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2008年6月

異変の現実

道央圏を取材でぐるぐる巡っています。

気づいたこと2つ。

ひとつは、千歳周辺の警備のすごさ。

サミット直前、ものものしいです。

まさに100メートルおきに警官がいる、状態。

空港を囲うように検問体制がしかれ

すごいことになっています。

その上に、あそこは自衛隊のマチでもあるので

自衛隊の車両と警察の車両が入り乱れる光景は

さながら、有事か災害か・・・

のありよう。

けれど、そこに観光バスや観光ハイヤーが入り乱れ

不思議な光景をかもし出しています。

一方、

月形・浜益方面の森~海方面は、閑散としている。

感覚的にも、すれちがうクルマがずいぶんと少ない気がします。

地元の方も「今年は来場が少ないねえ~」と言います。

いわく、「ガソリン高」のせいと。

   ・

ものものしい千歳空港周辺と、閑散とする地方。

ニッポンの現実。

縮図の一端をそこに見た思いです。

旅行業界のカリスマに学ぶ

「旅行業界のカリスマ・7億円稼ぐ企画力」という本が参考になります。

著者は日本旅行のスーパーサラリーマンこと

平田進也さん。

売上げを伸ばすヒントが載っています。

  1. ものを売るな、真心を売れ
  2. 商売を超えた人間関係を構築せよ
  3. しんどい姿=お客の満足
  4. 非日常、特別を演出せよ
  5. ヒントは異なるところと身近にあり
  6. 普通の気遣いに余韻なし
  7. ブーメランの法則
  8. ”常識”の呪縛を解け
  9. 格安に未来なし
  10. 失敗は最高の財産
  11. アンケートは万能にあらず
  12. 毎日を採点して記録に残せ
  13. ボディタッチで距離を縮めよ
  14. おごれる者も久しからず
  15. 心の先から本気でほめよ

旅行ツアーの企画をつうじてのヒントです。

業種はちがえど、とても参考になります。

その他、なるほどキーワードを記載します。

  • お客さんのグチが商品化のきっかけに
  • 時間の盲点をつく
  • 気づいたことはすぐ改善
  • 近江商人の三方良しを考える
  • 学ぶ旅で大きな感動が
  • 買うのは親、行くのは子供
  • あと何回の晩餐(ばんさん)
  • 失敗をおそれず即行動
  • あなたの知らない○○へ

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乗馬の取材

体験観光プログラムの取材で、

恵庭・千歳方面の乗馬クラブへ行ってきました。

乗馬を体験できるところは、札幌近郊で10数ヶ所あるそう。

その内の6~7ヶ所をだーっと回りました。

正統派風、

ワイルド風、

楽しげ風・・・

いろいろ個性があります。

改めて馬に乗っている姿をみて

つくづく「優雅」。

ホント「貴族のたしなみ」のようです。

いわゆる「高尚な趣味」とでもいうべき乗馬。

おすすめ、かもしれません。

どこも、2-3,000円で体験メニューがあるようです。

今度の休日、いかが?

