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2007年12月

1年の反省

07年もおおみそかになりました。

今年一年どうだったのか。

手帳の「目標欄」をいまいちど、じっと見ていました。

できたこと、

できなかったこと、

そもそもどう判定すればいいか、判断つかないこと

などが列記されています。

全体で見れば、どうでしょう、達成率3~4割というところでしょうか。

分野別ではおおきくちがっています。

「社会」欄、「家庭」欄が全くダメでした。

けれど、

このマンダラ式を使うことによって、人生における大切な「分野」を意識することができました。

すべてが達成できないけれど、書いたことによって3~4割成し遂げることができました。

この反省をいかして、また、来年へとつなげられます。

中心核となるまんなかには、こんな文が書かれています。

人生とは、

自分で決めるプログラムに基づき、

己を磨き高め、

どれだけ人の役に立てるのかを問う

ゴールなき旅である。

マンダラ式手帳をつかって練り上げた自分なりの定義。

自分の修行のためにどんなプログラムを来年は組もうか・・・。

ここには、そもそも、ワクワクが記されていなければ意味がないと思うのです。

どんなワクワクにするか。

いよいよ、清書の時がやってきました。

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整理の極意

年末、掃除にいそしんでおります。

そんな折り、大尊敬申し上げている鍵山秀三郎さんの本からウロコがありました。

「整理」・・・分別すること

「整頓」・・・明示すること

「清掃」・・・行動すること

「清潔」・・・この3つを維持すること

なるほど!と思うとともに、次の指摘が。

「整理とは、要るものと要らないものを分別することです。要らないものは捨てる。要るものは活かしてつかうことです。

処分するかしないか迷うものは「要らないもの」であることがほとんどです」

◆分別→廃棄。

◆残すもの→活用。

これなんですね。特に本やら資料などがたまっていくわがオフィスにおいても、残しているもので、きちんと「活用」しているか。

その視点で見渡すと、いらないものがかなりあるように思えてきました。

シンプル イズ ベスト

これを旨に、再度、整理を徹底しなくてはの年末です。

年末とは

世間並に、今年の業務がほぼ終了いたしました。

しかし、正確には「これにて、終了!」というかんじではなく、相手である会社が動かなくなるのに伴って、作業もストップするというのが正確な状況です。

いつまでたっても終わることのない、仕事。

けれど、仕事を「課題」ととらえ、自分を磨き高めるための「修行課題」と定義しなおしたとき、我々の仕事に対する態度が変わります。

流すことなく、

仕上げればいいということなく、

魂をそこに込めなくてはならない。

依頼された仕事は、相手あってのことですから年内はいったん終了ですが、これから数日間は「自分の仕事」、つまり自ら定めた「修行課題」にとりくむのに絶好の期間です。

ただ、休んでなんかいられません(笑)。

「家族ごと」を第一優先にしながらも、修行に専念すべき数日間のはじまりです。

成功する人10項目

プルデンシャルさんのパンフレットにすばらしいことが載っていました。

「成功する人10項目」。

創業者である故坂口さんが唱えたものだそうです。

以下、引用します。

  1. 他人の幸福に役に立ちたい人
  2. 常に明確な目標を持ち、自分でつくれ人
  3. ライフプランナーとして自信と誇りを持てる人
  4. 可能性に挑戦しつづける人
  5. 人間的成長を求めつづける人
  6. 自己規律にもとづいた良い活動を習慣化できる人
  7. この瞬間に100%全力投球できる人
  8. 何事も信じ前向きに行動できる人
  9. 時間を有効に活用できる人
  10. できる方法を考える人

すばらしですね。

前向き、ポジティブ、プラス発想。

年も押し迫り、この1年を振り返り、きたるべく2008年をよきものにするためにとても参考になります。

この時期、特に2番目の「明確な目標を自分でつくれ」という部分。

じっくり、具体的に立てたいものです。

あなたの来年の目標は何ですか。

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心理経済学・第5章

心理経済学第5章は「資産運用を国技にせよ」という、新しい発想の提案です。

読み進めます。

●いったいいくらあれば生活できるのかライフプランをつくっておかねばならない。アメリカの場合は若い世代から一生を通したマネープランを設計している。

●日本の住宅寿命は30年、米国103年、英国141年。

●リバースモーゲージ型生命保険を導入せよ。これは、住宅資産を担保にして融資を受け、死亡した時に住宅を売却した代金で借金を一括返済するしくみ。家を抵当に入れるかわりに、遺言で金融機関を受取人として生命保険を抵当に資金を借りるのが、リバースモーゲージ型生命保険である。これは、無理に貯金をする必要がなく、安心して買いたいものを買うことができるしくみだ。

