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2008年9月

今年の目標と残りの日々

9月も最終日になりました。

ということは、

今年は、残り3か月。

早いものです。

ふと、手帳の目標ページを開きます。

年頭に立てた「今年の目標・役割」。

・・・

やれそうでいて、手がつけられていないこと。

いろいろあります。

   □読書会

   □勉強会

   □ノウハウの開示

などなど・・・。

なんのために、行うのか。

ここを明確にし、具体化せねばなりません。

   ・ドラッカー本の読書会(入門編)

   ・WEB成功事例研究会

   ・売れ続ける極意、ロングセラー(商品・企業)ノート

   ・自分メソッドレポート集づくり(配布用)

他人のことならば、かんたんにプランニングできるのですが

自分のこととなると、なかなか筆が進まない。

今年も残り3か月。

この「締切り」を意識して

<自分との約束を守る>

精神でガンバらなくっちゃ。

マラソン練習+ゴルフ+マラソン練習

週末はさながら「スポーツの秋」でした。

土曜日、来る白老マラソンに向けて練習。

15キロ走を1時間半かけて走ります。

日曜日、7:21スタートで、

シーズン初のプライベートゴルフ。

久々のシェイクスピアCC。

スコアは、50(汗)+44=94。

今年、2回目にしてはまずまずのスコアにホッとします。

午後早い時間に帰宅できたので、

少々休憩を入れて、

再度、15キロ走を行います。

この日は途中雨が降ってきたり

コロコロ天候が変わりましたが

虹あり、夕日ありの変化を楽しみながらのランニング。

マラソン練習+ゴルフ+マラソン練習。

スポーツの秋、

充実の休日でした。

誕生日夕食と感動テレビ番組

仕事を終え、家に帰ると

我が家では子供たちの誕生日会食事。

ささやかながら、お寿司&しゃぶしゃぶです。

12年前をしみじみ振り返ります。

そして、

なにげにつけていたTV番組に見入ってしましました。

東南アジアはタイの片田舎に、

日本人の職人さんが行って

そこで、「水車」を手作りし

米つきの重労働から、村人を救う

という番組の任務を遂行してくる感動ドキュメント。

50歳代後半の団塊の職人さんが、かっこいい。

現地の村人たちに作り方を指導しながら

共同作業で、木を切り組み合わせて

みごと、水車をつくっていく。

途中、いくつものトラブルに見舞われます。

日本から持っていった道具である、ノミが

現地の固い木にはばまれ、折れてしまう。

かの職人さんは、冷静に対処します。

折れた柄の部分をなんと、そこらにあった木でつくってしまう。

「ないものは、自分でつくる」

技術というものを持った人の究極の強さ。

いくら、お金を持っていても

(モノが買えない状況であれば)

