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2010年7月

メールが使えないトラブルに・・・

パソコンのメールの送受信ができなくなる、というトラブルに見舞われた。

この忙しい時に限って、である。

突然、「ネットワークパスワードの入力」なる子画面が現れ、ウンともスンともいかないアウトルック。

幸い、ネットにはつながる状態だったため、調べてみたもののさっぱりわからない。

困った・・・。

朝っぱらから、何人かのITに詳しそうな人に電話で相談をする。

その中で、最近の「変化」を思い出した。

我が家の通信回線をADSLから「光」に変えたことだ。

先般、契約解除なるハガキが届いていた。

と、いうことで、ヤフーbbのお客様センターへ電話をすることに。

ネットにつながることが幸いして、丁寧に再登録の手続きを案内されながら、クリックやら、入力なりを進める。

この担当者の守備範囲はここまで。

その先は、ちがうところに電話をかけてほしいという。

そして、もう1か所へ電話。

今度は、メールのアカウントの設定を再設定するという。

お金はかかるが、なんと「遠隔操作」によって再設定を行ってくれるという。

番号を入力すると、電話のオペーレーターの方がワタシのPCを動かす。

これには、びっくりだ。

ほどなく、再設定が終わり、無事メールが復旧した。

半日強が費やされた・・・

ひどく、つかれた。

ドラッカーの経営哲学実践学ぶ~公開大読書会が開催

「ドラッカーの経営哲学、実践学ぶ」として

今日開かれる「公開読書会」の告知が新聞に載っている。

札幌の公認会計士であり、ピーター・ドラッカー研究家の佐藤さんの著作「実践しるドラッカー」の「思考編」と「行動編」をもちより、佐藤さんを司会・進行役に進める特別バージョンだ。

本日、7月27日(火)。18時から。

場所は、JR札幌駅近くの紀伊国屋書店1Fの広場。

参加は無料。

希望者は直接会場へ。

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ニトリ社、躍進の秘訣7か条

道内企業として、すばらしい成長を続ける家具・インテリア製造小売りのニトリ。

今や、北海道マラソンの冠スポンサーとして、旧厚生年金会館のネーミングライツ社として、北海道を代表する大企業となった。

その成長の理由が新聞に載っていた。

ニトリ

・国内店舗数 215店

・海外店舗数 6店

・従業員数 3,200人

・売上高 2,862億円

・経常利益 474億円

・23期連続増収増益

新聞では、「ニトリ躍進の秘訣7か条」としてまとめられている。

一、米国の流通に学べ

一、海外工場で生産すべし

一、自前を貫く

一、品質保持はホンダ流

一、極力土地は買わない

一、先を読む

一、ロマンとビジョンを持つ

   *

大成長をつづけるニトリにも、経営のターニングポイントは早い時期にあったという。

2店舗目を出店したとき、近くに大きな家具店ができて倒産しそうになったそうだ。

そんな時、家具業界の人たちによる米国視察旅行に参加し、転機が訪れたという。

以前、氏の講演を聞いた時、「まねる」ことの重要性を説いていたことを思い出す。

また、早い時期から「30年計画」を精密に立て、それに従って経営してきただけと語っていた似鳥社長のことばが印象的であった。

学ぶはまねる。

まねるは学ぶ。

同社の成功を応用したい。

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7月最終週

「どんな些細(ささい)なことでも、

本気でやり続けると思いもかけない大きな力になります。

大切なことは、いま自分ができることに心を込めて取り組むことです」。

とは、鍵山秀三郎さん。

10年偉大なり、

20年畏るべし、

30年歴史なる。

ということばは、重い。

   *

7月最終週となった。

今週は、あるホームページのリニューアルに全力投球だ。

「本気でやり続ける」ことの出発点、にもなる仕事。

ひとつ、ひとつ、ていねいに

積み上げていきたい。

ホクレンの農業体験施設「くるるの杜」~農畜産物直売所

生産から消費までの過程を体感してもらおうと、ホクレンが北広島市大曲に建設している農業体験施設「くるるの杜」。

全体に先駆けてオープンした部分が、農畜産物直売所だ。

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道道1080号線、栗山北広島線から入口へ。

全体はかなり広く、さながら食と農のテーマパークの様相。

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直売所の外観。ウッディーな雰囲気。

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店内は広く、天井も高いので明るく開放感にあふれている。

道内各地から、新鮮な野菜や乳製品などが集まる。

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店長の小川登さんと、スタッフのみなさん。

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小川店長にいくつかのこだわりポイントを教えていただく。

そのひとつは、パン。

地元北広島のパン店とタイアップして商品を開発。

江別市や岩見沢市の小麦を使った、オリジナルのパンを置いているとのこと。

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お肉コーナーには、ご覧のとおり普段なかなか手に入らない内臓ものがたくさんある。