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坂の上の虹

先日の夕方、移動中に「あっ!」

きれいな虹が出ているではありませんか・・・

ちょうど、橋のたもとから出ているかのような風景。

クルマを止めて撮影する人がたくさんいました。

この日の虹は、夕刻まで、じつにきれいに見えていました。

東の空いっぱいにかかる虹。

完全な輪になった虹は久しぶりに見ます。

虹はいいですね・・・

子供たちから大人まで、

誰もが、笑顔になる。

ニコニコしている。

誰かがかけてくれた虹のエール。

みなの気持ちを軽くしてくれました・・・

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プロフェショナルが集う場

「パートナーズ会」発会式に参加しました。

各界の専門職プロフェショナルが集う会。

そんな場にお招きいただき、たいへん光栄です。

身の引き締まる思いで、皆さんの声を聞いていました。

冒頭、会の主旨が話されました。

いわく、

「時代はどんどん変化している。

ほんのちょっと前まで、『マイクロソフト』が天下をとっていたが

いまや、それが『グーグル』に代わられた感がある。

これは、囲い込み型から

オープンな開放型が主流になったことを意味する。

市場がそれを求め、支持している。

我々も、一社で抱え込もうとすることなく、

ネットワークで、成果を出していきましょう・・・」

うーむ、なるほど。

確かにそうだよなあ、と深く同感。

この会の動向に期待がふくらみます。

世の中、いろんなプロフェッショナルがいるもんだと

感心しながら皆さんのお話を聞いていました。

会の閉めのあいさつに、さらなる、なるほどです。

「これまでは、フットワークやデスクワークでやってきたが

これからは、ネットワークで・・・」。

世の中が複雑になり、

変化が激しくなっている昨今

時代の要請に応えるかたちとしての「パートナーズ会」。

すばらしい取り組みと思う一方、

その場に参加させていただける幸せを感じた

発会式でした。

本物の音にふれる

ナレッジの宝島研究会で見たもの。

それは、久しぶりに聞く「本物の音」でした。

小型ながら、圧倒的な存在感を放つスピーカー。

ここから響く音は、乾いた透明感あふれるもの。

心が洗われる思いです。

ふだん、いかにチープな音ばかり聞いていたのでしょう。

鉄でつくられたという、このスピーカーの音に

「はっ」とさせられました。

つくり手は旭川の方。

臼井さんという鋳鉄(ちゅてつ)会社の4代目社長。

大正14年創業という、老舗メーカーだそうです。

主力製品は、マンホール。

つまりは公共事業相手であり、その削減のあおりをくらっているという。

そんな中、新たなチャレンジということでの

スピーカーだそうです。

「ものづくり」には、ドラマがあります。

いくつもの出会いから、前に進めたそうです。

世界初という、鋳物(いもの)スピーカー。

音は確かで、その高い再現力はシロートの私にも伝わってきます。

会の中で誰かが発したことば、

「これは、鋳物(いもの)のソメスサドルだっ!」

「本物」にふれられ、心豊かになれた

6月の宝島研究会でした。

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またまた成功、ゲスト講師

月曜日は専門学校での授業のある日。

この日は2回目、ゲスト講師をお招きしました。

カラーコーディネーター・吉田さんです。

女性で、社長さんでいらっしゃる・・・という紹介から、

みんなは「おぉっ!」。

演題は、彼女には大変失礼ながら

「人生、波瀾万丈。 でも、だいじょうぶ!」

で、お願いしました(笑)。

2度にわたる勤めていた会社の倒産劇。

結婚による退社。

電気が走ったという一つの求人広告との出会い。

そして転職。

仕事バリバリで、離婚。

人との出会いからおもわぬ展開、事業部門長。

さらには、独立。会社を経営、社長へ・・・

人生、いろんなことがあるけれど

本気でいきてりゃ、だいじょうぶ。

というメッセージを学生の前で(特に女性に)語っていただきました。

授業が終わったあと、数名の学生たちに囲まれます。

キラキラと目を輝かせ、「今度、会社遊びにいっていいですか~」と。

(響いた・・・。)

今回も、学生たちの胸の中に、なにかを届けられ

充実した授業となりました。

吉田さん、ありがとうございます!

