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2010年6月

年金支給年齢と仕事

日経新聞の大機小機という欄の中に、「年金支給年齢を見直すべし」という論評が載っていた。

現行の60歳代半ばに仕事を止め、20年近くもの間、年金で生活できるシステムは問題が大きいと指摘している。

これは、大卒の場合には働く期間が生涯の半分程度で済むことを意味している。

人口増、規模拡大を前提とした今のシステムは早急に見直しが必要だという。

また、記事では、仕事からはなれて過ごす期間が短くなれば「生きがい」を失うこともなくなることであろうという。

ドラッカーは著書「マネジメント」でこういう。

「仕事とは人格の延長である。

それは自己実現の源である。

自らを定義し、自らの価値を測り、

自らの属性を知る手段である」

また、

「働くことは、ほとんどの人にとって社会との重要な絆である」ともいう。

人生80年時代と言われて久しいが、団塊の定年を現実に迎える昨今、危機に直面している。

一人ひとりの「人生マネジメント」が求められるのと同時に、

社会全体の制度設計の見直しが迫られている。

「ドラッカー・プレミアム研究会」に参加

ドラッカー学会北海道支部主催の「ドラッカー・プレミアム研究会」に参加してきた。

この研究会は、ピーター・ドラッカーのマネジメント論を現実に適用して成果を上げる人や組織について精密な観察と記述を重ね、うまくいっているケース集をあつめていこうという会だ。

そのケース2、3が行われた。

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ケース2の東出憲明氏。

「ゼロからのイノベーション」と題して発表していただく。

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ドラッカー本について、「決して教科書ではないが、原理原則が役立つ。読めば読むほど役に立つ不思議な本です」とコメントする。

つづいて、ケース3。

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旭川から、瀧野誠治氏。

「人の“強み”を活かす」と題して発表。

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発表タイムのあとは、ざっくばらんに質問タイムとなる。

参加者からいろいろな質問が飛び交い、深い部分を聞き出していく。

そして、今回はそれそれ「身内」の方にもご参加いただきコメントをいただいた。

ここも、理解を深める意味でとても良かった。

瀧野さんはドラッカー本を評して、「それまでの自己中心的な考え方を改めてくれた本。他の人のことを考えれるように導いてくれた。そういった意味で『幸せ継続のための本』かもしれない」と。

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4時間があっというまに過ぎ、懇親会へ。

実に、有意義な時間であった。

この研究会、次回は8月28日(土)に開催される。

普段のセミナーや講演会とは、一味違う学びの機会。

結果を出している実践者のことばは響く。

「一日は一生の縮図」なり

森信三さんはいう。

「わたくしたちはこの2度と繰り返せない人生を、

できるだけ有意義に、充実した人生として生きなければと思うのであります。

ところが、そのためには、

結局は一日一日を充実して生きる他ないと思います。

したがって、真に充実した一生になるかならないかは、

その人が『今日』一日の仕事をやり遂げるか否かによります。

まことに『一日は一生の縮図なり』です。

   ===

(「森信三・魂の言葉」より)

