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2009年7月

ランチ会に卒業式

ナレッジプラザの「ランチ会」に出席する。

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古村さん、依光さん、樋口さん、松田さん、堀岡さん、池田さん。

そして、古参メンバーとして

光永さんに沼澤さん。

お互いの会社紹介をしながら

いろいろと情報交換を行う。

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昼食をとりながらの会合。

いろいろな発見があった。

そして、

数件の打合せ、取材を経て、夜。

「営業の学校」が最終日を迎える。

最終講座と「卒業式」。

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中村校長から、卒業証書の授与。

がんばった、市瀬さん。

卒業は出発だ。

さあ、走りだそう。

そして、また、会おう。

ありがとうございました。

日々新たに創造するべし

稲盛和夫さんの教えから。

「・・・仕事は、ひたむきに努めながらも、

常にこれでいいのかということを考えるのです。

決して、昨日と同じことを

同じ方法で、

同じ発想でやってはいけません。

小さなことでも、

毎日これでいいのかということを反省し、

改良するのです。

あらゆるものに対して、

『これでいいのか』

という問いかけをするのです。

これを長年繰り返しますと、

素晴らしい進歩を遂げるはずです」。

―「心を高める、経営を伸ばす」42P

日々新たに創造する、とした一節。

氏はあらゆるものに対して「これでいいのか?」

と自らに問いかけをせよ、という。

   ・時間の使い方

   ・面談の進め方

   ・段取りのやり方

昨日と同じことをやっていてはダメだ、と指摘する。

あなたは、今日、

どんなことを改善するだろうか。

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「高輪クリニック匠」さんの開業イベント(医療セミナー)

歯医者の石澤さんが開業させる「高輪クリニック匠」歯科での

開業イベントが整ってきた。

そのご案内を。

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開院に先がけて、イベントの内容が整ってまいりました。
8月4日(火)の16時からは、「記念セミナー」と称して、
ゲストに東京より陰山康成先生をお招きして、講演会を行います。

また、同日の18時半からは
「クリニックの内覧会・開院パーティ」を行います。
当院が入居するビルの1Fにある「カフェ・アメロ」さんを借り切っての催し。

この内覧会では、ご尽力をいただいた
コンフィさんの内装デザイン、
中野素芳先生の書などをご覧いただければ幸いです。

いずれも、参加は無料。
「記念セミナー」のみ事前にお申し込みをお願いします。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
℡011-242-8888

第2弾「WEB研究会」の概要が固まる

第2弾「WEB研究会」開催が決定しました!

1日目 … 9月30日(水)18:30~20:00

2日目 … 10月7日(水)18:30~20:00

3日目 … 10月14日(水)18:30~20:00

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はりきる講師陣。

各分野のプロフェッショナル3人で、

それぞれの視点と独自の切り口から

次世代WEB戦略を提示します。


前回もチームを組んだ講師陣!

※3人の共通点は「専門学校講師」

石川辰義 さん〔画像:右〕

    … WEBの全体像担当

      「予想以上に進化しているWEBの世界を知ることができます」

花岡俊吾 〔画像:中央〕

    … マーケティングに活かすWEB戦略

      「解析ツールから知りえる、新しいサイト活用法」

沼澤拓也さん 〔画像:左〕

    … POPプレゼン担当

      「リアル店舗のノウハウをWEBサイトで移植・展開」

この3人で蓄積した「ノウハウ本」を只今執筆中!

これがテキストとなる予定。

ご期待ください。

我が書斎・仕事場

天候がいまひとつの日曜日。

取材にいくことは断念して、部屋の掃除とかたずけを行う。

そして、ランニング・10キロ。

図書館で10数冊かりてくる。

ビジネス書、写真技術の本、山関係の本。

ばらばら。よりどりみどり。

家では、

子供たちから、「プライベート空間がほしい」という

リクエストの声が日に日に高まってくる。

今は、ワタシと子供ら2人の3人で12帖の部屋をゆるやかにシェアして使っている。

それをオヤジの書斎はどっかちがう部屋へ移動し

2人で12帖をゆったり、個室化させてほしいという声。

悩ましい問題だが、

圧力の高まりを抑えることもできず

この夏、「仕事場の移動」も真剣に考えなければならない

かもしれない。

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書斎(仕事場)の全景。

と言っても、本と資料と机とパソコンがあるだけの4帖くらいのスペース。

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2面を本棚でブロックし、仕切っている。

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イスに座って。パソコンはこのデスクトップとノート型と2台を使う。

