時間活用をロングランで考える

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ちょっと驚く数字を知る。
「時間活用をロングランで考える」ということ。
私たちの生活は、普段、1日単位で営まれていることが多い。
例えば、1日の仕事時間が8時間。睡眠時間も8時間。三度の食事に合計2時間かけ、通勤に要する時間を2時間とする。
すると、自由になる時間は残りの4時間しかない。
と、ついつい錯覚してしまうが、実はそうではないということだ。

それは、1年単位で土日も含めて見てみると次のようになる。

・勤務時間:1日8時間×248日(365日ー土日104日ー祝日13日)=1,984時間
・睡眠時間:8時間×365日=2,920時間
・食事時間:730時間
・通勤時間:496時間
これらの合計は、6,130時間になる。

一方、1年間の時間の総量は、365日×24時間=8,760時間。
8,760時間ー6,130時間=2,630時間 となり、これが自由時間の合計である。

1日の平均自由時間に割り戻せば、約7時間にもなる。

もともと働いている時間は、年間で見れば約2割。
ずいぶんと仕事に費やしているように思えても、実際は2割しか働いていない。
逆に、仕事を超える総量になる自由時間の使い方が、人生を決めるカギとなる。

仕事以外の時間活用の分野は、
1)人格
2)学習
3)家庭
4)地域
であろうか。

これらの分野にどのように時間配分を行い、かつ長期的な計画を立て実行していけるかが、
やがては大きな差となる。
休日も含めた時間の使い方。
ぼやっと、テレビに費やしてはいけない。
だらだらと、ビールを飲んでいてもいけない。
ついつい、ネットやSNSにうつつを抜かしていてもいけない。
仕事時間を上回る量のすきま時間の使い方こそ、重要な戦略的課題だ。

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「ドラッカー学会」から年報が届く

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「ドラッカー学会」から年報が届く。
「Annual Report 2012」、文明とマネジメント。
見ると、vol7となっている。
設立からはや7年になるということだ。

中身は、研究論文あり、エッセイがあり、講演録など、
ドラッカーに関するトピックが満載。

ドラッカー教授が亡くなったのは2005年。
つまり、その年に、日本で学会が立ち上がった。
それから7年が経過する。
書店では、「もしドラ」のヒットもあり、ドラッカー本のコーナーはいまだ盛況だ。
こうしたロングセラーこそ、本物であると思う。
歳月を重ねる古典にこそ、本質が語られているに違いない。
今日も、ドラッカーに学ぼうと思う。

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記憶が+、未来想像が−、の時代の空気

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広告は時代を移す鏡だ、といわれる。
広告人はまた、時代の雰囲気ともいうべく空気感をつかむことが必要だ。
先日の新聞に掲載されていた、元博報堂の山本直人さんの小論に深くうなずく。
「世代間の不毛」と題したもの。

筆者は「いまの日本はジワジワと世代間の溝が深まっているようにも感じる。それは、『対立』というよりも、もっと冷めた状態であり、いわば『冷戦』に近いものではないだろうか」という。
「では、この独特の空気感の原因は何なんだろうか。
それは、社会全体が高齢化して、若い世代が相対的に減少したことに関係していると思っている」と指摘する。
つまり、
「人は歳を重ねると思い出が増えていく。その一方で、自分の将来の時間はどんどん減ってしまう。そうなれば、『将来はこうしたい』ということを夢想することは少なくなる。つまり、記憶が増加して、想像が減少していくのだ。すると、社会全体でも『記憶が増えて、想像が減少する』ような状態になっていく」という。

その証拠に、過去を懐かしむコンテンツがあふれる一方だと指摘する。
日本経済の「閉塞感」がよく語られる。
これも、筆者に言わせれば経済指標だけのことではなく「未来想像力の総量が減少している状態」だという。

なるほど、これらの指摘にハッとする。
団塊世代という日本の人口のボリュームゾーンが高齢化し、それに呼応するかたちでメディアやマスコミが、過去型のコンテンツを提供する。
かつて、消費のリーダーとも言われた「F1層」に向けた未来志向の夢商品は相対的に少なくなっている。

このような社会の空気感を変えるにはどうしたらいいのか。
筆者は「社会全体の莫大な記憶を、未来への創造に転化する。過去の反省を若い人たちと言葉で共有することで可能になる」という。

春のスタート時期は、始まったばかりだ。
シニアの人には、記憶に訴えるコンテンツからお金を使っていただき、
若い人には、未来創造のために「将来はこうしていこう」という夢のかたちづくりに協力したい。