(クリックで拡大します)

ハチノス、センマイ、ギアラ、・・・。すべて道産品。

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やさいコーナーの一部。

地元産を中心に、朝取れたものを並べている。

スーパーなどでは普段、なかなか見かけないものも多く、少量多品種の品揃え。

小川店長は「道産ものの食べ方や特長などをアピールして、普及拡大させていくことが、この店の使命だと考えています」と語る。

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お米もこうして、量り売り。お試し買いができるようになっている。

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店の外では、バケツで稲の苗を育成。展示中。

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駐車スペースも広く、327台収容。

ぜひ、おでかけして道産もののちからを味わいください。

・北広島市大曲377-1

・℡011-377-8700

・営業時間 農畜産物直売所 10時~17時(6月~10月)

                   10時~15時(11月~5月)

・定休日 なし(冬季は未定)

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そして、近くの北広島にはこんなすてきな風景が広がる丘もある。

さわやかな空に、じゃがいもの花が満開。

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エルフィンロードの自転車の駅も、クルマで数分のところに。

レンタル自転車もあるので、爽快に走ってみてはどうだろう。

「さっぽろ大通ビアガーデン」が始まった

札幌の大通公園で、今年も恒例の「さっぽろ大通ビアガーデン」が始まった。

大通公園5~12丁目広場で、合計13,000席が設けられている。

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5丁目はサントリー。

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6丁目はアサヒ。木陰がさわやか。

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7丁目はキリン。

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タワー型のピッチャーが人気だ。

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8丁目はサッポロ。

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こちらは、スタッフのユニフォームが日本ハムファイターズ仕様となっている。

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メニューの一例。

今年は騒音対策から、DJブースを取り止めるなど静かな落ち付いた雰囲気でビールが楽しめるようになっている。

期間は8月15日まで。

大手4社のコーナーは、昨年より30分短い12時~21時の営業だ。

札幌の夏をたのしもう。

ディアネス札幌での「ご葬儀講座」

ディアネス札幌でおこなわれた「ご葬儀講座」に行ってきた。

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多くの方が参加した。

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第一部「ご葬儀セミナー」講師の本間さん。

これまで、500件以上の葬儀をとりおこなってきた経験から、失敗しない葬儀についてアドバイスを語る。

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そして、第二部は納棺(のうかん)の実演だ。

実演するのは、映画「おくりびと」での演技指導をされたという札幌納棺協会の本間氏。

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着せ替えから湯灌(ゆかん)の様子を解説をつけながら実演する。