今週で6月も終わる。

後半からは7月となる。

今週の目標をしっかりと確認し、

来月の到達点をがっちり計画し、

1日1日を悔いなく、無駄にすることなく

お互いすごしたい。

サッカーW杯

サッカーが盛り上がっている。

岡田監督をはじめ、選手の方々がカッコいい。

全身全霊をかけ、ひとつのことに打ちこみ闘っているからであろう。

スポーツはシンプルだから、いい。

勝った負けたがはっきりしている。

それまでの練習の積み上げが正しかったのか、そうではなかったのかが、勝敗というかたちにあらわれる。

実に、シビアな世界だ。

特に、W杯などといった特殊なステージは、重圧もそうとうだからこそ、勝利の歓喜もひとしおなものになろう。

そんな中、本田選手のインタビューに見入った。

彼は、興奮していなかった。

実に冷静だった。

新聞の報道によれば、これまでの練習試合ではずいぶんと悔しいことがあったそうだ。

どんな想いで、サッカーに取り組み、

どんな気持ちで、今回の大会に臨んでいるか

知る由もないが、

新聞が伝えるに、彼の小学校の作文には

「夢はワールドカップで優勝することです」と記されているそうだ。

その高い夢があるからこそ、本田選手にとって今回の1勝は夢への1ステップにすぎないのかもしれない。

   ・

彼らに、感動とエネルギーをもらった。

日本代表にありがとう。そして、次にも期待したい。

手帳・ノート使いの模索

仕事がら、手帳やノートは大切にしている。

あれこれ試行錯誤しながら、使っている。

ふと、気づくと、いろんな種類のものが複層してきていた。

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          現在使用中の手帳・ノート類を集めて

・バイブル版のシステム手帳

・A5版のリングノート(ネタ帳)

・A5版のルーズリーフ

・A5版の2010年ダイヤリー

・A5版のリング雑記ノート

・A6版の取材用ミニノート

これに、アイフォン、VAIOノートパソコン、SOTECデスクトップパソコンがワタシの仕事7つ道具だ。

しかし、ノート類の種類が多い。

もっと一元化したいと思う。

どこに何を書いたか、わからなくなるとマズイのだ。

道具は「シンプルイズベスト」を良しとしたい。

書いて持ち歩く情報には、ワタシの場合には、4種類があるように思う。

ストック型とフロー型の情報。

現場仕事系のメモと、長期目標管理系のメモ、だ。

これらに対して、ふさわしいノートは何か。

今日も、模索がつづく。

マーケティングの古いルール

マーケティングの古いルール。

いわば、「べからず集」が「マーケティングとPRの実践ネット戦略」という本に書かれている。

なるほどだ。

以下、1章から。

・マーケティングとは、単に広告とブランディングを意味する

・広告はマスにアピールする必要がある

・メッセージに注目してもらうために割り込むことが広告の前提である

・広告は企業から消費者への一方通行である

・広告は商品を売るための唯一の手段である

・広告は期限付きのキャンペーンが基本である

・制作こそが広告の最も重要な要素である

   ・

このような法則は、もはや時代遅れだ。

ウェブがルールを変えた。

ウェブは、一方通行の割り込みではなく、有益なコンテンツを受け取る側が必要とするタイミングにぴったりと合わせて届けるのが、ウェブマーケティングだ。

国営滝野すずらん丘陵公園の取材から

開園27年目、国営滝野すずらん丘陵公園では待望の滝野の森西エリア(自然博物園)がオープンした

これにより、同公園は全園開園となった。 

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                   「森の観察デッキ」は5mの高さ。蛇行する川をはじめ森を空中から観察できる

新たにオープンした西エリアのテーマは「北国の自然と人との共生」。

自然博物園という名のもと、森を観察できる工夫がいろいろ整備されている。

新しいエリアには「滝野の森口」から入園。まずは、「森の情報館」で最新の情報をチェックしたい。

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「森の情報館」。各種ご案内なイベントの拠点となる場所。

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                           館内の展示コーナー。さわって体感できる工夫がいっぱい 

ここから、毎週日曜日・祝日には目玉企画の「滝野の森ガイドツアー」が出発する。

参加料は無料。こどもからシニアまで、多くの方々が森林ガイドさんからの説明に聞き入る。 

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                              森林ガイドさんは皆ボランティア

同エリア内をクルマで移動。

少し奥の滝野の森東エリア(20096月オープン)には、「森の交流館」がある。

ここでは、クラフト体験などができる「森の楽校」が開催されている(毎週日曜日・祝日のみ)。 

 

