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2008年12月

年末の風情が

近年、年末年始のふぜいが無くなっているように感じるのは

ワタシだけ? でしょうか。

以前ならば、

「今年のうちに」とか、

「買い物をしっかとして」とか、

いろいろ「準備」をしていたと思うのですが

最近はなにやら、ゆるくなってしまった。

それには、「商業施設の元日営業」

が、あるように思えます。

元日は休みでも、

まあ、2日には開いているだろう、

という感覚が定着してしまった。

生活において、困ることが少なくなったことが

年末年始の我々の行動パターンを変えているように思います。

コンビニは明日もやっているし、

初売りと称して、専門店は元旦から営業。

スーパーだって、時間は短縮でしょうが

じっくり休んでいるところは少ない。

「お正月の平日化」

特別のハレの日が、日常化してきている。

便利になった反面、

なにやら、大切なものを失っている気がしてならない

そんな平成も、

20年が暮れようとしています。

Sora

「ドラッカーの遺言」から

「講談社BIZ取材班」となっているドラッカーの本、
「ドラッカーの遺言」を読了しました。

変化の世界を、我々日本はどう向うべきか?
そんな答えを導いている内容なのですが
興味深かったのは、本文もさることながら、
最終章に加えられているジャック・ビーティという雑誌編集者の文章です。
ドラッカーの人がらと業績を最も知る人物のひとりとのこと。
ドラッカーの生い立ちと素顔の一端を知ることができるのです。

クレアモント大学での講義から。
ドラッカーは若者特有の焦燥感に共感を覚え、
彼らに対する親近感を示しながらエールを送っていたという。

若者に対して特に強調していたのが

「学習を、新しいことに対する『一生涯にわたる冒険』として

心から受け入れるように」
ということばだったそうだ。

自らの造語である「知識労働者」には「絶えず自らに磨きをかけよ」との意味だったという。

また、雑誌「インク」誌がかつてドラッカーに尋ねたことがある問い。
「暇な時はどういうふうに過ごされているのですか」

ドラッカーはこう返答したという。
「暇な時とは、どの暇のことだ?」

晩年、体調を崩したときのベット回りにも
新聞や雑誌、書物が積み上げられていたそうだ。
「寸暇を惜しんで、新しい研究に取り組んでいた」
とジャック・ビーティ氏は回想しています。

ひるがえって、今の私たちはどうだろうか。
カレンダーの妙で、まるまる1週間の休暇の時間が与えられている。

ドラッカーを師とする私たちは、

くれぐれも、くだらない時間を過ごしてはいけない。
そんな思いを新たにした一冊でした。

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クルマかJRか

ワタシの自宅が江別という札幌近郊からか、

よく聞かれるのが

「クルマで来たのか、JRか?」

という質問。

7:3くらいで、JRが多い。

冬のあいだは、圧倒的にJR。

車中、いろんなことに時間がつかえるからです。

   ・読書

   ・新聞読み

   ・手帳を開き本日の予定の確認

   ・ノートを取り出し、アイデアのアウトプット

   ・原稿の校正、チェック

   ・メールのチェック

   ・人物観察、トレンド観測

などなど。

最近は、皆さんケータイと向き合っている人が多いですね。

そして目立ってきているのが、

そのケータイでワンセグを見ているおとーさんの姿。

勉強をしている高校生、

音楽を聞いている若者、

iPODで何かを聞いている大学生

それぞれの、車中。

暖房がきいていて、時折り睡魔におそわれることも

ありますが、

JRに乗っている20分は、

貴重かつ楽しい時間です。

スキー&読書

子供らとスキー場に行きます。

近所の同級生をさそっての岩見沢萩の山スキー場。

あいにくの吹雪もよう。

けれど、子供たちは楽しそうに滑っています。

ワタシはここ数年、滑ることをしなくなりました。

子供たちに「行ってこ~い」

と送り出したあとは、

ロッジで読書に親しむのです。

この日も、ドラッカーをはじめとして、

いろんな本をリュックで持ち込んでの読書タイム。

スキー場で「ビジネス書」を読んでいるのは

ワタシくらいかも。

(笑)

