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2007年4月

致知5月号

人間学を学ぶ月刊誌「致知(ちち)」5月号を読み終えました。

この雑誌は、毎月読もうと年頭の目標に記してある、堅い系の大真面目な雑誌。いまどき、ざら紙にスミ1色の地味なつくりです。広告もほどんど入っていない珍しい全国誌。

数号さぼってしまいましたが、今月号は「達成」です。

5月号の特集テーマは「場を高める」。

自分に与えられた自分だけの持ち場を極めていこう、そんな主旨と受け取りました。

トップバッターはなんと我が出生地・恵庭市の市長、中島さん。この方、こんなにスゴイ人だとは全く知りませんでした。志がこれほどまでに高く、戦略的に行動されている。

時代の風を読み、札幌市という強力なライバルといかに差別化させて独自の街づくりを目指していくか、の明快なビジョンが語られていました。

旭山動物園、駒大苫小牧高。いづれも日本一になり、注目をあつめる北海道が誇れる資源ですが、この中島恵庭市長もその仲間入り、かもしれません。

続いて、働きざかりの30代に突然病がおそい、白血病・脳腫瘍さらには失明という相次ぐ試練に遭遇しながらも、そこに一筋の光を見出していく中田さんという方の物語。

「場」を与えられてこそ、といい、「場を変える力」について静かに語ります。

   (自分だったらここまでやれるのだろうか・・・)

   (いや、できないだろうなあ・・・)

人間の持つ尊厳なる力を教えてくれます。

そして、もうひとつ。

「風の行方~続・人生時刻表」というコラムの中から。

「・・・ウィークディは派遣先で昼間は仕事をし、夜は読書に打ち込んでいる様子である・・・」

の記述に、はっとしました。

「○○に打ち込んでいる」。

すてきな表現。かなりしばらく忘れていました、この「打ち込む」という言い方。

いい響きです。

自分のGWは、一筋ランニングに打ち込んでおります。さしずめ、昨日までの自分を越えることに挑戦です。

あなたは何に「打ち込んで」いますか・・・

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GW初日

連休初日、ようやく北海道にもおだやかな「春」が訪れたような気分のよい陽気になりました。

8:30分、ランニングをスタートします。

なかなか爽快。

目標を軽くオーバーの、1時間30分を走り家に戻ります。

その後は、2Fのトイレ掃除、自分のシャツのアイロンがけを終え、昼食。

午後は、床屋に図書館に鞠子家。

夕方、借りてきた「修行系の本」を乱読します。

ほどよくビールがまわってきたところで、「とうちゃんは先に寝まーす!」といって、9時前にはふとんの中へ・・・。

なかなか快適なGWのスタートとなりました。

GWの初日、朝7:30

「ことしのGW、どうしょうか・・・?」

「やりたいことを書き出そうよ」と、子供たちに提案します。

子供たちのリストはというと、

   ・つりに行きたい

   ・ばあちゃん家に行きたい

   ・ゆうたと遊びたい

   ・かずあゆと遊びたい

   ・滝野すずらん公園に行きたい

そんなもんだそうです。(笑)

あとは、少年野球。日程表を見ると、ほぼ毎日練習やら試合があります。家族で行動することがだんだんと少なくなり、ほっとする気持ちと、さみしい気持ちとあと数年かなというあせりの気持ちと少々複雑です。

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バタバタな日常

朝一、事務所でTAKA通信の制作をちびちびと続けます。原稿の入りを待ちながら、の作業。

そして、移動。

制作プロダクションに発注している案件の打ち合わせ。その足で冠婚葬祭ディレクターの吉井さんとランチミーテインング。なかなか聞けない、業界のウラ話が聞けて、興味シンシンです。

