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2010年3月

伊那食品工業の塚越会長の記事から

伊那食品工業の塚越会長の記事が新聞に載っている。

すばらしい。

●清掃は沈黙の営業マン。事務所や工場の清掃も行き届き、あいさつもしっかりやっている。

あいさつがきちんとしていれば、企業イメージも上がり、信用も増す。企業資産である。

●増収増益のことを取り上げられるのは、本位ではない。

言いたいのは、会社は社員や社会のためにあるという軸をぶらさないこと。

利益はその幸福に至るための手段にすぎない。

だから、企業は永続しなければならない。幸福の連鎖を途中で断ち切るわけにはいかない。

●座右の銘は二宮尊徳のことば。

「遠きをはかる者は富み、

近くをはかる者は貧す」

いい会社をつくりましょう。

木の年輪のように前年より確実に成長する「年輪経営」を提唱する。

すばらしい・・・

少しでも、近づきたいと思う。

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日曜日の風景

日曜日。

子供たちは、バスケットの部活に行く。

ワタシは、

パンフレットの校正、

リーフレットの構成・制作、

取材原稿の作成、

パンクした自転車の修理持ち込み、

事務作業、

PVの最終チェック打合せ・・・

気づけば、1日が終わる。

仕事の忙しさにかまけ、ランニングの練習がすっかりおろそかになっている。

気合を入れなおし、

体制を立て直していきたい・・・

年度変わりの1週間が始まる。

お互い、がんばっていきましょう。

定期的に振り返る

ピーター・ドラッカーはいう。

「定期的に検証と反省を行いなさい」と。

年度末だ。

1年間をふりかえってみる、

いや、3か月前の新年に考えていた目標について

どうだったのか。

「紙」を引っ張り出してきて、お互い、検証してみたい。

●優れた仕事は何か?

●失敗した仕事は何か?

●集中すべきことは何か?

●改善すべきことは何か?

●勉強すべきことは何か?

   ・

必ず、紙に書いておくことを強くすすめたい。

そうしなければ、そもそもの「検証」ができない。

忙しい中にあってこそ、

確実にやっておきたいことだ。

年度末の自訓

坂村真民さんの詩が、しみいる。

   ===

   「自訓」

弱音を吐いちゃいかん

愚痴を言っちゃいかん

千里万里を飛んでくる

渡り鳥たちを思え

   ===

今年度も、1週間を切った。

がんばっていきたい・・・

新聞業界が激変する予感

新聞メディアの苦境があちこちから伝えられている。

それを、まのあたりにするのが

iPhonの「産経新聞」アプリだ。

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新聞記事が、そのままのスタイルで読める。

しかも、全22ページが、毎朝更新される!

これが、無料なのだ。

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もちろん、指でぐっぐーっとやれば、ご覧のように大きく表示して読むことができる。

このしくみによる衝撃は大きい。

もちろん、広告もそのままついている。

古新聞もたまらない。

音楽業界が、アイチューンの成功で大変化したように、

新聞業界も、いよいよ・・・を思わされるiPhoneの機能だ。

iPhone情報整理術

なかなか使い方がわからず、

難儀を極めている、iPhoneだが

家人にも手伝ってもらい、いろいろな機能がつかえるようになってくると、

「コレはすごいモノだ」

と、思えるようになってきた。

そして、「iPhone情報整理術」なる本を読む。

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この本には、

●iPhoneでつくるクラウド。オフィス

●iPhoneでゼロストレス仕事術

●iPhoneでウェブを持ち歩く

●出先でのiPhone活用術

などのノウハウが紹介されている。

そして、「あとがき」にこんなことが書かれている。

「最近になってノマドという言葉をときおり聞くようになったが、ご存じでしょうか。簡単にいえば、最先端のITツールを駆使して、物理的制約にとらわれずに仕事をする新しいワークスタイルのことです。

手元の超小型コンピュターやオンラン上に、バーチャルオフィスをそのまま持ち出し、それらを使って最も都合のよい時間帯に、一番便利なところで仕事をこなす。

技術的には「ノマドスタイル」はもう、実現しているのです。

iPhoneを持っていれば、今からでもできます」

<ノマドスタイル>

いまのワタシのやり方は、実は、このスタイルに近い。

自宅で、チーム先で、そしてクライアント先で、

場所と、アイデアと、思いをカタチにしていく仕事のスタイル。

iPhoneがそのパートナーとなる日は近い・・・?