技術の前にはかなわないということ事実。

人間の知恵というすごさの一端を見た思いです。

「はかり」がなければ、紐と木でそれをつくり、代用してしまう。

水車の回転に力がなければ、「中がけ」といって

といを作り2段にしてパワーを上げる。

いろんな困難に、知恵と技術で解決していきます。

そして、電気もなにもないタイの片田舎の村人に

「水車」という「文化」を提供して帰ってくるという、TV番組企画。

この日本の職人さんの知恵とワザからつくられた水車は

この後、何十年と回りつづけ

現地の村人たちの生活を楽にすることでしょう。

そんな、すばらしい「仕事」を

2週間という番組企画を通じて任務をはたされた

団塊の職人さんの笑顔と

現地の村人たちの笑顔が印象的な

心あたたまるドキュメント。

そこに、「仕事」の根本を見た思いです。

<誰かのことを楽にする>。

<困っている人を助けてあげる>。

そんな、感動ストーリーを12歳になった子供たちと共有でき

幸せな家族のだんらんでした。

コピー文章の極意とは

ひきつづき、「ザ・コピーライティング」ジョン・ケープルズ著より。

効果的な見出しの4つの特長。

  1)得になる

  2)新情報

  3)好奇心

  4)手っとり早く簡単な方法

この要素が必要だと言います。

なかでも、1番の「得になる」はもっとも重要だと指摘します。

これ以外の要素として、

「信頼性」。

この信頼性を高める方法のひとつとして

「具体的な数字を入れる」

ことをあげています。

「97,482人がこの電化製品を購入した」

というほうが「約10万台この電化製品は売れた」

というより、説得力があるという。

なぜか。

最初のコピーは事実らしく聞こえる。

読んだ人は購入者の実際の数を厳密に正確に数えたのだと思う。

2つ目「約10万台売れた」は

コピーライターが言っていること、

しかも、たぶん誇張して言っている、

と思われてしまうのだ、

と著者の伝説の名コピーライター・ジョン氏は説明します。

通信販売広告の世界で活躍され、

反響をダイレクトに数字で迫られる筆者が語る世界は

説得力がちがいます。

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広告コピー6つの原則

「広告の父」と呼ばれる、デビット・オグルヴィからの引用。

広告のコピーについて重要なこと。

==================

●どう言うかより、何を言うかのほうが重要

●ほとんどの広告では、見出しが一番重要

●一番効果的な見出しは、相手の「得になる」とアピールするか

 「新情報」を伝えるもの

●抽象的な短いことばより、何かをきちんと伝えている長い見出しのほうが効果的

●一般的な内容より、具体的な内容のほうが信用される

●短いコピーより、長いコピーのほうが説得力がある

(「ザ・コピーライティング」序文より)

なるほど。

アメリカで先人たちがテスト、検証された結果

こういうことが言えるという。

ワタシも長年、広告づくりに携わっていると、

いろんな担当者から、いろんなことを言われます。

いわく

「最近の人は文字を読まなくなっているから

文章は短く、写真を大きくして・・・」とか、

「なんか、インパクトがないよね~」とか、

「ここにイメージ的なコピーを入れてさあ・・・」

なーんて会話が現場では、よく交わされる。

しかし、

これらは<個人的な意見>だと彼らは言う。

単なる意見であり、検証されたものではない。

冒頭にあげた法則は、検証済みの法則だそうです。

広告には2種類あるという。

人を動かす広告と、

そうではない広告。

同じお金をかけるのであれば

一人でも多くの人を動かしたい。

アメリカで実施・検証されたノウハウがつまった

この本から、しっかと学び、応用したいと思います。

秋の墓参り

秋分の日、お墓参りに行ってきました。

美唄&厚田。

途中、「おさんぽ日和 のほほん旅」という本に紹介されている店に寄ります。

三笠の「山﨑ワイナリー」さん。

美唄の「こはれ」さん。

ともに◎です。

「こはれ」の「しおそば」には、びっくりした。

一度は味わいたいそばです。

自分の分野の方法論・メソッド

仕事仲間の発表を聞く機会がありました。

その方は、自分の分野で158のメソッドがあるという。

問題解決のための方法論が、158種類。

なるほど。

では、いったい

自分の世界では、どうなんだろうか。

20年近く、マーケティングの世界で生きてきて

いったいどのくらいのノウハウがあるのか、

たまっているものを掃き出してみようと思い、

書き出してみました。

いわく、

「中小企業が光り輝く、マーケティング(顧客創造)メソッド」

・お客さんの声を集める

とか、

・カタログを整備する

など、これまで行ってきて

有益だと思われることを箇条書きにしてみたところ、

たったの65個で、

つまってしまった・・・。

この事実には正直、がくぜん。

(自分のノウハウって、たったのこれだけ?)

(これしか、打ち手ってないの?)