参加者はその一挙一同を見守る。

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一連の手順を終え、参加者の質問に答える本間氏。

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遺体役となったスタッフと。

この納棺というセレモニーは、北海道から始まったそうだ。

かつて、洞爺丸の事故があった時、なんともいたましいその姿を見たある方が、少しでもきれいにして遺族に会わせたいと思ったことがきっかけだという。

大変、貴重な催しであった。

自分の名刺の表記を見直す

自分の名刺の表記を見直す。

2年近くの間、どんどん変化していることがわかる。

ウラ面、[業務案内]の部分は一新した。

新しい表記はこうだ。

   *

企業トピックス、地域ニュースの取材・レポート

>WEBサイトの運営・編集

>インタビュー・撮影によるコンテンツの制作

>広告制作物のディレクション

   *

いろいろ考えた末、こうすることにした。

やってきたこと、得意だと思っていることと、

実態の姿を検討した。

[任務]の部分もマイナーチェンジした。

   *

人のくふうと挑戦を世に広めることで、

北海道内に希望と活力をもたらすこと。

   *

大きく変えた部分に「肩書」がある。

これまでは「マーケティングディレクター・文案家」としていた部分を、

「編集者・クリエイティブディレクター」と変更した。

より実態に即したものだと思っている。

ワタシの仕事の本質は、情報を整理すること。

対象者ごとに、より適切な切り口を設定して、その魅力を表現すること。

だと、思っている。

そして、変わらない部分。

積み上げている部分。

ちいさな名刺のウラ面でも、こんなに思いがつまっている。

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45歳となる、誕生日。

誕生日を迎え、45歳となった。

やばい。

時間はどんどん過ぎていき、

そのスピードは、年齢とともに加速度的に上がっていく気がする。

つい先日、40歳という人生の折り返しを意識したばかりのように思うが、それからあっという間に5年の歳月が流れたことになる。

「45歳ってどうですか」と問われれば、

別にどおってことはない。

が、しかし、確実に50代がちらつく。

「アラフォー(アラウンド40)」と「アラ50」のはざまにあって、どんどん強力な磁石で「あちら側」にひき寄せられる感じだ。

その50歳代。

ワタシの場合は、55歳で大きなくぎりがくる。

ひとつは、住宅ローンが終了すること。もうひとつは、子どもたちが社会人となることである。

つまり、この10年が勝負だと思っている。

と、中期のことを考えていたところ、森信三さんのこんな言葉に出会った。

   「人間の一生」

職業は、覚悟を決めて10年やるのです。

すると20歳からでも30歳までには、ひと仕事できるものです。

それから10年本気でやるのです。

すると、40歳までに頭角を現すものですが、それでいい気にならずにまた10年頑張るのです。

すると、50歳までには群を抜くでしょう。

しかし、50の声を聞いたときには、たいていの者が息を抜きますが、それがいけません。

「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた10年頑張るのです。

すると60歳ともなれば、もう相当に実を結ぶでしょう。

月並みな人間はこのへんで楽隠居がしたくなりますが、それから10年頑張るのです。

すると、70の祝は盛んにやってもらえるでしょう。

しかも、それからまた10年頑張るのです。

このコースが一生で一番おもしろいと思います。

「森信三 魂の言葉」より

    =

自分の考えが、あまちゃんであったことに気づかされる。

日々新たに。

次の1年も新たに。

そして、次の10年もまた新たに。

そんなことを考えた。

建築家・安藤忠雄さんのメッセージ

新聞に、建築家・安藤忠雄さんのかっこいいメッセージが載っていた。

以下、抜粋したい。

   =

今、日本は元気がありません。

特に1980年代以降に生まれた人たちに元気がない。親が豊かになって、子どもをかわいがり過ぎたからです。

親は一流大学を出て一流企業に入り、定年まで安心して働くという筋書きのあるドラマに夢中になっていました。

大学に入学するころには、勉強、勉強と意識がもうろうとしていた。それで元気になれというは無理です。

そろそろ私たちは筋書きのないゲームをしないといけないと思うのです。

(中略)

私は、敷地が狭いとか、予算が少ないとか、条件に不満を持つようになったら建築家をやめようと思っている。筋書きのない仕事や人生が、思い通りにいかないのは当然です。

今、国はお金がないと慌てています。お金だけが本当の豊かさなのかということを考えなければならない時に、それを考える思考力すら失っているのが実情です。

国民もそうです。自分のことを棚上げして、不況、不況と言いますが、もう1回、自分の心に問いかけてください。

「売り上げと利益」ばかりを追いかける人になっていませんか。

自分の本当にやりたいことに全力投球していますか。

(中略)

時に人生は、青信号だけでなく赤信号も渡らなければいけない。規則から外れても自分の頭で考え、間隙を縫って生きていかないといけないのです。

そのためには、それぞれの心の中に夢と好奇心をしっかりと持ち続ける必要があります。

失いかけた夢や好奇心、それに想像力を、私たちはもう一度取り戻さないとといけません。

(さいたま市での講演から)

   =

安藤さんは、建築の専門教育を受けていない。

大学にも行っていないという。にもかかわらず、国内外で活躍する日本を代表する建築家だ。

氏が喝破する。

「夢と好奇心を忘れず、筋書きのない人生を全力で」。

仕事は自分でつくるものだと、言う。

自分たちで苦難を乗り越えていくという想像力を忘れていないか、と問う。

今、日本は大変便利な時代となった。

便利さゆえの弊害を、安藤さんは指摘している。

そう、「筋書き」とは「自分」で創っていくものなのだ。

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レラにできた「千歳マッスルパーク」のプレス発表会

千歳のアウトレットモール・レラ内にオープンする「千歳マッスルパーク」のプレス発表会に行ってきた。

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レラの駐車場に設けられた広さ4,000㎡の建物。

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目玉はテレビ番組でおなじみの「SASUKE」だ。

これを体験できる。

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こちらもおなじみ、サッカーのゴールを狙うキックターゲット。

