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2010年8月

「ドラッカー・プレミアム研究会」に参加

ドラッカー学会北海道支部の活動である「ドラッカー・プレミアム研究会」に参加する。

これは、上手くいっている人は組織の秘訣を観察し、記述していこうという試みだ。

今回は「ケース4」として、㈱北海道健誠社の専務である瀧野雅一さん。

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「成果を上げる」と題して、自社でやってきたあれこれについて発表いただく。

マンダラシートを使った貢献記入表など、なるほどがつまる内容。

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つづいて、「ケース5」として佐藤等さん。

ご自身のドラッカーとの出会いから、その結果としての「成果」を語っていただく。

恩師との出会いから志を明確にされ、ご自身の強みを理解し活かしながらの結果であることを聞く。

今回も、あっという間の4時間であった。

日野原重明さんの15の習慣

日野原重明さんによる、「生きるのが楽しくなる15の習慣」。

1.愛することを心の習慣にする

2.「良くなろう」と思う心をもつ

3.新しいことにチャレンジする

4.集中力を鍛える

5.目標となる人に学ぶ

6.人の気持ちを感じる

7.出会いを大切にする

8.腹八分目より少なく食べる

9.食事に神経質になりすぎない

10.なるべく歩く

11.大勢でスポーツを楽しむ

12.楽しみを見いだす

13.ストレスを調節する

14.責任を自分のなかに求める

15.やみくもに習慣にとらわれない

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商業界の「商売十訓」

商業界の創業者、倉本長治氏が提唱した、商人としての基本的なありかた。

      「商売十訓」

1.損得より先に善悪を考えよ

2.創意を尊びつつ良いことは真似ろ

3.お客に有利な商いを毎日続けよ

4.愛と真実で適正利潤を確保せよ

5.欠損は社会のためにも不善と悟れ

6.お互いに知恵と力を合わせて働け

7.店の発展を社会の幸福と信ぜよ

8.公正で公平な社会的活動を行え

9.文化のために経営を合理化せよ

10.正しく生きる商人に誇りを持て

   =

店はお客のためにある。

会社は得意先のために存在する。

忘れてはならない。

「本物に学ぶ生き方」から

「TAKA通信」9月号で紹介されている本を読む。

小野晋也著「本物に学ぶ生き方」。

致知出版社。

歴史上に名をはせた9人の先達から学ぶ、人間学。

その冒頭に書かれた筆者のメッセージは深遠だ。

   =

自分自身を確立するためには、自らの生き方・考え方に揺るぎない原理原則を持つことが欠かせません。

この観点から、今現在の日本を見ますと、いかに目先の情報に左右される人の多いことでしょうか。

現代人が日常生活を有意義に送るために情報が必要なことはいうまでもありません。

しかし、洪水のごとく流れてくる情報を自ら熟慮することなく、うのみにする傾向があまりにも強いように思えるのです。

その結果、自らを失い、不安な心を抱えて生きている人たちが年々増えているように思います・・・。

   =

自分の生き方・考え方に、原理原則を持っているか?

筆者はそう問いかける。

その指南は、全文をどうぞ。

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福沢諭吉のことば

福沢諭吉のことば。

「世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです」

「世の中で一番さびしいことは、する仕事がないことです」

仕事と人生は別々のものではない。

一対のものである。

あなたは、そんな仕事を持っているだろうか。

もし、なければ、こんなことばもある。

広告業界にいるものなら、誰もが知っている「電通・鬼十則」。

「仕事は自ら創るもので、人から与えられるものではない」

ご当地グルメ、続々登場

北海道新聞によれば、道内のいわゆる「ご当地グルメ」がどんどん増えているという。

その数、20種類。

・富良野オムカレー

・美瑛カレーうどん

・北見塩やきそば

このあたりは知っているだろうか。

・小樽の群来(くき)そば、 ・厚岸町のえもん丼など、まったく知らなかったものなどいろいろあっておもしろい。

紙面では、「新名物が続々登場するが、定着するかが課題」としている。

マーケティング的に言うと、いわゆる「4P」のうち、「商品」の開発には充分練ったが、「プロモーション」が弱いという状態だろうか。

いずれにしても、各地で知恵を絞っての取り組みには拍手だ。

話題は発信しつづければ、

やがて、ニュースがニュースを呼んでくるようになる。

がんばってほしい。

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一倉定氏のことば~経営計画書を作成せよ

経営コンサルタントの一倉定氏のことばから。

   =

「目標とは手に入れたい結果である。

だからそのとおりにいくことが望ましいことはいうまでもない。

しかし、現実にはそのとおりにいくことなどまれにしかない。

でも、望みどおりにならないから、目標を立てても無駄だというのでは話にならない。

目標と実績の差は、客観情勢がわが社に及ぼす影響を量的に知らせてくれるものである。

だから、目標はそのとおりいかないから役に立たないのではなく、そのとおりにいかないからこそ役に立つことを知らなければならない」

(「主題のある人生」神渡良平著より)

