたことば。

VはVision、WはHard Work。

はっきりとした目標を持ち、それに向かってハードワークせよという意味である。

夢中になって一所懸命やるのはいいが、注意しないとその仕事自体に満足して、その先のビジョンが見えなくなることがよくあるのだ。

それではムダな努力に終わる。だからこそ、ビジョンを絶えず意識しながらハードに働くことが大切になる。

うまくいかないことも当然ある。

私の研究も不運や失敗の連続だった。

しかし歯をくいしばって次のステージに進むと、かつての挫折がつじは次の跳躍のバネになっていることがわかる。

屈めば屈むほど、高くジャンプできるのだ。

苦しいときこそ、ビジョンを確認し、次のジャンプに備える。

むしろ調子のいいときこそ、気を引き締める必要がある。

まさに「人間万事塞翁が馬」である。

   =

科学の研究であろうが、私たちの仕事であろうが、根本は同じだ。

「VW」。

心に留めておきたいことばだ。

大雪

我が家の江別地方は、大雪に見舞われる。

2日間で50㎝+50㎝の1メートル近くが、どばっと積もった。

どばっとというか、じわじわと降りつづいた。

雪がふると、音が消える。

風景もいわゆる「ホワイトアウト」の真っ白な世界となる。

その後の雪かきは大変だが、

一時、静寂の白の世界を楽しむとしよう。

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雪に埋もれる自宅の庭。

最重要指定本コーナー

ここ数年で、ワタシの読書は「量」から「質」への転換を図ってきた。

つぎからつぎへと、新しい本を読むのではなく、

一冊をじっくり、そして行動へと習慣化できるよう、本に書かれていることを使えるよう努めてきた。

そして、それをさらに進化させるべく

最重要指定本コーナーをつくり、7冊(正確には7分野)の本をじっくり身につけるようにしてみた。

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月曜日には、ドラッカーの「マネジメント」。

火曜日には、鍵山秀三郎さんの「一日一話」。

水曜日には、再びドラッカーの「経営者の条件」

というふうに左から順に、読み深めようと思っている。

くりかえし、くりかえし。

心血となるよう、先人の教えを身につけたいと思う。

ユニクロ柳井さんとホンダの岩倉氏との対談記事から

月刊「致知」にユニクロ柳井さんとホンダの岩倉氏との対談記事を読む。

「いい経営というのは、古今東西、あらゆる会社で変わらない。

詰まるところ経営とは、人間がどう仕事をして、集団でどういう成果をあげていくか。そして、人間が生きる原理原則の集大成のようなものが経営学だと思う」。

と柳井さんは言う。

また、

「結局、サラリーマン意識じゃダメなんですよ。自分は会社という場所に、『自営業』をするために来ている。自分は給料をもらっている立場ではなく、自分が会社を食わせている、というふうに思わないといけないと思います」。

ある社長が言っていた。

サラリーマンは「休まず、遅れず、働かず」と。

そこに来て、居るだけでお金がもらえる。無論、現実にはそうではないのだろうが、しかし、実感としてわかる気がする。

自分は、どう生きるのか。

一人ひとりの「人生マネジメント」が問われる時代になっているように思う。

宮の森ジャンプ競技場に観戦に行く

ジャンプ大会を見に行く。

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宮の森ジャンプ競技場。昔は70m級とかいった記憶があるが「ノーマルヒル」と呼ばれている。

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シーズン開幕戦である、雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会。

会場は多くの観客でにぎわう。

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選手の様子がよくわかるよう、大画面のモニターも設置されている。

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観客席上部へいくと、選手のちょうど着地点近くで見ることができる。

ここは、迫力がある。

しかしまあ、あんな急坂をよくも飛べるものだ。

飛ぶというより、落ちていくような感覚・・・

すごい。

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会場では、暖かい軽食コーナーもある。

ジャンプ大会はこの後、3月まで15戦開かれる。

ぜひ一度、どうぞ。

お正月のランニング

テレビ中継される駅伝大会にも触発され、久しぶりにランニングの練習を行う。

元旦は5キロ、2日は10キロを走る。

走ることは、気持ちがいい。

いろいろなものが、汗となって流されていく。

今年は、何本かのマラソン大会に出てみたいと思う。

そんなお正月のランニングであった。

北海道内温泉ホテルの潮流

新聞に「北海道内温泉ホテルの潮流」という記事を読む。

それによると、

・80年代=大浴場で遊園地化

・90年代=低価格の食べ放題

・00年代=個性強めの高級感

と、時代のニーズに合わせて変化してきていることがレポートされている。

観光バスを利用しての周遊型観光が主流だった北海道では、バスを連ねてやってくる団体客を一気にさばく大型の旅館やホテルが栄えた80年代。

その象徴が、洞爺サンパレス。宇宙一の大浴場だ。

ところが、90年代に入るとバブルが崩壊。団体旅行から「安近短」化が進む。低価格競争の様相となり、「夕食バイキング」が当たる。

名水亭の「三大がに食べ放題」プランが大ヒットする。

90年代半ばからは、団体旅行から個人旅行への流れがさらに加速し、宿泊客のニーズが多様化する。

薄利多売の低価格競争から脱客した大型ホテルの経営破たんも相次いつぐ。

このため、各社は差別化・個性化の道を模索し始める。

浴場大型化とは正反対の方向にかじをきったのが、湯の川プリンスホテルの客室露店風呂。

家族連れやカップル、さらには有名人のお忍び旅行も相次いだそうだ。

そうして、量から質への転換が進み、客室数を減らしても個人客向けのサービスを指向する流れが加速する。

そして、高級路線の施設が相次ぎオープン。

ここ30年間の、こうした変化。

「大型化」→「価格競争」→「高級化」

温泉ホテルはみごとに変化への対応を続けている。

企業経営は、まさにこの「変化への対応」に思う。

どれだけこの変化に対応できるのか。

ひとえに、各自のチャレンジにかかっているように思う。

2011年、謹賀新年

2011年、新年あけましておめでとうございます。

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ワタシは数年前から、いわゆる「初もうで」をやめ、大晦日に「お礼もうで」にきりかえた。

1年間の感謝をする日。

いわゆる「六方拝」を行いに、北海道神宮に行く。

同じような人々も多く、大晦日の神宮は参拝客が多数いる。

そして、帰り道、買いものをして家族で年越し。

今年も一年、よろしくお願いします。

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