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何を考え走っているのか

ひとは何を考えて走っているのか。

マラソンランナーとしても有名な、

高石ともやさんの名言があります。

   10km走ると顔つきが変わり、

   20km走ると身体が変わり、

   30km走ると心が変わり、

   42.195kmを走ると人は菩薩になる。

あぁ、納得・・・。

私の場合、考えていること。

それは、主にはタイムと距離のことが一番多いでしょうか。

何キロ来た、これぐらいの時間がかかっているから、

ゴールは何時間くらい・・・

という、計算。

しかし、レース中は頭がひどく回らない。

カンタンな計算すら、できなくなります。

(笑)

レース前半、力があるうちは「足し算にかけ算」。

ここまで来た、

このペースでいけば・・・、というもくろみ。

ところが、後半は逆になります。

「引き算に割り算」の世界。

あと、何キロか・・・

○時間に到達するには、どのくらいで行かねばならぬか、とか。

そんな計算が多い。

次には、

他のランナーの観察。

人間観察をして、その人の背景を想像したり。

あのシャツいいなあ・・・

すごい筋肉・・・

すっげー走り方・・・

とか。

そしてほかには、

目に映るもの、感じること、思い出すこと、など

これは、日常とおんなじ。

集中しているようで、雑多なことを考えてしまう。

ワタシの場合は、そんな数時間、です。

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