●日本の中古住宅市場は極めて低水準。年間わずか16万戸、全体の12%。これは、あまりにもオーダーメイドの住宅を建ててしまい汎用性のない家になっていることによる。日本人は住宅を「商品」とは見ないでトリや蜂が作る「巣」のようにひたすら自分たちの家族のためだけを思ってつくってしまうからだ。これでは商品性がひくく、買う側も「他人の巣には住みたくない」ということになってしまう。

●住宅でも生命保険でも、担保余力のあるものはすべてキャッシュ化し、人生を豊にするためにつかう。これがここ10年くらいのあいだに先進国で怒った大きな考え方の変化である。

●日本人の所得や昇進が、昇給を前提としていたころには、それでも住宅や自動車の購入意欲が旺盛だったが、将来のほうが現在よりもあかるいという前提がなくなった今、人々は財布のひもをぐっと締め付けてしまった。

●資産運用はもはや世界の常識であり、これを考えないのは日本人だけの不思議な心理である。

●日本人全体の個人資産の合計である1,500兆円で世界最強のファンドをつくる。これを運用する。すると日本マネーは世界でも極めて強力な影響力をもつようになり、運用利回りは10~15%は達成できるはずである。ただし、そこには優秀なファンドマネージャーが必要。

心理経済学第4章

引き続き、大前研一「心理経済学」を読み進めます。

第4章は「心理を動かし、人を動かす」。

●日本人の頭の中には、なぜか「学校」「仕事」「老後」という三段階のライフステージしか存在していない。行政にはこの老後の部分に「介護」というカテゴリーしかなく、アクティブな老後期間がまったくの真空状態になっている。

●シニアを対象とした新事業の創出案として

  働きたいニーズ・・・高齢者の就職あっせん

  資産運用・・・運用の教育、各種金融商品

  レジャー・・・高額、長期滞在型の旅行企画

  移住・・・温暖な地方への定住促進

  ウィークエンドハウス・・・別荘

●欧米にはアクティブシニアの住むコミュニティタウンが各地にある。ここには55歳以上の人に限られ、介護が必要になったら出ていかなくてはならない。また、子供の訪問は許されるが同居は許されない。1.8万人規模のタウンがあちこちに点在する。

●シニアタウンには南の温暖なエリアが適しているが、実はもうひとつ、大都市の隣接エリアにもその可能性がある。例えば東京湾の臨海部分。工業用から大転換するのだ。横浜を日本のベニスへ。いまこそ東京を世界首都へ再構築すべきだ。

創造とは、工夫のこと

「決して、きのうと同じことを、同じ方法で、同じ発想でやってはいけません」

とは、かの稲盛さんのお言葉。

「小さなことでも、毎日これでいいのかということを反省し、改良するのです。あらゆるものに対して『これでいいのか』という問いかけをするのです」。

これを長年繰り返すと、すばらしい進歩をとげるはずと語ります。

基礎を教わったら、自分自身で工夫をしていく。

これが創造であると指摘します。

創造とは、工夫すること。

決して、手を抜かず何がしからのあたらしいことを加える。

日々、新たに創造です。

今週も流れにのって、全速力で駆け抜けましょうや・・・。

マーケティングを使って・・・

地元・江別の「農家のかーさんが作った農産物フェア」なるイベントを見てきました。

お米やだいこんなどのほかに、ケチャップやみそなどの加工品も多くあります。がんばっています。

けれど、それらのすばらしい品々には、なにかマーケティングの視点が抜け落ちている気がしました。

ただ、作って、並べている。

戦略的な設計図が描かれていないのです。

いまの世の中はモノがあふれかえっている。この前提から、いかに個性的な「とんがった商品」にできるか。ここが問われます。

そのためのマーケティング視点とは。

 ①先行商品を徹底研究する(味・価格・パッケージなど)