けれど、以外にも、スキー場での読書は

あたまに入ります。

あっという間に時間がたちます。

お金もかからず、

子供たちも喜び、

一石二鳥の休日の過ごし方、

です。

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年末年始休暇

「よいお年を!」

というあいさつが交わされる時節になりました。

今年はカレンダーの関係で

27日―4日まで休みという会社が多いようです。

9日間もの連続休暇。

皆さん、どのように過ごされるのでしょうか。

ワタシは年末年始のアクションアイテムとして

   1)ドラッカー「マネジメント上中下」の完読

   2)WEB研究

   3)自分の20年計画の立案

   4)09年の行動計画をマンダラでまとめる

   5)作業場の整理整頓

   6)やりかけの仕事、その続き・・・

   ・

そのようなことをノートに書き出しています。

でも、少ないですね。

もっと、アイテムを増やし、

充実させねば、

ダラダラと流されていきそう・・・

近ごろ思うのは、

インプットよりもアウトプット。

どう自分オリジナルで上質なアウトプットにもっていけるか。

ここが、自分的には課題のひとつです。

まとまった時間が確保できる、この時期に

考えてみたい重要なテーマです。

TAKA通信会議

「チームTAKA」の編集会議と称して、

プルデンシャル生命保険の高塚さんと

月1回、定例の面会時間を持ちます。

これが、いい。

実に有意義な1時間となります。

「TAKA通信」の内容はさておき、

お互いの情報&試行錯誤のあれこれを交換しあう時間。

時間の使い方、

マンダラ手帳の新しい使い方、

ノートをこんな風に使って成果を・・・

高塚さんのたゆまずのカイゼン話を聞くにつれ

いつも、勉強になり刺激をいただきます。

時間の使い方に関すれば、事前スケジュールの立て方。

これが、とても参考になる。

空いた時間に「コレとコレをやる」ということを

前の日に決めておき、クルマの中であろうと実行するそうです。

そして、もうひとつ。

今、この大変な不況下で大切な力として、

師匠である和田先生のことばとして、

「人間力」と「経営力」をあげていました。

この2つの力を高めるしか、生き残りはないと・・・

高塚さんの元には、年末の今も

相談がひっきりなしに訪れるそうです。

バランスのとれた人生の大切さや

弁護士や会計士といった専門家をつなぐ

コーディネーター役として、

企業経営のもろもろの問題に対して

相談される方にアドバイスと、つなぎ役を率先して行っているそうです。

(ちょっとでも心配ごとのある方、相談されることをおすすめします)

そんな高塚さんとの貴重な時間。

今月は、「ふりかえり」の重要さについて

学び、気づきをいただきました。

<何を廃棄できるか>

どこを捨て、何に集中するか。

高塚さんのたゆまぬ努力と継続に、

ワタシも元気と勇気をいただきます。

今年一年、ありがとうございました。

来年もまた、よろしくお願いします。

朝一、

9時からのこの面談の後、

お昼に、別の交差点でばったり会った時には

おどろきましたねえ~・・・

北大の図書館

すきま時間に何するか。

空いた時に何を行うのかで、ずいぶんと違いが出る。

ちりも積もれば山・・・

そんな時間術のコツが説かれています。

で、

どこで、何するか?

ポピュラーなのは、喫茶店・カフェに入ってやりかけの仕事を進める。

ネットカフェならば、他人を気にせずパソコンを使える。

無料の公共施設のスペースだって臨時の書斎。

ワタシのおすすめは、

札駅近くの「エルプラザ」1Fと、

7丁目の「かでる」の9F。

道庁1Fの北側の一角も机がつかえて以外にGOOD。

「アスティ45」のB1フリースペースもいいのですが

ここは混んでいる場合が多い。

このような場所を時に応じて利用していましたが

最近、いいスポットを発見しました。

それは、

      「北大の図書館」

札駅からも近く、夜はなんと22時までやっている。

もちろん、一般の社会人もOKです。

なにがいいかと言うと、その雰囲気。

「休憩」感がまったくなく、適度に張りつめた空気が

そこにはあります。

時間と時期にもよるのでしょうが、

非常に広大な自習スペースに、人影もまばら。

いやがおうにも、集中モードが高まります。

場所的には、南側の門からすぐのところ。

(北8西5)