リーダーシップの第一要件は自らの意図を明らかにすること、だという。

それは、経営計画書を作成することであると説く。

ワタシもいく度となく計画を立て、目標を設定してきたが、うまくいったためしがないと半ばヤケになっていた。

けれど、それでいいんだということが分かる。

「自分の未来像を設定する」

思ったら吉日だ。

すぐにでもとりかかりたいと思う。

夏の終わりに

子供たちは長い夏休みが終わり、2学期が始まった。

ワタシが1コマ担当している専門学校でも、

企業実習を経て、夏休みが終わり、前期の試験期間だ。

ビジネスの現場でも、だいぶ落ち着きを取り戻しつつある。

ちょっと、夏のつかれが出てきそうな昨今。

気合を入れ直し、

密度の濃い毎日を過ごしたいと思う。

iPad使用感を聞く

朝里にて。

石川さんのiPad使用感を聞く。

石川さんは、折りたたみ式のキーボードを合わせていた。

それで入力し、エバーノートに保存し、のちにPCにて編集などを行うという。

今回のセミナーでも、あっという間にメモがとられている。

会議の議事録などでも同時進行で完了するという。

いつでも、どこでも、どの機種からでの

完全クラウド仕事術である。

また、百科事典のアプリも見せてもらった。

文字+写真、を基本にそれを「動かして」見たり、

動画で見たり、立体的に理解できる工夫がなされている。

これは、各種プレゼンテーションの道具として、いろいろ用途が考えられる。

iPadの登場によって、それまで沈みがちであった「紙」関係の人が色めきだっているという。

雑誌、新聞といったこれまで押されてきた業種が、一挙に巻き返しをはかろうとアイデアや実験を開始している。

業界の垣根をこえた、ガラガラポンの、

そのガラガラ状態がつづいている。

「小樽ビジネス塾」の資料づくりが佳境に

「小樽ビジネス塾」が迫る。

今月の講師として、そして10月の講師として

2回連続シリーズ構成を考え、

その資料づくりが佳境に入る。

タイトルは「乱気流時代に成果を上げるマーケティングとは~取材現場からのご報告」。

ワタシの最近の仕事紹介から始めて、

<マーケティングの世界的権威・コトラー教授はかくいう>

<注目すべき変化のトレンド>

<成功企業に学ぶマーケティング手法~大丸札幌店>

<成功企業に学ぶマーケティング手法~ニトリ>

<変化を機会に、実践シート記入実習>

このような内容を考えている。

時間は1時間半。

場所は、自然環境がすばらしい朝里クラッセホテルさんだ。

●8月18日(水)、11:30~

 お時間のある方はぜひ。

お問い合わせ TEL 011-261-7411(ナレッジプラザ)

留萌&美唄墓参り

毎年恒例の、留萌&美唄墓参りに今年も行くことができた。

今年は、恵庭の親と一緒に行く。

07:30待ち合わせ、出発。

渋滞はなし。

留萌市内で昼食をとり、ここで別れる。

我々は、今年は沼田町ほたるの里でテントを張りに向かう。

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設営を終えて。なかなか快適な林間サイトだ。

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炭を起こすひと。

子供らはかなり戦力になってきた。

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今年はクルマが変わったので、道具類をリニューアルしなくてはならなかった。