 ②SWOT分析をする(相手の強み・弱み、自分の機会・脅威など)

 ③新しいカテゴリーを創り出す(すきまを見つけ、新たなポジショニングを探す)

 ④誰の、どんなニーズに応えるものかを明確にする(市場の細分化)

 ⑤(ここではじめて、そして重要な)商品コンセプトを明確にする

 ⑥いわゆる4Pへ展開する(商品・価格・流通・宣伝)

この6点を考え、整理したうえではじめて、製品をつくる。製品から商品へ変えるためのことが、マーケティングともいえます。

「マーケティングは、製品のうまい処分方法ではない」とはFコトラーの言葉。

販売促進とマーケティングは似て非なるものです。

どうか、マーケティングとうまくつきあい、あなたの技術を世のため人のために効果的につかってください。

51週目の総括

今週の総括を行います。

  • マンダラ試行&手帳研究会に出席、発表
  • 林さんと情報発信に関しての打合せ
  • 第一チラシの進行
  • 円山Z提案のためのヒアリング
  • HC提出に向けて、書類の整備
  • T通信の編集と完成
  • E忘年会
  • あいさつハガキの完成
  • フラワーショップの撮影
  • シマプロジェクトのチラシの進行
  • BRコンサルティング
  • 宮さんへ内観セミナーの感想を聞く
  • ZOO企画を錬り、整える

おおまかなところはこんな1週間です。

成果の大小はもちろんありますが、どれもこれも自分にとっては大切なこと。

やるべきこと、

やりたいこと、

できること。

この3つの輪が重なった部分のことばかりです。

おかげさまで、とても充実です。

あるべき姿

「感謝で眠って、希望に起きて、努力に生きる」

かっこいいですね。

九州でとても有名な美容室・バグジーさんの講演録にあったことば。

ありがたいで一日を終え、

よっしゃ! でわくわくスタート、

全力でなにごとにもあたる・・・

「感謝で眠って、希望に起きて、努力に生きる」

ありがとうございます。

経済心理学、第3章

大前研一・心理経済学、第3章。

「あたらな繁栄のための心理経済学」です。

●日本人の心理を開放する経済政策とは、大きく7つ

  ①金利を上げる

  ②相続・贈与に関する税制を見直し、資産の若年層への移動を早くする

  ③住宅の建て替えを奨励する

  ④アクテゥブシニアのコミュニティをつくる

  ⑤いくらあれば生活できるのかライフプランを提示する

  ⑥ベンチャー企業のエンジェルとなる

  ⑦資産運用を国技とする

●日本の戦後の金利は平均をとると5.5%。換言すると5.5%というのが退職金や年金を考えたときの必要な利回りである。日本は世界の常識からみても異常な低金利を続けているが、早くしかるべき金利にもっていき、「お金が富を生む」ようにするべきなのだ。

●21世紀の経済においては、デフレと景気とをわけて考えなければならない。日本も開放経済になれば、世界的な物価の平準化の影響を受け、物価は下落し、当然デフレになる。景気はそれとはまったく別モノで、ストックとして持っている資産が購買という行為にどれだけ流れ出すか、で景気は決まる。

●日本の個人資産をもっている構成は、ほとんどが高齢者層であることだ。60歳代・70歳代でそれぞれ2,500万円ほどの貯蓄をかかえている。

心理経済額・2章

大前研一さんの「心理経済学」、第2章は「日本人の不思議な経済心理」です。

●諸外国とちがって、日本人の場合、年齢を重ねるごとに金融資産が増え続け、死ぬ瞬間に貯金も資産も最も多くなる。

ひとり平均3,500万円もの資産を抱えたまま、あの世に逝っている。

●日本人の実に10人に9人が、老後に不安を感じている。年金を受け取るようになってから、かえって貯金が増えるという人が大半。ほとんどの人がばくぜんとした不安感から「年金が充分ではない」と思いこんでいる。

●これは、実は「何も考えていない」という思考停止状態なのではないか。つまるところは、ライフプラン(人生計画)がなく、その実現のためのファイナンシャルプラン(資産形成計画)もない。