先ほど見たテレビ番組の中でも
「100歳まで生きる人の特長」のなかで最も大切なこととして、「目標を持ち続けていること」があげられていた。
故・三浦敬三さんは、百歳になる前にでも「もっとスキーが上手くなるための年度目標を掲げて、トレーニングに励んでいた」そうだ。

人生の残り時間を、もっと有意義に密度ある時間にするためにも、
すべての人に「将来はこうしたい」という「目標を明確にすること」
が、必要なのかもしれない。

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道新夕刊の記事

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「北海道新聞」に記事を書く。
金曜夕刊の「情報ランド」という1ページの「わくわくアウトドア」コーナーだ。
字数約800字、写真2点。
かなり大きいスペースを使わせていただいている。
主な内容は、道内でがんばるアウトドア系のガイドさんに光をあててそのメニュー・プログラムを紹介していくものだ。

自分が書いた記事や制作した広告が媒体さんに掲載されるのは、もちろんうれしい職業的喜びだが、こうして道新さんの記事として掲載されるのは、また違った意味でうれしい。

と、同時に、一隅を照らすようにがんばるチャレンジャーをこのような大きいスペースで紹介していけるという役割を担えることが、ありがたい。

やはり、新聞という媒体は、その重みがちがう。
信頼性において、メディアの中でも別格であろう。
ここで記事を提供できるということに感謝をし、読者に響くような原稿をつくっていきたい。


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支笏湖と紋別岳の自然を楽しむウォーキング・バスツアー


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札幌広域圏組合では、支笏湖の自然にふれ、紋別岳(標高865.8m)のやま歩きを楽しむバスツアーを企画、参加者を募集している。
ツアーは6月2日(土)。札幌市内に8時集合、バスで移動。
紋別岳の舗装された道を約2時間ゆっくりと登る。
パノラマ景観が広がる山頂で昼食。
下山後、支笏湖湖畔で温泉入浴。
17時札幌市内で解散、ネイチャーガイドが同伴。

参加費4,000円、昼食付き。最少催行人数20名、40名募集。
応募締め切りは5月21日、応募多数の場合は抽選。
お問い合わせ・申し込みは(株)シィービーツアーズへ ☎011・221・0912

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「マーケティング研究会」第10期がスタート

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ナレッジプラザさん主催の「マーケティング研究会」がスタートした。
今年は第10期。
小樽商大の近藤先生による、全10回の講義&ゼミ。
ワタシは昨年から、アドバイザーとして参加させていただいている。
いつも、そうだが、忘れていること。
再認識すること。
そうなのか、とウロコが落ちることなど、
気づきが満載な2時間である。

初回の講義では、
事業の定義を、モノ発想からではなく顧客側のニーズ発想から定めよ。
そうしなければ、競争環境を正確につかめない。
また、
どれくらい手に入りにくい希少価値の高い情報を持っているかが大切。
という指摘にハッとさせられる。

マーケティングとは、
1)顧客ニーズを満たしているか
2)競争力があるか

この2点が非常に重要であり、基本。
あまりにも当たり前すぎて「わかっているよ」となりがちだが、
顧客のニーズも、同業者や異業種からの競争環境も、
世の中は移ろってやまない。

日々、この基本に立ち返り、確認していかねばならない。
そんな大切なことを、再認識させていただいた。

初回には懇親会もセットされ、
同研究会のOBである「かけはし」さんで楽しい時間を過ごさせていただいた。

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ミッションー心の羅針盤ー1週間のレビュー

「もしあなたがすでに、ミッションステートメントを作っているのなら、(翌週の計画を立てる前に)今すぐそれを見直してほしい。自分にとって本当に重要なことをもう一度考え直してほしい。
もしあなたが、まだミッション・ステートメントを作っていないのなら、人生で最も重要なことは何かを考えながら、しばしの間、「心の羅針盤(コンパス)」とともに時間を費やしてほしい」

「もしあなたが、まだ「自分の役割」を書き出していないのなら、今すぐ役割を週間予定表に書き込むことだ」

「1週間を振り返る時、次の質問のチェックリストを整理帳の中に入れておいて、翌週の計画を立てる前に見直すようにしてもよいだろう。
・どの目標を達成したのか
・目標を達成する力を与えてくれたものは何だったのか
・目標達成のための時間の使い方はベストだったのだろうか
・どの目標を達成できなかったのか
・目標達成の妨げとなったものは何だったのか
・毎日、刃を研いだだろうか
・どんな原則が役にたったか
・第二領域のことにどれくらい時間を費やしただろうか
・全体として、この1週間で学んだことは何だっただろうか」