  ・・・

そして、

ビジネスマンの顔に戻り、

I社へ向かい、プロジェクトの詳細内容打合せを40分ほど。

16:00 東区へ移動し、A社との提携機会をさぐるべく、自分プレゼン。

こんなことやってきました、こんなこと得意ですといった

いわば、営業活動を行います。

18:30 白石区へ移動し、T社パンフレット内容の骨子固め打合せ。

最期に江別の会社へ資料をお届けに上がって、

21時、本日閉店。

あっという間に、一日が駆け抜けていきました。

創客ということば

先日の新聞記事に、そうそう、とうなずく知らせが載っていました。

「観光機構」のロゴとキャッチフレーズを発表した、というニュース。

キャッチフレーズに、そうそう、なのです。

   「連携&(と)競争。そして、創客へ。」

お互い力を合わせながら

切磋琢磨し、

新たな顧客をつくりだそうという、という意味だそうです。

「創客」。

集客でもなければ、

増客でも、ない。

お客さんを新たに「創る」。

新しく、希望とやる気が出てくる

いいことばだと思います。

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パワーミーティング2回目

「パワーミーティング」を行いました。

パワーMTGとは、「がんばれ社長」の武沢さんにヒントを得たもの。

仲間で集まり、

振り返りと目標設定を改めて行い、強力なものに練り上げましょう

というもの。

新宅さんと沼澤さんと、2回目を行いました。

各自が大切にしている信条を記入するところから始まり、

ドラッカーが彼自身これを50年間行っているという、

「ドラッカーの問い」に答え

「目標とする人」を分野別に設定・記入し、

その人に近づくために、いま、何をすべきか

これを整理して、

目標化する、A4一枚のシート。

このシートを各自見せ合い、発表しあい、

アドバイスをお互いしあうというミーティングです。

これが、いい。

実に参考になります。

「人のふりみて、我が振り直せ」ではないですが

自分自身では、なかなか見えなかったことが

他人のシートから、気づかされる。

また、記入できない部分から、自分に欠けている部分がよくわかる。

慌ただしい日常をちょっとはなれ、

中期のことに思いをはせる時間。

そのような仲間がいることに感謝し

定期的に見直し&棚卸しする重要性を再認識したしだいです。

おすすめ講演会

来月・7月2日(水)、期待まちにしている講演会があります。

「北海道新創業経営者セミナー」

今年は記念の第10回目。

テーマは「大変化への対応戦略」です。

時流を知る、原則を知るとして

3名の講師の方から話がきけるチャンス。

「世界のミクニ」と呼ばれる、三国シェフ

日本一の住宅販売の実績を誇る、口べたな営業マン、元積水ハウスの田中さん。

そして、元船井総研のコンサルタント・和田先生とつづく

3連続講座です。

一緒に参加し、大変化時代へのヒントを学びませんか・・・

京王プラザホテルで1万円。

13:00~18:00。

がっちり学んで、乱気流の時代をぐいぐい行きましょう。

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人と会う

ひさびさ、濃い一日をおくりました。

一発目は

9:00アポで、パンフレットの内容をツメる打合せ。

そして、ひきつづきB社ベンチャー支援ミーティングを11:00から。

13:00からは、Kホテルに移動し、

人を引きあわせかたがた、新たな貢献機会の見出しミーティング。

14:00 情報誌へ、原稿打合せ。

15:00 Cスクールへ、お願いごとの確認打合せ

16:00 O社納品と、もろもろ情報交換

18:15 S社打合せ

19:30 N社訪問

・・・

びっしり、フル回転。

ありがたいことです。

途中、なつかしい方からの電話が入ったり

明日のアポイントが入ったりします。

持ち歩いているパソコンから、メールをチェックし

もろもろ、連絡事項を確認します。

打合せの後は、

課題を確認し、

考え、

紙に落とす。

そして、さらにツメたり、提案したりします。

そうやって、

モノを完成させたり、問題を解決したり、新たな展開を進めたりする。

僕らの仕事は、こうやって進んでいく。

出発は、ひと。

人と会う。

人と話をする。

人とコミュニケーションをとる。

人を理解する。

きっとこうでは、と想像する。

仮説する・・・

「ひと」こそ全てです。

温泉宿の朝食改革レポート

北海道じゃらんさんが発行している「観光会議ほっかいどう」が

おくられてきました。

無料ではありますが、内容の濃いすばらしい定期刊行物。

今号も、なるほどがいっぱいのすばらしいものです。

特集は「温泉宿の朝食改革」。

北海道への宿泊旅行の目的第1位は

「おいしいものを食べる」55%なのに

朝食の平均満足度は、全国で33位と低迷している。

ここを打開するためのヒントが紹介されています。

詳しくは、本文を見ていただくとして

ここではさわりだけ、ご紹介します。

===================

◎客観的に現状をとらえ、深く分析しているか?

