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一瞬、一瞬をよき形で終えること

当下一念。

中江藤樹先生が残したことば、だという。

いまの一念、これを続けることだという意味。

時間はもともと、無始無終で、どこから始まりどこで終わるかは分からない。しかし、その時間にも始めと終わりがあるのだそうだ。

一瞬をとってみれば、そこが終わりであり、同時に始まりでもある。

だから我々は、一瞬、一瞬が終わりという自覚を持って真剣に生きることが大切だ。一瞬、一瞬をよき形で終えることができれば、次の一瞬がよき始まりになるという。

それは、具体的には自分のいまいる場で全力を尽くすことが、新しい道が開けてくる一番の大本だ。

一瞬、一瞬を大切に、常に有終の美を迎えられるよう努力を重ねていきたい。

論語普及学会、伊興田氏のメッセージは重い。

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