時間は平日9時~22時、土日祝は9:30~19時

ちょっとした手続きさえすれば、だれでも使えます。

おすすめです。

サイフ紛失騒動

先日、家人のサイフ紛失騒動がありました。

家じゅう探しても、サイフがない。

クルマにもない。

どこにも見当たらない。

さあ、どうした・・・

記憶をたどるに、

前日立ち寄った、ポスフール店内のあの店で

忘れてきたのではないか・・・

現金も2万円ちょっと入っていたという。

家中、重ぐるしい空気が流れます。

クレジットカードやら、

キャッシュカードなど

使用停止を各社に手配。

年末、非常事態宣言のような、その時

かの店から連絡があり

   「あった!」

どなたかが、届けてくれていたとのこと・・・

いろいろ、世間は暗いニュースが多いけれど

世の中、すてたものじゃありません

店の中で忘れたサイフを、届けてくれる方がいる。

どなたかは知りませぬが、

かの善人に感謝です。

土井さん講演会&忘年会

「北海道で88億円の外貨を稼いだ男」こと

HCMの、いや、イーベックの土井さんを迎えての講演会&忘年会に

参加してきました。

ナレッジプラザ・宝島研究会主催です。

土井さんは、ドラッカーの教えをそのまま

愚直に行っただけ、と謙遜して語ります。

   <得意工程への特化>

   <実際の顧客に聞く>

   <勝てるところで勝負する>

   <あるべき姿を明確にし、ギャップを経営課題とする>

   <我々は何のために存在するのか、ここを問う>

   <強みを活かし、強い人と組む>

   <相手のメリットを第一に考える>

   <強み以外は、捨てる>

などなど、

実際の経営において、やってこられたことを

コンパクトにまとめて伝えていただきました。

実績を背景に、語ることばに力がこもります。

参加した皆さん、なるほどのメモの山であったようす。

そして、

会は、会場を移して忘年会モードになりました。

学び、語らい、

楽しい時間があっというまに過ぎ

師走のひと時、勇気と元気をいただき

家路につきました。

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クレームは宝~実話から

居酒屋てっぺんの大嶋さんのメルマガに

すてきな、すばらしい話がありました。

以下、転記させていただきます。

=============

母は、小さなカラオケボックスを経営しています。

母は心から、この店を愛し、心からお客様に接していました。

母は私にこう言いました。

『クレームはチャンスと思え!クレーム主とは一生付き合え!』

オープンして15年、その15年間付き合ってきたのがクレームです。

オープン時、カラオケボックスだけに音がうるさいと近所からのクレームが殺到した。

特に道と空き地を挟み隣に建っているAさんとは約12年の月日をかけた最強のクレーム主でした。

母が12年かけ最後には家族のような付き合いに変えた話を聞いて下さい。

オープン時の挨拶から始まり、盆にはお中元、正月にはお歳暮を今でもかかさずご近所には手渡しでまわっていますが、Aさんに限り 受け取り拒否、『そんなんもらったら何にも言えんようになるわ!敷地にも入るな!』『カラオケの音、クーラーの音がうるさい』『病人が寝てるんや!殺す気か!』と、ほぼ毎日怒鳴り込み、駐車場にゴミを投げ捨てたりで大変だったみたいです。

10年間 お中元、お歳暮を拒否されました。

母は悩んでましたが、決して悪口は言いませんでした。

ある日Aさんの主人が亡くなり、自宅でお葬式が行われました。

たくさんの人が集まる中、母は喪服を着た人達に声をかけ自分の店の駐車場に案内をしました。

もちろんAさんは知らない事です。

そしてお客様向けに『誠に勝手ながら都合により夕方まで休ませて頂きます。』と貼り紙を貼りシャッターを閉めたのです。

シャッターを閉めたのは15年間で、その一度だけです。

店を閉める事は信用を失う事と言い、私や姉の結婚式も店は閉めなかったほどです。

翌日

Aさんが商品券をもって店にきました。

母は断ると、Aさんは『本当に嬉しかったんやよ。これだけは絶対に受け取って欲しい』と言ってくれたのです。

母は用事があったから閉めただけですからと、伝えましたが Aさんはわかってくれていました。

葬式をしている前でカラオケの音を鳴り響かす様な非常識な事は出来ないと、商売の前に、人の心を大切にしている母の精神は大事にしていきたい。

人の心を一番に考えて行動すれば商売だって前向きに進むと実感しました。

その後、Aさんは体調をこわし今は、母がゴミを出したり買い物に荷物を持ったりと世話をしています。

今はお中元やお歳暮も受け取って頂けてます。

私にも、とびっきりの笑顔で話しかけてくれます。

1年前、店とAさんの家の間に家が建ちました。

Aさんがきて、母にこう言いました。

『家が建ってから、つどい(店の名)さんが見えなくなって寂しくなったよ』

それを聞いた母は

『なんか肩の荷が降りた気したわ。もう引退出来るわ』

と私に言った。

たった1つのクレームにそこまで全力で接した母を尊敬します。

まさに引退をかけた仕事だったと思います。

今は引き継ぎ全力で頑張ってます。

奥川

お店詳細↓

649-5332和歌山県東牟婁郡那智勝浦町朝日4丁目117カラオケスタジオ集(ツドイ)