そして、次なる制作プロダクションへ足を運び、FFPプロジェクトの打ち合わせ・途中チェックを行います。

事務所に戻って、カメラマン氏へ写真データの細かな修正を依頼したり、印刷会社の営業マンと見積もり金額の打ち合わせをしたり、昨日刷り上ってきた折込チラシの確認やら、新聞社と掲載紙の発送などの電話連絡などを数本。

夕方は、琴似へ移動。三角山放送局にて食プロジェクトの打ち合わせをこなし、再び事務所にもどりTAKA通信の最終作業にとりかかります。

月末近くなので、請求書への準備計算といった事務作業をあいだにいれながら、夜9時、事務所をあとにしました。

バタバタな、日常です。

バランスの良い時間割

「マンダラ手帳」の真髄は、「バランス」にあると思います。

人生、仕事面だけじゃダメだよということをおしえてくれます。

   ・健康

   ・仕事

   ・経済(お金)

   ・家庭

   ・社会(貢献)

   ・人格

   ・学習

   ・遊び

この8つの分野それぞれにバランスよく目標を立て実践していくためのツール。

すばらしい気づきを与えてくれます。

しかし、問題はその配分。

今の自分にとって、この8分野に対してどのようなバランスであるとちょうどいいのか? 次にはこのことが問題になってきました。

高塚さんは、1日を「2時間ひとコマ」として合計7コマと設定し、1ヶ月では7×30日の「210コマ」を基本としてご自身の行動を分析されているとか。

今月は「仕事に56コマ、家庭に32コマ・・・」のように記録をつけているそう。

それをマネて、自分の場合はどうなんだろうと、色鉛筆を買ってきてマンダラ手帳に色分けをしてみることにしました。

とりあえずは、仕事分野だけにして4分類。

   ・アイデア、考える時間

   ・作業する時間

   ・人と会う時間

   ・インプットする学習の時間

です。

色分けすると、見えてきます。

(ああ、この日は作業ばかりの一日だったなあ~)とか。

自分にとって、最適な1週間とはどんなバランスなのか。

これを拡大して、1ヶ月ではどう? 仕事のみならず人生の8分野ではどう?

と、分析していきたいと思っています。

あなたのバランスはどうですか?

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学力テストに広告が!

40数年ぶりに全国で行われたという「学力テスト」。

これの問題と正解が新聞に掲載されていました。

なにげに見ていたら、なんと「広告物」が質問に使われているではありませんか。びっくりです。

国語の問題で「チラシ」が題材であったり、いわゆる「POP」と呼ばれる(テストでは「広告カード」と表記していた・・・)ものや、はたまた文章を「図解せよ」といった趣旨の問題が出題されています。

(そうか、我々は「国語」のことを日夜必死になって考えているのか・・・)

「広告」もずいぶん市民権を得たものです。

テストの題材として使われるとは・・・。

設問の意図はふたつあるように見受けました。

一つは書いてある内容を正確に理解できているかを問うもの。そして、もう一つはどんな意図をもって表現されているかの表現コンセプトを理解するもの、と感じました。

広告の作り手・送り手とすれば、とても喜ぶべきうれしい内容です。

みんな「テスト」のように毎日「広告チラシ」を読んでくれたら、広告屋はどんなにラクなことか・・・。

「広告は見てはもらえないもの」

この前提に立って創る、我々業界の人間にとってこの「テスト問題」は新鮮に映りました。

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新マンダラ手帳にふれる

「マンダラ思考研究会」に参加してきました。

3回講座の最終回です。

この日もすんごく収穫があり、目からウロコが落ちまくった2時間となりました。

新しく「黄色マンダラ」が登場したとのことで、参加者全員に太田先生からプレゼント。この「黄色マンダラ」が進化していてすばらしいのです。

まずは、「月間の企画」ページが最初にあり、その月にすべきことが整理できるようになっています。

そして、1日ごとに見開き1ページのマンダラが31日分用意されているのです。

時間目盛りも、朝5時から夜の12時まであり、詳細に記入できるように大幅改良されています。

「試しに使ってみましょう!」との声に、今日のページに今日のことを記入してみると、実に「スカスカの1日」であることに気づきます。

いかにムダな時間を使っているか、がくぜんとさせられました。

(こんなことじゃ、いかん・・・)