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ご存じ、ストラックアウトは意外にも遠く難しい。

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ほかにも全部で20種類のアトラクションがある。

国内で2か所目、世界初の屋内型スポーツテーマパーク。

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飲食コーナー「モンスターカフェ」。

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ここではオリジナルのメニュー「跳び箱カレー」なるものも味わえる。

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年間の集客30万人、客単価1,500円を目指すという。

入場料は中学生以上300円、ひとつのアトラクションにつき200円から800円の利用料がかかる。

営業時間は10時~20時。

身体能力を試しに、行ってみよう。

「実践するドラッカー」公開読書会

佐藤さんの著書「実践するドラッカー」が売れている。

思考編が7万部。

行動編がたちまち6万部と、両方合わせて13万部のヒット作だ。

一流の仕事を成すための、プロフェッショナルのためのワークブック。

ドラッカー教授の教えを毎日の仕事に活かすためのヒントが満載の書。

日々、ふれていたい2冊だ。

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             新聞広告として大きく告知される

この著者である、佐藤さんがイベントでも登場する。

7月27日(火)18時から、紀伊国屋書店1F。

「公開読書会」なるものがおこなわれる。

1冊の本から、どう学びとるのか。

他の人の読み方からヒントを得られる、読書会。

それを、「公開」のかたちで行ってみようという試みだ。

参加は無料。

当日、ふら~っと立ち寄ってみてほしい。

何かが得られると、思う。

札幌ビジネス塾「夏期オープンセミナー」で学ぶ

札幌ビジネス塾「夏期オープンセミナー」で学ぶ。

今年のテーマは<原点回帰>だ。

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        京王プラザホテルで100名以上が集った

和田一廣さんの講演から。

・会社経営と仕事の原点

①経営理念 ②マーケティング戦略 ③イノベーション戦略 この3つがセットで日々の実践におとされていない企業は永続できない。

・経営の目的は次の4つ

①社会性 ②教育性 ③収益性 ④永続性

・仕事の優先順位がわかり、何が一番大切かを知り行動する

・「カイゼン、改革」の次に儲けがあることを知り、社内体質化をする

・トップは人徳、人間性で人をひきつけ、顧客主義、現場主義に徹し組織を一つの方向に統率できる能力を持て

・経営の原点は「お客様本位」の価値観であり、お客様をつくり、維持し、生涯にわたる関係性をもつこと

・お客様と接するところに宝の山がある

・サービスには限界、終点がない。「まだまだ不十分」という気持ちが大切

・常に話題の場所、商品にはどんなものでも自らの目と足と手でふれてみる。そうして時代の流れ(時流)をキャッチし、変革していく

・仕事の原点とは、仕事をすることによって人間ができてくる。人間ができると仕事もできる。人間が仕事をつくり、仕事が人間をつくっていくものである

・人の3倍働くことで信頼ができる。3倍働くためにはどうしたらいいか。それは人が3時間かかることを1時間でやればいい。寝てもさめても努力をしていると、その努力が「達人」にかわる

   =

あなたの<原点>はなんだろうか。

法務会計プラザパートナーズ会の総会

法務会計プラザパートナーズ会の総会に出席する。

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                  会場は道銀ビルの12階

パートナーズ会とは、弁護士・公認会計士など国家資格を有する専門家であるスペシャリストと、特定の分野に精通し高度な知識・能力を持つ専門家であるエキスパート39名が集まる会だ。