◎ターゲットを絞り込み戦略的なコンセプトがあるか?

◎地元食材に真剣に向き合い、底力を引き出しているか?

◎心に強く残る名物料理を提供しているか?

◎地元生産者と地域との深い連携が図られているか?

◎同業者同士で声をかけ合う協力体制が築けているか?

◎細かい気配りをかたちにして、喜ばせる工夫があるか?

◎こだわりや魅力をお客様にしっかりと伝えているか?

◎インターネットの特徴を十分に活用しているか?

などといったことがレポートされています。

基本姿勢を見直し、

料理内容を見直し、

連携力を向上させ、

演出力を磨き、

情報発信力を高める。

たいへん参考になる、特集。

詳細、知りたいかた、お気軽に連絡ください。

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夏にカイロが売れる

先日の「ビジネス塾」での学びから。

「夏にカイロが売れている」という事例を聞きました。

カイロは冬の商品だろう、というのがこれまでの常識。

しかし、

そのお店では、夏にカイロを買っていくお客さんを不思議に思い

思い切って聞いてみたという。

すると、

「冷房がきつくて・・・」という

女性の悩みがあったといいます。

なるほど、

そこで、そのお店ではコーナーを設置し

「冷房にお悩みの方!」というPOPを付け

夏にカイロを売り出したところ

今では、夏の売れ筋ベスト10に入った・・・

という話です。

   「予期せぬ成功」

   「お客の声を聞く」

この2つの基本をみごとに活かした好事例ですね。

おやっ、と思うことに気づく。

メモする、

たずねる。

一見、不思議に思えるお客さんの行動も、

すべて、理にかなった合理的な行動であるとドラッカーの本にあります。

あなたのまわりにも、きっとある、

「予期せぬ成功」

ちいさな金脈をさがしましょう・・・

ゴルフに学ぶ目標設定

新聞に毎回、フムフムと読んでいるコラムがあります。

「ゴルフは心」という鈴木規夫さんのもの。

今回も、なるほど!があったので紹介します。

タイトルは「具体的目標を立て挑戦を」。

いわく、

「ゴルフに以前のような情熱を感じなくなったのは

目標を見失っているからではないでしょうか。

『いや、良いスコアを出す、という目標はある』

と言われるかもしれません。

しかし、具体的ではありません。

焦点がぼやけているのです。

ボールを打つとき『ナイスショットしたい』と漠然と思うのと

『あのポイントに運ぶ』という狙いを持つのでは、

集中力に差がでます。

目標がアバウトだと意識もぼやけ

ボールにあらわれます。

一点を狙っている意識には、積極的な緊迫感があり、

その集中力が潜在能力を引き出すのです。

マンネリとは、言ってみれば自分に対するあきらめ。

変えようという意欲がないのです。

こうなると悪循環。

簡単には立ちなおれません。

そこで『流れ』を変えることです。

まずは、自分を変えなければ、状況も変わりません。

変わろうという意欲を持ち、具体的な目標を設定して挑戦するのです。

するとやる気がわいてきて、活力を取り戻すことができるはずです。

目標を持つことは、心の若さを保つ秘訣です」。

  ・

テーマはゴルフの話ですが、

仕事も人生も全く同じではありませんか。

「半年で平均スコアを3打減らすといった、具体的な目標を立ててみる。

ここから、ではどうすべきか? が見えてくる」

と筆者はいいます。

「ロングパットの距離を合わせる練習や、

寄せの練習に専念することが課題だとわかる」。

目標は細かく具体的にする。

なるほどです。

地球46歳としたならば

こんなことを雑誌で知りました。

地球は46億年の生命を持つ。

我々人類が生まれたのは、たかだか400~500万年前のこと。

これは、たとえてみれば

地球を46歳とするなら、

人類が生まれたのは、2週間前に過ぎない。