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机はシンプルに。

ここで、情報を集め、資料を読み込み、発想し、カタチにまとめる。

この夏、移動を前提に

整理整頓をいま一度。

めんどうな作業だが、

心機一転の機会としよう。

栗山町でのさらさらレッド「畑ミーティング2009」

栗山町でがんばる、西田ファームの西田さん、

北大発ベンチャーの岡本さんらが企画した

さらさらレッドという機能性たまねぎの

「畑ミーティング2009」に行ってきた。

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場所はJR栗山駅に隣接する「カルチャープラザEKI」。

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なんと、栗山町長のあいさつからスタート。

聞くに、町をあげてのプロジェクトだそうだ。

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第1部はセミナー。

開発者の岡本さんがさらさらレッドについて説明していく。

50名ほどの参加者が熱心に聞いている。

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植物育種研究所の岡本さん。

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そして、一行はさらさらレッドが育成されている、畑へ移動。

吉田農場さんへおじゃまして生育状況を確認。

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実際に1本抜いて説明する岡本さん。

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メモをとる、参加者。

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今年は雨が多く日照が少ないため、

多少葉がのびているという

さらさらレッド。

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畑では、メロンやとうきびがふるまわれる。

(これが実においしい)

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畑から収穫したさらさらレッドを切り、自ら説明する岡本さん。

「植物は移動することができない。

だから、自身の身を守るために皮の部分に抗酸化の物質をためる。

それを、我々人間がいただいているんです」と岡本さん。

なるほど、自然はありがたい。

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もう数週間で収穫される、さらさらレッド。

ケセルチンという物質を多くふくみ、健康にいいという機能性たまねぎ。

「産地にお金を残すために、チームになって・・・」

と訴える岡本さんの言葉が印象に残る。

種→生産→加工→流通→消費者。

みなが一体となってこの付加価値のある農産物を売っていく。

栗山町の熱い取り組みは、

第2ステージに入った。

「マイブーム歴」による自己紹介

・スケート

・少年野球(ひとり壁投げ)

・バレーボール

・フォークソング(メッセージソング)

・大学スキー部

・ディスコでのアルバイト

・ファミリーキャンプ

・手帳

・仕事術(の本)

・マラソン

・登山

さて、これは何だろうか。

答えは、ワタシの「マイブーム歴」。

幼少のころから現在まで、自分の中でハマッたこと一覧。

好きだったものリスト。

これを5分間で書き出してみて

皆さんの前で発表することで

自己紹介の代わりをする、ということを

先日のセミナーで教わった。

目からウロコ、であった。

それぞれの個性が、よくわかる。

しかも

その人を形づくっている「背景」が手に取るようにわかってしまうのだ。

この「マイブーム歴」を使った自己紹介はたのしい。

みんな、笑顔で説明する。

同じ対象物でも、ちがった面の影響を受け取っていることも分かる。

ワタシはスポーツものが多い。

ある方は、人物の名前ばかりをあげていた。

アイドルやヒーローを挙げる人も多い。

あなたの身近な人どおしでも

やってみることをお薦めする。

意外な面、

そうだったのか面、

なるほど面、

相互理解が深まる。

あなたの「マイブーム歴」をおしえてください?

