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2010年5月

5月最後の日曜日

日曜日の朝。

子供たちは塾の補修とやらで、そそくさと外出する。

取り残された感じで、ワタシらは

いつものように、テレビのニュースを見て、

そしていつものように、家のそうじをする。

10時。

中古車を見に、月寒グリーンドームへ。

車種と価格の相場感をつかむ。

帰り、野幌図書館へ。

返却と、数種類の雑誌を借りる。

借りた雑誌は「ランナーズ」、「山と渓谷」、「婦人画報」、「家庭画報」。

趣味と仕事がごっちゃである。

12時。

パスタのランチを2人で食べ、

家人は散髪、ワタシは読書。

15時。

家に戻り、着替えてランニングへ。

先日買ったアイフォンを入れるウエストポーチが意外といい。

60分走。音楽と走れば、心身ともにすっきりする。

夕刻、お隣のスガワラさんからおいしそうなホタテのおすそわけをいただく。

夕食が盛り上がる。

   ・

気がつけば、盛りだくさんな日曜日。そして週末となった。

ありがたい。

さあ、今週は6月に入る。

2010年も半年が過ぎ、いよいよ後半戦となる。

お互い、目標を再度点検して

それぞれの道を一目散に走りたい。

運動会

子供たちの運動会の日。

朝から晴れ渡り、絶好の日和となる。

家人のお弁当づくりが、このイベントをいっそう盛り上げる。

朝から、ウキウキソワソワ感があふれる。

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ひとりがデザインした学級旗。

iPadにふれてきた

iPadの本物をさわってみたく、アップルストアに行く。

夕刻の店内には、若い男性を中心になにやら異様な熱気に満ちていた。

幸いにも、1台のiPadが空いていた。

印象。

思っていたより、重量は重い。

大きさは、絶妙。

裏面は、アイフォンのように「すべる」ようなさわりごごちではない。

巨大アイフォン。

ノートパソコンの半分、モニター部分版。

・・・

この強烈な道具の登場は、我々のくらしの根本をやがて変えるきっかけとなるかもしれない。

モニターを通じて見る側には、テレビとネットと雑誌と新聞の境目が、なくなる。

一方で、従来の「ネットの世界は無料」というここ数年の常識が、iPadによって変わる。

つまり、良質のものは課金化の方向に向かう。

無料版のいわば、お試し利用と

完全版の有料課金制度の2ステップが取られることは、

アイフォンのアプリ市場を見ればわかる。

すると、4マス媒体も、当分はこの両方の流れになっていくのではないか。

しばらくは、紙と電子との「良好な住み分け」状態がつづくかもしれない。

単価は下がるかもしれないが、良質なものであれば、

数量が単価分をカバーするであろう。

いずれにしても、

iPadの登場によって、これをひとつのプラットホーム標準として

あらゆるコンテンツのつくりが、一変する。

そんな予感をさせる、「魔法の道具」の登場だ。

未来年表をつくってみて

クルマの買い替えを機に、自分と我が家の未来について検討しようと思い、

こんな一覧表をつくってみた。

__

未来年表。

タテ軸に2010年から2024年までを記載し、

<自分たちの年齢>、<子供らの年齢>、<親の年齢>を書き入れ

「受験」や「結婚20周年」といった、主要なトピックスを記入する。

すると、見えてくるものがある。

ワタシの場合には、

54歳の時、つまり10年後に子供たちが社会人になり、11年後に住宅ローンが終了する。

ここが大きな節目にあたる。

その前、5年後の50歳から4年間が経済的にもっとも厳しいことが、予想される。

