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革新は、逆境を逆手に取るかたちで現れる

日本香堂の小仲会長が、雑誌でなるほどなことを言っている。

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月刊「致知」9月号、特集:人を育てる。

「勝つ組織を育てる」とした、エステー会長鈴木氏との対談にて。

小仲会長は、自社の製品である「青雲」や「毎日香」が現在100億円ほどの売上を上げ、なおかつ「香り」の文化をつくりあげたことから、こう言う。

「私は革新というものは、逆境を逆手に取るかたちで現れてくるものじゃないかと考えているんです」。

世の中の価値観は絶えず変化しているから、それに合わせて作り手の姿勢もまた、変わり続けなければならないと言う。

このことをフォローするように、対談の鈴木氏もこう言う。

「人も企業も、絶えず自己否定をしていく必要がある」。

   *

革新。

イノベーションには、逆境の環境が必要だとしたならば、

今がチャンスだ。

それを乗り越えられた時、人も企業も成長する。

<逆境>と<自己否定>。

苦しい環境に自らを置けるかどうかが、

成功のカギなのかもしれない。

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