「営業の学校」2日目

4名のチームで開催している「営業の学校」セミナー。

2日目を終了する。

それぞれの分野出身の講師陣から

「できる営業パーソン」になるための

知識と気づきを得る、5日間。

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学長を務める、中村信仁氏。

氏のメッセージは、熱い。

数々の著書からも伺えるように、

具体的かつ本質的だ。

話にぐいぐい吸い込まれていく。

気がつけば、あっという間の1時間の講義が終わる。

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主催者でもあり、中小企業診断士の清水祥行氏。

清水氏はロジカル派である。

いろいろなメソッドを実に深く研究されていることが

ホワイトボードの板書から伝わってくる。

途中、パソコンのトラブルがありながらも

慣れた様子で、動じることなく進行させていった。

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熱心に大量のメモをとる参加者。

朝の7:30から開催されている、この「営業の学校」。

努力はきっと実る。

「練習はウソをつかない」という

スポーツの世界のことばを信じて

私たちの渾身のノウハウが伝わり

参加者の成果につながることを

願っている。

岩内方面の取材→営業の学校スタート

北菱フォト・太田さんと岩内方面へ行く。

神恵内村、泊村、そして岩内町への取材。

地域内でのコラボレーションによる

新しい動きについてのレポートの仕事だ。

人口減、

高齢化、

これらに負けない地域ならではの取組みが、

そこにはある。

しっかと伝えたいと思っている。

そして、

「営業の学校」がスタートした。

朝、8時半からのセミナー。

自己紹介と「マーケティング」についての講義を1時間ほど担当。

新たなプロジェクトが、動いた。

最初の歩みは小さいながらも

感慨深一日となる。

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3人のレンガ積み職人の話

「3人のレンガ積み職人」の話をご存じだろうか。

マネジメント・自己啓発系の本にはよくでている話。

時に、レンガ積みが石工になったりしている。

「何をしていますか?」の問いに、

1人目は、

「つまらないレンガを積んでいるのさ」

と答えた。

「稼ぐためにしょうがないのさ」とも付け加えた。

2人目は、

「レンガ積みの技術を磨いているんだ」

と手をやすめずに答えた。

3人目は、

「人々が安らぎを感じられるための教会を建てているんだ」

と目を輝かせて答えた。

   ・

やっていることは同じである。

はためからは、同じようにレンガを積んでいる。

しかし、目的意識が異なる。

<何のために>

食うために、あるいは技術を高めるために、と考える人間と

世のため人のために、と考える人間。

ようするに考え方ひとつということだ。

あなたの今週の予定は、

<何のため>の予定だろうか。

目的を問い直すと、深遠なものになるはずだ。

さあ、今週もはりきってまいりましょう。

中学生の部活の夏予定

子供たちが、部活の日程表をもらってくる。

夏休み、7月~8月の活動予定。

見てびっくり。

土日もお盆も関係なく、活動

となっている。

子供たちも大変だろうが、

担当の先生も大変だ。

好きでなければやれない世界。

まあ、親にとってみれば

とてもありがたい。

だらだらと過ごすことがない。

その反面、

一抹のさみしさも、ある。

「オヤジ」の存在感をしめすイベントが

ここ数年すっかりなくなった。

家族キャンプや山登りも

もう何年も行っていない。

そこで浮上してくるのが

<自分の土日と夏休みの過ごし方>

である。

子供たちに相手にされなくなり

家人も自分のペースでいろいろやっている。

自分は、というと

書斎で、なんだか仕事の延長のようなことをやっているか

本を読んでいるか・・・

その本も、経営関係だったりしている。

今一つ、充実感がない。

ふと、友達という存在がいないことに気づく。

なんとも、バランスの悪い人生である。

対策を練らねば! の夏。

テーマは「ひとり遊びを上手にする」。

目標は「ダラダラと休日を過ごさない」こと。

晴れの日は、山登り。

雨の日は、・・・。

うーん、なんだろう・・・

誕生日に思う

誕生日を迎える。

44歳、にもなる。

しかし、自分では、そんな感覚はない。

自己イメージでは、30歳代後半・・・

先日、ちいさなショックを受けたことがあった。

普段見ているNHKのニュースのキャスター氏が

「自分よりは年上だろう・・・」と思っていた氏の年齢が

実は、41歳とわかり、

自分は、氏より年上に見られている事実に

驚いた。

いや、それは、老けているということではなく

どっしりしている、という観点からだ。

社会的に、自分は軽い。

いや、それなりに重くみられているのだろうか。

「実年齢」と「軽重」と「言動」。

自分を客観視することは難しい。

太田先生からの学びと刺激を受けて

自分のことをまとめてみた。

Kakuko

テーマは「広告人として、信頼と得る心構えと覚悟」。

この作業は、なかなか難しくもあり

楽しいものであった。

「自分とは、いったい何モノ?」

「ナニジン?」から始まり、

8つの大切なことを集め、かみくだいて言葉にする作業。

家訓ならず「自分訓」。

できあがると、すっきりとする。

これからの1年。

これをベースに歩みを進めてみたい。

夜明けのワンシーン

自宅の書斎から、

朝、すごい朝焼けを見る。

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東方面。