ドラッカー学会誌に掲載される

会員になっている「ドラッカー学会」から

学会年報が送られてきました。

Drucker Workshop Annual Report 2008

Civilization and Manegement

「文明とマネジメント」

です。

今年は400ページにもなるぶ厚いもの。

この学会誌の末席に、ワタシの文章が掲載されていました。

「私たちの整体師・ドラッカー~体幹のゆがみを戻してくれる者」

と題して投稿したところ、

コラム部門に掲載。

うれしくも、はずかしく、

活字になった自分の文章を読ませていただきました。

北海道からは、

小樽商大の瀬戸先生をはじめとして

佐藤等さん、土井さん、脇さんの

論文や研究レポートが

掲載されています。

中には、一橋大の野中郁次郎先生の文章があったり、

ドラッカーの奥様・ドリスさんの訳文が載っていたり、

興味深い学会誌。

頒布価格は4,800円と記載されていますが、

ご興味のあるかた、

お問い合わせください。

ドラッカーファンの幅広さと奥の深さを実感でき

かつ、いろんな学びがあることうけあいです。

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「未来ノートで道は開ける」本

ここ最近、いわゆる「勉強本」ブームのようで、

いろんなノウハウが書籍化されています。

そのなか、「ノート」に関する本も多く、

「一冊でまとめなさい」とか「東大生のノートは美しい」とか

売れているようです。

今回、手にとったこの本も、その手のたぐいかと

たかをくくっていましたが、

いやいや、

びっくり。

まさしく本物の方が書いた、すんごいやり方。

   ●「未来ノートで道は開ける」渡邉幸義さん著。

ノートをつかって、スケジュール管理やら、

未来のシミュレーションやら、

勉強やらを行う。

著者の20年にわたってやりつづけたノウハウと

その結果(海外にも支店を持つ数千人の大企業の社長になれた)

