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お客様に尊敬される、状態とは

もうひとつ、稲盛さんから。

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   「お客様に尊敬される」

商いとは、信用を積み重ねていくことだと言われています。

自分を信じてくれる者が増えてくると、儲けも多くなってくるというのです。

また、「儲け」という字は、信じる者と書くのだとも言われています。古くからこのように言われているのですが、私はまだこの先があるように思います。

もちろん、信用というものはベースです。いい品物を安く、正確な納期で、そしてすばらしい奉仕の精神でお客様に提供することで、信用は得られますが、売る側に徳性や人徳があるとしますと、それは信用を超えて、お客様から尊敬されるという状態になります。

私は商いの極意というものは、お客様から尊敬されることだろうと考えています。

お客様から尊敬されるならば、価格の問題などで買う買わないという話にはなりません。無条件に買っていただけるはずです。

徳性とは、価格、品質、納期など、物理的なパフォーマンスを超えたところにある、商いをする人間が持つべき哲学です。

言い換えるならば、人をして自然と敬服させるだけの器量です。これが備わってはじめて、素晴らしい商いをすることができるのです。

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「商い」を「経営」を読みかえてみる。

すると、<経営の極意はお客様から尊敬されること>。

「営業」に読みかえてみる。

すると、<営業の極意はお客様から尊敬されること>。

「仕事」に読みかえてみる。

すると、<仕事の極意はお客様から尊敬されること>。

「尊敬される」状態になるためには、何が必要だろうか。

どうあればいいのだろうか。

お互い、考えたい。

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