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ストレートなメッセージ

新聞一面に掲載された

健康食品の通信販売の広告に

なるほど、でした。

キャッチコピーが◎。

「むずかしい成分より、たくさんの『ありがとう』を信じてください」

ストレートな物言いです。

最近はモノがたくさんあり

情報もたくさんあります。

すると、

(どれが一番いいんだろう・・・)

と、わからなくなる時、ありませんか?

選択肢が多すぎて、選べない状況。

ノートパソコンを買いに売り場へついて

どれを選べばいいか、

途方にくれた経験、ありませんか・・・

ひとつの判断基準に

「価格」があります。

ねだんは数字だから、わかりやすい。

そして、次に

「他人の選択」。

「多くのひとがいいと言っているものは、間違いないだろう」

我々日本人の典型的な思考回路があります。

「みんなが使っているものは、いいものにちがいない」

「1番選ばれる製品はいいものだ」。

自分で判断せず、

他人の評価にのってしまう、考え方。

それを広告で具体化する手法が、

「お客様の声」

というものです。

売り手のメッセージよりも、使用者の実感。

それをメインに表現したのが、

今回の新聞広告。

メーカーは得てして、こだわりの成分を声だかに主張し

「・・・だから、いいんです!」

と訴えたがる。

しかし、買い手は違う。

「で、結局、その成分は私をどう変えてくれるの?」

が、買い手の聞きたいところ。

それを、この広告では

「たくさんのありがとうを信じてください」と

ストレートに言っている。

いひょうをつく、コピー。

反応はどうだったのでしょうか。

知りたいところです。

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