自分を使ってどこまで行くのか

ピーター・ドラッカーの思想をわかりやすくワークブック形式にまとめられた本、「実践するドラッカー[思考編]」佐藤等著に、こんな一節がある。

   ===

私たちは常に全体の状況が求めていることを考えなければなりません。

その上で、一人ひとりの貢献という「部分」を問う。

クルマに例えて考えてみましょう。

自分の現在のエンジンの出力や加速性能を知らなければ、

どれくらいの荷を積んで、どれくらいのスピードで進めるかがわかりません。

エンジンの出力がよくても、駆動輪にうまくパワーが伝わらなければ車は動きません。

また、上り坂なのか下り坂なのか、

カーブなのか直線なのか、

状況に合わせて調整しなければ坂道でエンストしたり、スピードが出すぎたりします。

未来についても同じことがいえます。

自分というクルマを使ってどこまで行くか考えるのです。

「世の中を変えるために」といった理想のゴールを目指すには、エンジンの出力が足りないかもしれません。他に装備が必要かもしれません。

思い描く到達点を目指して、日々、チューンナップを心がけ、毎日少しずつ進んでいくことで、いつの日かエンジンの出力は何倍にもなり、たくさんの搭載量を担えるようになるはずです。

(125ページ)

   ===

ポイントは、

①「どこへ行こうとしているのか」

そのために、

②「行けるための現状の能力はどのくらいあるのか」

③「外部環境はどういう状況なのか」

この3つを冷静に分析して、明らかにしておくことだ。

その上で、日々「何を鍛練しなければならないか」。

ここを問い、積み上げていくこと。

その時のカギは、「集中」。

そして、「時間の確保」だ。

お互い、成果をあげていきたい。

自分を育てる3つのプロセス

さるホテルの経営再建を成功させた方の話。

まず、何をしたか。

社員一人ひとりの名を呼び、あいさつすることから始めた。

そして、全員と面接をし、要望や不満を聞いていった。

その上で、2つの課題を全員に考えさせたという。

「自分は人間として、どう生きたいのか」

「自分がどう働けば素晴らしい会社になるのか」

   ・

そのホテルが変わり始めたのはそれからだそうだ。

就任2年半、全社員の意識が変わり、ホテルは経営利益が出るようになった。

その経営者が折にふれ、社員に伝えた「自分を育てる3つのプロセス」というのがある。

  一、笑顔

  二、ハイと肯定的な返事ができること

  三、人の話をうなずきながら聞くこと

この3つは、そのまま、

人生を発展繁栄させるプロセスである。

すべての繁栄は人から始まる。

ひとりの人間が自らの人生を発展繁栄させていくことが、そのまま組織の発展繁栄につながる・・・

   ・

全文は月刊「致知」4月号をご覧ください。

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納品の佳境

各種制作物が納品をむかえている。

●プロモーションビデオ

●冊子

●パンフレット

●チラシ

●WEBサイト

皆さんのおかげで、どれもいい感じだ。

ありがたい・・・

根室出張

根室に取材で飛ぶ。

Photo

札幌丘珠から、根室・中標津空港へ。

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「大地みらい信金」さんのビル最上階にある特別室でのインタビュー。