                     「森の楽校」、親子でオリジナルエコバック作りに挑戦 

6月のプログラムは葉っぱを採取してスタンプとして使うことで、

楽しみながら木々の特長などを学べるもの。

プログラムは毎月変わるとのこと。 DSC_4426.JPG                                                                            

                              完成作品の一例 

そして、東エリアの奥にある建物が「森見の塔」。

滝野の森のシンボルともなる高さ20mの展望台。

尾根にあるため360度視界が広がり、森や周辺の山々を一望することができる。 

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森見の塔、エレベーターもある

札幌岳、手稲山など札幌市内もぐる見渡せられる 

みどころたくさん、学びや発見がたのしい“滝野の森”。

従来の「渓流ゾーン」、「カントリーガーデン」、「こどもの谷」、「オートリゾート滝野」とあわせて

1日じっくり楽しめる公園だ。

特に、新設ゾーンは大人の趣き。時間をかけて楽しみたい。

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苦境時の心構え

鍵山秀三郎さんはいう。

「人も企業も一直線上で伸びるということはまずありません。

必ず停滞するときがあります。

ときには落ち込むこともあります。

そんなとき、どういう心構えでその時期を過ごすかが大切なポイントです。

基本は『工夫次第』、『自分次第』という考え方です。

心構え次第で、人生も企業もよくなったり悪くなったりします」

(一日一話より)

景気が悪いから、環境がよくないから、業界がわるいから・・・。

そうでは、ない、

自らのくふうが足りないだけなのだ。

   ・

6月も残り少なくなり、10日を残すばかりとなった。

今週はどんなくふうを取り入れるだろうか。

どこまで行けるだろうか。

お互い、一歩一歩つみ上げたい。

庭の手入れ

庭の手入れ。

と、いっても草取りだが・・・。

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東側から、全景。

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ヤマボウシが優雅に咲き誇る。

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鳥の巣、もある。

それにしても、上手につくるものだ。

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名前がわからないが、可憐な花も。

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よく見ると、いろんな花が咲いている。

これから世の中へ出て活躍すべき人に必要なこと

これから世の中へ出て活躍すべき人に必要なこと。

ワタシの立ち位置からあげてみる。

それは、専門学校での講義でもそうだし、

我が息子たちに対してもだ。

3つある。

ひとつは、<マネジメント>の知識。

自分自身をマネジメントする、組織をマネジメントする。

自分たちの持っている資源をどう有効につかって成果を上げるのか、その基本と原則。

ふたつめは、<マーケティング>の思考回路。

マーケティングの出発点は、自分が何を望むかではない。

相手が何を望むか、相手にとっての価値は何か、目的は何か、である。

機会指向ということだ。

そして最後に、<クリエイティブ>能力。

新たなものを創造する力。

イノベーション(技術革新)にもつながる力。それは、あらたな視点であったり、デザインであったり、情報編集力である。

目の前の作業を効率よくこなせる能力ではなく、何がそもそも必要なのかを問える力である。

この3つの分野を重なりあわせると、

「世のため、人のためを基本に、

相手が何を欲しているのかをよく洞察して理解し、

自己調教(管理)よく、新たな解決法を提示できる人間」。

―そんな社会人が求められているように思う。

<マネジメント>

<マーケティング>

<クリエイティブ>

ぜひ、学んで身につけていってほしい。

いや、自分に対してもだ。

大丸札幌店の成功の秘密~「観光会議ほっかいどう」より

リクルートじゃらんさんから「観光会議ほっかいどう」が送られてくる。

これは、無料で発行されているすばらしい情報紙だ。

(いつもありがとうございます)