私たちが生まれたのは、10秒前で、

あと5秒くらいで死ぬことになる。

要するに、人類なぞ地球から見れば取るに足らない存在なのである・・・

圧倒的な数字の前に、私たちはその感覚をわすれています。

あたかも、自分たちが、

自分たちこそ、主役であるかごとく振るまってしまう。

私たちの人生は、十分に長い。

しかし、

地球の歴史からみれば、たったの15秒。

こんなに、圧倒的な時間の差があるのですね。

そう思うと、私たちの悩みや不安や争いなど

とるにたらない、ちっぽけなものに感じませんか。

地球46年に対して、人生15秒。

あっという間。

与えられたワクを精一杯つかわねば、

です。

クルマ

旧型のレガシィに乗っています。

もう、18万キロ走っています。

だいたいはOKですが、

近年、オイル関係がやや不調ぎみ。

で、車検の時期が迫ってまいりました。

車検を通すか、乗りかえるか・・・。

先日、一時期、軽自動車をお借りして乗っていました。

車体が小さく、

とても乗りやすかった印象が残っています。

そして、このガソリンのバカ高。

いったい、どこまで上がるのでしょうか。

クルマとの付き合いを、真剣に考えねばなりません。

バイク?

自転車?

JR&バス?

家族全員でどこかへレジャー、というのは

だんだん、少なくなっていく様相です。

だと、すれば・・・。

車検を前に、

クルマとのこと、考えるいい機会です。

女性ランナー急増

先日の新聞に「女性ランナー急増」

「マラソン人口3年で6割増」という

うれしい記事が掲載されていました。

「美女」と「ジョガー」をかけあわせて

「美ジョガー」なる呼び方もあるそうです。

確かに、あちこちの大会で、女性の数が多くなったような気がします。

彼女たちは、カッコいい。

ファションにも気をつかっているのが、わかる。

大会も華やかになります。

マラソンは、

   ①お金がかからない

   ②健康にもいい

   ③ひとりで、気楽にやれる

   ④精神的にもリフレッシュする

   ⑤達成感・充実感がある

など、とってもいいスポーツです。

日が長い、このごろ。

朝でも、夜でも、

ふらっと、ジョギングに出かけませんか。

きっと、忘れかけていた爽快感が

よみがえると思います・・・

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ヒアリングの旅

体験観光の情報をあつめに、

周辺市町村へヒアリングでまわってきました。

江別市、

北広島市、

新篠津村、

当別町、

石狩市、

恵庭市、

千歳市。

札幌の周辺、7市町村の役場(担当)を回ります。

いわく「地元の宝をおしえてください・・・」

これが、出てくる。

出てくる・・・。

たくさんあります。

最初、「ウチは、体験モノはあまり~」なのですが

話を聞いていくうちに、

あれもあるし、こんなのもありますよー、になってくる。

地元の方にとっては、あたりまえの日常になっているものに

我々、外者からして見ると「おっ!」になることが

多々あります。

それと、

紙(パンフなど)もそうですが、ネットでの情報も

必ずしも、対象の魅力をつたえきれていない

ということが、改めて認識してきました。

「これって、そんなおもしろいんですか!」

「すごいんですね・・・」

が、ある。

その観光資源なり、体験メニューなりの価値が

こぎれいにまとめられた文字&写真では表現しきれていない。

やはり、情報はキチンと、しかるべき人から

聞きとらなければならないことを再認識です。

この仕事、紙ベースでは8月にいったん納品。

WEBでは数年、続けていくものになります。

「えっつ? どこに面白いものあるの?」

「地元の人が太鼓判を押すおいしい店ってどこよ?」

ヒミツを聞きたいかた、

こっそり、おしえちゃいますよ。

(笑)

新しい会

とある会が発足する、そのメンバーにどうですか?