従って、逆算すると今年からの5年間が「勝負だ」ということがわかる。

そんなことを考えながら、「5年ごと」に線を引いてみると、

ワタシの現役職業生活は、

5年スパンで、あと3サイクルしかないことに気づく。

実際には、それより長いかもしれないし、

短いかも、しれない。

しかし、

確実に言えることは、残り時間はあまり長くはないということだ。

その中で、何をなすべきか。

なされるべきことは何か。

真剣に考えなければならない、と思った。

北硝トーヨー住器㈱さんらの「リフォームまる得祭り」が迫る

東区の北硝トーヨー住器㈱さんら8社で構成される「理想のマイホーム研究会」では、合同で「リフォームまる得祭り」を開催する。

住まいの悩みを解決する!ということで、

キッチン、

バスルーム、

トイレに洗面化粧台といったいわゆる水回り関係から、

玄関ドアや室内窓。

さらには、全面リフォームの改修にも応じてくれる。

フェアの会場は、トステムショールーム(東区北8条東10丁目)。

ちょうど、アリオ札幌の向いにある北海道最大級の住まいのショールームだ。

研究会では、大抽選会や各種ご来場プレゼントをたくさん用意して

お客様の来場に準備している。

会場では、2010年・今年の注目新商品や、

住宅版エコポイントについての情報も得られる。

フェアは6月5日(土)と6日(日)の2日間限り。

10時~17時、ぜひ足をお運びください。

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フェアを知らせる、チラシの表面。

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価格面でも、十分お買い得になっている。

今年の学生は・・・

毎週月曜の1コマは、専門学校で講義を受け持っている。

マーケティングの基本について教える授業。

マネジメントのさわりについて、ピーター・ドラッカーなどから適時、伝えている。

今年で3年目となり、なんとか少しではあるが慣れてきた。

一方、学生のみなさんは今年はかなり真剣だ。

おしゃべりや、居眠りは少ない。

きちんと、ノートをとってくれている。

背景には、「就職難」がちらついているように思う。

事実、彼らのアンケートの結果もそうだし、

「就職活動にも、コレは使えるよ」というような話をすると

食いつきがいい。

ひるがえって、

ワタシらの学生生活はどうだったか。

バブルはじける前夜とも知らず、右肩上がりを信じきっていたあのころ。

我が世の春を謳歌し、「浮ついていた」の一言だ。

(ああ、反省)

これを考えるに、

就職難という厳しい経済環境は

見方を変えると、「人間を引き締めるものだ」

としたら、言い過ぎだろうか。

「人生にムダなことは何ひとつない」。

いろいろな困難が、人間を高めてくれる。

彼らの努力も、もちろんそうだろう。

がんばっていこう。

グーグルのToDoリスト

グーグルが提供している「ToDoリスト」がいい。

これが、iPhoneと同期されるので、ぐあいがいいのだ。

前日に、たくさんの「やることリスト」を入力しておく。

それをどんどんこなしていって、✔印をつけていき、1日の終わりにレビューし消す。

この単純な方法ながら、

メインパソコンの「iGoogle」にカスタマイズしているところと、

アイフォンでそれが同期されるところが、快適なのだ。

ワタシは、これを休日にも使ってみている。

充実した時間をすごすために、

□そうじをする  □RUN  □クルマを見に行く  □アイロンがけ  □●●にメール ・・・

そして、

このリストの先頭に、自分の座右の銘も打ち込んである。

「□今日も生涯の一日なり」

すると、アイロンがけにも気合が入るというわけだ。

(笑)