このなかに、大丸札幌店が好調な理由として、興味深い記事がある。

そのひとつとして、

大丸の<RPDC>というサイクルを紹介したい。

<RPDC>とは、ある事案に対して、現状分析・仮説を立てる・実行する・修正という一連の行動を通して成功するプロセスを導くサイクルのことだ。

一般的には「PDCA」といわれることが多い。

しかし、

大丸では、Pのプランの前に「R」リサーチがある。

つまり、

仮説を立てる前のプロセスとして、「現状分析」「現状認識」をしっかりとするということだ。

大丸札幌店の場合には、このリサーチの項目として次の点をあげる。

  ・カード会員データ

  ・入店客数データ

  ・最近のトレンド

  ・現場の販売員からの報告

これらをもとに、P・プラン仮説を立て、D・ドゥ実行し、C・チェック修正して、再チャレンジをしていくのだという。

この<R→P→D→C>のサイクルを繰り返す。

仮説の精度を高め、顧客が求めている商品をすばやく提供できるようサイクルを回すテンポを早めることが、大丸札幌店の地道ながら、成功の要因であるという。

参考にしたい。

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ランチェスター戦略が説く、弱者の戦略

ランチェスター戦略が説く、弱者の戦略。

1.全体発想をすてて、要点を細分化する

2.勝ちやすき場面を選ぶ

3.重点主義に徹し、NO1づくりを目指す

4.営業活動は局地戦にする

5.戦闘時間を長くする

6.接近戦で相手に近づく

7.軽装備で自由度の高さを保つ

8.先制攻撃ですぐ実行

9.隠密行動をとり表面に出ない

   ・

今一度、チェックしたい。

客観的なアドバイスを定期的にいただく

日々の仕事の実践ばかりに埋没しないよう、

ときどき、定期的に、

遠く将来を見据える「ひとり戦略会議」を行わねばならない。

バランスをとりながら、

集中すべき領域を考え、

独自の分野を構築しなければならない。

と、アタマではわかっているものの、

自らの実践は、むずかしい。

自分のことは、自分が一番わかっているようで、真実はそのまぎゃくのことが多い。

先日も、1週間のふりかえり表つくった。

つくったが、いまいちどうなのかわからない。

そんな時、ある方からのアドバイスをもらった。

「もっと絞った方がいいですね・・・」

「何をため込んでいくか、テーマを決めていったほうがいいのでは・・・」

普段、本やセミナーなどから「廃棄」や「集中」の重要性を理解し、自らもそう伝えているにもかかわらず自分自身のことについては、まったくダメだ。

また、自分が行っていることで、

「チラシ」と「WEB」の記事制作の仕事は「おんなじ」と思っていたのだが、

それは、「顧客側から見たときは、まったくちがう分野のもの」という指摘にハッとした。

ドラッカーの「創造する経営者」の本の中でのRCAの例を思いだした。

ラジオやテレビのメーカーが、冷蔵庫やガスレンジ分野に進出したが失敗した例の部分だ。

「メーカーにとっては同じ市場であり、同じ種類の製品であるものが、顧客にとっては関係のない市場であり、異なる種類の満足と価値を与える製品である」と、ドラッカーが言っているところだ。

   ・

そんな客観的なアドバイスをもらえる機会を、定期的にもちたいと思う。

ワタシは、中小企業基盤整備機構の経営支援課が行っている経営相談を利用させていただいている。

おすすめだ。

コープさっぽろさんが行う、グリーンツーリズム企画

ユニークな日帰り体験ツアーを知る。

コープさっぽろさんが行う、グリーンツーリズム企画。

北海道の宝物を体験しに行こうという試みだ。

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第1段として、「美唄・うちやま農園でおいしい体験」と称して、

