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「米村牧場・チーズ工房プラッツ」さんに取材に行く

江別市の米村牧場さんに取材に行く。

角山パークゴルフ場の信号から、約2キロほど行ったところにあるのが、

「米村牧場・チーズ工房プラッツ」さん。

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工房の建物は、約60年前の自宅をリフォームしたもの。

レンガづくりのかわいい工房。

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1Fには冷ケースがあり、チーズやベーコンなどを販売。

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2Fはひろびろ多目的スペース。

ここでは、新鮮な野菜を溶かしたチーズをからめて食べる「ラクレットプレート」や、

チーズやバターをふんだんに使った「ちゃんちゃん焼き」(いずれも2,500円、要予約)を味わうことができる。

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ここ江別の原野を切り拓くことから始め、現在約85頭の乳牛を育てる米村さんご夫妻。

奥様の千代子さんは、料理教室の先生を務めるほどの研究家。

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「まずは試食を」と、試食コーナーで熟成期間が異なる4種類のナチュラルチーズがいただける。

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チーズ工房プラッツさんのチーズは、熟成期間をそのままラベルに商品名として表示。

「5」は5か月もの、「12」は12か月もの、「37」は37か月もの。

「チーズの味は熟成期間によってどんどん変化していく」という。

その変化する味わいを、それぞれに楽しむことができる。

(写真一番手前は「ワイン・ドウ・チーズ」といい、三笠の山崎ワイナリーさんとのコラボレーションでできたチーズ。ワインの風味が楽しめる逸品)

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チーズは毎日ていねいに磨かれ、ゆっくりと熟成し、独特の深みとコクに仕上がる。

米村牧場のチーズづくりは、2006年からスタート。

「生産~加工~販売」といった、長年の思いがチーズという形でようやく実現したそう。

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研究熱心な米村さんの長年の経験と観察から、まったくにおわない完熟たい肥をつくり、牧草を育てている。

その牧草をたべて育った健康な牛の搾りたてのミルクをそのまま工房に運び、その日のうちにチーズの形に仕上げる。

米村さんのこだわりは、微生物とミネラルがたくさんいる「環境」。

生命力を高める環境づくりに、その心血を注いでいるという。

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この日の早朝搾られたフレッシュな牛乳と、自家製アロニア入りカウボーイケーキセット。

牛乳は驚くほど、さらりとした味わい。

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工房の名称「プラッツ」とは、ドイツ語で「広場」のこと。

チーズを通じて、いろいろな人が集まる広場のような場所にしたい。

そんな想いが込められている。

チーズ販売のほかに、飲食も提供し、ファームインもできる。

また、ホエーミルクを水代わりにゴクゴク飲んで育つ豚も飼い、生ハム・ベーコン・ソーセージもつくり販売する。

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のびやかな牧草風景が広がる、米村牧場。

ぜひ、おでかけして、豊かな味わいをお買い求めください。

[DATA]

・江別市角山555 ・TEL 011-384-6288

・営業時間 11時~16時 ・日曜日のみ営業

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