いつでも、どこでも、サッと見ることができるアイフォンと連動しているからこそ有効に機能する、グーグルのToDoリスト。

手帳、ノートとともに連動させ、

成果を出すために、おすすめです。

畑の鼓動

近所の畑が動いている。

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太陽の日ざしを受け、水蒸気が蒸発していく。

ゆらゆらゆらと。

畑がいきていた。

今年もアスパラの季節がやってきた

自宅で採れたアスパラ。

旬の恵みだ。

折った先からしずくがこぼれるほど、新鮮。

アスパラは、庭に植えておくだけで

毎年、かってに育ってくれる便利な野菜だ。

今年もおいしくいただく。

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太さがふぞろいな、我が家のアスパラ。

さっとゆでると、色あざやかに変身する。

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やわらかく、ほのかなにがみのあまい味わい。

自然の力をいただく思いだ。

危機感

ユニクロ柳井本から。

   ===

ぼくは常に、危機感を持って会社経営することが正常だと考えている。

会社経営したことのない人は、危機感がなく順風満帆なことが正常だと勘違いしている。

「いつも危機」と考えて経営しないと、維持や継続さえもできない。

資本主義の世の中なので、ありとあらゆる会社がそれぞれ切磋琢磨し、競争している。

そこでは「安定経営」とか「安心して経営する」などということは、ありえない。

常に自分たちがやっていることが間違っているのではないか、と問いかけながら、一切他人に甘えることなく経営していかなくてはならない。

我々の商売は非常に地道な努力を要する。

商品を買ってくれるお客様をいかに満足していただけるかを考えながら、

日々細かい努力を積み重ねて商売をしなければならない。

不安に感じている暇はないのだ。

(「成功は一日で捨て去れ」35P)

   ===

柳井さんは、「経営は砂上の楼閣と同じである」という。

「油断して自己点検、自己変革しなくなったら、その時点で終わる」ともいう。

経営とは、なにも、会社の経営だけを指すわけではない。

「自分自身」の経営ということも、ある。

自分の「人生」だって、「人生経営」ともいえる。

「企業」という主語を、「自分」や「人生」に置き換えてみても、まったく同じことがあてはまると思う。

不安を感じる暇があれば、

誰かのための努力をしろ、ということなのだろう。

「知りながら害をなすな」~プロの責任

ドラッカーは言う。

   ・

プロたるものは、医者、弁護士、マネジャーのいずれであろうと、

顧客に対して必ずよい結果をもたらすと約束することはできない。

最善を尽くすことしかできない。

しかし、知りながら害をもたらすことはしないとの約束はしなければならない。

顧客となるものが、プロたるものは知りながら害をなすことはないと信じられなければならない。

これを信じられなければ、何も信じられない。

(エッセンシャルマネジメント113P)