「7つの週間〜最優先事項」から。
ともすれば忘れがちなこと。
少しづつ変化している状況。
あらためて、見直したい基本だ。


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「第二領域」の時間管理

「7つの週間〜最優先事項」という愛読書を読み返していたら、
こんな一節にであう。

「オリンピック選手は、大会の日のために、日々厳しいトレーニングを何年もかけて行っている。
彼らは競技中の自分を詳細にイメージしながら、心の中でリハーサルをする。そのようにして自分の中に力を蓄えていくのだ。
気が向いたときだけ、あるいは調子の良いときだけ練習するようでは訓練にならない。同様に、私たちも能力の源に目を向けて訓練しない限り、豊かな生活を享受することはできないのである」。

本では、「第二領域」の時間管理において、重要事項を優先せよと説く。
その一つに「刃を研ぐ」時間を確保せよという。
日々の読書や運動といったこともそうだし、「キャリアアップ計画」や「生涯教育」といったより長期的な視野のもと刃を研ぐ人もいるであろうと指摘する。
重要なことは、
「自分にとって最適な方法を見つけること」だそうだ。

刃を研ぐ分野は主に4つ。
1)身体
2)社会・情緒
3)知性
4)精神
とされる。
これらに対して、何を課題として設定するか。
しかも、「今週」という時間制限の中で。

GWという約10日間が過ぎた。
さあ、気合いを入れ直して、出発しよう。

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「第18回ほっかいどう24時間走」の「6時間走」部門に出場

「第18回ほっかいどう24時間走」の「6時間走」部門に出場してきた。
モエレ沼公園に設置された2kmのコースを周回する大会。
昼の12時にスタートして、ワタシの参加した6時間走部門は夕刻18時まで走りつづける大会だ。
約200人くらいの選手がエントリーしていた。

今回は諸事情があり、自転車+JR+地下鉄+バスを乗り継ぎ会場であるモエレ沼公園に入る。
会場へは10:40ごろ到着。
天気予報は、午後から雨。雨風が強く荒れるとされていたが、強いのは風の方であった。
受付をすませ、さて、今日はどんな服装で走ろうか悩む。
つまりは、ゼッケンを半袖につけるか、長袖につけるか、はたまたウィンドブレーカーにつけるか迷った。
まわりの方々を見渡しながら、結局、ジャージに付けることに決定。
その後、エネルギー補給する。
途中で購入したおにぎりを食す。お腹が減っていたらしく合計4個も入ってしまった。

スタート前、
内藤先生と鈴木さんに無事落ち合う。
この大会ならではの独特の雰囲気に、笑いながら12時、スタートした。
スタート直後、足が重いことに気づく。
しかし、ゆっくりペースのベテランランナーらしき方の直後につき10キロを経過。時間1′07″。
キロ6分台、予定より早すぎるが、自分では走りやすいペースであった。
20キロ、2′21″。
3時間を経過しようとするあたりで、お腹にエネルギーを入れようと休憩。
パワージェルに加えて、エイドステーションに用意された豚汁・おにぎり・バナナ・梅干し・グレープフルーツなどをむさぼるように食す。もちろん、水・ポカリスウェットといった水分も補給した。

コースへ戻り、お腹がいたくならないよう、ゆっくりと走行再開。
そうこうしていると、30キロ、3′43″。
4時半ごろ、再びエネルギー休憩。
ここでも、タイプが異なるパワージェルに加えて、すいとん・おにぎり・タクアン・梅干し・チョコなどをいただく。
足に疲労がきていたが、この給食とストレッチでひどくなることを食い止められたように思う。
40キロ、5′16″。
おいしいものがたくさん用意されるエイドステーションに、ついつい長居をしてしまい時間を費やす。
ペースも多少落ちた。
その後エイドで内藤先生・鈴木さんと一緒になり、お腹にしみいるような美味しさのソーメンをすすり最後の力をふり絞る。
制限時間に数分を残し、合計44キロで今季初レースを終えた。
目標としていた50キロには3周及ばなかったが、
1)1回も歩きをいれなかった 
2)エネルギー切れをおこさなかった 
3)異常な足の痛みやけいれんなどがなかった
という意味において、自分としては満足のいくレースであった。