そんなことをはっきり認識させられる、「日間実践計画マンダラ」。

まさに「一日一生」を「見える化」させてくれる、すぐれものツールです。

おすすめです。

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GW直前週間

気がつけば、「GW直前ウィーク」になりました。

ほぼ世の中がストップしてしまうこの1週間の前に、ある程度は納めてしまわねばならない、ちょいバタバタのウィークです。

思えば、日本にはこのような「ストップ週間」が年に3回もあります。

このゴールデンウィークとお盆と年末年始。

5月・8月・1月。

なんだかんだと日本人はつごう3週間分も休みをとっている計算ですね。

もちろんサービス業の方々はこの時こそ稼ぎ時なんでしょうし、生産現場である工場ではローテーションで無休かもしれません。

しかし、多くのビジネスマンにとってはお休みウィーク。

で、ここで何をするかが問題。

手帳はアポがないので、真っ白です。手帳が白い時こそ、自分とのアポを記入し、やりとげる必要性がある。

今年のGWは「修行ウィーク」とタイトルをつけました。

マラソンの練習を中心に、自分にとっての「修行ごと」をリストアップし、そのメニューにそってたんたんとこなしていく・・・。

そのような1週間をイメージして、今週は充実した計画をつくろうと思っています。

選挙

選挙・投票日です。

かつて、社会人になったとき先輩から語られたこと。得意先に訪問するさい決して話題にしてはいけないこと、ベストスリー。①政治のこと ②宗教のこと ③野球のこと・・・。 

この3つは話題にしない。してはいけないと教わりました。

このジャンルのことは、それだけ想いが深いということなのでしょう。信じていること。主義主張がはっきりしている。議論なんかではそうかんたんにスィッチできないものなのでしょう。

だから、ビジネスのシーンではタブー。極力さけます。

それにしても、ネットで投票できる日はいつ来るのでしょうか。

クリックひとつでも投票できるようになれば、若い層を中心に確実に投票率が上がる気がしますが・・・。

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5回目の参観日

子供たちの学校へ参観日に行ってきました。

思えば、もう5回目になります。

成長したなあ~と思う反面、あらら、ダメじゃんという部分もあり、複雑なおもいで教室を見つめます。

5年生ともなるとずいぶん難しいことを習っています。

<がんばれよ、一所懸命やりなさいよ>

そう心につぶやき、そっと教室をあとにしました。

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ホームページの更新作業

富良野への出張の翌日は、事務所でひたすらホームページの更新作業に専念です。

いわば、E社のウエッブマスター。

撮影し、取材し、文章を起こし、加工し、アップする。

考える部分と、ただ作業する部分の繰り返し。ひたすらパソコンに向かいます。

息抜きに本屋で見つけた「財界さっぽろ」に気になる記事が出ていました。

「道新の広告費20年前の水準に落ちる・・・」と。前年比95%・なんとか300億とかいう記事。

広告費が減っている!

冷静に新聞をみてみると、「じじばば」に向けたメッセージのオンパレードです。健康食品、シルバーマンション、保険に通信販売・・・。

20代から40代へのメッセージはどんどんWEBにシフトしている。

最近の広告は、そのほとんどが「検索 ←」みたいなWEBへの誘導つきです。静かにホームページの重要性が語られています。

かつての「アイドマの法則」が変化していると聞きます。

昨今は「AISAS」(アイサス)とか。

アテンション→インタリスティング→サーチ→アクション→シェア。

つまり、興味をもったことに関して「検索して」から行動をおこす。そしてその後、SNSやブログを通じて評価をわかちあう・公開するという消費行動パターンに変化しているというのです。