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太陽が昇ってくる。

刻々と空の色が変化していく。

美しい。

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しばし、見とれてしまった。

美しい反面、自然は時に猛威をふるう。

大雪山の悲劇に、

胸を痛めた・・・

歯科クリニックの開業準備~「高輪クリニック匠」

学び仲間のひとり、石澤さんが独立・開業させる歯科

「高輪クリニック匠(たくみ)」

の準備が急ピッチで進む。

ワタシの担当は、各種宣伝のやり方と制作物の監修。

当日の開業お披露目セミナー&内覧会の台本づくりだ。

クリニックの内部も、だいぶかっこうがついてきた。

内装を手掛けたのは、女性建築家でメディアで活躍する

コンフィ・伊藤さん。

伊藤さんらのチームの手で、高級感あふれ、

シックで落ち着く和のしつらえ空間が

誕生している。

それを引き継ぎ、広告物にどのように連動・反映させていくかが

ワタシのテーマ。

女性スタッフも決まり、

はつらつとユニフォーム選びに加わっている。

開業のイベントは、8月4日(火)。

石澤さんの夢が現実となる日。

サポートさせていただいている自分も、

同じように、うれしい。

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営業の学校(セミナー)の案内

「営業の学校」と称したセミナーが来週に迫る。

このセミナー、

「営業の~」シリーズを立てつづけに出版し

いずれもベストセラー入りする、札幌在住のビジネス書作家

中村信仁さんが中心となって運営されるセミナーだ。

これまで、5,000人という営業マンを成功に導いてきた実績をもとに

少人数で、じっくり「営業の極意」を伝授しようという試み。

講師はほかに、

中小企業診断士の清水祥行氏に

個人ブランド研究家の沼澤卓也氏。

そして、末席ながら、ワタシも務める。

ビジネスの環境が大きく変化する中、

その最前線で活躍する営業マンの役割り・手法も大きく変わってきている。

テクニック、スキルは変化しつづけるものの、

一方では、普遍的な変わらないものも、ある。

変えるべきものと、

変えざるべきもの。

そのバランスこそ、「セルフ・マネジメント」である。

このようなことを念頭に置きながら、

異なるバックボーンを持つ4名の講師陣。

それぞれの得意分野から受ける刺激とノウハウは

きっとあなたのビジネス人生に役立てると、思う。

セミナーは、5日間集中型。

通常業務に支障が出ないよう、朝の時間帯に設定されている。

この夏、変わりたいと思っているあなた。

問い合わせだけでも、行動してみてはどうだろうか。

「できる」営業マンへの第一歩として。

お問い合わせ:011-261-7411(ナレッジプラザさん)

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新しいサイズでチラシのコストダウンを

印刷・ノベルティグッズを手掛ける㈱龍文堂さんから、

ユニークな折込みチラシの企画を知る。

チラシを使って広告宣伝をしている企業の

コストダウンをお手伝いするという主旨で

新しい特殊印刷サイズを発表したそうだ。

「RBサイズ」と言い、

折込チラシの主流である、B4サイズを短くして

ほぼ正方形の大きさ、

面積換算で、A4と同じサイズになるというものだ。

このサイズは実は、断裁するに

ムダのない効率的な大きさなのだという。

すると、約14%コストダウンができるという(同社計算)。

おまけに変わったサイズなので、目出つ。

チラシ印刷のコストを少しでも下げたいと考えている企業には

朗報だ。

詳しくは同社:011-682-1451 へ

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成功って

アメリカでは子供のころから

こう教えるのだという。

●Define your own success.

●Find your own uniqueness.

(自分自身の成功を定義せよ)

(自分自身の独自性を発見せよ)

成功哲学で有名なナポレオンヒルによれば

成功とは、

「自ら価値ありと認めた目標・願望を

ひとつひとつ実現していく過程である」

そうだ。

ならば、自らの願望リストは持っているか?

「人生の100のリスト」。

ワタシは数年前につくってみた。

100個出すのは、けっこうキツい。

けれど、実現しているものがパラパラある。

書いてみるものである。

経営コンサルの船井幸雄さんは、

成功の3要素として、

1.すなお

2.勉強好き

3.プラス発想をする

を著書であげている。

表現はちがえど、ほとんどの方が同じようなことをいう。

そして、

こんな言葉をみつけた。

噛みしめたい。

「人はみな何らかの理由があって生まれてくるが、

すべての人がその理由を見いだせるわけではない。

人生における成功とは、

生きている間に何を手に入れたかや、

自分のために何を成し遂げたかでなく、

人のために、何をなし得たかである」

―ダニートーマス。

戦略思考

問題。

「急に明日からタンザニアに半年間出張することになった。

持っていけるのは、リュックサック1個。

あなたは何をつめて持っていくだろうか?」

これは、マッキンゼーの入社試験問題だという。

大前さんの本に出ている。

(「考える技術」171P)

この問題に答えはない、そうだ。

あくまでも知識ではなく、考え方のパターンを試す問題。

こういうことを突然聞かれて

学校秀才型の人間はうろたえてしまうという。

(タンザニアってどこだっけ?)