24時間走に挑む内藤先生に申し訳なく思いながら、6時間走エントリーのワタシは鈴木さんと一緒に近くの温泉に直行。
これが実に気持ちいい。カラダ全身が伸び、細胞のはてにまで温泉成分がしみ渡る気がするくらい、生き返った。
脚全体がじんじんと筋肉疲労するとともに、腹筋・背筋も痛い。
しかし、思ったよりひどくないのは、やはりあの「タイツ」のおかげであろう。
高価格の高機能タイツ、その効果はおそるべしである。

ところで、
この大会、一夜明けた今も走りつづけている選手がいる(ハズである)。
自分の限界に挑むランナーたちに敬意を表するとともに、
それを支えてくれるエイドステーションなどにいらっしゃるスタッフの方々に、こころからのお礼を言いたい。
次から次へと出される食べ物は、どれも美味しく、エイドを離れががたいあたたかさがある。
食べ物が美味しいというより、あれほどまでにお腹にしみいるありがたいものにワタシは出会ったことがない(かもしれないほど)。
「ほっかいどう24時間走(6時間走)」は、そんな大会だ。

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「モエレ6時間走」まで、あと1日

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今シーズン初めての、そして中間目標のひとつとして設定していたマラソン大会が、いよいよ迫る。
これまでの反省を踏まえ、新しいギアを導入した。
締め付け型のアンダータイツを購入。
これが、びっくりするほど、高い。
しかし、「完走」のためには、いたしかたないと割り切り、
購入させていただいた。

で、
効果のほどはいかがなものか。
練習で使ってみた感じでは、正直、わからない。
長時間使えていないため、未知数だ。

今回の大会の課題は、2つ。
一つ目は「給食」。
いかに、ガス欠にならぬようカラダを動かし続けれられるか。
こまめに食べ物・エネルギー系のジェルなどを食し、効果のほどを試してみようと思っている。

二つ目は、前半のゆっくりペース遵守。
「6時間」という長丁場を走り抜くために、スタートから少なくとも3時間くらいまでは極力ゆっくり行きたい。
具体的には、1キロ8分という超スローペースを考えている。

この2つの課題に挑み、
ゴール後も余力が残っているか、否か。
練習の結果が試されると思うと、ドキドキである。

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恵庭市の吉田農場でアスパラ刈り体験

href="http://hanaokashungo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/05/01/dsc_0551.jpg">Dsc_0551

恵庭市は穂栄地区という、限りなく北広島市に近いエリアに吉田農場さんがある。

札幌方面から行く場合、JR北広島駅からまっすぐ東へ向かい約3kmにある小さな看板を右折すると到着。


恵庭アグリ企画、吉田農場。


4月の下旬から5月の中旬までは、ハウスの中で。

それ以降6月下旬までは畑の露地物のアスパラ収穫体験ができる。


使う道具はこちら。

通称「バカ棒」と呼ばれ、アスパラの長さを計る棒。

収穫する長さを一定に保つために使う。

その長さ、25cm。

これより長くても短くても収穫してダメだそう。

そして、もう一つはカマ。

このカマ、なんとアスパラ専用のもの。

柄が長く、刃が短いタイプ。


根元に刃をあて、すっと引く。


畑で採るとよくわかるが、

新鮮なアスパラは、

その切った口から水分がしたたるほど。

ほんのり甘いアスパラのエキスの味がする。

収穫後は、その場で試食。

生でかじってみることはもちろん、炭火焼き、茹で上げと3通りで味わえる。


農場主である、吉田農場・吉田俊二さん。

20年前から収穫体験を行い、食育運動を展開。

吉田さんの作る野菜は、農協を通さずほとんどが顧客に直接販売されるため、スーパーなどに出回ることはない野菜たち。

おいしいアスパラの見分け方、

おいしくなるアスパラの条件など、

普段、知らなかったことをいろいろと話が聞ける。

旬のおいしさを畑で味わう感動の味を、ぜひご体験を。

・期間 4月下旬〜6月下旬

・場所 吉田農場(恵庭市穂栄25)

・お申し込み、お問い合わせ 北海道宝島トラベル 電話011-252-2114


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二宮尊徳のことば

二宮尊徳のことば。
   *
遠きをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す
それ遠きをはかる者は百年のために
杉苗を植う。
まして春まきて秋実る物においておや。
故に富有なり。
近くをはかる者は春植えて
秋実る者を尚遠しとして植えず
唯目前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみに眼につく。
故に貧窮す。
   *
目先ばかり見てはいけない、という指摘。
いかに遠くを計ることができるか。
GWという“給水所”で、遠くを見る余裕を取り戻したい。