ひたすら30代から将来に心配しているだけなのだ。

●日本の家計の金融資産構成割合は

株式12%、投資信託4%、保険年金26%、現金預金51%

現金比率が5割を超えているのは世界でも日本だけ。アメリカに至っては13%

●運用を考えないから、どんどん差が開く。運用による優勝劣敗は、高所得者層と低所得者層にわかれるM字型社会を鮮明にするだろう。

こうした運用による収入格差は、大量生産工業化社会が終わり、新しい経済の時代に入った21世紀には必ず起こることだ。

心理経済学

大前研一さんの最新刊を読んでいます。

「大前流 心理経済学」。

大前さんファンの自分としては、これまたエキサイティングな内容です。

・日本の個人資産はバブル以降も増えつづけ今や1,500兆円。GDPの3倍もある。しかし、このお金がストックされているだけで、全くフローしない。

・政府は景気回復と言っているが、実態はなく、雇用者所得の推移を見ていても減少傾向がつづいている。これでは国民に景気回復の実感がないのも当然で、これを景気回復などと呼ぶのはまやかしにすぎない。

・アメリカの経済は、古い部分が次々に中国やインドに移っていく反面、新しいITや金融関係の付加価値の高い産業が次々に生み出されている。グーグル・ユーチューブがその代表例だ。

・一方、日本では産業界が好調といっても市場をけん引しているのは、10年前も20年前もトヨタ・ホンダ・ソニーといったおなじみの企業である。

・日本は史上例のない超低金利政策をとっているが、従来の常識では金利は低い方が設備投資が盛んになり、ローンも借りやすくなるため消費が増えると言われていたが、現実はまったく効果がなかった。企業が低金利に刺激されて余分な設備投資をするような時代ではなくなった。

・低金利で在庫も増やさない。これも、IT技術などの進化によって製造工程が効率化され、ジャストインタイムで納品できるようになったためだ。

・低金利政策によって、われわれ家計の利子所得が失われ、その分がまるまる企業や金融機関へと移転。その結果、金融機関の不良債権処理と過剰債務企業の整理が進んだのだ。

なるほど! うすうすなんとなく感じていたことを、ずばっと指摘します。数字・データ・グラフを的確に使って実にわかりやすく説明してくれる大前本。

おすすめです。

観光会議ほっかいどう

一般には知られていないのかもしれませんが、リクルート・北海道じゃらんさんが手がけているすばらしい「仕事」があります。

「観光会議ほっかいどう」と称する冊子です。

これは観光業界に特化し、調査研究と提言・論文をまとめたもの。

年数回発行の無料で送付していただける、貴重な資料です。

今回も「旅館に建築家のデザインを」といった特集座談会。なるほど、デザイナー住宅が人気ですから、当然旅館ホテルにもその効果は大きいでしょう。

北海道遺産は定着したのか? と題して、一般アンケート調査の結果をもとに分析した報告書など、興味深いものが満載です。

観光業界のみならず、マーケティングに関心ある方は必読のレポート集。

リクルート・じゃらんさん、ありがとうです。

(ちなみに、編集部に依頼すれば、送付していただけるハズです)

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刃を研ぐこと

「オリンピック選手は、大会の日のために日々厳しいトレーニングを何年もかけて行っている。彼らは競技中の自分を詳細にイメージしながら、心の中でリハーサルをする。そのようにして自分の中に力を蓄えていくのだ。

気がむいたときだけ、あるいは調子の良いときだけ練習するようでは、訓練にならない。

同様に私たちも能力の源に目を向けて訓練しない限り、豊な生活を享受することはできないのである。」

刃を研ぐ、という活動こそ重要。

自己を活性化し、能力を高めるために何が必要なんだろう・・・。

「7つの習慣~最優先事項」は指摘します。

やり残しはないか、忙しい師走のこの時期こそ忘れないようにしたいことです。

小さな、幸せ

忙しくも充実の一日を過ごしました。

9:30出発で、儀母のお見舞いに厚生病院へ。

今日は調子もよく、ホッとします。会話ができ、笑いも・・・。

12:00には自宅へ戻り、昼食。ダイ・少年野球へ出かけます。ヒロ・友達が家に来ます。

自分は書斎でオリジナルマンダラシートを作っては、ひとり知的コーフン状態。

その後、家人とE社のモデルハウスへ知人を訪ね、世間の狭さを実感したり。

夕方、野球の練習が終わったあとは一路、岩見沢のスポーツDEPOへ。バットを購入、自分の買いたいスキーは、今年もやっぱり後回し。子供のものが優先され、どうも自分のものは買えません(笑)。