これがわからないと

リュックに詰めるものもわからなくなると指摘する。

ところが、

瞬時にこんな考え方ができる人間もいる。

「タンザニアがどこにあるか、わかりませんが・・・

でも、たぶん、アフリカで暑いところという前提だと・・・」

このように、答えの前提をはっきりと言うのである。

もし、この前提がちがうということがわかれば

再度、前提を変えて答えることができるからだ。

   ・

今、社会で求められている人間は

こういったタイプの人間であろう。

ネットでちょっと検索すれば

答えが出てくることに対して

価値はない。

それよりも、知らないことを頼まれたときに

どういう思考回路をとることができるのか。

ここが本当に重要なことだと思う。

「知的トレーニング」を繰り返し、

戦略思考を身につけ、

答えのない時代、前例のない時代を

泳ぎきりたいものである。

法務会計プラザパートナーズ会総会に出席

法務会計プラザさんの「パートナーズ会」という会に参加させていただいている。

これは、各界の専門家・プロフェッショナルたちが集い

異分野連携による問題解決の

新しいカタチをつくっていこうという試み。

その中に入れてもらっている。

この日は2年目となる「定時会員総会」であった。

総会の後の講演、太田先生の話に感銘を受ける。

演題は「プロフェッショナルの課題」。

田坂広志さんの論文を引きあいにされ

いま、世界経済が直面している変化の本質とは何かを説きあかし

では、それに対応するために

我々プロフェッショナルとしては何が課題となるのか。

その上で、弁護士としての太田先生の心得と覚悟について語られた。

   ・

世界経済変化の本質

●グローバル資本主義の崩壊

●複雑系経済へ

●知識経済、知識が資本へ

●マネタリー経済からボランタリー経済へ

●直接参加型経済へ

●地球環境経済へ

   ・

その上でプロフェッショナルの課題

●信頼のために、価値と心得を自己の内側に見出し、体得し確立する

 人間力の練磨

●知の進化

●プロの情報発信~ことばに言霊を宿せ。エゴマネジメントの排除

●ギブ&ギブンの精神

●メンバーに深い縁を感じ、その縁を大切にすること

●経験でつかんだ知恵(⇔書物で学んだ知識)

●分析知から統合知へ

●個人知から集合知へ

●管理知から創発知へ

   ・

そして、「弁護士・太田」としての

信頼を得るための「心構えと覚悟」

①利他と奉仕

②全力・全智を出し切る

③役割を果たし衆知を集める

④夢と決意と信念

⑤反省・精進・感謝

⑥自他の向上

⑦楽しく心良く徳を積む

⑧整理・整頓

   ・

とても参考になる。

すばらしいお手本。

このような方々と一緒の空気を吸えること自体が

ありがたい。

細い身が、いっそう引き締まる

パートナーズ会総会であった。

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ドラッカー読書会7月、に参加する

久しぶりに「ドラッカー読書会」に参加する。

そこには、いつものメンバーがいて

なんだか、居ごごちがいい。

今は「現代の経営 下」に本が読み進められていた。

その第18章。

====================

「とりわけ、中小の企業にとって最も重要な原則は

計画したり、考えたり、分析することをおろそかにしないことである。

中小企業のトップマネジメントは

年に1週間は、計画や反省のための会議に時間を割く必要がある。

しかも、そのような会議は社外で開き、

マネジメントの上層部が全員参加することが必要である。

そこで、来るべき5年間において

必要とされることに焦点を合わせ、

あらゆる領域について目標を設定しなければならない。

また、過去1年間の成果を評価しなければならない」

(69P)