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二宮尊徳のことば

二宮尊徳のことば。
   *
遠きをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す
それ遠きをはかる者は百年のために
杉苗を植う。
まして春まきて秋実る物においておや。
故に富有なり。
近くをはかる者は春植えて
秋実る者を尚遠しとして植えず
唯目前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみに眼につく。
故に貧窮す。
   *
目先ばかり見てはいけない、という指摘。
いかに遠くを計ることができるか。
GWという“給水所”で、遠くを見る余裕を取り戻したい。

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沼澤拓也さんの出版記念祝賀会に参加

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(株)ピーオーピーオリジン・沼澤拓也さんの出版記念祝賀会に参加する。
沼澤さんは念願の著作「繁盛店が必ずやっているPOP最強のルール」を出版した。
祝賀会は、第一部が記念講演会。第二部が出版パーティ。
ナレッジプラザで学ぶ仲間が多数集まる。

この出版に至ったエピソードが印象に残った。
沼澤さんは5年間、「出版したい」と手帳の目標欄に書き続けていたそうだ。
しかし、その機会に恵まれず、「今年はこの目標を書くことはやめよう」と元旦に誓った年があった。
そして、そのわずか5日後。1月5日に「本を書いていただけませんか?」と東京からオファーが来たという。
そして、半年で書き上げる予定が、1年かかってようやく店頭に並べることができたそうだ。

パーティでは、担当した編集者からうれしい知らせも発表された。
ちょうど、この日、重版が決まったという。

いろいろとうれしい思いが重なった会であった。

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アトリエテンマ、デザインスクールに学ぶ

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アトリエテンマ・長谷川さんの「デザインスクール」に行く。
法務会計プラザパートナーズ会、特別版の趣。
デザインとは何か。
に、ついて、店舗設計デザイナーである長谷川さんのいわば「実践報告」だ。

ワタシも、このデザインとやらの世界に関わっている。
グラフィックデザイン、
プロダクトデザイン、
ロゴデザインだって、ある。
ワタシの場合、このデザインを直接つくることはほとんどない。
依頼主とデザイナーとの間に入って、ビジネス(マーケティング)の観点から橋渡しをする役割りがほとんどだ。
だから、デザインの世界にどっぷりというより、
その周辺をうろついているといった感じだ。

長谷川さんは、「デザイン」を普通、日本語では「意匠」と訳されているがちょっと意味が伝わりにくい。だからデザインとは、「計画を記号で表すこと」と定義していた。
デザインとアートの違い。
デザインのための要素。それは、社会性であったり、芸術性、科学性、目的が必要だと説く。
そして、デザインは生み出すものではなく、
何かを発見する営み。気づくことであると言う。

一流デザイナーの、実践者のことば。
普段、ワタシがなんとなく感じていたことの整理がついた。
そんな貴重な時間であった。

講義の後には、ちょっとしたワークを行い、
その後、下のレストランでイタリアンをいただく。
旬の素材を丁寧に吟味されたおいしい料理を、こだわりの空間でおいしくいただいた。


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日々の変化と四季の変化

カレンダーの日付は、容赦なく進んでいく。
今週はGW前と月末が重なる、バタバタウィークとなる。
この春は、なかなか気温が上がらずいつまでも冬のようであったが、
予報によると、この週からグンと上がるらしい。

日々の変化はとても小さなもので、
ともすれば、いきつもどりつつのように思えるが、
1年を通して365日で見ると、その変化は激変とも言えるほど変わる。
春から夏へ、秋から冬へ。
気温の差はプラスマイナス50℃はあるだろう。
こんなに大きく変わるのに、
今日明日の変化はとても小さい。

これは、私たちの普段の暮らしぶりにも、
仕事にも、同じことが言えそうだ。
毎日のちょっとした僅差・微差が、やがては大きな違いとなる。
四季の移ろいが、そんなことを教えてくれる。

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「第18回ほっかいどう24時間走(6時間走)」のエントリーが届く

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「第18回ほっかいどう24時間走(6時間走)」から、ゼッケン番号のお知らせが届く。
いよいよ10日後に迫った大会の通知。
今回は「6時間走の部」にエントリーし、挑む。
挑む、といいつつも、今年は「サロマ100km」にエントリーした関係上、その大会の練習の一環である。
目標としては、6時間でなんとか50kmを達成して終わりたい。
しかし、
昨日の内藤先生練習会では、30キロ走を残り数キロを残した。
ふくらはぎがパンパンになり、空腹感に襲われ、ズドンときた。
マズい。
この時点で、この状態だと非常にマズい。
対策として、次のことを考えた。

