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2006年5月

大学での講演

札幌学院大学で2回目の講演?講義?をしてきました。

「情報と職業」という講座をもたれている佐々木さんのおかげによるものです。

昨年にひきつづきの2年目で、ことしは4回シリーズでやらせていただいているその2回目でした。

情報をお金にかえる、その代表格ということで

マスコミ>広告会社>プランナー

現役の最前線のビジネスマンの空気を少しでも学生たちにふれさせるこの企画。

とてもグッドです。

広告会社のプランナーが普段、

どのようなことを考え

どんな1日をすごし、

情報をどのように活用しているのか、といったあたりを

パワーポイントの写真中心の資料をもとに1時間語ってきました。

昨年の資料を活かして、改定を重ねたものだったので、今年はとても余裕があります。

ゆっくり、間をうまくいれながら説明できたように思います。

学生のその反応から、

「伝わった」

ように思いました・・・

ビジネスの、現場の雰囲気を学生たちに感じてもらい

「仕事って意義があるもんで、そして、楽しそうだ・・・」

そんな風に思っていただけたなら、うれしいかぎりです。

たった一つの言葉

「たった一つの言葉に傷つくことがある
たった一つの言葉に励まされることがある
たった一つの言葉で地獄に落ちることがある
たった一つの言葉で助けられることがある
たった一つの言葉に私達は気をつけよう」

高塚さんに教えていただいた、和田先生のことばです。

それが記された「TAKA通信」を読んだ妻が、感動したのか
なんと我が家では、冷蔵庫に、このことばがメモられています・・・。

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ドラッカーの分身、来る

ドラッカーの日本での分身といわれ、数多くの訳本を輩出されている

上田先生が来札されるようです。

以下、講演会&セミナーの案内を掲載します。


【後援・セミナー開催要項】
日  時  平成18年6月2日(金)
        14時~15時  「ドラッカー経営思想の真髄」
                   上田惇夫先生
        15時~16時  「現場に活かすドラッカー哲学」
                 ~成功事例も紹介~
                   ㈱ヒューマン・キャピタル・マネジメント
                    代表取締役社長 土井尚人
                    取締役副社長   佐藤等
                    取締役       鈴木宏一郎

会  場  札幌後楽園ホテル
       札幌市中央区大通西8丁目 電話011-261-0111

参加費用 ドラッカリアンの会にご参加の皆様3,000円(税込)
       一般の方5,000円(税込)
     
募集人数 50名限定先着順

問合せ先 日本ドラッカリアンの会
       事務局 ㈱ヒューマン・キャピタル・マネジメント
       電話 011-231-1117

インタビューの記事化

A4 1ページのインタビュー記事を作成しています。
90分の内容を1,500字程度にまとめます。

ぼくのやりかたは、数枚のメモをもとにあたかたの粗筋をたてます。
それに基づき、相手の話した内容の断片をワードに打ち込んでいきます。

この時、あまりつながりなどは考えずに、トピックを網羅する感じで打ち進めます。

そして一度、紙に出力。

今度は、紙の上で、つながりやら、ことば使いやらを整えていきます。

あとは、この整える作業をくりかえすだけです。

読む、
修正する、
また、読み
また、修正する。

納得のいくまで、ただひたすら繰り返します。

A41枚で2時間30分。いちど、間を空けて再度、30分程度を要して
完成、といったところでしょうか。

そして、1枚仕上がるまで、ずいぶんと「紙」をムダにしてしまいます。
この作業をパソコンのモニター上で終えてしまう人が多いなか、
ぼくは、やっぱり、紙の上でないとダメなんですねえ~。

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なるほど本

新聞の広告です。
「えんぴつでなぞる芭蕉との旅」
うまいですねえ~。すばらしい本の企画です。

本も読める。文字もうまくなれる。
「なぞる」にかけて一石二鳥。

ありそうでなかった「イノベーション」とは、こういうことをいうのでしょうか。
本屋で手にとってみたくなる広告です。

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ワクワクセミナー

日経新聞を広げたら、ぱらっと折込まれていた一枚のチラシに「おぉっ!」です。
神田さんと一世を風靡したあのワクワク系の小阪さんのセミナー告知でした。

さすが、日経新聞。
なんと、無料での開催です。

初めての「ナマ小阪」さんに、今からわくわくです。

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メッセージ広告

道新の夕刊に一風変わった広告がときたま掲載されています。
お菓子の六花亭が出稿している「社長の思い」という広告です。
シリーズになっていて29号となっていました。