ドラッカーは日々の行動や作業に追われて

本来、社長がやらなければならない仕事、

目標設定とビジョンを示すこれらの仕事をおろそかにしてはならないと説く。

1年に1度、「1週間」もの時間をかけろという。

過去を振り返り、

未来は「5年間」分、見通せと指摘する。

その上で、

自身の「姿勢と行動を変える必要性を認識せよ」と言っている。

折しも、この「7月」という月は

ワタシが前職の会社を離れた月。

いわば、出発の月である。

ちょうどいいタイミングで、このフレーズに出会った。

今一度、これから5年間の

「動き」

「課題」

「ゴール(目標)」、を

設定せねば! である。

「読書会」にはいつも、気づきがある。

ありがたいなあ・・・

「致知」8月号より、松下幸之助に学ぶ

月刊「致知」8月号が届く。

「志ネットワーク」の上甲晃さんの講演録から。

「松下幸之助の哲学」と題して。

=============

松下幸之助はある時、

「君、人間が行き詰る時はどういう時か分かるか?」

と問いかけてきました。

「人間はな、自分さえ、目先さえよければいいとなったら

必ず行き詰まるんや」と。

なぜかというと

「それはな、真理に反しておるんや。

真理に反したことをやれば必ず滅びる」と。

確かに、人間苦しくなってくるとどうしても目先のことしか考えられない。

とても人のことを考える余裕がなくなる。

自分のことだけ・・・。

そして人は行き詰まり、会社は倒産するのです。

ですから、行き詰らないでおこうと思うならば、

先々のことを考え、

皆のことを考えなくてはなりません。

===============

●目先のこと < 先々のこと

●自分のこと < 皆のこと

この2つの公式を今一度、認識したいもの。

長期のあるべき姿を思い描き、

どうすれば実現できるかという方法を考え、取り組む。

「理想」

「現実」

「実現」

この3つをしっかりと持つ。

会社であれば、これは「会社経営」。

国の政治であれば「国家経営」。

個人の生き方であれば「人生経営」

とも、松下幸之助はおっしゃっていたそうだ。

かの人のことばは、明快で

響く。

あなたの「理想」は何か?

一方、いまの「現実」はどうか?

そして、「実現」のための方策は持っているだろうか?

クラスターレポート2009

財団法人 北海道科学技術総合振興センター(略称:ノーステック財団)さん発行の

「クラスターレポート2009」の刷り上がりをいただきました。

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全20ページのパンフレット。

ワタシはこのパンフレットの取材記事部分を主に担当。

中標津、釧路、帯広、倶知安、小樽などへ伺い、まとめたもの。

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各地で展開されている「クラスター」での新事業の取り組みのようすを

レポートさせていただきました。

農機具あり、製氷機あり、スイーツに地域おこしイベントなどなど

新しい動きがいろいろあります。

自社だけでは、なかなか進まないプロジェクトなどでお悩みの方、

ぜひ、この発行元である「ノーステック財団」さんにご相談ください。

支援ネットワークの中から、

得難いアドバイスがいただけると思います。

お問い合わせ:クラスター推進部 ℡708-6526

当別町の亜麻の花と、江別の野生アヤメ

当別町の亜麻が見ごろを迎えています。

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当別町の亜麻生産は全国の9割を占め、全国第一位の生産高だそう。

この、亜麻の花、実にかれんです。

開花の時間がとても短く、午前中のみとのこと。

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さわやかな北海道にぴったりの冷涼感をつたえる花。

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この幻想的な亜麻畑は、道道887号と道道81号線が交わる交差点から

南東に2キロ。小さな看板がたてられています。

つづいて、江別市の街中を抜け、東野幌地区へ。

野幌駅南口からまっすぐの道を農村地帯に入ること約5キロ。

野生のアヤメ群生地があります。

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小さな案内看板がたてられています。

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このじゃり道の先にあるという、「はなしょうぶの里」。

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みごとな群生地。

紫あでやかに咲き誇っています。

かつてあった湿原から残る原生種とのこと。

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人知れず秘かな鑑賞スポットのようです。

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通り道、じゃがいもの花も満開。

当別~江別の田園には、静かでかれんな花の表情を垣間見ることができます。

目標の使い方

ドラッカーはこんなことを言っている。

「目標が単なる意図の表明にすぎないのであれば

価値はない。

目標は仕事として具体化しなければならない。

仕事には、具体的かつ明快にして測定可能な

成果、期限、担当が必要である」

と。

目標は、航空便の運航計画や飛行計画と同じであるという。

運航計画や飛行計画抜きの運航はありえない

ことを例にあげる。

その上で、

「目標は絶対のものではない。

方向づけである。

命令されるものでもない。

自ら設定するものである。

未来を定めるものでもない。

未来をつくるために、

資源とエネルギーを動員するものである」

という。

(「マネジメント 上」133P)