1)平日の夜の時間帯を捻出して、走る時間を確保する
2)筋トレ、ストレッチを毎日行う
3)疲労やけいれんに効くという、サポート系アンダーを購入する
4)食事管理を行い、特に炭水化物系のエネルギーを取り込む
5)ビジネスの環境であってもランニングシューズを履かせていただき、歩く距離・時間を増やす

本番まで、あと2ヶ月である。
60日間でどこまでツメられるのか、まったくわからないが、
やれるべきことは、積み上げようと思う。

それにしても、来るべく6時間走への成否は、今週の過ごし方にある。
これまでとの「モードを変えて」まいしんせねばならない。
うーん、あせる・・・

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ミシュランガイドに「彩未」が掲載される

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本日発売となる、「ミシュランガイド北海道2012 特別版」。
この名誉あるガイドブックの中に、
家人の弟が経営するラーメン店「彩未」が掲載されている。
なんともうれしいことだ。
紹介文では
「連日、行列のできる店。平日でも30分、週末は1時間並ぶ覚悟が必要だ。メニューは実にシンプル。味噌、醤油、塩のほかは、大盛りにするかチャーシューを追加するかのみ。一番人気は、8割の客が注文するという味噌味。2種の白味噌をブレンドした特製スープに中太の縮れ麺を合わせた札幌風を基本としている。そこに加えるおろし生姜、ラードとニンニクの香りを移した挽き肉ともやしは、ここならでは。個性ある味付けに一役買っている」。

豊平区方面、美園方面に行かれる際には、ぜひ立ち寄ってほしい。
彼が向き合う、真摯な一杯を味わっていただきたい。

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高橋尚子さんと内藤先生

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マラソンの高橋尚子さんトークショーに行く。
「第18回食と文化フォーラム」。
定員は500名となっていたが、会場にはざっと数えて1,000名の熱気に包まれていた。
少々遅れて参加したワタシは、当初「立ち見」であったほどだ。
基調講演があり、高橋尚子さんトークタイムがあり、そしてパネルディスカッションとプログラムはつづく。
ここのパネラーとして、おおあさクリニックの内藤先生が登場した。
北海道マラソンやサロマ100キロマラソンを10回も完走する市民ランナーの代表でもあり、整形外科の医者として、運動と健康の大切さを説く。
ワタシが普段、マラソン練習の師と仰ぐ方とオリンピック金メダルのあこがれの選手が同じ壇上でトークをしている姿に、不思議な興奮を覚えた。

高橋さんは、現役時代、納豆・ひじき・レバーに野菜を重視して食事をしていたという。
納豆は、朝2パック。夜2パックを食べていたそうだ。
朝飯前練習として50キロを走り、そして20〜30キロを練習するといった毎日。
走る・寝る・食べる、の繰り返しが日常であったそうだ。
試合前には、もちを入れた「力うどん」をおかずにご飯を食べるといったカーボローディングを明かす。
プロランナーであり、しかも世界の頂点を極めた実践者のことばは重い。
内藤先生や他のパネリストとのいいからみかたの進行のもと、トークショーは盛り上がりをみせて定刻を迎えて終了した。
超一流の一旦にふれることができた。

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42歳の訃報

知人の訃報を知る。
42歳。
あまりにも、若すぎる。
どういう状況であったのか、知る余地はないが、
いずれにしても、道半ばでのこと。
さぞかし悔しいことであっただろう。

人の訃報を知るたびに、思うことがある。
それは、「人生は有限」であり「お一人様1回限り」であるということを。
森信三さんは「人生二度なし」と表現している。

だからこそ、
生きている、ということに最大限感謝しながら、
この瞬間、瞬間を大切にし、
いつかは終わることを、覚悟をしていなければならない。

「人生80年」というコピーに惑わされてはいけない。
それは、平均的な数字であって、その終わりは誰にもわからないことなのだ。

いつ朽ち果てて倒れようとも、後悔することのなきよう
(いや、そんなことはきっとないのであろうが)
今日、この一日を充実して過ごせるよう、
緊張感を持って
生ききりたい。

林さんのご冥福を祈る。

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新しい動き

チームに新しいメンバーが加わる。
新しい動きを模索する。
かつて、コトラーはこう言った。
「今日、同じ場所にとどまっているためには、
昨日よりも速く走らなければならない」。
常に、新しいことを、新しいやり方で。
現状維持は、衰退につながる。