なるほど。うすうす感じていたことですが、まさにそのとおり・・・。

そんな仕事の重要性を心に抱き、ホームページの更新作業に清を出します。

富良野塾での会議

あの、倉本聰率いる「富良野塾」に行ってきました。

TVで見ていた、あの場所での会議です。

「ああっ」とか「おおっ」とか思わず声がもれます。

ケータイ電話も通じない自然のままの川が流れる谷沿いのエリア。20年前に塾生の皆さんが自ら作った建物とはとうてい思えないほどの完成度の高さに驚きです。

10数名での企画説明会議。

プロジェクトがスタートしました。

それにしても、寒かったなあ~ 4月のフラノ・・・。

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千歳JAL国際マラソン

いよいよマラソンの季節がやってきました。

今年一番の大会エントリーをすませます。

毎年恒例になりつつある、千歳JALマラソンです。

7,000人が出場する華やかな大会。

実はこの大会、ひやひやものの参加エントリーなのです。この前日が子供たちの運動会の日。ということは、雨でもふれば翌日に延期となり、大会と重なってしまうのです。

重なってしまえば、そこはやはり運動会を選択せざるえない。エントリー費3,700円ともどもムダになってしまうんです。

なんとか、晴れてほしい。

マラソン当日は雨でも、前日は晴れてくれ。

毎年、そう願いながら、ひやひやのエントリーであるシーズン初の大会申し込みです。

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人生に必要な3つのこと

「充実した人生のためには、何が大切なんだろう」

みたいなことを考えることがあります。

いや、正直に告白すると、このテーマがこころのどこかに常にある。

自分の人生をよりよきものにするために、何が足りないのか・・・。

もっと、もっと、という思いがどこかにあります。

最近の仮説として次の3つではないか、と考えていることがあります。

それは、

   ①誰に出会ったか 

   ②何に時間を使ったか 

   ③稼いだお金をどのように使ったか

この3つで、人生が決まる。

そんな気がしています。

この前提には、「自分はどうありたいのか」という大きなイエスがあってこそ、ノーと言える意思決定があります。いろんな選択肢に対して何に集中するのかという拠り所。

「最良の敵は、良である」という言葉があります。

一見、いいと思えることも、それは最良なのかを常に点検しなければ流されてしまうという意味だと思います。

5年後、ああなりたい。

10年後はこんなイメージだ。

20年あれば、あそこまでもやれるはずだ・・・

スポーツの世界では、イメージトレーニングは重要な練習法です。

よりよい生き方にとっても、このイメージトレーニングは重要ではないか、と思う今日このごろです。

時間管理のベース

手帳改造にともない、時間管理について考えていました。

いったい自分はどのような時間を過ごしているのか?

そしてそれは、どんな配分であれば効率的と言えるのか?