アスパラ畑で収穫体験の後、

アスパラフルコースの料理と、畑でワイン&ドリンクバーを味わうツアー。

生産者の方々との交流をしながら、

おいしく、楽しく、ためになるメニューとなっている。

6月19日(土)、雨天決行。

美唄の現地に10時に集合。15時現地解散。

参加費は、3,890円だそうだ。

   ・

そして第2弾は、7月17日(土)三笠は渡辺農場さん。

丘に広がる、金色に輝く小麦畑の中につくる特設レストランでの感動体験。

こちらも、収穫体験と食事、生産者の方々との交流ができる。

参加費は4,980円。

詳細は、http://scoop-travel.jp/tour/602.html

何に時間を費やすのか

先週は天候にも恵まれ、順調に取材をこなせた。

今週は、そのアウトプットが中心となりそうだ。

原稿書きと編集作業。

ビジネス塾、西田塾にそれぞれ申し込んでいる。

専門学校の授業も前半は、あと3回だ。

7月の編集会議を行い、

自分の戦略会議を行う。

<何に時間を費やすのか>

「成果」というものを意識して、

バランスよく、行動したいものだ。

さあ、今週もはりきってまいりましょう。

恵庭岳登頂に成功~絶景、雲海支笏湖

子供のころ、自室から見える風景にある山があった。

それは、恵庭岳だった。

あのとがった山頂。がばっと開いた爆発火口。

どこか人を寄せ付けない崇高な山容をいつも見ていた。

いつしか「あそこはいったいどうなっているんだろう・・・」

なんとはなく、いつか行って見てみたいと思っていた。

先日、それが実現した。

朝4:40。寝静まっている家族をよそ目にそっと家を出発。

6:05、アタック開始。単独、無酸素だ。

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ずっと登りがつづき、キツい。

途中、ロープ場があったりして全身汗だくになりながら登る。

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7合目手前にある難所。

ここを超えると「見晴台」があり、そのから最終地点まではすぐだ。

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雲海を湛える絶景、支笏湖。

約2時間をかけ、標高1,200メートル付近から見る景色は神々しい。

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支笏湖と反対側には、秘境といわれるオコタンペ湖のブルーな湖面が見える。

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そのオコタンペ湖の先には、遠く、羊蹄山が雲海に浮かぶ。

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かつて、少年時代に自室から見えていた部分。

石狩平野のあちこちから見ることができる恵庭岳の山頂付近は、荘大なスケールだ。

今も、2か所から噴煙をあげている。あたりは若干だが硫黄くさい。

山頂付近には、残雪が残り、桜が満開だった。

鳥がさえずり、蝉しぐれがすごい。

残念ながら、1,319mの山頂へは崩落の危険が高く立ち入り禁止となっている。

それでも、圧巻の景色が広がる見晴台。

下りは約1.5時間。

長年の想いが現実のものとなった。

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支笏湖から望む、恵庭岳。

江別経済ネットワークの6月例会に参加

江別経済ネットワークの6月例会に参加する。

ひさびさの参加となる。

今回は、基調講演に、一橋大学大学院教授の関満博先生が登場する。

先生の本を読み、北海道新聞でのコラムなどから

一度、講演を聞いてみたいとかねてから思っていた方。

それが、実現した。

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講演する関先生。

ここ40年間の時代認識と、変化の構造について。

中小企業の承継問題と、シニアの働き方などについて問題提起をする。

現場調査をもとにした話は、リアルであり、説得力がある。

急速な社会の変化に実態がついていけない現実を知る。

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会場は市民会館内のレストラン。

だが、ここ江別市にはそんな状況を連携によって打破していこうとするネットワークが存在し活動を続けている。

市役所、地元企業、NPO法人、大学、議員、農業生産者・・・

今回の例会にも、40数名が集う。

関先生が言っていた「問題を処理すること」から「問題自体を提起し、それを創造的に解決していける能力こそ重要」という提言に応えるかたちで、産学官民が集まり動いている。

西田文郎氏の「NO1セミナー」まであと10日

1年に1回開かれる、西田文郎先生の「NO1セミナー」の開催まであと10日と迫った。

北海道関連では、

あの、駒大苫小牧の野球チームを全国優勝に導いた。

北京オリンリックでは、女子ソフトボールチームを金メダルへと導いた。

そして、これまでの数々の実績から

今も、スポーツ選手、

受験生、

企業経営者らが、その門をたたく「西田塾」。

「西田塾」のエッセンスが学べる「ワンディセミナー」だ。

あなたの潜在能力を引き出し、

活かされていない能力を呼び覚ます方法を教えてくれる。

ワタシももちろん参加する。

ご一緒に、笑い、感動し、明日へ活かそう。

●6月19日(土)、9:30~16:00

●札幌コンベンションセンター中ホール(札幌市白石区東札幌)