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安藤忠雄氏「自ら仕事を創造せよ」から

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NHK仕事学のすすめから、安藤忠雄さんの本を読む。
「自ら仕事を創造せよ」。
   *
私はこれまで「仕事は向こうからはやってこない、自分でつくり出すものだ」という意識で建築の仕事を続けてきた。
その意識は、キャリアを積んでも全く変わらない。
「さすがに今は安定したでしょう」と勘違いされている方もいますが、決してそんなことはない。
今でも地道にコンペに応募し、多くは落選。「連戦連敗」を繰り返しながらも、こりずに挑戦し続けることで、仕事を続けている。
仕事をつくるためには、自分を常に磨いておく必要がある。普段から、映画、音楽、美術などに触れて感性を磨いたり、自分の専門はもちろん、それ以外の分野の本をたくさん読むことで、真の意味での教養を身につけておかなくてはならない。
自分に投資を惜しまず、好奇心を持ってどん欲に吸収し、自分自身がおもしろい人間になることで初めて、刺激的な人や仕事に出会うことができる。
仕事をする上で何より大切なのは闘争心だ。
これは、言い換えると、激しいほどにほとばしる生命力にほかならない。
「私はこの仕事で生きていくんだ」という強い覚悟であり、「何としてもこれをやるんだ」という気迫である。
私はこれを持ち続け、今日まで走り続けている。
   *
建築家・安藤忠雄。
1941年生まれ、70歳。
かっこいい。

こんなことも、言っている。
「いつも不安があるからこそ、緊張感がとぎれない。
いつでも真剣勝負の気持ちを持ち続けれる」。

若いころ、インドに旅をしてこんなことを考えたという。
「人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば、闘って自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ」と。
そんな中で、氏の基本的な哲学が生まれた。

「座って待っているばかりでは仕事は始まらない。私はずっと仕事は請けるものではなく、自分でつくるものだと思ってやってきた」。「不安の中で生まれる緊張感、死に物狂いの努力の結果が道を切り開く」。

「仕事の質は、それに関わる人間がどれほど緊張感を持っているかで決まる」。

建築という仕事は、地味で過酷な仕事だという。
関わる多くの人々と対話を重ねながら、粘り強くやり遂げる。
悪戦苦闘の連続なのだ、という。

広告の世界と全く同じだ。

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生活が激変

子どもたちの高校進学により、我が家の生活も激変した。
ウチは2人、いっぺんだから、環境の変化も一気に現れる。
特に、朝のようすがガラリと変わった。
6時過ぎには食事をすまし、
7時前には2人とも出発する。
もう、7時のニュースのころには「しーん」としている。
「以上、完了!」という趣だ。

帰りは、今のところ18時とか20時くらいだが
部活に入るとそれも変わってくるという。
カバンが重いというので、計ってみたら、なんと13kgにもなっていた。
けれど、毎日が楽しいという。
いろいろと新鮮な刺激にあふれているからであろうか。
そんな彼らを見ていると、
頼もしさと、こちらにまで元気がもらえる。
「がんばりすぎずに、精一杯」。
子どもたちに向けたエールは、そのまま、自分へのことばと重なる。

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「飛び回る日」系の1日

朝一、道新用原稿作成。電話取材の後、送稿。
そして、担当サイトの「ニュース&トピックス」原稿を作成。ほかの更新部分の下調べと合わせて校正出し。
もろもろのメール処理を経て、出発。
M社レストラン体験&ヒアリング&見学。
K社プレゼンコンペMTGに参加。
環境NGOエゾロックさん打合せ。
ドラッカー読書会参加。
途中、K社からSTVテレビスポットの相談を取り次ぐ。
地下歩行空間では、ミシュラン北海道のプレス発表が行われていた。

この日は典型的な「飛び回る日」系。
反対に、一歩も外に出ず「書きまくる日」系の時間も確保する。
この両者のバランスを保てるように、スケジュールを配分する。
それができた1週間は、充実度が高い。

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子ども達の高校生活がスタートする

子ども達の高校生活がスタートした。
江別駅を拠点に、ひとりは岩見沢駅へ。ひとりは森林公園駅へ、別々に通う。
その入学式に立ち会う。
中学の3年間がそうであったように、高校の3年間もあっという間であろう。
いや、人生そのものが「あっという間」に過ぎていく、ように思う。
一日一日を大切に。
良きことを積上げていくことを大切に、前進していってほしい。
朝の出発時間から、帰りの時間など、
これまでとの生活は、一変する。
早く順応しながら、楽しく充実した日々を送ってほしい。
そんなことを思う、4月のスタートだ。