目標とは、自ら設定する方向づけのこと。

限られた時間をどう使うべきかの戦略的な意思決定の

ガイドラインたるべきものなのだろう。

この夏、

あなたは、どっちの方角へ向かうのだろうか。

自らの「運航計画」を作成してあるだろうか・・・

石狩・黄金山と豪華ウニ丼、の取材に行く

アイヌ文化関連初の国指定名勝となり、にわかに脚光を浴びる山。

注目が集まる浜益のシンポル山、黄金山に登り

その周辺、浜益エリアを取材に行ってきました。

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国道231号線を、石狩市は厚田~浜益と北上。

浜益の柏木交差点を国号451へ右折。

すると、見えてきます。きれいな三角形の山・黄金山。

浜益富士と呼ばれ、標高739.5m。

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国道からこの入口看板が見えます。ここより4キロのダート。

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登山口に到着。

駐車スペースとキレイなトイレが整備されています。

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山のガイド本によれば、ここから山頂までは1時間40分とのこと。

リュックの荷物と、水をチェック。

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さあ、出発だ。

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はやる気持ちをおさえながら、ゆっくりと登る。

沢沿いに20分ほど進むと、水場のある分岐点に到着します。

休憩と、水を補給。

この水が冷たく、うまい! 生き返る思いです。 

ルートは新道が登りやすいということで、迷わずそちらへ。

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ちょっと開けた場所から、山頂を望む。(ずいぶんあるなあ~)

全身から汗が吹き出します。

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途中は、こんな感じ。

急なところにはロープが張られています。

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やっとこ、さっとこで旧道と新道が合流する標高600m地点に。

てっぺんまで147mとあります。

もうひと息だ。

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山頂直前の岩場。最後の難関。

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やったー、視界が開けた!

すごい眺望です。360度のパノラマ。

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そして、山頂。739.5m。

思い思いの様子でくつろぐ登山者たち。

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黄金山の山頂部は絶壁に囲まれ、非常に狭い。

高度感いっぱいです。

「増毛山地の展望台」、黄金山。

小学生からシニアの方々まで多くの登山者の方々が楽しまれていました。

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ゆっくり慎重に下山。往復2時間半の登山のあとは、やはり温泉。

すぐ近くの浜益温泉に立ち寄ります。

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ここの温泉は、露天風呂が気持ちいい。

周囲もよく整備されています。

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そして、お昼。

浜益中心部にある「とろなぎ亭」さんへ。

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店長・社長の岸本さん。

期間限定、採算度外視とおっしゃる「生うに丼」を注文します。

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生うに丼、3,000円。

6月下旬から8月中旬までの限定品。

浜益産のバフンウニのみをたっぷりと使用したぜいたくな逸品。

うにの量、なんと200gとか。

あのとろける食感と、かすかなにがみと絶妙な甘み。

おなかいっぱい楽しめる丼。

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店の前は「浜益海浜公園」。

キャンプや海水浴で楽しむことができます。

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次に向かったのは、さくらんぼ狩りの「善盛園」さん。

クルマで10分、増毛寄りにある観光農園。

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こどもたちの歓声が聞こえてきます。

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今年もみごとになっている、サクランボ。

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ここは、巨大なビニールハウスで全体がおおわれているため

雨天でもサクランボ狩りが楽しめるそう。

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もちろん、売店もあり無添加手づくりジャムや梅干しもあります。

朝早くから活動し、目いっぱい楽しんだ夏の浜益。

北海道の旬の味覚を、海と山、両方が味わえます。

おすすめの一日です。

「殉職・宮本警部が伝えたかったこと」

ひさびさ、「ずどん」とくる本を読んだ。

重い。

自分がやっていることが

いやになってしまうくらいの

圧倒感。

「殉職・宮本警部が伝えたかったこと」

山口秀範著。

先日のオープンセミナー会場で購入した一冊だ。

現代の偉人。

こんなすばらしい人がいたことを知る。

(いや、知らなかったことを恥じる・・・)