●参加料は10,000円

お問い合わせ、お申し込みはナレッジプラザ。

℡011-261-7411

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法務会計プラザ・パートナーズ会の「朝会」に参加

法務会計プラザ・パートナーズ会の例会「朝会」に参加する。

この会は、弁護士や会計士をはじめとした士業の専門家と、

各界のプロフェッショナルとが集まる

総勢40名からなる異業種軍団だ。

新たな問題解決の枠組みとして結成され、丸2年を経過する。

この日も、最終チームからの発表があった。

なかでも、欠席した方からの

「ビデオで登場、発表」は参考になった。

これは、「プレゼン」を「ムービー」で行い、

パワーポイントの「スライドショー」を連動させていくというもの。

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ムービー+PPスライドショー。

どんどん新しい試みが行われ、とても参考になる。

ちなみに、

今回の例会で「iPad」を持っていた人を2名もみかけた。

アイフォン利用率も高い、この会。

新たな刺激をいただける、貴重な場だ。

吉田麻子さんの出版記念講演会

吉田麻子さんが本を出した。

その出版記念講演会に行く。

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カラースクールの生徒さんをはじめ、

ナレッジプラザの会員の方など、

多くの方々が集まる。

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講演する、吉田さん。

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本は、「7色のすごいチカラ!」。

あなたの脳は色で変えられる!とのコピーとともに、

西田文郎さん、佐藤等さんの推薦者の顔写真がオビにまかれる。

内容は、色別に自己分析ができるようになっている。

とても、読みやすい。

ワタシの場合は、「アオ色」と「藍色」のタイプだったことがわかる。

さて、あなたは何色タイプだろうか。

本を買って、ご自身の自己開発にお役だてください。

トステムショールームでの「リフォームマル得祭り」が盛況

北海道最大級の住まいのショールームである、

トステムショールームで行われている「リフォームマル得祭り」が盛況だ。

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会場は、札幌市東区北8条東10丁目。

アリオ札幌の向いにあるトステムショールーム。

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6月の5日(土)、6日(日)と2日間の開催。

写真は初日の夕方のようす。

多くの方々が訪れていて、リフォームに関する関心の高さが伺える。

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ここのショールームは、実におもしろい。

ドアや窓、キッチンやトイレなどの実物が多数展示されていて、

それらを実際に見て、ふれて、体感できるショールームだ。

来場者も熱心にチェックしている。

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今後の参考のために、「見るだけ」でもOKだし、

具体的に見積もりを依頼することもできる。

主催は「理想のマイホーム研究会」。

アド建設工業、岸塚ハウス、TACデザイン、中央建設、圓工務舎、大元工務店、旭総合建設、北硝トーヨー住器さんの企画だ。

大抽選会やプレゼントも盛りだくさん用意されている。

時間は10時~17時まで。

この機会にご来場をおすすめしたい。

目標は航海の羅針盤

目標なるものは鉄道の時刻表ではない。

それは、航海のための羅針盤である。

目的地にいたる航路を指し示す。

(現代の経営、ドラッカー)

ドラッカーのワークブックを著した佐藤さんは、こう解説する。

「経営にも人生にも、鉄道と同じように目的地がありますが、決められたレールの上を走るのではないというところが最大の違いです。

むしろ航海と似ていて、嵐を避けて航路を変更し、濃霧では慎重に速度を落とし、柔軟に対応しながら到着地を目指します。

しかし、変化が続けば進むべき方向を見失うこともあるでしょう。

そこで必要なのが、羅針盤です。

目標は経営や人生の羅針盤にあたる道具であり、

目的地にたどり着けるかどうかは、この道具を使いこなせるかどうかにかかっています。

目標は、さまざまな状況下で私たち自身をけん引するものです。

自己目標管理を身につけ、自らの成長をうながしましょう」

(「実践するドラッカー行動編」 87P)