世の中のノウハウ、雑誌や書籍になっている事例は

大企業やアメリカのお手本が多い。

地元、北海道の中小企業には、ちょっと・・・

という事例が多く、

では、自分が培ってきたことをまとめてみようと

意気込んでみたものの・・・。

この作業、意味があるように思えたので

もう少し、体系化させてみようと考えています。

やってきたことを振り返り、

本や雑誌で学んだことも、付け加え、

「中小企業が光り輝く、マーケティング(顧客創造)メソッド」

を積み上げる。

いったいいくつになるのか。

ちょうどいい機会なので、

いろいろまとめてみて、

レポートのかたちにでももっていきたい、

そう考えています。

ご関心のある方、お問い合わせください。

収穫の秋

日曜参観ということで、小学校へ。

6年生、うれしはずかし光線を発しています。

10時過ぎ、早くも帰宅となり、

我が家は10数名の小学生に占拠されるありさま。

こんな時は、ランニングへ出かけます。

約10キロ。

足のケガも直り、序序にペースを取り戻しつつあります。

そして、

江別の秘境にある(?)とされる

「コロポックル山荘」というそば屋でランチ。

新そばをいただきます。

その後、南幌町に移動し、

ばあさんから「収穫にきなさーい」と電話があって

とうきびやら、枝豆、トマトにナス。

オクラ、かぼちゃなどを

トランクいっぱい、どっさりいただきました。

収穫の秋。

食の安全が問われるなか、

こんな究極の安心はありません。

新鮮やさいにエネルギーをもらい

1週間のスタートです。

ユニクロの成功哲学

「ユニクロ」の柳井さんが教科書としてしていた伝説の書

「プロフェッショナルマネージャー」という本。

この本の最後に付録として、

その柳井さん本人の寄稿文があります。

その冒頭から。

===============

僕(柳井)は社員に「高い志や目標を持て」とよく言う。

人は安定を求めると成長が止まってしまう。

高い目標をかかげて、その実現に向けて

なすべきことを確実に実行することこそ重要なのだ。

目標は低すぎてはいけない。

大事なのはあきらめないことだ。

経営者の中には、努力すれば成果はついてくると

単純に思われている方、

一つずつ課題を解決する努力を積み上げていけば

結論が出ると思われている方が非常に多い。

僕も、昔はそうだった。

だが、努力しても、その方向がまちがっていたら

結論は得られない。

一歩一歩積み上げていっても、

10回繰り返せば、10歩だけ進んだことにはなるが

目指すべき目標が何かの結論は見えてこない。

ジェーン氏(この本の著者)は言う。

「本を読むときは、初めから終わりへと読む。

ビジネスの経営はそれとは逆だ。

終わりからはじめて、そこへ到達するために

できるかぎりのことをするのだ」。

僕も、現実的な確固たる目標を決め

その実現のための方法を行動単位で考えて

会社全体で実行していくことが経営だと考える。

===================

(310ページ)