うれしいお誘いがありました。

その方針がいい。

ご紹介します。

一、共に研鑽をつむべし

一、その道のプロたるべし

一、朝に気合いを入れるべし

一、言い出しっぺになるべし

各界の専門家の方々が集まって

それぞれの分野の情報を交換・共有しあい

お互いに啓発しあって、向上・発展する。

定例会は朝に、朝食会として実施。

それ以外の活動は皆さまのご希望次第で・・・

しめのことばにニヤリと。

「かつて経験した部活のように、ワイワイがやがや集まり、その中で・・・」

(部活かあ~)

いいですね。

面白そうな会に、声をかけていただき

光栄とともに、

恥じぬようワザを一層磨かねば

そんな、思いを新たに発足会が楽しみです。

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ゲスト講師企画

専門学校での授業も、ペースがあがってきました。

空気にも、なれ、

学生のみんなの個性も、ざっくりつかめ

私のことも、なんとなく理解してくれてきた

そんなこの頃、

以前、佐々木さんのアイデアをまねて

「ゲスト講師」をお招きし

ビジネスの最先端で活躍する社会人の方から

お話を聞こうということで、

その第一号として、高塚さんにご登場お願いしました。

これが、ウケた。

大成功。

40数名、くいいるように聞いています。

話しに緩急、笑いをとりながら

高塚さんは「気づいたら、変える」ことの重要性を話してくれます。

最後の大拍手と、学生たちの笑顔、

そして「ありがとうございました!」の元気な声が

結果を物語っていました。

「また、聞きたい?」の私の問いに、みんな、うなづきます。

お礼の手紙をその場で書き、手渡す人も・・・

響きましたね~、高塚さん!