オホーツク海と北方領土がよく見える。

ここ根室には、たくさんの資源がある。

目線を変えて、新たな角度から新しい産業を興さなければならない、と力説する理事長のお話を取材する。

とんぼ返りで、パンフレットの校正を2本。

みなさまのおかげで、進む。

それにしても、

今回の出張は危うかった。

アイフォンをいきなり、落としたり、

ホテルのチケットを紛失しそうになったり、

紙で指を切ったり・・・

しかし、ツイてることにどれも大事には至っていない。

ありがたいことだ。

ケータイの世代交代~<iPhone>を導入

長年使っている我がケータイが、

「第2世代のサービス停止のお知らせ」なるものが届き、

しぶしぶ、機種交換することにした。

もう、7~8年くらい使っているものだ。

いまはなき、<vodafone>のロゴがかっこいい・・・

まった不具合なく働いてくれた。

ありがとう。

世代交代の新たな選手は、

なんと、<iPhone>だ。

いきなり、レベルが上がった。

うまく使えるかどうか心配だが、

技術の流れは止まらない。

よろしくデス。

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上、がんばったボーダフォン。

下、これから共に働くアイフォン。

北海道経済のキーワードは「健康」「環境」「国際」

広報「ほっかいどう」を見る。

思えば、この広報紙も新聞に折り込まれるような、そんな時代になったのも、びっくりだ。

で、内容は、「北海道経済のキーワード」。

成長力強化は、「健康」「環境」「国際」。

いわゆる「3K」だと記されている。

●「健康」分野では・・・

>食クラスターの活動の推進

>ヘルスツーリズム

>健康食品、健康サービスの開発、販路開拓支援

●「環境」分野では・・・

>省エネやリサイクルに関する新ビジネスの構築

>環境分野に技術を持つ企業誘致

●「国際」分野では・・・

>上海万博での販路拡大

>一次産品の愛食運動の推進

などがある。

   ・

農林水産業といった基幹産業を軸に、

「健康」につながる加工技術や、高齢化社会に対応した新たなサービス。

低炭素型社会への転換を図る上での、太陽光発電関連。

成長するアジア・中国市場に向けての各種キャンペーンなど、

連携を通じて、いろいろな取組みが紹介されている。

ワタシの小さな守備範囲からでも、

その一端を担えれば、

こんなうれしいことは、ない。

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すごい1週間を振り返る

おかげさまで、大変忙しくも充実した日々を送らせていただいている。

今週はすごかった・・・

講演1本、

取材を2本、

調査報告書作成を進めて、

「体験パンフレット」の進行、

来年度の札幌広域圏の方向性決めMTG、

「総合パンフレット」の内容固め、

「APECパンフ」を進めながら、

ホテル企画リーフを作成し、

原子力の技術利用のページの修正原稿を作成し、

葬儀社の広告企画を進め、

園芸社の広告企画を進めている。

   ・

いずれも、信頼のおける長いつきあいのブレーンがいるからできることだ。

この「人資産」はワタシにとってなによりの資産である。

本当にありがたい。

「小樽ビジネス塾」で講師をつとめる

クルマに載せていただき、

一路、朝里クラッセホテルさんへと向かう。

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「小樽ビジネス塾」の会場。

今回は、ワタシが講師をつとめる。

90分、演題は「あの会社・チームはなぜ快進撃が続くのか? プロジェクトを成功させる7つのポイント」。

最近の取材を通して得られた、報告会のような講演を行う。

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朝里クラッセホテルさんの勉強会会場。

和室に机を並べて、寺子屋のような雰囲気。

20数名に集まっていただいた。

参加者は地元・小樽の方をはじめ、遠くは函館から、そして関西からの出席者も!

みなさんに、元気と勇気がでるような話に心がけた。

伝わっていれば、

うれしい。

ありがとうございました。

西田文郎先生の「NO1セミナー」へぜひどうぞ

ちょっと先の気の早いご案内だが、

6月19日(土)に、あの、西田文郎先生の「NO1セミナー」が開催される。

北海道では好評で、3年連続3回目の開催だそうだ。

北京オリンピックの女子ソフトボールチームを金メダルに導いた、メンタルトレーナー。

ワタシも3年前、この、まる1日のセミナーを受講した。

楽しくも、なるほどがつまったすごいセミナーだった。

会場は、札幌コンベンションセンター中ホール。

参加料は10,000円(昼食付)

自分の潜在能力を引き出したい方、

ぜひ、ご参加を。

主催・お問い合わせは、ナレッジプラザさんまで。

℡011-261-7411

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「葬式は、要らない」島田裕巳著

「葬式は、要らない」。

このインパクトある新書が売れている。

そして、実際、葬儀業界は激変しているという。

その変化は「100年分の変化が一挙に来ている」ほどだそうだ。

あなたは、「直葬」ということばを聞いたことがあるだろうか。

直葬(ちょくそう)とは、故人が亡くなった後、

いったん自宅に遺体を安置し、近親者のみで通夜を行うものの、

その後、遺体を直接火葬場に運び、やはり近親者だけで見送って、それで終わりにするやり方のことである。

もともと、この直葬は、亡くなっても身元がはっきりしない人や、生活に困窮していて十分な葬儀代が出せない人のためのものだった。

それが、今、一般の人の葬儀でも利用されるようになり、

東京では20%近くが、この直葬だとも言われているそうだ。

一方、日本人の葬儀費用は平均231万円。

これはイギリスの12万円、

韓国の37万円、アメリカの44万円に比べて格段に高い。

その理由には、戒名の問題、

お墓の問題が密接に絡んでいると、筆者は指摘する。

そして、今、

家族の形態が大きく変化し、

冠婚葬祭が急激にその形態を変えつつある。

葬儀マーケットは、これからますます大きくなる。

数は増加するが、単価は低下する一方だという。

あなたは、どんな葬儀をしたいだろうか。

死に方論を通じて、生き方を問う

知らない世界の道案内をしてくれる、そんな一冊。

おすすめだ。

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「葬式は、要らない」島田裕巳著、

幻冬舎新書。

習慣が人格を形成する

鍵山秀三郎さんの本からの一節。

「習慣が人格を形成する」

   ===

自分の人生を急によくしようとしても、よくなるものではありません。

一つひとつ、よい習慣を身につける以外に方法がないと思います。

よい習慣に裏打ちされたその人の行動が、全人格として表れます。

商売をしている人は、お店の雰囲気に表れます。

物を作っている人は、物づくりに表れます。

習慣が人格を形成します。

   ===

「よい習慣」。

あなたは、どんな習慣を身につけているだろうか。

そんなことを考えていたところ、

こんなものが貼られていた。

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冷蔵庫に貼られた、子どもたちの筋トレメニュー。

(笑)