柳井さんは、「世界一のカジュアルチェーンになる」

と言い始め、

そのためには「100店舗の達成と株式公開」という目標をもち

「日本一のカジュアルチェーンになる」

と決めたそうです。

本は初めから終わりへと読むが

経営は、結論ありきの、終わりを決めろと。

別にこれ、企業経営だけの話ではないですね。

「この1年」

でもそうですし、

「この2学期」でも使える。

いや、「今度のマラソンの大会」でも同じであり

「次のゴルフコンペ」でも同じこと。

どうありたいか、

どうなりたいか。

つきつめれば、人生だってそうですね。

人生の結論。

終わりを決める。

何をもって覚えられたいか。

逆算思考。引き算の世界。

柳井さんは、高い志や目標を掲げろと喝破する。

そして、あきらめるなと叱咤激励する。

実現のための方法を考える時、

「行動単位で考えて」と表現している。

目標達成に向けて、今どんな行動をすればいいのか。

その行動を考えろという。

啓発されます。

ここ一番の大仕事が納まる

構想・企画は5月から始まり、

6月予備取材、

7月~8月と取材および撮影。

8月・9月と構成・レイアウト、

そして、校正と日にちを重ねてきた仕事。

「札幌広域圏 体験ガイド」パンフレットが

ようやく、納品になりました。

A4版全20ページ。

刷り終わってみれば、あっけない

単なるパンフレットですが、

これは、テーマ設定自体が目新しい

これまでになかった「画期的な仕事」となった気がします。

振り返れば、

いろいろ圏域内でがんばる

すばらしい方々におあいすることができました。

皆さんの仕事とホスピタリティあふれる笑顔にふれ

なんとか、それに応えるものを、と思い

文章を書き、写真の構図を考え

レイアウトをかたどってきました。

取材先は60数か所。

多くのスタッフとチームを組んでの制作。

「新しい魅力を伝える」。

良き仕事を終えることができました。

市町村役場の窓口をはじめ

観光関係各所に配布される予定です。

このパンフレットを見て、

心動かされ、行動する人がひとりでも増えれば

うれしい・・・。

ありがとうございました。

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グリーンツーリズムMAP

「北海道グリーンツーリズムネットワークMAP」というものを

制作させていただきました。

全道のがんばる農家の方々を中心とした

取組みを地図に落とし込んだもの。

食べる編、

直売編、

宿泊編、

体験編、とわかれています。

このMAPが配られるのは、土曜日に開かれる

「08 田舎体験 IN赤れんが」

というイベント。

道庁赤れんが前で、農業・農村の大切さや楽しさを実感してみよう

という試みです。

9月の20日、土曜日のみの開催。

稲刈り体験、乳しぼり体験、ポニー乗馬体験・・・

無料で楽しめるそうです。

小さなお子さんがいる方、

10時~16時、都心でカントリー体験を楽しめます。

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「観光会議ほっかいどう」から

北海道じゃらんさんから送られてくる「観光会議ほっかいどう」。

いつも、興味深く読ませていただいています。

今回、特集の中の総括に、

こんなことが書かれていました。

「第一に消費者の行動をよく観察する。

例えば、何に興味を示し、

何に感動し、

何にお金を払っているのか。

第二に自分たちの持っているものを良く理解して

こんなものが? という固定観念を捨て、

正確に情報として伝えていく。

(以下略)」

  ・

スバリ、指摘していただきました。

お客さんをよく観察すること。

自分らの考えこだわりを発信すること。

この継続が大切ですよ、

と、同誌は説いています。

全く、同感。

マーケティングの基本といえば、基本です。

常に、基本に立ち返る余裕をもちたいものです。

専門家が集う朝会に出席

パートナーズ会主催の「朝会」に出席してきました。

7:12発のJRさっぽろ行きは、すでに満員。

学生やビジネスマンでぎゅうぎゅうに混んでいます。

こういった時、始発駅というものは

いいものです。

座って、ドラッカーを読みながらの出勤です。

「朝会」は8時から、30数名が集まっての情報交換会。

冒頭のあいさつで、

米国リーマン社の倒産情報にふれ

大変な時代にこそ、

異分野専門領域のプロフェッショナルが力を合わせて・・・

とのメッセージが。

続いて、石上会長の話。

「色の三原色は、アカ・アオ・キです。

これらがかけ合わさると、何色になるか。

それぞれ、だいだい・むらさき・みどり になる。

3色合わされば、黒になります」

と。

これまでは、三原色で顧客に対応できた。

しかし、これからは単純な色だけではなく

かけ合わされた微妙な色合いの対応が必要になってくる

そんな必要性をたとえた、お話でした。

自分の専門分野と、

信頼たる異業種の専門分野を融合し

顧客の問題を解決する。

または、新しいものを生み出していく。

そんな思いをそれぞれ胸に秘め、

各分野のプロフェッショナルと集った

朝の2時間でした。