サクセスストーリーの秘訣について

公開しているものです。

これが、すごい。

ここまでは、著者のようにできないかもしれないが

エッセンスは大変参考になるものです。

例えば、

予定は2週間前には完璧に立てる。

「アクションアイテム」として、やるべきこと、やらなければならないことを

毎日ノートに書き出す。

その数、1日・50個を目標とする。

漠然とした日々を過ごすことなく、

毎日がやるべきことを明確化された状態へもっていき

やりがいのあるものに変えていく。

1日の目標は3種類に分けて書く。

最低限やること、できればいいこと、ここまでやれれば称賛に値いすること。

このようなことが、詳細にかつ具体的に書かれています。

   ・

新しい年を迎えるにあたって

新たなノートを買い求め、

著者のいう、「未来ノート」に「アクションアイテム」を考え書くことは

とても有意義なことかもしれません。

この本、

おすすめです。

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講師忘年会

経専調理製菓専門学校の講師忘年会にお招きいただき

楽しいひとときを過ごしてまいりました。

春からおせわになっている、専門学校。

会の冒頭あいさつでは、

就職も順調に決まる学生も多く、

そして、来年度の入学生も定員を確保できた

とありました。

不況の時には、専門学校は強いそうです。

なにかしらの「手に職を」と考える人が多いからとのこと。

ワタシは週に1コマだけ受け持つペーペーですが

中には、永続勤務20年という先生が、

今回表彰されておりました。

みなさん、いろいろなご苦労と工夫を重ねて

授業を通じて若者と向き合っているようす。

いろいろな方々を通じて感じたことです。

学生はこの日から冬休み。

ワタシらは、年明け4回の授業を残すばかりとなりました。

春からは、彼らも社会人。

お互いがんばっていきたいものです。

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何のために学ぶのか

雑誌・月刊「致知」の特集の冒頭に

しびれることが、書かれています。

人は何のために学ぶのか。

安岡正篤師のことばからです。

   ・

「人は自分を創るために学ぶのだ。

そして、人生のあらゆる艱難辛苦(かんなんしんく)にあっても

動じないように、

自分をおさめていく。

自分を創るのは利己のためではない。

世のため人のために、

自分を役立てるためである。

自分を役立てるためには、

自己の徳を大成し、

自己の才能・能力を練磨・向上させていかねばならない。

それが学の本質である。

成徳達財(せいとくたつざい)することによって、

よりよき運命を創っていくのだ―」

安岡師のことばは明快だ、として文章はつづけられます。

世のため人のために、学ぶ。

お客さんのために、学ぶ。

クライアントの喜びのために、学ぶ。

顧客の困りごとを解決するために、学ぶ。

日々の仕事の中からも、

いろんな、学びはあります。

ドラッカー読書会2回目を終える

経営学、マネジメントの大家・ドラッカーの名著をみなで

読み進めようという「読書会」をやらせていただき

その2回目を終えてきました。

「経営者の条件」というドラッカーの名著を読む。

今回は、その2章から3章。

時間管理の要諦と、どのような貢献ができるのか

の章を終えました。

12月も中盤という忙しいさなか、

7名での実施です。

みなさんの発表コメントに、うれしいものを感じます。

   <ここの部分に衝撃を受けた・・・>

   <あのことばにハッとした・・・>

   <そこのフレーズに思わず線を引いた・・・>

などなど、

本を通じてドラッカーから

世界の英知を伝授されている。

そんなことを集まった同士から学び合う。

会の「管理人」ながら、

改めていいもんだなあと感じます。

今回も裏方としてナレッジのさとよさんには

大変おせわになりました。

ありがとう。

㈱コンフィさんの事務所移転パーティ

ナレッジプラザの学び仲間である

㈱コンフィ・伊藤さんの事務所移転パーティに

参加してきました。

西18丁目の地下鉄至近の場所に移られ

新規一転、新たなスタートだそうです。

30名近くの方々が集まり、