買い物を終えたあとは、電話で注文していた焼き鳥三船の極上モツ焼き鳥を買いこみ、家に戻ります。

そして、寝る前の「卓球大会」。

ダイニングテーブルを卓球台に見立てて行います。これが意外におもしろい。力が入ります。子供相手に、ついつい本気。

缶ビールに焼酎の水割りをいただきながら、ありがたく床につきました・・・

勝間式時間投資法②

時間投資法・勝間さんのメモをつづけます。

・アポを受動的に手帳に書くだけでは、時間管理とは言えない。自分の計画に必要な資源を半年から1年単位で先に割り振ってしまうことです。その残りの時間で、アポイントを引き受けていく、という手法がいい。

・まずは、自分で自分のスケジュールをある程度決めてしまうこと。そのスケジュールに合わないような突発的な仕事を断る技術を身につけることです。

(うーん、これができない。突発的に先方から仕事が入る循環から抜けでないと・・・)

・必要なのは、ひたすらの継続的な改善です。トヨタのカイゼンも同じ発想。トヨタでは「昨日と同じことをやること」を「作業」といい、「明日からよりよい仕事ができるように準備すること」を「仕事」と呼んでいるそうです。

・手帳には自分の「将来の予定」を書きます。ここに書くのは「夢」ではなく「予定」。「夢」と「予定」の違いはなんでしょうか? それは、そこに至る道のりが具体的な活動としてイメージでき、細分化できているかどうかです。

(なるほど! 夢に日付をとおっしゃるワタミの渡邉社長と同じですね・・・)

そのほか、オーディオブックの活用・自転車の活用などを説いているこの本。最後に著者の1週間が記されています。これがすごい。なるほど、こんなふうに働いているのか! の驚きの時間使いです。

ぜひ、ご一読をおすすめします。

時間投資法by勝間式より

勝間式の時間投資法から、参考になる部分をメモります。

どうやって時間を有効に使ってよゆうのある生活をするかがポイント、どうやって時間を隅ずみまで使いきるかではない。

・時間管理の4つのマトリックス

消費の時間、投資の時間、浪費の時間、空費の時間

(緊急と重要のふたつの軸から、ネーミングがうまい。しかし、自分の仕事の場合は「消費」ではなく「生産」といったほうがピンとくる)

・時間管理のポイント=やることを減らすこと。効率を追及してどんどん新しいことをやることではない(ドラッカー思想でいうところの「廃棄」ですね)

・仕事を断れるだけの実績を上げる(できる営業マンは断る、と同じですね)

・やることを絞り込む

・トヨタ式のカイゼンを学び自分にあったやりかたでコツコツと改善を積み上げることが有効。ベストな方法がない中、自分の長年の生活習慣を変える方法はただ一つ「ベターな方法の積み重ね」

・時間管理の3つのタブー ①自分ひとりでがんばる ②やることを減らさないで、時間がかかることをはじめる ③プラン・ドウ・チェックのチェックをしない

・なぜ、新しい行動は続かないか? それは、決めたことを守らなくてもペナルティがなく、決めたことを守っても目に見える報酬がない、から。

・意思の強い弱いではなく、しくみ化が大切。うまく他の手法を学んで、それをアレンジして取り入れて、続く仕組みに落とし込んで、成果が出るまで続けられるか、これにかかっている。

・勝間式黄金の5原則

 ①時間をつくるためには、あらゆる面の投資を惜しまない

 ②単位時間あたりの成果に固執する

 ③必要以上に「いい人」にならない

 ④やりたくて、得意で、もうかることを優先する

 ⑤スケジュールはゆったりわがままに設定する

ここまで、わずか60ぺーじ。すごいノウハウ・考え方がつまった良書です。

勝間和代さんの時間管理術にへえ

ここ数年の傾向として、「勉強法」やら「時間管理」の類の本がブームです。

「プロフェッショナル」論から派生する「自分がしっかりしなくちゃ系」が確実に増えているのでしょう。

なにをかくそう、自分もこの手の本をせっせと買ってしまう悪癖持ち。

立ち読みで引き込まれ、気づけばレジに並んでいます。

(いかん、いかん)