イス・テーブルを小型化し、キャリアの上にテント類を積み込むスタイルにする。

翌日は、無料となった高速を走り、

昼ごろ美唄のお墓へ到着。

1年間の報告とお礼を語る。

ここから家まで小1時間の道のりのハズが、スムーズにいかない。

三笠の道の駅に寄り、あれこれ試食&買い物。

雨がポツポツ降ってきたので、荷物にシートかけ作業。

岩見沢通過時、「デポ」を見つけたことから、子供らのシューズ買いにつきあう。

あれも買う、だの、トイレに行くだので大きな道草をくう。

結局、15時ごろ帰宅。荷物のかたずけが終了。

一連の行事が無事終わった。

2010年のお盆

サイトの修正に連日追われる。

ビジネス塾講師としての資料づくりを、その合間をぬって行う。

子供たちが短い夏休みに入る。

家族の計画が、そこに割り込む。

ああ、時間が足りない。

そんな、2010年のお盆。

手短に失礼します・・・

革新は、逆境を逆手に取るかたちで現れる

日本香堂の小仲会長が、雑誌でなるほどなことを言っている。

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月刊「致知」9月号、特集:人を育てる。

「勝つ組織を育てる」とした、エステー会長鈴木氏との対談にて。

小仲会長は、自社の製品である「青雲」や「毎日香」が現在100億円ほどの売上を上げ、なおかつ「香り」の文化をつくりあげたことから、こう言う。

「私は革新というものは、逆境を逆手に取るかたちで現れてくるものじゃないかと考えているんです」。

世の中の価値観は絶えず変化しているから、それに合わせて作り手の姿勢もまた、変わり続けなければならないと言う。

このことをフォローするように、対談の鈴木氏もこう言う。

「人も企業も、絶えず自己否定をしていく必要がある」。

   *

革新。

イノベーションには、逆境の環境が必要だとしたならば、

今がチャンスだ。

それを乗り越えられた時、人も企業も成長する。

<逆境>と<自己否定>。

苦しい環境に自らを置けるかどうかが、

成功のカギなのかもしれない。

お盆ウィーク

1週早く、お墓参りに行ってくる。

けれど、墓苑はかなりの賑わいを見せていた。

今年はお楽しみをもたせようと、少々プランを練った。

親類縁者、全員の顔を見ることはできなかったが、

年に1度のお盆の墓参り、

なんらかの企てのもと、縁を保てるようにしたいと思う。

   *

世の中は、今週がお盆ウィークだ。

ワタシは、サイトの運営を中心に、

来週に迫った、小樽ビジネス塾での講演準備。

専門学校の試験問題作成などがある。

自分の年次報告も作成せねばならない。

暑さに負けず、今週も駆け抜けたい。

作業に没頭

早朝から終電まで、サイトのチェック&修正作業に追われる。

暑さを忘れるほど、没頭していた。

週末、もろもろのことを立て直したい。

思えば、お盆ウイークに突入だ。

街では、家族連れの方々も目につくようになってきた。

 「その刻々」

坂村真民さんの詩。

   *

 「その刻々」

昇った日は

沈まねばならぬ

咲いた花は

散らねばならぬ

生まれた者は

死なねばならぬ

これは自然の法則である

だから悲しむことはない

大切なのはその刻々を

どう生かして来たかにある

   *

お盆の予定を相談していたからか、なんか気になった一節。

今日一日。

そして、<いま、ここ>。

何をするかが、問われているんだなあ。

8月がスタートする

ピーター・ドラッカーは、毎年8月になると2週間をかけて「反省と計画」を行っていると著作で打ち明ける。

●「集中すべきことは何か」

●「改善すべきことは何か」

●「勉強すべきことは何か」

そして、自身がやっているコンサルティング、執筆、授業のそれぞれについて、次の1年間の優先順位を決めているという。

もちろん、「毎年8月につくる計画どおりに1年を過ごせたことは1度もない」とも告白する。

だが、この計画こそがドラッカーをしてあれだけ長期にわたって知識労働者たらしめた、根本習慣なのかもしれないとワタシは思うのだ。

   *

8月がスタートした。

あなたの今月の計画はどんなだろうか。

お互い、「かけがえのない夏・2010年」として駆け抜けたい。

大型サイトのリニューアル

ここ数カ月の大きな仕事にメドがついた。

無事、札幌市の公式観光サイトのホームページがリニューアルした。

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装いあらたに、「ようこそさっぽろ」サイト。

もちろん、細部のツメはこれからだ。

企画・編集・運営といったワタシの担当は、いよいよこれからが本番だ。

多くの方におせわになった。

この場を借りてお礼申し上げたい。

そして、よろしければサイトをご覧いただき、

札幌及びこの近郊の良さを改めてご覧いただき、足を運んでいただければ編集者としてこれほどの喜びはない。

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