学生のみんなにとっては、

なかなかない貴重な体験。

「ゲスト講師」企画。

自信を深めました。

高塚さん、ありがとうございました。

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最期の運動会

小学校最後の運動会が終了しました。

かわいい1年生から、

もうすっかり大人の風貌の6年生やら、

子供の成長を重ね合わせ、

なにやら、感慨深い、最後の行事でした。

学校の方も、工夫を重ね、

今までの「紅白」の対戦形式から

3クラスごとをの特長をいかし、

「紅・白・青」と、3部門での点数化にするなど

伝統を残しつつ、改良を加えていました。

6年間で初めての順延になった運動会。

今年も、また、ハレの良い一日でした。

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運動会の延期が決まる

子供たちの運動会、

小学校最後の運動会の延期が、そうそうに決定しました。

雨を見こしての、日曜日への順延。

早めに決定がなされ、やきもきすることもなくなりました。

今年は、最後ということもあり、

祖父母におじおば、ゴーディも加わった

大応援団

がくりひろげられる予定です。

天候の回復に期待したいものです・・・

で、

運動会といえば、席取り。

プリントでも、「当日の朝~」と

ルールとお願いが書かれています。

たいへんな争奪戦が繰り広げられているよう・・・

けれど、

ウチは一回も、席取りをしないできました。

なんか、

ああいう、競争というか、

少しでも、いい場所で見たいという

そういう根性がイヤなのです。

いや、そういう人のことを否定しているわけではありません。

そういう人はそういう人で、いい。

自分は、その中にいたくない、だけ。

ところ狭しとシートを広げ、みんなと一緒に見たい方は、それでいい。

ウチは別に、子供らの出番の時だけ見させていただければ、いい。

そんなスタンスで、

はや、6回目。

大応援団の年もあったし、

家族だけの年もありました。

いよいよ、最後の年になるとは・・・。

早いものです。

亡くなった父と母に

見せてあげたかった、

子供らの最後の勇士。

ちょっぴり残念の、2008年・運動会です。

大事と小事

人間学を学ぶ月刊誌「致知」7月号が届きました。

「巻頭の言葉」に、なるほどです。

いわく、

<大事は軽く、小事は重く>

ふつうは逆では?と思ってしまいますが、

そうではない。

大事は誰でも真剣に取り組む。

小事をつまらないことと考え、おろそかにしていると

それが大事に響いてくる、

と諭しています。

なるほど、なるほど。

確かに、そう。

一流である人は、どんなことでも手抜きをしない。

逆に、細部にこそ力をこめる。

その差が、やがては、大きな差になってゆく。

心しなければ・・・

そして、このコラムでは

<展望は遠く、視野は広く、考えは深く>

ということばを紹介しています。

   展望は遠く、

   視野は広く、

   考えは深く。

ううっ・・・、

すばらしいことばにまた、出会うことができました。

月刊「致知」、おすすめです。

広告制作のウラ側

僕らの仕事は、人の思いを表現すること。

客観的なその良さを見つけ、文字と絵で構成すること。

瞬時に伝わるよう、翻訳することです。

どう言えば、対象とした人にメッセージが届くかを考える。

ひとりでも多くの人に行動してもらう、

そのことが成非を分けます。

そのために、考える。

考える。

考える・・・。

何度も頭をゼロベースに切り替え、

いかに初心の目に立ち返れるかが

必要、勝負です。

自分では、わかっていることが

相手には伝わらないことが多々あるから。

自分を基準にしない。

広告は見てもらえない、もの

という前提から入らねば、だめ。

一目で、それが何をいわんとしている広告かを

分かってもらわなければならない。

そのために、

いろんな角度から、

いろんな人になりきり、

アタマを何度もゼロクリアにし、

「校正」に取り組みます。

決して、「正解」というものはないし、

完全に納得のいくところまで、行きつくことはないけれど

時間のかぎり、思考のすべを投入します。

ひとりでも、多くの人に振り向いてほしい、

その思いがすべてです。

デザインと依頼者のあいだに立つ、

クリエイティブ・ディレクター、つまり、設計者としての

ワタシの役割が、ここにあります。

「神は細部に宿る」

これを信じて、

アーデモナイ

コーデモナイ

を繰り返します。

広告物のウラには、こういった世界があるのです。

みなさん、広告にもちょっと目を止めてみてくれません・・・

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レース前の出会い

先日のマラソン大会でのこと。

出走前の時間、

体育館のアリーナ席でたんたんと準備します。

その横にたまたま居合わせた方から、

「どんな大会に出ているんですか?」

と声をかけられた。

私もひとり。

その方もひとりでの参加のよう。

準備を終え、手持ちぶさたで話しかけてきたようです。

いろいろ会話がはずみ、

あれこれ聞くに、

なんと、その方は「72歳」であるという。

若若しい身体と顔つきから、びっくり。

平成元年に定年。

(ワタシは同年に社会人になった・・・)

それ以降、ずっと走りつづけているという。

そのワタナベさんとおっしゃるオトーサンいわく

「こうして、毎月のように大会にエントリーして

10キロとか走って、

ゴールして、

温泉につかって、

ビールを飲む・・・。

ああ、生きてるって実感するんだよねえ~。

健康でいられるって、ありがたく思えるんだよねえ・・・」

(わかる・・・)