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北海道新聞に記事が載る

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北海道新聞の夕刊「情報ランド」コーナーに、ワタシの書いた記事が掲載される。
アウトドア体験を、それを行う人なりと合わせて紹介するコーナーだ。
この4月からスタートし、月2回の頻度で連載していく。
ワタシはこれまで、いろいろな媒体に記事なり、原稿を書いたりして情報を提供してきたが、
「新聞」という媒体は、その重みがちがう。
純粋にうれしい。
道新さんとのやりとりの中で、掲載前の校正の仕方からもして、学ぶべきことがたくさんあった。
プロのライターさんや、プロの編集者の視点を知った。
このコーナーを大切にしながら、
北海道で新しいことにチャレンジしている方々をピックアップ・ご紹介していく。
大変、やりがいのある仕事だ。

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読書会〜「明日を支配するもの」の第3章から

読書会に参加する。
P.F.ドラッカー「明日を支配するもの」の第3章。
「明日を変えるのは誰か〜チェンジリーダー」の章だ。
ここは、イノベーションに係る重要なエッセンスが書かれている。
佐藤等さんの著作「実践するドラッカー[事業編]」の114ページを合わせて読むと、すっと理解できる。

未来を切り拓くために必要なこと。

1)体系的な廃棄
2)継続的な改善
3)成功の追求

これらを積み重ねることによって、
やがては、大きなイノベーションにつながるという。
現場での日々の小さな積み重ねが極まれば、そこに質的かつ根本的な変化が起き、新しい価値が生まれる。

・止めること
・工夫すること
・うまくいったことを積上げること

これらを意識して日々の仕事・チーム運営にあてはめる。
読書会・第3章からそんなことを学んだ。

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北海道新聞の「ほっかいどうの100の道」

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北海道新聞が面白い取り組みを発表した。
創刊70周年記念企画「ほっかいどうの100の道」。
景観道路から小路までを、読者と選出した道の100選。
選ばれた道は全道各地にある。
主に景観を楽しむドライブ向きのコースが46。
野生生物を観察できるフットパスや遊歩道が29。
都市部の散策道や繁華街の小路が25。
じっくり、一つひとつを見ると興味深い。
この企画を通じて、特にシニア世代は、動きたくなるであろう。
地域の活性化のきっかけとしては、このフックは実にすばらしい視点だ。
ワタシも、知っている道、知らない道、まったくノーマークの行ってみたい道などいろいろあった。
「保存版」の紙面を片手に、「取材」をかねた予定をたててみたいと思った。


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「まるっとおでかけ! さっぽろ広域圏LOVE」が納品

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先日、納品された「まるっとおでかけ! さっぽろ広域圏LOVE」。
石狩館内8市町村のおでかけスポットをまとめた一冊だ。
今年度版は全42ページ、64カ所が掲載されている。
・体験する
・学ぶ知る
・温泉癒し
・景観花歩く
・生産者農家で味わう
・直売書を巡る
・加工品で味わう
・飲食店お店で味わう
・冬を楽しむ

9つの分野にわかれて、圏域の魅力を紹介。
お近くの観光の窓口や、市役所などに置かれる。
ぜひ、お手にとっていただき、
そして、実際に巡ってもらえれば、
制作者として、望外の喜びだ。


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「実践するドラッカー[事業編]」

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佐藤等さんの新刊「実践するドラッカー[事業編]」を読む。
この不透明な時代に、いかに事業をマネジメントするか。
事業面にスポットを当てて、ドラッカー教授の知見を凝縮した1冊。
・事業とは何か
・顧客が事業である
・マーケティングを問い直す
・イノベーションの可能性
などなど、
「売上げを創る系」の本質的なことがまとめられている。

佐藤さん本の特長は、ドラッカーの知見をまとめただけではなく、身近な事例を「物語り」としてあちこちにちりばめていることにある。
今回も「十勝バス」さんの事例が掲載されていて、この事例から「非顧客に聞く」という大切なことの実践例が示されている。

また、なんといっても、「実践シート」が付いているところがいい。
読むだけではなく、読んで思ったこと、考えたことを「書く」。
この書き留めておく、というところが最大のポイントだ。
「いい話を聞いた、読んだ」だけでは、何も変わらない。
「やってみて」始めて、学びが活きる。
実践こそが、最大の学びなのだ。

経営者の方はもちろん、経営幹部の方々、そしてマーケティングや営業など、顧客に係るすべての人に役に立つ、一冊。
ドラッカーのエッセンスをぎゅっと凝縮した、濃厚で上質なスープの素のような本。
いつも手元においておきたい、そんな内容だ。

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