今、まさに時代は「継続」の時代から「変化」の時代、乱気流の真っただ中にいる。

あなたはどこへ行きたいのか。

だれと行きたいのか。

いつまでにたどり着きたいのか。

個人も、

組織も、

国家も、

今こそ、「羅針盤」なるものを必要としている。

重要な決定に集中する~「実践するドラッカー行動編」佐藤等編著から

「実践するドラッカー行動編」佐藤等編著から。

<重要な決定に集中する>

多くのことを決めたところで、

そのどれもが中途半端に終わってしまうでしょうと、

著者の佐藤さんは指摘します。

時間という最大の制約条件のもと何を決定し、

何を実行するかを考えることが重要だと言います。

   ・

●この1年でやり遂げなければならない重要なことは何か?

●この1か月でやり遂げなければならない重要なことは何か?

●この1週間でやり遂げなければならない重要なことは何か?

●今日やり遂げなければならない重要なことは何か?

   ・

紙に書きとめておきたい。

「計画」か「スケジュール」か、「実践するドラッカー行動編」より

「実践するドラッカー 行動編」という本の中で、編著者の佐藤さんはこう指摘している。

「計画が行動を呼ぶ」という部分で、

ほどんどの人が計画を立てていないという。

「手帳を開いて、明日の蘭を見てみましょう。

10時から11時半まで『A社訪問』、15時から『営業会議』と書かれていたとします。

しかし、これらはスケジュールの羅列にすぎません。

スケジュール管理ならば、第三者でもできますが

計画は自分にしか立てられないのです。

少なくとも、週のはじまりには、

その1週間、何時から何時まで、どのように時間を使うか

書きとめておくべきでしょう。

計画とは、未来の重要なことに取り組むための時間を確保するためのものです。

途中で予定変更を余儀なくされることがあったとしても、計画は立てるべきです。

1か月、1年、5年など、期間が長い場合も同じです。

手帳は有用な手段です。

計画が行動を引き出し、その先の成果へと導いてくれます。

夢や目標を達成するために今日何をしなければならないかとう観点から、

どのように時間を使うかを事前に決める行為こそが計画です」。

(「実践するドラッカー 行動編」123ページ)

あなたの手帳の明日のらんには、何が書いてあるだろうか。

「スケジュール」

だろうか。

それとも「計画」

が書かれているだろうか。

やらなくなった仕事、やっている仕事

ここ5年くらいのスパンで、やらなくなった仕事。

・TVCM

・新聞広告

・ラジオCM

・雑誌広告

・ポスター制作

・看板制作

・撮影の立会い

・イベント系

・シール、のぼりなどのツール発注

・・・

上記の仕事は、ほとんどなくなった。

というか、注文がこない。

逆に、やっている仕事というと、

・折込みチラシ

・WEBサイトのコンテンツ制作

・取材、文章作成

・パンフレットの作成(構成、ディレクション)

・ページもの、ホームページなどの編集

・会社案内

・リーフレット

・セミナー講師(ときどき)

・長期プロジェクトの運営、管理

と、なる。

よく、物事には「因果」があるというが、

ワタシの仕事の変遷には、それがよく表れている。

あの仕事があって、これにつながり、

この仕事から次のそれにつながっている、

みたいな、仕事内容による連鎖。

大きな流れでいうと、①「自分はどっちの方向を目指しているのか」という方向感があり、

そこに、②「自分が持つ他人よりすぐれた能力」が磨かれ、

③人のと出会いや、チーム化によって活かされていく・・・

そんなパターンがあるように思う。

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