この会は、専門家同士が専門領域の情報交換と親睦をはかり、

志と能力を高め、豊かなパートナーシップを築き、

相互の信頼と連携を深め、新しいビジネス機会を探究し、

新たな価値の創造を可能にすることを目的にしている。

会は3年目に入る。

初年度、自己紹介を兼ねて何をやっているのかの発表を行った。

2年目、チームを編成して演習形式で仮想の問題にチームで取り組んだ。

そして、今年度。新たな展開が発表された。

会全体としてのブランディングを目指した取組みが始まる。

ワタシが貢献できるステージだ。

頑張っていきたい。

室蘭岳に家族で登山

年中行事のひとつ。「室蘭行き」をことしも実現できた。

子供たちの部活が急きょ休みになり、決行した。

江別→室蘭は、けっこう遠い。

距離にして130キロくらいだが、信号が多いせいか時間がかかる。

昼に出て、斎藤家に着いたのは夕方になる。

鞠子家からすでに手配され、到着していたジンギスカンキット(!)をありがたく、おいしくいただく。

翌日は、皆で登山の計画を立てた。

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はるか遠くに見える、室蘭岳(911m)の山容。

だんぱらスキー場が登山口だ。

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歩くとすぐに、「白鳥ヒュッテ」がある。

雰囲気のいい小屋だ。ここで、水を得る。

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子供たちは約1時間で、家人と斎藤じいちゃんは1時間50分くらいで登頂成功。

室蘭港が一望できる景色に出会えた。

山頂では、おにぎりとお湯をわかしカップラーメンとそしてコーヒーをいただく。

斎藤じいちゃんが段取りしてくれていた。

14時、無事、下山。

お礼を言って帰宅。

途中、ウトナイ湖の道の駅では、子どもたちの学校の先生にばったり。

新さっぽろのゼビオ経由で帰宅した。

久しぶり、家族で楽しいアウトドアいっぱいの小旅行となった。

仕事とは・・・

仕事ということに関して、ドラッカーが哲学的なことを言っている部分がある。

「仕事という言葉ほど茫漠とした言葉も少ない。

仕事と休息を並べれば、休息のほうがよい。

しかし、仕事と引退では、仕事のほうがよい。

仕事と怠惰でも、仕事のほうがよい。

仕事ありと仕事なしでは、圧倒的に仕事ありがよい。

仕事と遊びでは、遊びが好ましいかもしれない。

だが、遊び半分の手術では困る。

仕事は、芸術家の最高の作品ともなれば、辛く苦しい苦役となる。

(中略)

仕事の目的は、仕事の成果を使う人、すなわちユーザーにある。

最終的なアウトプットがそれをつくった者以外の者のためのものであるとき、そこで行われたことは遊びではなく仕事である。

遊びのチェスもあれば、仕事のチェスもある」。

(「マネジメント」213P)

「苦楽一対の法則」ということばがある。

苦しいことは、楽しいことであるという意味だ。

大いに苦しんだ仕事ほど、後で達成感がある。

辛かったマラソンほどやりがいを感じる、それのことだ。

だれかのためになることをなすとき、それは仕事となるというドラッカーの言葉は、私たちが働くということの本質をついている。

朝日新聞の「定年時代」という新聞

ユニークな媒体を知った。

ターゲットを絞ったニッチなメディア。

朝日新聞が月1回発行しているという「定年時代」という新聞だ。

新聞といっても、広告収入で成り立っているフリーペーパーだ。

手元にあるのは、横浜・川崎版。

45万部発行しているという。

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        タブロイド版の8ページ建て

記事もさることながら、広告も特定ターゲット用が入っている。

・永代供養墓36万円

・家族葬のファミーユ

・有料老人ホーム

・リンス不要のオレンジシャンプー

・中央三井信託銀行のセミナー案内

・悠々介護の老人ホーム

・大人の保険、アメリカンダイレクト

などなど・・・。

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ターゲットが明快なので、広告も集まりやすいのかもしれない。