2007年2月、東武東上線ときわ台駅で

線路内に立ち入った自殺しようとした女性を

助けるために殉職された警察官、宮本さん。

その宮本さんの生き方と、著者である山口さんの

仕事への想いを重ね合わせた一冊。

「すどん」である。

ずどん・・・。

とにかく、読んでみてほしい。

ほんとうに大切なことが

その行間から伝わってくる。

そして、その後は、感想を語りあうともなく

しずかに、一人ひとりが行動したい。

そんな本、である。

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和田会→B塾へのオープンセミナー

「第11回新経営者セミナー」というか、

「第1回札幌ビジネス塾オープンセミナー」に参加してきた。

これは、㈱和田マネイジメントの和田先生が札幌の地で、10年間行ってきた講演会をナレッジプラザさんが引き継ぐかたちで開催したもの。

まずは、この心意気に拍手だ。

装いは変わったものの、

内容は変わらず

13時から18時までびっしり、3名の講師の方から英知を学ぶ。

第1講座・エントモさん。

駒苫出身でメジャーリーガーを目指す鷲谷君の奮闘から。

スタートする前の「戦える状態にする」

こころを整える、ことが印象に残る。

・あいさつ、礼儀

・時間を守る

・トイレそうじ

・ゴミをひろう、いや、ゴミそのものが見えているか

目的、何のためにという「補助線」があるか

「難あり」~困った道にこそ、成長がある。

   ・

第2講座 ㈱寺子屋モデル山口さん

<我々一人ひとりが、偉人としてお手本たらんとせよ>、

非常に重いメッセージを発していただく。

ご自身の海外勤務生活で接した世界の子供たちから

帰国した日本で見た光景にショックをうけ

かつての「寺子屋」形式で「みじかな偉人」を伝える活動を行っている山口さん。

福沢家の家訓、

昔の教科書、「実語教」の紹介、

そして、札幌出身という「宮本警部」の踏切での殉死の生き方に感銘を受ける。

世のため人のために、自分のできることを精一杯。

そうやって生きる姿は尊い。

そういう人も、実は、たくさんいるのだ。

そんな「偉人」を語りついでいるお姿に、いろいろな学びのヒントがあった。

   ・

第3講座 和田先生。

八正道、から正しき道。

人間力=才能×知識×経験×態度×心

家訓の応用で、部訓・個人訓をつくってみてはどうか。

我が社のどこにもない5つの特長を考え、伝えよ。

7割経済の時代=3割は過剰である

単品からの発想

おこまりごと解決

「水五訓」の教え~私たちの生き方は「水」が教えてくれる

   ・

最後にしめとして、ナレッジプラザの佐藤さんから。

ドラッカーを引きあいに、

「困難こそ成長の源泉である」。

「仕事こそ人間を成長させる道具である」という言葉を紹介いただき、納得する。

非常に学び多き1日。

今年も収穫がたくさんあった。

また、多くの同志にも会えた。

東京から、

道内の地方から。

そういう方々とお会いできるだけでも、うれしい。

皆様、ありがとうございました。

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学生最後の夏に読みたい10冊

前期最後の授業を行う。

学生のみなさんは、この後2週間にわたる「企業実習」に出て

その後、1か月の学生最後の「夏休み」に入る。

その直前の授業。

前半戦の複習と、本の紹介をしてきた。

いわく「学生最後の夏に読みたい10冊」。

「読書普及協会」のワタシとしては、

ぜひ、本には親しんでいただきたい。

そんな思いで

はやり系ではなく、ロングセラー系の10冊をセレクトし

紹介した。

・「7つの習慣」

・「道は開ける」

・「プロフェショナルの条件」

・「商売の原点」

・「夢に日付を」

・「仕事の報酬とは何か」

・「ウェブ時代をゆく」

・「ひとつ拾えばひとつだけきれいになる」

・「道をひらく」

・「自助論」

どの本も、もう何度も読んでいるものばかりだ。

もちろん、今でも折にふれてページをめくっている。

学生ではない方にも、もちろんおすすめ。

ご一読ください。

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スタンプラリーがスタートする

4月からスタートし北海道宝島旅行社さんと一緒にやっている

札幌広域圏組合さんの魅力創造発信事業。

こちらのWEBサイトが稼働している。

そして、今日から「2009年のスタンプラリー」が開始だ。

札幌近郊の8市町村の合計16か所のラリーポイントをまわって

スタンプを集めて、温泉宿泊券といった商品をもらおう、

という企画。

先日、ツール類を現地に納品し、パンフレット類の配架も整い

9月末日までのロングラン開催がスタートした。

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このスタンプラリーという企画、根強い人気がある。

定着すると、応募する側も一定の数が見込める。

ラリーポイントの側も、「今年もやってほしい」というリクエストがあるそうだ。

道の駅のスタンプラリーをはじめ、

札幌ではスイーツのラリーや

近郊ではガーデニングのラリーもある。

2009年の本ラリー。反応はどうだろうか。

のぼりとポスターを見かけたら、あなたもご参加ください。

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