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中秋のシャコジン

お隣の菅原さん宅での「シャコジン」にお招きいただきました。

「シャコジン」とは、「車庫」で「ジンギスカン」。

略して、「シャコジン」だそうです。

菅原家、娘さんたちが

学生やら就職やらで、巣立っていったかと思えば

気がつけば、お孫さんを連れてきている。

菅原さんとは、もう10年のおつきあいになりますが

10年ひと昔。

世代が変わる思いです。

夕方、

東の空にこうこうと明かりを放つ、満月。

大きい月がするするっと顔を出していました。

親子でランニングをする人。

犬の散歩をしている方。

ウォーキングに勤しむ人。

それぞれの中秋の満月の夕暮れです。

日曜日のメニュー

定番の日曜日の過ごし方。

朝は、いつもと変りなく5時半~6時に起床。

日誌をつけ、ブログを書き、新聞に目を通します。

気分によっては、コーヒーを入れ

家族がまだ起きてこない静寂の時間を過ごします。

8時からは、お気に入りのTV番組、

TBS系の「サンデーモーニング」を見ます。

CMのあいだは、筋トレタイム。

1週間をなるほどと振り返った後は

ジャージーのすそをまくりあげ、そうじ体制に入ります。

2Fの机周り、トイレ関係がその守備範囲。

そうじ機→ぞうきんがけ、がルール。

場を清めたあとは、ランニングへ。

帽子をかぶり、時計をはめ

気のおもむくままに進路をとります。

そうして、昼食。

午後は、クラブを3本とり

近くの打放し場に行きます。

ドライバー、8I、SW というのが定番。

クルマは使わず、自転車で行きます。

帰宅後、ゴルフ中継をちらと見つつ、

シャツにアイロンがけを行い、

17時からのNHKラジオ「地球ラジオ」を聞きつつ

ビールをちびちび、かたずけものをする・・・

夕食を食べたら眠くなって、バタンキュー。

  ・

こんな過ごし方が定番の日曜日。

天候によっては、一部をいれかえ「読書」になります。

最近は、キャンプに行くこともなくなりましたし

ガソリン高で、山へ行くことも自粛ぎみ。

あれこれやっていますが、

今一つ、充実感が不足している気がする日曜日。

課題のひとつです。

86歳の目標と信念

元セントラル野球連盟の会長、日本プロフェッショナル野球コミッショナーであられ、現在は本田財団理事長の

川島廣守さんのインタビュー記事から。

氏は86歳になるという。

どのようにして、ご自身を磨いているかとの問いに

次のように答えている。

「現在私は、

・1日10回腹をかかえて笑う 

・1日100回複式呼吸をする

・1日1,000文字以上書く

・1日1万歩以上歩く

ということを目標にしています。

これに加えてよく噛むこと。

なんでもそうですが、

人間の心も身体も、すべての機能は使わなければ衰えていきますから。

最終的には、人間は脳がしっかりしていなければダメですね。

それには、手と足、そしてあごを使うことです。

「歩く」

「書く」

「かむ」

ことです。

継続は力なりといいますから。

倦(うま)ず、弛(たゆ)まず飽くことなく毎日やることです。

それを習慣にするのが一番楽な方法だと思います。

習慣こそ、第二の天性ですから・・・」

(致知10月号80P)

目標が具体的です。

数値が入っていて、できたかできなかったか判定できます。

そして、習慣にするという。

習慣こそ第二の天性。

どんなことを習慣にできるか。

氏はつづけて、こうも言っている。

「健康とはすべてのことに感謝できる心と体をいうのだと思います。

だから、毎日の感謝、感激、感動することが

何よりの健康の基であり、一番の修養法だと思います」

なるほど、ですね。

友、遠方より来る

学生時代の友が来ました。

仙台から、角田氏の来札です。

スキー部の仲間4名が集まり、たのしいひと時を過ごしました。

10数年ぶりに会ったというのに

そんな時間を感じさせない、

学生時分の友。

(なぜなんだろう・・・)

時空を超えて

楽しく、笑い、語り、

あっという間に時間が過ぎていきます。

終電前、

「じゃあな」

とお互い、手をあげ

それぞれの帰路に。

お互いの歩みをたたえながら

各々の道を懸命に走る仲間。

そんな「同志」が全国にいると思えば

学生時代の4年間の意義を見いだせる。

スキー部という、出会いのなかで

仲間に恵まれた4年間は

何にもかえられない、貴重な財産。

その大切なことを、角田氏の来札で

思いおこすことができました。

ありがとう。

そして、お互い、がんばろう。

緊急地震速報を体感

やや大きな地震がありました。

今回「緊急地震速報」というものが

初めて発令。

その「効果」を体感しました。

普段、ワタシはFMのラジオを流しっぱなしで

仕事をしています。

そこへ、突然の<緊急地震速報>という緊急放送に。

あの、事前告知のとおりの、「リンリン・リンリン」という

警告音とともに、非常事態放送に切り替わりました。

とっさに別の小型ラジオもつけ、

AMのNHK放送もかけましたが

多少、ことばの表現は違いますが

同様の緊急放送に、切り替わっている。

(えっ、本番?)