   ・

「知りながら害をなすな」。

プロフェッショナルの責任の第一として、ドラッカーはそう喝破する。

そのためには、日々学び、

技術を高め、ワザを磨いていかなくてはならない。

「知っていなくて、結果的に害をなす」ことだけは、

避けたい。

中国人観光客の増加への期待

中国人のビザ発給要件が緩和され、

中国人観光客の増加への期待が高まることを

新聞が伝えている。

以下、要点を記したい。

・これにより、中国でもいよいよ本当の個人旅行時代が始まる

・札幌プリンスホテルでは、東アジアからの宿泊客がすでに2割を超えている

・映画ロケ地の阿寒湖温泉では、09年度前年度7倍の1万人を超える中国人が宿泊した

・中国人の生活習慣を理解し、彼らが好むメニュー増加に力を入れる

・旭山動物園ではミニFMを利用して中国語で人気施設を案内するシステムを導入する

・中国語を話せる人材の育成が課題

・道内観光地の積極的なアピールと、リピーターを呼び込むサービスの向上が必要

・新たな魅力づくりが今後の課題

   ・

変化を機会に。

オール北海道として、この流れに上手く対応するための、

その一助でありたい。

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新築一戸建ての減少が続く

新築の一戸建てが高根の花になっている。

道内の建築確認申請の減少がつづく。

その数は、1999年度の32,000件をピークに減り続き、

2008年度は19,000件と約4割減となったそうだ。

背景には、「会社の業績を考えると今後の昇給が望めない。

無理してローン返済が行き詰ったら大変なことになる」という現状があると、新聞は伝える。

経済の先行きが不透明な昨今、

買えない人々も大変だが、

建てる方の企業は、もっと大変だ。

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円山公園・北海道神宮に桜を見に行く

北海道にもようやく桜前線が到着した。

円山公園・北海道神宮に桜を見に行く。

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多くの方でにぎわう円山公園。

そこには、きれいな花々と、

多くの笑顔があった。

女性のための西田塾、「愛育塾」を取材

女性のための西田塾、「愛育塾」を取材させていただいた。

主催するのは、兵庫県の㈱メンター・コア代表の河(ハー)さん。

九州に続いて、北海道では朝里クラッセホテルでの開催だ。

札幌の方はもちろん、遠くは四国からの参加者など

全国から約30名が集まっていた。

2日間の宿泊セミナーで、初日は西田文郎先生の講義をたっぷりと聞く。

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女性ならではの成功のしかたについて、

笑いを織り交ぜながら講義を進める西田先生。

女力(おんなりょく)ということを説き、

「女力10か条」なるものを参加者に教える。

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夜は、参加者の懇親を深め学びを定着させるお食事会。

おいしいお料理をいただきながら、

本日の学びや感想などをお一人ごと発表する。

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2日目は、ワークセッション。

主催者であるファミリーコンサルタントの河(ハー)さん担当の時間だ。

「素晴らしい人生脚本のために」というテーマで、

TA理論に基づき、昨日の西田先生の教えを実践に落とし込むための内容。

参加者の表情がどんどん変わっていく。

とても充実していたことがその表情からわかる。

全セッションが終了しても、

皆さんなごりおしく、解散まで1時間半ちかくを要していたほどだ。

この西田文郎先生と河(ハー)さんのタイアップによる「愛育塾」から

輝く女性のネットワークが、少しづつ育まれている。

子供たちが学習塾に通い始める

中学2年生の子供たちが、学習塾に通い始めた。

週に3日、19時半~21、22時ごろまで行くそうだ。

我が家のライフスタイルも、大きく変わる。

半年前から、家人がコールセンターの会社にでかけるようになり、

そのスタイルが変わったばかりだが、

また、一段と変化するようだ。

でも、子供たちの表情を見る限り、とても楽しそう。

学校の勉強に、バスケットの部活に、塾での勉強。

ゲームやテレビに時間を費やすことなく、

充実した毎日を送れることにつながればいい。

親として、ちょっぴりさみしくもあり、

ゲームばかりするなと怒ることもなくなり、

夜の外出に心配でもあるが、

大きな心で、見守りたいと思う。

「われわれの事業は何か」~事業を定義せよ

ドラッカーは言う。

好調の時ほど、そして苦境に陥っている時にもこう自ら問えと。

「われわれの事業は何か」

「われわれの事業は何になるか、何であるべきか」と。

事業を定義することは難しい。

苦痛は大きく、リスクも大きい。

しかし、事業の定義があって初めて、目標を設定し、

戦略を発展させ、資源を集中し、活動を開始することができる。

業績をあげるべくマネジメントできるようになる。

(「エッセンシャル版 マネジメント」28P)

事業を定義する。

これは、自分の守備範囲を明らかにするということだ。

やっていることの「目的」、「何のために?」を問いなおすことだ。

例えば、「広告」。

広告は売り手の手段にすぎない。

顧客は、広告を通じて「売上」を上げたいと思っている。

例えば、「保険」。

だれも保険を毎日買いたいとは思わない。

お客さんは、保険を通じて「安心」を得たいと思っている。

だから、

ドラッカーの言う、「事業を定義せよ」は実はむずかしい。

むずかしいからこそ、この問いにきちんと答えられた時の成果は大きいのだと思う。

死に方にも大きな変化が~直葬に注目

時代の変化はめまぐるしく、

今や、死に方にも大きな変化がおとずれているという。

新聞が伝える、葬儀のスタイル。

「火葬のみの『直葬』注目」。

通夜や告別式を行わず、数人の家族だけで故人をおくる。

僧侶を呼ばず、遺体のまわりで思い出を語るだけとなる葬儀だ。

日比谷花壇が札幌市内で始めたこの種のサービスには、

40件以上の問い合わせがあったという。

背景として、

・従来の一般葬はお金がかかりすぎる(安くしたい)