ケータリング・サービス「ビリオンローズ」さんの

すてきなシェフ料理とともに

大いに盛り上がりました。

この㈱コンフィさん、

マンションや一戸建てのリフォームを

数多く手がけられています。

ベースは、建築のインテリアデザイン。

女性の視点から、

使い勝手のよい住まいを目指しているそうです。

いろんなセミナーの企画や、

女性だけの建築チームも結成され

その活動が注目されているそうです。

益々のご活躍を期待しております。

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相田みつをさんの「道」

書家・詩人の相田みつをさんのご長男でいらっしゃる

相田一人さんの著書から。

     「道」

  長い人生にはなあ

  どんなに避けようとしても

  どうしても通らなければ

  ならぬ道というものがあるんだな

  そんなときはその道を

  黙って歩くことだな

  愚痴や弱音を

  吐かないでな

  黙って歩くんだよ

  ただ黙って

  涙なんか見せちゃダメだぜ

  そしてなあ

  そのときなんだよ

  人間としての

  いのちの根が

  ふかくなるのは

     ・

父である相田みつをさんの作品の中で

この「道」がまぎれもなく、

代表作のひとつであることはまちがいない。

展覧会では、この作品のまえで

目頭をじっとおさえて、

作品の前にたたずむ人の多いことが

とても印象的であった、と息子の一人さんは

その著書の中で語っていました。

「道」。

今日という日も、この道をつくる大切な一日です。

お互い、はりきってまいりましょうや

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今年の漢字

今年1年の世相を一字で表す

年の瀬恒例の「今年の漢字」が発表されていました。

日本漢字能力検定協会が行っているもの。

それによると、

今年2008年は

   「変」

だそうです。

11万通の応募の中から

5%ちょっとを占めた結果だそう。

いろいろ、激変の年であったことを

表現しているようです。

翻って、ワタシの場合はどうか。

   <耐>

たえる、がまんする、しのぶ・・・

次なる発展のための、忍耐の年であったような

そんな気がします。

いろいろ、新しい種がまかれ

その芽が出てきた。

季節で言うと、「冬から春」。

そんな1年。

あなたの今年1年を表す漢字は何でしょう・・・

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異常時への打ち手

佐藤会計さんから毎月送られてくるFAXニュース、

この「税務博士・年末特別号」になるほど記事が載っていました。

一部を共有したと思います。

「100年に一度の、異常時に打つ手・対処法」

として、和田マネイジメントの和田先生からの学びを

佐藤さんがアレンジして紹介しているものです。

 1)資金繰り対策、金融機関との関係を再考せよ

 2)売掛金の早期回収と取引条件の見直しを行え

 3)販売・営業の不振原因をつきとめよ

 4)商品力の見直し、それはお客様がほんとうに欲しい商品か

 5)価格を見直せ

 6)法律を犯していないか

 7)詐欺話が増える、環境悪化時にうまい話はない

 8)苦しい時こそ現場のやる気が大切

 9)悲観的な雰囲気のなか、トップ自ら明るく徹する

 10)全社一体化、同じ方向にベクトルを合わせる

このようなことが書かれています。

リーマンショックにはじまる不況風は我々中小企業にも

いろんな場面で影響が出てきています。

しかし、

環境の変化の時こそ

チャンスと捉え、

次なる成長・発展への礎を築きたいものです。

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理解力とは

PHPの社長、江口克彦さんの著作「いい人生の生き方」に

こんな一文を発見しました。

「仕事ができるできないの差は

理解力によるところが大きい。

与えられた指示を、いかに速く、深く理解できるかである。

1のことしか言われなくでも、

5のことを理解できるか。

10を悟ることができるか。

つまり、いかにシャープな理解、対応ができるかが

大きな鍵となる」

(128ページ)