ここでは、メーカーとしての心意気や、
お菓子づくりにかける情熱や、
世の中のヘンな常識に対する、熱い思いが語られています。

この広告のメッセージを読むにつけ、同社の志がいかに高いか伺い知れます。
モノを売るのではなく、姿勢を知ってもらう。
すばらしい広告です。

「この広告に関するご意見・ご感想をお寄せください」とあります。
どのくらい、響いているのでしょうか・・・。
いや、直接広告に響かなくても、きっと店舗で答えが出ているんだと思います。

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ほめるサイン表示

ほぼ毎日おせわになっているJR江別駅のトイレに写真のようなサイン板が貼ってあります。
ふつうだったら、「汚さないように!」とか「一歩前に!」とか、
「お互いきれいに使いましょう」とか、書かれているもんですが

ここの駅のように、用をたすまえからいきなり
「ご協力ありがとうございます」と言われてしまった日には
汚さずにはいられません・・・。

カーネギーの名著に、人を動かす要諦として<ほめる>というのがありましたが
まさに、この心境。

性善説でいくか、
性悪説でみるか。

ほんの小さな、たわいもないサイン表示のことばに
主催者の人間を捉える姿勢が現れちゃったりします。

制作する側としては、このように「性善説」でいきたいものです。

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新しい媒体の創刊

リクルート社から「タウンワーク」という、求人誌が創刊されました。
なんと、無料です。
ということは、フリーペーパーということになり、
WEBの世界同様、情報へのアクセスのハードルがさらに一段下がった状況をつくりだしました。

この媒体は、スタッフの募集からすごい勢いでやっていました。
そして先週の創刊準備号である0号の発行から、
今回の創刊号の配布では街中いたるところで、
同社のホットペッパーをしのぐ勢いのスタッフ数で配布攻勢。

どこいっても、キーとなる交差点には、あの赤いジャンバーを着た配布スタッフがいました。

そして、自宅にもこのチラシが折り込まれています。

キャッチコピーは
「これからは、無料でシゴト探し!」

既存の有料の求人誌の動向が気になるとともに、
「仕事」が「シゴト」とカタカナで表記しているように、
なんだか、軽いものにとらわれている所が気になります。

ともあれ、こういう雑誌・フリーペーパーの登場で
今まで以上にいろんな人が、いろんなところで
自分の能力を活かせる機会が生まれることを期待します。

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自分の強みを知る

ナレッジプラザ主催の研究会のひとつ、「強み研究会」に参加してきました。
日経新聞社から出ている「さあ、才能に目覚めよう」という本をベースに、
人間それぞれに持ちうる資質=強み について研究し、それを仕事に生かし、ひいては組織として成果をあげようというものです。

この本は非常におもしろい。

本1冊ごとにそれぞれIDナンバーがついています。
WEBでその番号を打ち込み、パソコン上でつぎつぎに展開される質問にこたえていき
結果、自分の強みの上位5つが判定されるという仕掛けになっているのです。

ちなみにぼくの強みは

①最上志向
②未来志向
③規律性
④戦略性
⑤責任感

と判定されました。
それぞれの意味やら思考パターンが解説されているのですが、
これまた、みごとに当たっていて、わらってしまうほどなのです。

この「性格テスト」のようなものを、独自に研究しているのが、同プラザの清水さん。
清水さんの分析、ネーミングがするどく、おもしろい。
いや、<すごい>のです。

上にあげた、ぼくの場合は、それぞれ

①とにかく最高峰を目指す、「陶芸家」
②未来を予知する、「予言者」
③秩序が大好き、「風紀委員長」
④完璧なシナリオを立案する、「作戦参謀」
⑤大儀のために持場を死守、「サムライ」

となるのです。
これ全部、清水オリジナル。
このことが、自分でわかるとあらゆるシーンでの自分の行動が腑に落ちます。

資質が仕事で生きるのか、
仕事で資質が磨かれるのか。

ぼくの場合どちらかかわからないほど一致しています。
もっと研究してみたい分野です。

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うまいハンティング・ツール

街の中を歩いていると、いろんなものがもらえます。
クーポン付きのチラシをはじめとして、ポケットティッシュはすぐ集まります。
特に駅前通りを歩いていると、販促用のティッシュが山ほどたまります。
いわゆる「ハンティング」という手法です。
手渡す、という意味合いです。