―緊張感が走ります―

思わず、イスから立ち上がり

身構えるジブン(笑)

10~20秒くらい経ったころでしょうか。

カタカタ、カタカタと揺れがやってきました。

正直、

スッゲーと思ってしまった、ワタシ。

(緊急放送が、あたった。

ホントに地震が来た!)

この地震は、揺れが長く、ゆっくりとしたもので

震度3のこの地でも、めまいがするような酔ったかんじに・・・。

それにしても、現代のテクノロジーはすごいものです。

地震を予知でき、

それをメディアに瞬時に配信、

数秒前に放送できちゃうのですから。

いやはや、ビックリの

「緊急地震速報&地震体験」でした。

目標設定に充てる時間とは

目標、というものを考えています。

それは、自分的になかなか上手く設定できず

機能させられていないからだと

自己分析しているからです。

そんな昨今、見つけたフレーズ。

「中小企業のトップマネジメントは、年に1週間は

計画や反省のための会議に時間をさく必要がある。

しかも、そのような会議は社外で開き、

上層部が全員参加することが必要である。

そこでは、来るべき5年間において、

必要とされることに焦点を合わせ、

あらゆる領域について

目標を設定しなければならない。

おのおのの領域における過去1年間の成果を

評価しなければならない」

(現代の経営・下 18章)