道内では、かつてパブリックセンターが「アラタ」というフリーペーパーを発行していた。

画期的な媒体であったことを思い出す。

「アラタ」は、ちょっと時代より早過ぎたのかもしれない。

今だったら、どうなのだろうか・・・。

ここ数カ月の仕事の実績を振り返る

先日の企画提案書の最後に、「業務遂行スタッフ体制と実績」というページを設ける必要があったため、ここ数カ月の実績をふり返った。

●札幌広域圏組合 「体験ガイドブック」の編集・制作

             「おでかけガイドブック」の編集・制作

             WEBサイトの運営・編集

●APEC事務局  北海道紹介パンフレット「just now」の編集・制作

●北海道農政部  「農村活性化の活動者報告」取材・冊子編集

●ノーステック財団 「クラスターレポート2010」の取材・編集

●札幌市役所    公式観光サイト「ようこそさっぽろ」の運営・編集

             「アクセスの在り方調査報告」の補助

●当別町       当別暮らしの企画案内チラシの制作

             冬のプロモーションビデオ制作

●中川町       滞在案内パンフレットの制作

このような仕事にかかわることができた。

いずれも、地域のすばらしい魅力を取材し、編集し、発信する仕事だ。

あらためて、やりがいのある仕事であることに気づく。

宝島社、龍文堂、PRC、IPRO、電通、各社との出会いとつながりに感謝である。

そして、また今回のコンペが受注できるとうれしい。

イチローが10年連続球宴出場の秘訣とは

イチローが10年連続球宴出場の新聞記事がでていた。

そこになるほど記事が載っていた。

以下、概要を。

   =

長期にわたって高いレベルを保つには、適応力が必要になる。

そのために変えなくてはならないことと、変えてはいけないことは何か。

イチローはこの自問自答を繰り返してきた。

そんな小さな決断の積み重ねが、10年連続球宴出場の裏にある。

変化と不変、どちらが多かったのか。

その問いにイチローは静かな口調で言う。「数では変えたことの方が多いですが、軸となるものは変えられない。(比較すると)数ではちょっと計れないですね」。

変わらぬ軸の代表格は徹底した自己管理だろう。

ワカマツ監督は、約1週間前、試合がなかった日にイチローが1人でスタジアムで体を動かしたことを知っている。

そしてほぼ毎週末のデーゲームの後、2時間近く念入りなマッサージを受けていることも。

「イチローは自分で決めたことを必ずやろうとする。だれにも彼は止められないよ」と同監督。

4日現在、36歳のイチローは今季全試合出場している選手の中で最年長。

打率、盗塁部門のトップテンでも同様だ。

(デトロイト共同)

   ・

変化と不変。

徹底した自己管理があって、プレーが高いレベルで安定する。

「ビジネスの領域」でも、応用したい。

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簡単なことの積み重ね

「特別な人になるためには、

何か特別なことをしなければならないかのように

思いこんでいる人がおります。

この世の中に、特別なことは何もありません。

すべて、簡単なことの積み重ねで成り立っております」

(鍵山秀三郎 一日一話)

   ・

簡単なことの積み重ね。

鍵山さんは、習慣の大事さを説く。

<急ではないが、大事なこと>

毎日のルーチィンワークは何か。

それを、きちっと計画し、確実に実行していく。

7月も本格的にスタートした。

一歩一歩のあゆみを重ねたい。

ありがとう、レガシイ

我が家の愛車・レガシィを入れ替えることにした。

8年間乗った。

家族をいろんなところに連れていってくれた。

キャンプに、スキーに、あちこちに。

走行距離20万キロを越え、だいぶ、ガタがきていた。

車検の期日を迎えることから、決断した。

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大きな事故もなく、トラブルもなく、家族を運んだレガシイ。おつかれさま。そしてありがとう。

代わって我が家に来たのは「ラウム」という中古車だ。

ネッツトヨタさんから、38万円。

もうすでに、8万キロを走っているクルマだが、

こちらも、長くつきあっていきたい。

ラウム君、よろしくです。

廣部さんが亡くなった・・・

廣部さんが亡くなった。

お通夜がしめやかに行われた。

昭和13年生まれ。72歳。

聞けば、㈱龍文堂に48年間も務めたという。

最後は相談役として同社をひっぱり、

約半世紀にわたっての印刷人生だった。

ワタシは、新入社員だった時からの恩師のひとりだ。

いろいろ、本当におせわになった。

いま思えば、オヤジと同じ世代であり、

今のワタシとほぼ同じ、40代半ばからのお付き合いであった。

いつも、気にかけてくれていた。

「たのむねー」という口ぐせが、今も耳にのこる。

葬儀には、多くの方が参列していた。

20数年来、大変おせわになった方々の顔もお見受けした。

   ・

葬儀に参列するたびに思うことがある。

<何によって憶えられたいのか>

「○○をなした人と、記憶されたい・・・」

そのことと、

廣部さんの想いを受け継ぎ、

今度はわれわれが、次の世代にいいバトンをリレーせねばならない・・・。

そんなことを心に刻み、

会場を後にした。

合掌。

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