と、思いながらも達人のワザややり方に「へー」とか「ほー」と刺激を受けているのです。

そんな自分にはまりそうな、よい本に出会えました。

勝間和代さんという経済評論家(兼公認会計士)の書いた最新刊「年収10倍アップ時間投資法」(ディスカバー)。

19歳で公認会計士試験に史上最年少で合格、数々の資格を取得、子育てしながらマッキンゼーやJPモルガンなどでの経験がある、すんごい人。

時間管理、時間に対する考え方から手帳術まで、いろいろ参考になることが記載されています。

まだ、読み始めですが、すんごい人はやっぱりすんごい独特のやり方をもっていらしゃる。

へいへいぼんぼんに過ごしていたのでは、それなりの成果しかでない。ということがわかります。

おすすめです。

それぞれの挑戦

先日の道新にグッドなニュースが掲載されていました。

ひとつは、ホノルルマラソンでなんと90歳の方が完走したとのニュース。

60歳からマラソンをはじめた方だそうです。

人間、やろうと思えばいくつからでもできるという勇気を与えてくれています。

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そしてもうひとつは、ご存じソロアルピニスト栗城さんのニュース。

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南極の最高峰へ出発するとの記事です。

正月に登頂を目指しての出発。

こちらも元気をいただきます。

さあ、あなたの挑戦はなんですか。

読書会の忘年会

ドラッカー読書会の今年最後の例会である「忘年会」に出席してきました。

ひとりドラッカーの著作を地道に読み進め、学ぶ会。

実にまじめな会です。

すばらしい会。

参加メンバーはユニークな方々ばかりです。

職種もさまざまながら、役職もさまざま。

けれど、共通していることがあるように思います。それは、現状に満足することなく自分のちからであすを切り拓こうとする意思と努力を持ち合わせている方々だということ。

こういう人たちから刺激を受けます。

これも、ひとつの原動力になっています。

今年一年、おせわになりました。来年もまたよろしくお願いします。

ありがとうございました。

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残り実質2週間

今年も残すところあとわずか。

実質、2週間となりました。

今週と来週でほぼ終了という雰囲気です。

この時期、納品関係のツメとモレがないかがキモ。

さあ、がんばってまいりましょう。

言葉とイメージの力

子供たちからおもしろいクイズを知り、感心してしまいました。

ちょっと、やってみてください。

(問題)

「シカ」ということばを、10回続けて言ってみてください。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

では問題、サンタクロースがのっているものは?