普段、「表現」に関わる仕事をしているものとして

「コミュニケーション」に関わる仕事に携わる者として

重要な指摘にハッとします。

先日も、打ち合わせ中、

相手の話していることについて

なんか、ピンときていないことがありました。

この方は、ほんとうは、何をいいたいんだろう・・・

みたいな。

で、

まったく別の角度から、その方のこれまで歩み、

ヒストリーから知ることにすると

なーるほど。

そういうことがあって、今のこの発言につながっているんだ・・・

みたいなことに気づく。

きちんとコミュニケーションすること、

ちゃんと相手を理解するためには

その「背景」にあることを知ることから始めなければダメだ

ということに改めて気づきます。

仕事に近道などはない。

一見、遠いまわり道のように思えることでも

相手のことをしっかと理解するためには、

歴史なり、歩みなりを

一度、じっくり耳を傾ける必要がある。

そんなことを先日の打合せで、学びました。

雑誌界の苦境

雑誌媒体の苦境を新聞が伝えています。

今年、2008年は雑誌界において歴史的な年といえるそうです。

「主婦の友」、「現代」、

そして「読売ウィークリー」があいついで

休刊したそうです。

いづれも、大型雑誌。

伝えるところによると、

週刊誌の総発行部数は、ピーク時の1995年にくらべ

4割近くも落ち込んでいるという。

今や、多くの週刊誌が採算割れしており

マンガ雑誌においても大半が赤字だという。

もちろん、

背景にあるのは、ネットの存在です。

ワタシも先日、この雑誌とネットの逆転現象を

まのあたりにした。

同じクライアントを切り口を変えて

雑誌とWEBに出稿。

アンケートを返してもらうような広告を実施しました。

その結果にがくぜんとしました。

WEBの数とスピードと内容に

圧勝、のひとことです。

もちろん、

ターゲット層、年齢などによるものが大きいので

一概に比較はできないものの

紙媒体の苦戦を肌で感じる今日この頃。

世の中の変化を実感するばかりです。

家を持つための心得

月刊「致知」1月号が届きました。

渡部昇一さんの連載から。

  ・

家を持つためには、と題して。

「家を持つためには、

勤勉、

倹約、

長期計画、

家族一致、

この4点セット以外にはない」

と大きな文字で説いています。

金融危機の大本、アメリカでのローン破たんに対しての言及です。

住宅という、人生で最も高価な買い物をする際の

いわば、心得。

おっしゃるとおり、のなるほどですが、

これはなにも

家を持つためのこと、ではないですね。

それは、

「生き方」、

人生にもあてはまること。

<勤勉・倹約・長期計画・家族一致>。

いい生き方をする上での基本的な心得。

なるほどです。

法務会計プラザパートナーズ会の会員名簿

法務会計プラザに「パートナーズ会」

というものがあります。

その中のメンバーのひとりとして、

加えさせていただいています。

各界のプロフェッショナルが一同に集い

新しい色を織りなし、

新たな価値を世に提供しよう

という主旨の会です。

この会の「会員名簿」が整備されました。

マンダラ手帳にすっと入るコンパクトサイズで

会員40名の詳細な情報が

これまた、マンダラ式で展開されている力作。

わずか、1か月で作られてしまったところが

まず、すごい。

そして、このできばえ。

レイアウト、構成含めて

素人がパソコンでここまでできるのか

と思うくらい、完成度が高く

内容とあいまって充実している冊子になっているのです。

普段、

こういった名簿作成に携わる者として

この短期間によくこれだけの仕事をなしえたことに

感嘆です。

そんな、すごい仕事をしたのは

事務局の森さん。

ありがとうございます。

で、

全部で80ページ近いこの「会員名簿」。

じっくり読まさせていただきました。

各人、お人柄が表れていて

読むだけでも楽しい。

そして、いろんなプロフェッショナルが集まっていることに

力強さを感じます。

どんなお困りごとでも

この40名の誰かが、解決してくれそう・・・

これからの活動が楽しみです。

V6010549

雪の中で腕立て伏せ?

先日の新聞。

読者からの投稿欄に載っていた写真です。

思わず笑ってしまいました。

「雪の中で腕立て伏せ?」

座布団一枚!

ですね。

ご覧ください。

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DEPOに行く

子供たちと3人で、スポーツ用品店「DEPO」へ行きます。

我が家からは本来、新さっぽろ店のほうが

近いのでしょうが、

いつもは、岩見沢店を利用します。

信号がすくなく、20分で到着するからです。

普段、あまり買い物の機会がない自分にとって

スポーツ用品店は、たのしいところ。

本屋さんについで、好きなお店かもしれません・・・。

子供らは、野球用具やスノーボードを物色してます。

ワタシは、ランニング関係を中心に

スキーや山用品、アウトドアコーナーをブラブラ。

テニスのコーナーには、その世界が広がり、

サッカーのコーナーには、これまたその世界が展開されています。

共通するのは、スポーツを愛する

スポーツマンシップ。

自分と闘い、相手と競い合う。

その闘いに行くための準備の場。

朝一のスポーツ用品店には、

そんなさわやかな「気」がみなぎっていました。

足るを知り、感謝に生きる

愛読書の一冊に

鍵山秀三郎さんの

「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」

という本があります。

副題に「心を洗い、心を磨く生き方」とあります。

この本は氏の講演会に行った際に

ご本人から後日直接送っていただいたという

貴重な本。

読みやすく、折にふれては読み返す一冊です。

その中から

  ・

「私たちも『あれが足りない』、『これが足りない』と

不平不満ばかりいうことは

もうそろそろやめにしなければいけません。

現代人が不幸なのは、

ありあまる豊かさに感謝の念が足りないからです。

くれぐれも『足るを知る』ことです」

とある。

「足るを知る」

また、別の項では

「私は70歳を過ぎた現在、

毎朝無事に目が覚めただけでも

感謝の念でいっぱいになります。

ましてや、やるべき仕事が与えられているということは

私にとって無上の喜び以外の何ものでもありません」

  ・・・

先行きが見えない今だからこそ、

「いま」

に全力を注ぐ。

明日はあるのかわからんのだから

「ここ」

を精一杯に過ごす。

鍵山さんの域までは、とうてい辿りつきませんが

感謝の気持ちをしっかと持ち、

師走の街を駆け抜けたいものです。

2008年の10大ニュース

ちと、気は早いのですが

ワタシの「今年の10大ニュース」というものを

まとめてみました。

  1. 儀母が亡くなった
  2. 専門学校での授業を受け持った
  3. ゴーディのホームステイ
  4. 夏の取材活動&パンフレット制作
  5. 24時間マラソンに出場60㎞を走った
  6. P会に選ばれ参加
  7. WEBの仕事が多くなる
  8. 家人が新聞に掲載された
  9. 読書会を始めた
  10. 富良野塾の卒塾式に参加した