1週間は計画と反省に時間をつかえと

ドラッカーはいう。

しかも、日常業務から離れた場所で

がっちり目標を設定せよ、という。

目標の重要性。

あなたはどんな目標を立て、

持っていますか。

目標というもの

<目標>について。

ドラッカー「現代の経営」から。

   ・

「事業は目標を設定して、マネジメントする必要がある。

もちろん、目標は鉄道の時刻表ではない。

それは、航海のための羅針盤である。

それは、目的地に至る航路を指し示す。

羅針盤がなくては、港を探すこともできなければ

何日かかるのかを知ることもできない。

不況の時には、目標の達成を遅らせる必要もある。

暫時、停止する必要もある。

あるいは、情勢が変化すれば、

目標そのものを変更しなければならない。

したがって、目標はつねに点検する必要がある。

しかし目標を設定することによって初めて、

事業は晴雨、風向き、事故に翻弄されることなく

達すべきところに達することができる」

   ・

この目標設定が悩ましい。

つい、

売上高や利益額にしてしまいます。

長年にわたってしみついた、悪しき習慣。

ドラッカーは目標は1つではダメだという。

設定すべき領域は8つあると指摘します。

1)マーケティング

2)イノベーション

3)生産性

4)資源と資金

5)利益

6)幹部の仕事ぶりとその育成

7)スタッフの仕事ぶりと行動

8)社会的責任

これらにおいて、何を評価の基準とするかを考え

設定しなければならない。

飛行機のパイロットが、操縦室であらゆる計器を見ながら

操っているがごとく、目くばせをしなければならない。

目標をいったんはきちっと設定する。

そして、それを定期点検する。

書き換える。

現実のものに合わせて、修正していく。

「石臼に向かいながらも、定期的に丘の上を見よ」

そうドラッカーは指摘しています。

わが社の知識とは

会社で中堅以上の方ならば、

必ず1回は読んでおいてほしい本。

いや、教科書として手元においておきたい本。

そんな1冊に「創造する経営者」ドラッカー著があります。

この本の中核に、

「事業とは、知識という資源を経済価値に転換するプロセスである。

事業の目的は、顧客の創造である」

という有名なフレーズがあります。

その上で、

「わが社に特有の知識は何か? という問いほど

自らを客観的、生産的、かつ徹底的に見つめさせるものはない。

この問いに対する答えほど、重要なものはない」

とドラッカーは語っています。

「わが社に特有の知識は何か?」

「わが社は適切な知識をもっているか?」

「わが社の知識は成果があがる領域に集中しているか?」

どんな分野のことを、ノートに書き連ねていくべきなのか。

どのようなノウハウを蓄積していくべきなのか。

企業の、いや個人にとっても

根幹にかかわる重要な問いのように思います。

売上と貢献

「売上高を心配する前に、

お客様に喜んでいただける商品やサービスを

提供できたかどうかを心配するほうが先ではないか。

お客様に喜んでいただける商品を

リーズナブルな価格で提供する。

この基本さえ守れば、

きっとお客様に必要とされる会社になります」

(鍵山秀三郎 一日一話)

売上をどうしようかと、考えているうちは

自分ごとの悩みにすぎない。

相手の立場に立ったならば、

「どのような貢献ができるのか」

を、考えることになる。

そんな話を聞いたことを思い出します。

  ・売上=自分ごと

  ・貢献=相手ごと

自分を使って、相手のどんな課題を解決してあげられるか。

相手のできないこと、困っていることを

いかに解消してあげられるか。

世のため人のために

今週も磨きのウィークをスタートさせましょうや。

大会の欠場

毎年9月の第一日曜日は、地元・江別のマラソン大会の日。

「森林公園クロスカントリー」が開かれます。

残念ながら、今年は欠場。

ガラスの破片をふんだ事故(?)以来

走れていないのです。

先日、それを取り除いてもらい

「万全」かと思いきや、

こんどは少し違う場所から

小さな痛みが出てきました。

同じく、病院で診てもらいましたが

こちらの方はすんなりわからず。

「すこし、ようすを見ましょう・・・」

とのことに

たいしたことは、なく

(家人の感想)

(本人は重大事項、笑)