・町内会などのつながりもない

・故人が高齢で参列者もいない

ということがあるそうだ。

首都圏では、この直葬が2割を超えていると言われている。

札幌でも、増えるのは確実だ。

どういう死に方をしたいのか。

新しい、自分らしい、そのスタイルが問われる。

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日々新たに創造する

稲盛和夫さんは、著書でこう言っている。

「ひたむきに努めながらも、

常にこれでいいのかということを考えるのです。

決して、昨日と同じことを、同じ方法で、同じ発想でやってはいけません。

小さなことでも、毎日これでいいかということを反省し、改良するのです。

あらゆるものに対して『これでいいのか』という問いかけをするのです。

これを長年繰り返しますと、すばらしい進歩を遂げるはずです。

基礎を教わったら、自分自身で工夫をしていく、

これが創造です」

   ・

日々新たに創造する。

GWも終わった。

さあ、はりきって走ってまいりましょう。

いつか、完璧な仕事を・・・

広告業にたずさわって22年。

この間、いろいろな制作物をつくってきた。

チラシ、ポスター、パンフレット・・・。

その数、数千には及ぶと思う。

しかし、今だかつて「完璧につくれた」ことは一度もない。

上手くつくれたことが、ほとんどないのだ。

いつも、混乱と修正のなかで、

納期という時間と闘い、

なんとかかんとか仕上げている、というのが現状だ。

仕事のスタート時には、いつも思う。

「今度は完璧な進行を目指そう・・・」。

そんな想いから、念入りに準備する。

打合せを密にする。

想いを伝える。

クリエイターとクライアントの間に入って

生活者に響く広告メッセージをコーディネートするのがワタシの役割だ。

そのベクトルがなかなか一致させることができないでいる。

ああ、いったい、いつになったら、上手く進行できるようになるのだろうか。

納品になるたびに、反省をする。

いつか完璧な仕事をしてみたい・・・。

日々、振り返りながら、そう思っている。

12×4 の答えの求め方

先日の新聞にこんなことが載っていた。

「来春変わる小学校の教科書~本物の力、育成に工夫」として

従来、頭の中だけで処理するのではなく、

言葉にすることで問題を整理し、考える力を養おうとする狙いがある、

として教科書の変化をつたえている。

3年生の教科書では、

こんなことが記載されているそうだ。

「12×4 の求め方」

まず、自分の考え方を書かせた上で、こう説明する。

  ①12が4回 

  ②九九を使って、9×4と3×4の合計

  ③10の段の掛け算を使って、10×4と2×4の合計

  ④6×4の2個分(2倍)