と、いう疑問。

これまでの数週間をじっくり振り返り、分析・グループ分けをした結果、5つの分野に分かれることが判明しました。以下、記します。

①実作業の時間

  これは、発注があったものに関して制作進行していく時間。文章をつくったり    ラフ設計図を描いたりする時間。Crと略します。

②アイデアや提案ごとを考えたり、準備や資料づくりの時間

  この時間が最も重要な活動かもしれません。受注のための命綱。I、Thと略します。

③人と会い提案をしたりプレゼンをしたり、まわは、打ち合わせや確認のためのすり合わせであったり、はたまた問題点のヒアリングだったりの時間

  受注に向けての時間と案件進行のための時間と2とおりあります。いずれにしてもミーティングなのでMTGと略。他人とのアポが必要な分野です。

④刃を研ぐ時間

  勉強会に参加したり、講演会で刺激を受けたりセミナーや読書など、いわゆる仕入れに相当する時間。Stとします。

⑤そしてそれらを管理するマネジメントの時間

  計画を立てたり、配分を管理する時間です。PLとします。

自分の今の動きからは、この5つの分野に集約できるかと思います。問題はこれらのバランス。どう時間を配分させていくのが最良なのかが、課題。

じーっと考えるに、

「I、Th」は朝

「Cr」は午前中

「MTG」は午後

「St]は夜

と無意識にスケジューリングしている自分に気がつきました。

できうることならば、手帳の週間部分も、この色分けをしてみてひと目で配分がわかるようできれば、時間管理がじょうずになり、充実した日々になると思うのですが・・・

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手帳改造ですっきり

手帳の「改造」を行いました。

ここ5~6年採用している「縦型1週間」タイプを主につかっていますが、「マンダラ手帳がいいよ」とか「マンダラ思考はすごい」という声に反応し、今年はこの2つを併用し、システム手帳にはさんで使っていました。

マンダラ手帳で、予定や計画を。

従来のもので、アポやメモなどを管理。

そして、「仕事の案件管理」をマンダラ手帳のページですること数週間。すると、マンラダ手帳ページを見ることが圧倒的に多くなった自分に気がついたのです。

この、仕事案件をマンダラ管理する方法はすごい。実に、すっきりします。整理され、全体と部分そして関係性がよくわかります。

作業が多い週なのか、考えることが多い週なのか。

ヒマな週なのか、つまりすぎでやばい週なのか、

直感的に把握できるのです。

この「仕事案件マンダラ」をベースに、1週間や1日の時間管理を組み立てる。

と、ここまでマンダラ手帳ページに傾斜してくると、それまで不満に思っていた使いにくい部分をなんとか改良できないか・・・と思えてきました。

時間部分が狭い、

メモ的に使いにくい、

すきま時間を把握しにくい

そんな不満事項を解決すべき思い悩んでいたところ、かつて参加した「マンダラ思考研究会」での石川さんがやっていた一本の線を記入してわけるやり方を思い出しました。

すると、どうでしょう。

実に自分的にフィットするのです。

これで、1週間の全体・すべてが見開き2ページにつまっているのです。ページをひらけば、自分のすべてがそこに整理されている。

この快感はことばには表わせません(笑)。

中心核に1週間での目標があり、

右に仕事の案件が2分野で整理されており、

さらには、1日のブロックを2つに区切りアポとメモ(やるべきこと)が整理され、

そして、自由記入できるメモ欄と、1週間の反省・チェックできるブロックがある。

この見開き1週間ページに関しては、従来のやりかたからかなり進化したと、ひとりほくそ笑んでいます。

この効果を検証したく、「はやく、来週にならないか!」とワクワクになりました。

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ケツメイシのさくら

ケツメイシ。

いいですねえ~、このグループ。

なかでも<マイブーム>は「さくら」。

じーんときちゃいます。

そして、なんだかむしょうに走りだしたくなる。

帽子を目深にかぶり、一人ひたすらまっすぐな道をたったか、たっかた走りたくなる曲です。

今年はどこか、さくらのきれいなところへ旅したい。

そんなことをふと思う

桜の季節には程遠い、雪が舞っている北国の4月です。

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当たり前、こそ

坊さんの話で、印象に残っているフレーズがあります。

    「当たり前に感謝せよ」

ふだんなにげないことは、実はとても尊いことなんだということ。

ごはんが食べられる。

目が見える。

歩いて好きなところへ行ける。

どれもささいな、当たり前のことですが(大多数の方にとって)、それを失ってはじめてありがたさがわかるというお話。

なるほどなあ・・・。

普段、忘れていることです。

とても大切で、重要な気づきでした。

気がつけば、ああ・・・

JRを乗り過ごしてしまいました・・・。

10年来JR通勤をしていますが、乗り過ごしたことは初めての体験!

