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目標の使い方

ドラッカーはこんなことを言っている。

「目標が単なる意図の表明にすぎないのであれば

価値はない。

目標は仕事として具体化しなければならない。

仕事には、具体的かつ明快にして測定可能な

成果、期限、担当が必要である」

と。

目標は、航空便の運航計画や飛行計画と同じであるという。

運航計画や飛行計画抜きの運航はありえない

ことを例にあげる。

その上で、

「目標は絶対のものではない。

方向づけである。

命令されるものでもない。

自ら設定するものである。

未来を定めるものでもない。

未来をつくるために、

資源とエネルギーを動員するものである」

という。

(「マネジメント 上」133P)

目標とは、自ら設定する方向づけのこと。

限られた時間をどう使うべきかの戦略的な意思決定の

ガイドラインたるべきものなのだろう。

この夏、

あなたは、どっちの方角へ向かうのだろうか。

自らの「運航計画」を作成してあるだろうか・・・

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