トナカイ! では、ありません。

正解は

「そり」。

ありゃ、やられた。

しまった! うかつにもはめられた、という感じではないでしょうか。

でも、この問題、よーく考えられていると思うのです。

脳のイメージ力を巧みに使っている。

「シカ」という言葉を何回もとなえると「鹿」がイメージされ、その鹿に似ているトナカイをすぐ連想してしまう、人間の脳。

いかに、プラスの言葉・プラス感情が重要かを、別の角度からおしえてくれるクイズ問題です。

いま、我が家では、この問題の「構造」を研究し「応用問題」づくりが静かなブームです・・・。

101歳が語る人生とは

月刊「致知」1月号が届きました。

今回もすごい。

もりだくさんの内容です。

その一部。

現在101歳にして「しいのみ学園」の理事長をされている、昇地三郎さんの対談記事から。

年代ごとのこころがけ

10代・・・親の言うことを聞こう

20代・・・まず「やってみる」。よい配偶者を得る

30代・・・子育ての時代。親子で希望の星を求めよう

40代・・・最も花咲く時期。勝負せよ

50代・・・人生最高の時

60代・・・飛躍の時。自分の学問・実績を広げよう

70代・・・70くらいで屈してはならない。自分を鍛えよう

80代・・・半分の40代のつもりで頑張ると気力が出てくる

90代・・・いまからでも遅くはない。15歳の意欲でいよう

100歳・・ゴーアヘッド! 前進、また前進

100歳と実績があるだけに、説得力があります。

そして「人生は自分自身との戦いである、というのが私の結論です」とおっしゃっている。

すごいです。

V6010489

手軽な空撮手法に出会う

千歳市を拠点におもしろい空撮をてがけている、ウィング・西尾さんとお会いしてきました。

もともと、我が家上空にパラグライダーが飛んでいることを見かけたことがあり、(なんの目的でこんな所を飛んでいるんだろう・・・)と不思議でした。

たまたま、自宅にポスティングされたチラシを見て、「これだっ!」ということで連絡し、いろいろお聞きする機会をもてたというわけです。

このパラグライダーにエンジンをつけて飛び上がっての撮影。写真も映像も対応しているそうです。

価格もお手頃。

飛行機とちがって、地上1メートルの高さからも可能とのこと。

いろいろ用途はありそうです。

空撮をもっと手軽に・・・

商品化して、鳥の目線写真&映像を広めたいです。

円山動物園ロハスナイト

円山動物園の恒例イベントである「ZOOロハスナイト」の宝島スペシャル企画に参加してきました。

これは、夜の動物園を食事と音楽とともにゆったりたのしみましょうという主旨のイベント。

飼育係りの方の解説から始まり、ホットワイン付きの地元の食材をつかったオードブル食事を食しながら、獣医さんのここだけ話しなどを交えた動物園の知られざる世界に少しだけふれられる貴重な体験企画。

円山動物園といえば、子供とはるか昔にいったきり。

旭山となにかと比較されて、ちょっと困惑なのでしょうが、知恵をしぼればいろんなことができそうな可能性に満ちている場所に思えます。

そんなことを感じながら、冬の動物園の意外な一面を知りました。

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自作リフィルをつくる

手帳のリフィルを全て自作してしている、完全オリジナル手帳使いの柳田さんと再度打合せの機会がありました。

そのすごさに感化して、自分でもオリジナル化を試みています。

基本は、慣れてきた「マンダラ手帳」に変わりありません。

「週間」はマンダラで、「1日」をオリジナルにしようと試行錯誤です。

タテ軸の時間メモリと余白スペース。

ここに今まではペら紙にメもっていた「TASKリスト」を一元化しようとするものです。

そして、日々思いつく着想やアイデア発想をひとつにまとめて、活かそうという試み。

自分のパソコンでつくり、プリンターで出すだけですから、何度でも、なっとくのいくまでやり直せます。

<まずは、やってみる>

この精神で、トライです。

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道庁のファシリティマネジメント

新聞夕刊に「道庁商法あの手この手」と称して、ファシリティマネジメントの実例を紹介していました。

このファシリティマネジメント(FM)とは、施設・不動産などの財産を効果的に管理する手法。

施設を守るという発想から、経営するという感覚に近いそうです。

実際にやっていることや、検討中のことを含めて以下メモります。

・エレベーター扉への広告

・コーヒー店への使用料

・命名権(ネーミングライツ)

・給与明細への広告スペース

・公用車への広告スペース

・屋外の広告スペース

・コピー用紙の裏面の広告

基本は「広告料で稼ぐ」ということです。

けど、費用対効果はどうなのかなあ・・・

すい臓ガンの儀母

儀母のお見舞いに定期的に行っています。

ここのところ、状態が急激に悪くなってきました。

抗がん剤治療ができず、腹水がたまりはじめたと医師からの説明。

こうなると、あと数か月だということです。

幸い、痛みはないようです。

ここしばらく、緊張がつづきそうです。

石炭をくべる

再度、美唄に足を運びました。

撮れなかったシーンの撮影です。

そこで、大変貴重なものを発見。石炭ストーブです。

ホンモノ。

自分で「石炭をくべる」体験もさせていただきました。

(くべるって、ひさびさ使う言葉(笑))

「デレキ」もあります。

いや~~~、感動モンです。

美唄産という石炭が燃えるストーブはあかあかとまわりの空気をあたためていました。

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取材という仕事

美唄・「アルテピアッツア」へ2回目の取材で現地入りです。

60キロくらいしか距離的に離れていないのに、雪の状態などずいぶんとちがうものです。

いつもながら思うことですが、取材は楽しい。

話を聞けばきくほど、驚きと発見があります。

物語りの中から、こころがうごかされます。

伝えるべきことがたくさんある。

広告でもなく、報道でもない。

ジャーナリズムでもなければ、コマーシャリズムでもない。

その中間になるもの。

雑誌的な編集の世界。

近年、ここの面白さを感じています。

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