ことはというと、

この日はちょっと早めに仕事を切り上げ、ひさびさステラの旭屋書店をのぞいておりました。

その中で、収穫物発見! とばかし 「ひとり仕事術~時間管理編」中本千晶著 を購入。

JRの中で、ついついのめり込んで読んでしまったのです・・・

ふっと気がつけば、降りるべきところの「江別駅」で扉がしまるところ。

ブシュー、という空気圧の音が自分のなかでこだまします。

<あ~あ、>と次の「とよほろ」駅まで、むなしくゆられていくことに・・・

幸い、折り返しの列車がすぐにきて、事なきを得ましたが、

自分でもびっくりの、「JR乗り過ごし事件」でした。

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平常モードへ

建売り住宅のプロジェクト会議に参加。土地売主・ハウスメーカー・金融機関の方々とともに3月末から実施した、販売についての結果検証とGW前の展開について打ち合わせしました。

集客は予想を上回る、20数組であり1棟は売却決定。という報告に、ほっとします。

次のGW、そして6月に向けて手ごたえを感じられるスタートとなりました。

次に、フラノプロジェクトミーティングに出席。

企画のツメを行います。

こちらも順調。元リクルートの方々とともに、「できる人の仕事の進め方」を学びながら自分の持分を発揮するようアタマを回転させます。

そして、事務所にもどり、E社のホームページの更新段取り、名刺の新デザインなどの作業を経て今日は終了。

アタマとカラダがうまく反応できず、こどもの運動会で昔のイメージのまま走り足をつっているおとうさん状態のような、もどかしい、そんな社会復帰後の一日でした。

初七日

午前11時、美唄の東禅寺から住職がやってきて、初七日を行いました。

時間の経過というものは無常なものです。あっという間です。ほんとうに「光陰矢のごとし」とはこのことを言うのでしょう。

義父は一人暮らしであったため、自宅に祭壇を置いておくわけにいかず、常に人がいられるということで、江別の我が家にそっくりそのまま移すことにしました。

四十九日までは、このままです。

午後からは、仕事場にもどり社会復帰。

ジャンクメールも含め、嵐のようなメールをチェックしながら案件を思い出していく作業。タイムスリップから序々に戻ってくるような感覚です。

そして、今日は早めに切り上げ、帰宅。

家に入るとそれまで、義父が使っていた部屋に、姿は変われど帰ってきたような「我が家の日常」がそこにはありました。

セレモニー

無事、義父の葬儀を滞りなく行うことができました。

ただ、ただ、感謝の言葉しかありません。

そして、今日、初七日の法要をへて、我が家に仏さんがやってきます。

もの言わない、美しい思い出とともに。

四十九日までの間の仮住まいです。

気がつけば、あたりの雪はほとんど消えていました。

もう、真駒内の病院に通うこともなければ、葬儀屋さんと打ち合わせることもないんですね。

なんだか、ぽっかり心に穴があいたような・・・。

序々に社会復帰を、と思っています。

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通夜前日

友引のため、通夜を行うことができず2日間ほど空いてしまいました。

親類縁者が集まり、粛々淡々と時間が流れていきます。

時々、セレモニーの確認やら段取りなどを行いながら過ごします。

逝き方、死に方

義父の最後のとき。

そのときに家人は立ち会えませんでした。

あれだけ、毎日病院に通い十数時間を看病に費やしていたというのに・・・。肝心のそのときにはなぜか居れなかった。子供たちの体調を優先した結果のことでした。

看護師の方が、すてきな解釈で、ことばをかけてくれました。

いわく、「お父さんは家族にこれ以上の迷惑をかけぬよう、そっと逝ったと」

「・・・」

動物が死ぬときは、静かにむれから離れるということを聞いたことがあります。義父は外観を含め、いわゆる「美学」にこだわる人でした。

義父と家族全員で行った九州旅行・鹿児島知覧の特攻会館での、隊員たちのメッセージが思い出されます。

義父の体内には、彼ら特攻隊員と同じDNAがあるのかもしれません・・・。

「じゃあ」と軽く手をふっていったような気がしてならない、そんな義父の逝き方だったように思います。

訃報

かねてから入院加療中の、私の義父・奥澄雄(63歳)、

4月3日 16:22分 肝不全のため永眠いたしました。

ここに謹んでお知らせいたします。

生前のご厚誼を厚く御礼申し上げます。

         記

・通夜    4月6日(金)18:00~

・葬儀  4月7日(土)10:00~

・式場  メモリアル香華殿(こうげでん)

      恵庭市柏木町371番地  ℡0123-33-4444

・喪主  奥 雅彦

JRの人身事故に遭遇

いやーびっくり!