日常生活になんら支障はないのですが

ランニングをするのはどうなのか。

大事をとろうと思っています。

ワタシは、カゼも2年に1度くらいしかかからない

健康男ですが、こういう時こそ

健康のありがたみが、よくわかる。

「気をつけろ」との警告と受け止め

走りはガマン、

空いた時間の有効活用を探さなきゃ、です。

目標と目的のちがい

オリンピック女子ソフトの金メダルの余韻から

サンリの西田先生周辺があわただしいようです。

新聞から週刊誌から、いろんなマスコミの取材がすごいらしい。

その中で、明かしていること。

この金メダルの成功のウラには

「目標」と「目的」の明確化があるという。

目標と目的。

似ているようだが、まったくちがう。

女子ソフトの場合、

目標は、「金メダルをとること」。

一方の目的はというと、

「子供たちに夢を残すこと」。

つまり、目的とは「なんのために」ということ。

子供たちに夢を与えるために、

五輪でなんとしても金メダルを取る。

これを脳に刷り込み、具体的な動作で一体感をつくりあげたことが

成功のひとつのカギであったことを

新聞の記事が伝えています。

   ・

「なんのために」

   ・

なんのために、生きているのか。

なんのために、この仕事をしているのか。

なんのために、○○をするのか・・・

これをキチンと持っている人間は強い。

教育評論家・中山靖雄氏の講演会情報

人間学を学ぶ月刊誌「致知」のパブリシティページ。

ここに、ナレッジプラザさんの情報が掲載されていました。

「中山靖雄氏らによる勉強会」

と称して、教育評論家の中山氏の公演の告知が載っていました。

この方、ワタシは初めて。

存じ上げておりませんが、なにやらすごい方のよう。

あの、作家の神渡良平さんや、中村文昭さんらが

この講演会への「推薦文」を寄稿している。

数多くの方が、師匠と崇拝する盲目の大先生。

9月22日(月)、ノボテル札幌、18時~、6,000円。

第2部は公認会計士佐藤氏のセミナーもあり

交流会も用意されているようです。

気になる方、ご連絡ください。

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修学旅行の日

子供たち待望の、修学旅行の日となりました。

1泊2日、白老・洞爺湖、ルスツ・千歳方面。

宿泊は洞爺湖温泉ホテルサンパレスだそうです。

手作りのしおりがいい。

テーマと目標から始まって

バスの座席表や、

ポロトコタンとは? といった事前案内や

「バスレク」と称された今ドキの歌の歌詞がつづられている。

メモ欄、そしてスタンプを押すページまでつくられている

全62ページ。

なかなかの力作です。

天気はまずまずのよう。

事故やケガなきよう、

楽しい修学旅行をたのしんで・・・

いってらっしゃい。

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なんだかなあ~

一国の首相が突然辞められても

(まあ、ご本人にとっては、突然ではなく熟考の上なのでしょうが)

そう驚かなくなるほど

いろんなことがおこり

我々の感覚はマヒしている。

政治のことは、よくわからないけれど

今、求められていることは

ひとつは

この国の、明日の方向性なのではないか。

昨日の問題をかたずけることはもちろんだが

どっちに向って行こうとしているのか

その方角を明確に示してほしい気がするのは

ワタシだけだろうか。

ドラッカーは言っている。

「昨日の洋服につぎを当てる方が、

明日の型紙をデザインするよりも、危険なまでに易しい」と。

過去の問題の応急処置より

問題事態を発生させない新たなしくみをつくれと

言っている。

「すでに行っていることを、より上手に行うことよりも

まったく新しいことを行うことに価値を見出すこと」

これこそ企業家精神であると。

「創造的破壊」

なることばを教えてくれている。

「自民党をぶっこわす」、かつての首相はそういい

人気を集めていたことを思い出す。

この国の一大事が起こっているだろうにも

日々のくらしは、かわらない。

テレビや新聞がセンセーショナルに報道する。

(ほんとうにそうなんだろうか?)

街の声なるものを集めて、人々の考えを紹介している。

しかし、そこにはディレクターの意図なるものが

はたらいていることを、差し引いておかなければ

誰かの思惑にひきずられる。

情報化社会。

進化し便利になった世の中のようだが、

コトの本質をつかまえるには、

なんだか、複雑になったような現代に

我々は生きている。

今日のやることリストを

手帳づかいに関して、試行錯誤をつづけています。

自分なりにいろいろ変えては試している。

その中で、最近意識していること。

その日一日のやることリストについて、

一度、書き出しているのですが、

「TO DO」リストとか「タスク」とか考えないようにした。

では、なんとするのか。

それは、

<本日の、人を元気にするために、自分を鍛える課題一覧>

としてみました。

すると、すっきり具合がいい。

すべての仕事ややることに

手ぬるさが許されなくなります。

(これも、自分を鍛える課題なんだ)

(あれも、人を元気にするためにやるんだ)

と、やるための意義が見出せるようになります。

そして、

やり終えたら、アカぺんでシュっと消す。

何事も自分ごとと捉えなおし、

修行のための課題と捉える。

すると、

やらされ感もないし

課題が少なければ、自ら設定することになる。

コレ、意外にイイです。

月はじめに新たな策を

月の始まり、1日が月曜日というのは

なんだか気持がいい。

こんな月は今年は2回。

今月と12月だけなのですね。

お互い、ムダなく密度の高い日々をおくりたいものです。

引き続き、トップアスリートの言葉から。

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まっすぐが通用するうちに、

次の変化球を覚えておけよ。

―野球 東尾修

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西武ライオンズのエースだった東尾が、

若き日の工藤公康にアドバイスとして

送ったことばだという。

このアドバイスで、工藤は必死にシュートの練習を重ね

息の長い選手として活躍することができたという。

これは、私たち企業経営の現場にとっても

まさに、金言。

変化を知り、機会に変える。

いい時にこそ、あぐらをかくことなく

次なる策を練る。

今月のあなたの新しい策は、なんですか。

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