あるときはフリーペーパーがもらえたり、
ガムやら缶コーヒーなどの新製品がもらえたりします。

これらはみんな企業の販売促進用のサンプルをどうぞという手法。
「一度、お試しを!」
ということなのですね。

そんな中、今日は、特別変わったものを配っている女性がいました。
なんだろう、と思いもらってみると、
なんとカプセル。

カプセルの中には、アメとチラシが入っています。

リクルート社が発行する「ホットペッパー」のハンティング・ツールでした。
紙媒体である同誌がWEBサービスを開始するとの告知物。

同誌のターゲットは、ズバリOLさんたち。
彼女たちの好みを考えた「かわいく」「実用的」でなおかつ「おやっ」とおもわせる
上手いツールです。

やるなあ~、R社・・・

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建築家の仕事展

「建築家の仕事展」という住宅の写真展が開催されています。
「LIV」という「建築家と施主の出会いの場」を運営している飯田さんの企画です。

ここでは、いろんな建築家の仕事をかいまみることができます。
なかには、ところどころに施主である「家族」を写した写真があります。

その人たちの「夢」やら楽しげな「会話」やら「想い」などを想像するに
見ているこちら側もあたたかい気持ちになってくるから、不思議です。

ちょっと、のぞいてみてはいかがでしょうか。

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寺島塾

道新の広告ではなく、記事に「おおっ!」がありました。
「国際的視野養え、『寺島塾』来月発足。道内の若者募集」というものです。

この寺島さんという人、TVなどでもコメンテーターとしてよく出演されているのでご存知の方も多いと思いますが、三井物産戦略研究所長や日本総研会長を務められる、あの寺島実郎さんのことです。

わかりやすいコメント。奥の深い見識など、

いつか講演を聞いてみたい人のひとりとしてマークしておりました。
また、書斎術なる本にも登場されていて、その「本だらけ」の書斎に驚き、また、こうなりたいとのあこがれの気持ちも込めて自分の手帳にその切抜きまで貼っているほどなのです。

その寺島さん。なんと無償で道内の若者に語りかけるとの企画。
実にすばらしい試みです。
かっこいいです。
6月7日にキックオフ講演会を開かれるとのこと。
さっそく申し込もうと思います。
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広報紙の挑戦

道庁から発行している広報「ほっかいどう」が変わりました。
これまで、町内会から配布されていたものを、新聞折込みにするとのこと。
その実物が今朝、自宅に折込まれました。

コストのことを中心にいろいろ問題やら反論などあるのでしょうが、
ぼくは大賛成。

時代の変化にあわせて、あらゆることをどんどん変えていかねばならない
というのがその理由です。
ドラッカーは「3年ごとに全てのことを見直せ」とも言っています。

まず、やってみることがとても重要。
そして改良を加えていく進め方が、今の時代に合っていると思うのです。

その意味で道庁の英断に拍手を送りたいと思います。

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少年野球の観戦

子供たちが昨年からはじめた野球の試合を観にいきました。
久しぶりに、30年ぶりに、少年野球の世界にふれました。
かつての自分も夢中になっていた世界です。

当時も、今もスポーツはシンプル。
勝ちがあって、負けがある。
そして、試合は結果のひとつです。

「相手」に勝つ。
「自分」に勝つ。

レベルの差はあれど、
昨日の自分を越えるために日々努力するその姿は、
われわれの普段の仕事への取り組みと全く同じであると感じたしだいです。

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小出監督の講演会

あのマラソン界の有名人・小出監督の講演を聞いてきました。
これはおおあさクリニックの内藤先生のおかげで実現したものです。

高橋尚子選手や有森選手のエピソードをひろうしたりし
60分の講演のあと、記念写真を撮るなどの懇親会が実施されました。

監督はテレビなどから知られる人柄、そのままでした。
まったくかざることなく、えらぶることなく、67歳とは思えない若若しい夢追い人のようでした。

重要なメッセージと受けとったのは
「量をこなす」ということ。

世界を目指す、1番になるというときにもっとも大切なことは
今までの常識にとらわれずに
人の倍、3倍やるということ。

そして、やりつづけるということ。

もうひとつ。
かっこよくやろう!ということ
Qちゃんにいっていたこと。
「苦しい顔はいいが、イヤな顔はだめだ」

世界で勝つためには、きれいごとでは勝てない。
経済力(資本力)も重要だと、言っていました。

頂点を極めた人の語ることばには、説得力があります。
なるほどなあ~。

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