このような1年。

うまくいったこと、

反対にうまくいかなかったことなど

いろいろ成果と反省がほかにもありますが

それらをノートにしっかと記入して

来年への計画づくりの参考とします。

あなたの「10大ニュース」はなんですか。

マンダラ手帳購入

遅ればせながら、ようやく

来年の「マンダラ手帳」を購入しました。

手帳といっても、「リフィル版」です。

システム手帳に入れる6穴のもの。

今年の(来年用の)マンダラ手帳は

同じに見えて、ちょっと微妙に進化していました。

左右の余白の部分を調整してか、

書くスペースが大きくなっているのです。

その他、アミの濃さなどちょっぴり変わっています。

実は、

来年版の手帳はどうしようか

少し迷っていました。

一般のスケジュール帳のタイプに戻そうか

とかも思案したりして・・・。

しかし、

ワタシにとっての最大の決め手は

見開き1ページの1週間スケジュール部分に

「目標」が書けることと、仕事の案件が書けること。

これが、やはり最後の決め手となりました。

ただの予定を記入するだけではなく、

やるべきことが一緒に「見えている」状態を

優先したのです。

それと、自分の仕事の現状。

1日に「決まったアポ」は数件しかありません。

それより多いのは、

「時間はいつでもいいから」進めるべき案件の数です。

ですから、

1日のマス目に1本の線を引き

2ツに分割し

アポとチェックボックス付きのリストと

2つ書けるように使い、

それができるのがやっぱりマンダラ手帳の方だったからです。

多少の難点はデザインが地味なところ。

デザインより我々ビジネスマンは、

パフォーマンスよく成果を出すことだと信じ、

今年も、(来年もか)マンダラ手帳を使いこなします、ハイ。

V6010548

商売繁盛の基本

世の中的には不況というけれど

幸い、ワタシのまわりにそのような文字は見当たらない。

みなさん、元気いっぱいに動かれているように

見受けられます。

依頼される案件も、

未来指向の明るい展望のあるものばかり。

いま、なぜか、来春以降の仕込みが

重なっています。

4月をメドとしたプロモーション展開案の策定準備。

それと、各種WEB制作が数件。

もろもろ企画モノが数点

入っています。

ありがたいかぎりです。

  ・

本をぱらぱらとめくっていて

出会った文章。

「商売の秘訣」、「店を繁盛される秘訣とは」

の部分に

「店はお客様のものである」

ということばにハッとします。

このことば、以前、カウボーイの社長から

幾度となく聞いていたことば。

かの社長は口をすっぱくするほど

このことばを説いていました。

ひるがえって、

「店」を「会社」に置き換えてみる。

「会社はお客様のためにある」

お客様の役に立ててナンボ。

いろいろ競合、競争相手の多いなか

どの分野でお役に立てるのか。

どんなことなら、自分が最も詳しく成果を出せるのか。

そこを認識したうえで

知識をため続け

専門家・プロフェッショナルにならなければいけない。

「専門知識はお客様のためにある」

お客の問題を解決するための専門知識。

ふと、取り出した本のなかから

忙しさに流されそうな今日この頃に

錨(いかり)となることばに再認識です。

忘年会第一号

12月に入ったとたん

忘年会の第一号に出席です。

法務会計プラザさんのセミナー&忘年会。

街中のホテルで150名くらいでしょうか、

盛大な会です。

思えば、知ったお顔が増えてきました。

この会にふれると、なにやら「氣」が良くなるような感覚につつまれます。

頭がコーフンしてくるのです。

ビールにもちっとも酔わず

クールダウンに時間がかかる・・・。

セミナーでも実演された、腹式呼吸のおかげでしょうか。

アタマがさえます。

この流れを大切に、師走の街を駆け抜け

来年の計画と展望を手帳で練りたいものです。

「地頭力を鍛える」から

細谷功さんの「地頭力を鍛える」が面白い。

地頭力の(じあたまりょく)の本質は、

・「結論から」

・「全体から」

・「単純に」

考える3つの思考力だという。

この力は訓練によって鍛えることができるものであり

鍛えるための強力なツールとなるのが

「フェルミ推定」である、と言います。

フェルミ推定とは、

「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」

とか

「日本全国に電柱は何本あるか?」

といった、一見途方もなく難しそうな問題に対して

仮定、推定しながら

ざっくりとでもいいから、答えを導きだす

問題解決の思考訓練だそうです。

マイクロソフトの入社問題として出され有名になったもの。

この本は、それはそれで面白いのですが

もうひとつの、なるほど。

「プロとはその道の絶対座標を持つ人のこと」

ワインソムリエの言葉を引きあいに、

「私は自分の頭の中に、ワインのマップがあって

すべてのワインをマップできる」

という。

音楽の世界でいえば、「絶対音感」を持っている人と同じだそうだ。

なるほど。

極めてわかりやすい。

あなたは、あなたの世界の絶対座標を持っているだろうか。

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