解き方は、4通りもあることを示しているという。

そう、そうなのだ。

現実の世の中に、正解というものは存在していない。

その上で、いろいろな物の見方、考え方がある。

どのようにアプローチしていくのか、

その切り口の斬新さ、新しさが求められている。

そのような意味で、この教科書はすばらしい。

<やり方を暗記>から<多様な考え方を養う>。

小学校からこのようなアタマの使い方を訓練することは

とても有意義なことだと、思う。

家族のリクエストに応えて・・・

家人から頼まれていた庭のそうじを行う。

枯れ枝を払い、除草剤をまく。

そして、子供たちから頼まれていた

本棚と自転車を購入しに行く。

ホーマックで悩むこと数十分。

大小合計6本の棚をクルマにつんで帰宅する。

部屋から古い棚を下ろすのに難儀したが、

階段途中、のこぎりで解体することで、一見落着。

子供たちの成長ぶりを実感する。

彼らに触発させ、ワタシの書斎も模様替えすることにした。

書籍を整理し、古い書類を捨て、使っていないモノを処分した。

暮らしは、所有物は少なく、

シンプルイズベスト、を目指したいものだ。

「ほっかいどう24時間走」の応援に

モエレ沼公園に「ほっかいどう24時間走」の応援に行ってくる。

内藤先生が、今年もチャレンジしている。

今日は風が強く、難儀していると話していた。

ワタシは3回目の出場を計画していたものの、

今年は残念ながら、そのスタートラインに立つことはできなかった。

できなかった、というか

自らの練習不足で、出場を見送ったという表現が正確だ。

2キロの周回コースを走る会場では、

選手のみなさんが輝いてみえた。

この大会は、出場を決意するだけでもすばらしいことだ。

生半可なことでは、今年のワタシのようにスタートラインに立つことすらできないマラソン大会だ。

会場では、自分と闘っていない、

なさけない自分を内心恥じた。

現実に流されないようにせねば・・・

そう心に誓い、大会会場を後にした。

石川遼選手の新伝説に学ぶ

なにげに見ていたゴルフ中継で、びっくりしてしまった。

石川遼選手がなんと、「58」のスコアで回り

逆転勝利を収めた試合だ。

このスコアは、国内はもちろん、世界の主要ツアーでの最少記録となるそうだ。

前日までのスコアは、それぞれ

68、70、71。

それが最終日、一気に58を出す。

その変化を本人はこう語っている。

「技術的なことではなく、

昨日までの消極的な気持ちを封じたこと」。

ここ愛知県の和合コースは難しいことで知られている。

和合攻略の常識は

「打ってはいけないところを、避ける」

ことだとされていた。

しかし、この日の石川選手は違っていた。

「避けることは考えずに、

狙いを決めてそこだけに集中した」と、

インタビューに答えている。

この石川遼選手の言動に、成功の要諦がつまっているように思う。

それは、スポーツの世界だけではない、

仕事も勉強も、いや、日本の将来戦略をもそうだ。

[プラス思考]×[集中]。

技術といったテクニカルな面は、もちろんベースになきゃだめだが

それが、すべてではないことを彼が証明している。

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外から見た、ニッポン

新聞にちょっと考えさせられる記事が載っていた。

1年のシンガポール赴任を終えたビジネスマンからの、外から見たニッポン。

藻谷浩介さんという日本政策投資銀行の方のコラムだ。

コラムによれば、

日本国内では当然だが、外から見れば当たり前ではない事柄として

以下をあげている。

いい面。

・日本は食べ物がおいしい。

・不安定ながらのすばらしい四季の流れがある

・公共の場で人に気を配れる方が多い

・アルバイトの店員が愛想も効率もいいことに感動する

残念な面。

・飲食店や街路がとてもタバコ臭い。

・狭い街に安普請のビル建築が多く街が何とも白っぽい

・仕事の会議や各種の集まりに女性が少ない

・男性サラリーマンのスーツが一様に黒っぽく、皆同じ感じに見える。

帰国そうそうに会ったシンガポール在住で日本出張中のフランス人も言っていた。

「日本は飯がうまいし、誰と話しても親切で、礼儀正しくて、こんなに感じのいい連中はいない。なのに、誰も彼も悲しそうに見えるのはなぜか。こんなに成熟した、恵まれた国に住んでいるのに」と。

   ===

なるほど。

記事では、このあとに世論に流されやすいニッポン人を指摘している。

フランス人の彼のコメントが、すべてを物語っているように思う。

将来に不安を感じている、

幸福感を得られていない、

そんな人がとても多いように思える。

事実、ワタシが教えている専門学校で

「将来不安を感じる人は?」と問うと、

半数以上の学生が手を挙げる。

今、時代は安定した継続の時代が終わり、

断絶の時代、変革期まっただ中にいる。

昨日の積み上げの中に明日があるという時代は、とうに過ぎ去った。

明日の革新のために今日何をなすべきか、を問わずして生き残ることは難しい。

「足るを知る」ことをベースにありがたき状態を認識し、

これまでとは違う分野で、これまでと違うやり方が、

求められている。

「年間行事予定5月」に書かれていること

ふと気づけば、5月になっていた。

世の中はGWということになっている。

子供たちが成長し、自分の仕事のペースからも、

あまり関係がなくなってきている、GW。

思えば、自分の手帳にはさめている「年間行事予定」には

こんな項目が書かれている。

5月:春スキー

   苗植え付け

   ゴルフ

   マラソン練習

以前は、陽光あふれる春山でスキーを楽しんだ。

ちいさな庭に菜園をつくり、野菜を植えていた。

ちっとも上手くならないゴルフをたしなんでいた。

思えば、どれもこれもやめてしまった・・・。

マラソンの練習だけだ、現在もやっているのは。

ハイキして集中しているのが、いいのか、

はたまた、生活にうるおいがなくなってきているのか、

どちらかは、わからない。

しかし、

確実に、日が過ぎるのは早い。

年々、そう感じる。

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