10数年、JRを利用していますが、はじめての体験をしました!

人身事故の、まさにその列車に乗っていたのです!

その列車は「快速」でした。だから、ノンストップでぐんぐん飛ばしていきます。自分はいつものように本を広げて読書タイム。

と、その時。急にブレーキがかかり、ぐぐぐっと重力が加わり急停車。

そこは駅でもなんでもないところだったので、乗客のみなさんも「???」

しーんとした静寂が、あたり一面を覆います。

5分くらいたったころでしょうか。ようやく社内アナウンスがありました。緊急放送の様子で「ただいま、人身事故が発生したもようです! 詳しいことは・・・」と車掌が興奮した声で話しています。

乗客は、いっせいにケータイへ。メールやら通話に夢中になりました。

ほどなく、場所はどこで、どんな状況で男性が入ってきて、救急車を呼び警察が到着し現場検証が行われ・・・と、あわただしく、放送が入ります。

結果的に1時間と5分その場に閉じ込められ、発車。通常モードに復帰しました。

翌朝の新聞には小さく40歳代の男性が死亡したとの記事が載っていました。

最近、やたらJRや地下鉄の人身事故が多いなあ~と思っていましたが、まさか、自分が乗っているその列車で起こるとは。

それにしても、びっくりの体験。次のことがわかりました。

・衝突の際の衝撃はまったく感じないこと。

・JRのマニュアルがきちっと定められているらしく、運転手や車掌をも「降りてはいけない命令」で現場の保全を第一にすること。

・乗客の安全を第一に行うこと。

いやー、それにしてもビックリ!

平成19年度は、びっくり体験のスタートとなりました。

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春を告げる渡り鳥

日曜日、子供たちとキャッチボールをします。

子供たちの成長が実感できるひと時。

どんどん上手くなる、その成長のスピードにびっくりです。

ふと、鳥の鳴き声が近づいてきました。

見上げれば、見事なV字での飛行。

渡り鳥が春を告げています。

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新年度へのそうじ力

節目ふしめの感覚がうすれていくなか、自分のなかだけでも区切りは「ちゃんとしなくちゃ」と思い3月最終日は掃除を敢行。

またまた、ゴミ3袋を出しました。

年末に大掃除をしたばかりです。わずか3ヶ月しかたっていないのに、改めて見直すと、いらんものがいっぱいあります。

<廃棄をしなきゃ、新しいものが入ってこないんだな・・・>

とばかり、思い切って捨てていきます。

捨てた直後に、あぁ、あれ捨てなきゃよかった、とはよくあることですが。

そして、いるものいらんものを区分けし、新たにファイリング。

どんどん新鮮な気分になってきます。

時間がたつのも忘れ、整理整頓にぼっとうしてふと思ったこと。それは、我々の仕事の本質も、この掃除にあるのではないかということです。

「情報を整理・整頓する」

伝えたいこと、メッセージをあるテーマなりコンセプトに基づき整理。分野別にラベルを付けて表現する。

「できるクリエイター」のデスクは実にシンプルです。

これは、みごとに共通している。

自分の身の回りの整理整頓ができていない人間に、いい仕事はできない・・・。

この仮説を胸に、あたらめて「そうじ」の重要性を認識しました。

さあ、新年度がスタートです。

気合をいれてまいりましょう・・・

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