にこやかに語るオトーサンと大いに共感し

「これ、使いな」

と、筋肉に塗っておく秘密兵器も拝借。

ワタシの方が出走時間が先だったので

丁寧にお礼をいい、

握手して

お互いの健闘を祈りあい、別れました。

オトーサンは10キロ、ワタシはフルと

部門は違えど、同じコースを走り、

同じゴールを目指す同志。

もちろん、その後、お会いすることもないのでしょうが

こころの中に

さわやかな記憶として残っている。

まさに、

一期一会。

  ・

こんなできごとと共に、

一人で参加していても、

参加者全員が仲間のように思える、

マラソンの大会。

この日のために、ランナーは

辛い練習を重ね、不安と闘い

時間をやりくりしてエントリーしている。

そんな、マラソンの世界に

気がつけば、どんどん引き込まれています。

次は7月、北広島。

サイクリングロードを使ったハーフマラソンです。

あのオトーサンも、どこかで、走っているのでしょう・・・

きっと。

マスメディアの苦悩

マスメディアの苦悩が伝わってきます。

北海道のマスコミの雄・道新が

130万部を割り込んだという知らせ。

毎日新聞は、夕刊の発行を止めることを決定したそうです。

HBCは、開局以来の減益を記録・・・。

私の受け持つ専門学校の学生に聞いてみました。

「新聞をとっている人?」

40数人中、

答えは「ゼロ」です。

彼らはTVもほとんど見ないという。

こういう「平成人」がどんどん社会に進出していく。

団塊世代が、70歳・80歳くらいまでは、

まだ、いいのでしょうが、

それ以降になると・・・

新聞社もマッサオでしょう。

新聞各社がこの春から文字が大きくしたのは

ご存知かと思います。

発行部数維持のシニア対策の一環。

我々広告業界も、従来の方法では効果が薄れていくことを

キモに銘じて、

新しいコミュニケーションのやりかた、

メッセージの発信法を開発せねばなりません。

大変な時代。

大変とは、「大きく変わる」と書く。

変化こそ、「機会」のハズです。

千歳JALマラソン

千歳JALマラソンに行ってきました。

2000年から出場している、最重要の大会です。

マラソンブームの影響か、年々参加者が増え、

今年は9,600人のエントリーがあったそう。

道内でも最大級の大会です。

私は朝5:20に起き、

ブログの更新をパスして、いちもくさんに準備。

(笑)

6:10に出発し、7時の会場入りを目指しました。

現地は雨。気温9℃。

出走しようか辞めようか、迷いましたが、

会場の雰囲気からして、行ってみることに。

後に新聞で知りましたが、1,300人ほどが取りやめたそうです。

着るものに迷いながらも、

10:00スタート。

足元は林道が禍して、どろんこのぐちゃぐちゃ状態。

水たまりをよけるよう、こまめに走路を変更します。

練習で感じた、右ひざの痛みを心配していましたが、

7キロ付近で早くも、その兆候が。

できるだけ、ゆっくりぺースで来ただけにショックです。

18キロ付近から、ぺースを合わせていた盲人ランナーの一群から離れ

足をかばいながらの一人旅。

なんとか、折り返しまで来たかと思えば、

これが、制限時間まであと3分という、ギリギリペース。

自分としても、ワーストのタイムです。

雨でカラダも寒く、

万が一カゼでも引いたらまずいなあ~と、

リタイヤして、バスに乗り込もうとも考えました。

しかし、

(あきらめちゃ、ここで終わりだ。行けるところまで、行ってみよう)

との思いに傾き、出発することに。

トボトボ走りに、歩きを入れて、

なんとか距離を重ねていきます。

25キロ、

30キロ、

35キロ。

36キロ、で制限時間のことをまちがってしまいました。

15分足りなかったのです!

自分としては、15分前にギリギリクリア、と計算していたのですが

「30分」まちがっていた。

あと、6キロとゴールが見えていただけに

ショック・・・。

バスに収容され、フィニッシュ会場へと運ばれます。

完走とリタイヤでは、こうも気持ちが違うものかと

悔しい思いたっぷりで、

雨でずぶずぶになったウエア類を取り換え

(まあ、やるだけやったか・・・)

と気分を切り替え、

ヒーターガンガンにたいてクルマで帰ってきました。

それにしても千歳の森はてごわい。

高低差がそうさせるのでしょうか。

しっかと、準備していないと走りきれません。

けれど、

今回もまた、エイドステーションの方々をはじめ

多くのスタッフの方々がいて、我々ランナーは走ることができる

ありがたさを実感することになりました。

一時、後走車の前を走るという

「ラストのランナー」になった区間がありました。

(折り返し関門の後)

最終ランナーの私のために、給水所では皆さんが待っていてくれる。

「遅くてごめんなさいー、ありがとうございまーす!」

と言って、水をいただく。

「がんばってください」とスタッフの皆さん。

その声に少しでも応えたい思いで、

ヒザの痛みをこらえ、足を進める・・・。

  ・

今回は無念のリタイヤとなりましたが、

マラソンは、感謝と感動をあたえてくれる

ホント、充実の一日となりました。

V6010541

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