これの「勉強版」のほうこそ、

作成してもらいたいものだ・・・

時間

年度末をむかえ、

なんだか、あわただしい。

読まなきゃいけない資料やら、本やら

参考にすべき雑誌や新聞、

校正すべきパンフや報告書・・・

いろいろあって、机はぐちゃぐちゃだ。

まずい・・・(笑)。

週末、一挙に立て直しを図りたい。

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本や資料やらで埋もれるデスク。

ドラッカーは言う、「汝の時間を知れ」と。

「Know the Time」という章の中で、

「成果を上げる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。

時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする。

(中略)自由になる時間を大きくまとめる」。

ドラッカーは「時間こそが新に普遍的な制約条件である」と言っている。

大切にしたい、この時間。

いまのワタシにとって、ヒト・モノ・カネの経営資源のうち、ジカンこそ最も必要としている重要な資源だ。

おっ、気づけばこうしてブログをアップしている時間も、30分が経過しているではないか・・・

あせりながらも、楽しみ、

楽しみながら、あせる。

なんだか、自分の人生の縮図のようだ・・・

北見「産業クラスター研究会オホーツク」さんを取材

北見にて。

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ホテルルートインからの街並み。

「産業クラスター研究会オホーツク」の方々の取材へ伺う。

会長の田口さん。

麻プロジェクトを手がける、農業法人香遊生活の船山社長。

地域イノベーションを願い、ITによる精密農業を筆頭に、あらたな循環型システムを構築しようと奮闘する農業生産法人・㈱イソップアグリシステムの門脇社長に話を伺う。

どの方も、目線の高さ、視野の広さに

驚くばかりだ。

よきレポートとして仕上げたい。

佐野さんに、ずっとお世話になった。

帰りは、女満別空港から一路新千歳へ。

実質、30分足らずで到着する。

にぎやかな家族がいる、日常に戻り、

なんだか、ホッとした。

手延べうどんと北見塩焼きそば

JRの名寄駅で降り、そこでレンタカーを借り、

佐野さんの運転で、下川町を訪問する。

一度、伺ってみたかった町だ。

クラスター活動について取材。

お昼は名産・手延べうどんをいただく。

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下川町は日本最北手延べ麺の里だ。

そして、一路遠軽町へ。

1件話を伺ったあと、本日の宿泊は北見市。

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「北見塩焼きそば」をいただく。

北見のご当地グルメとして定着した感がある。

おいしい。

こうした各地で特色ある「食」を提供することは、いい動きだと思う。

出張まえ

広域圏打合せ、

林さん高橋さん打合せ、

農村調査MTG、

カンプお届け、

これらを終えて、メール類をチェックして

出張の準備を行う。

今回は、JR→レンタカー→飛行機。

名寄・遠軽・北見・女満別の取材旅行だ。

よき成果を、しっかと聞いてきたい。

「簡単なことを完璧に・・・」

ふと、目に止まった子供の「学級通信」に一節に、

なるほど、が書かれている。

   ・

「簡単なことを完璧にやり遂げる人だけが

いつも困難なことを軽々とやり遂げる」

   ・

誰のことばなのだろうか。

まったくそのとおりだ。

「凡事徹底」。

あのイチロー選手も、同じようなことを言っているのを思い出す。

「ちいさいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」。

また、こんな言葉もある。

「ハイレベルのスピードでプレイするために、

ぼくは絶えず体と心の準備をしています。

自分にとっていちばん大切なことは、

試合前に完璧な準備をすることです」。

(「夢をつかむイチロー262のメッセージ」)

「完璧な準備をする」

あなたの今日の「準備」は、「完璧」だろうか。

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「東京マラソン2010」が開催された

今年も「東京マラソン2010」が開催された。

3万5千人のランナーが都心を走る。

応募はなんと、30万人を超えたという。

すごい、のひとこと。

経済効果も莫大、との試算もあるという。

自分もワクワク・ドキドキしながら

スタートの瞬間をテレビで観戦。

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スタートの瞬間。

ランナーの夢と希望と挑戦をのせた闘いが始まる。

今年は雨のレースのようだ。

皆さん、がんばって・・・

ワタシもランニングシューズにはきかえ、

久しぶりの練習に汗をながした。

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